佐久市文化事業団広報情報番組ライブTOハート、1月号後編です!

January 27 [Fri], 2017, 1:22


後半はオペラハイライトというコスモホールの自主事業のお稽古の様子です
いよいよ1月29日にオペラハイライトの本番があります

フィガロの結婚、椿姫、一番有名なオペラ二つの一番おいしいところをハイライトで見れる!

こんなおいしい話はないのでぜひ見に来てくださいね!

佐久市文化事業団広報情報番組 ライブT TOハート、1月号前半です!

January 26 [Thu], 2017, 1:21


1月号お待たせしました!
今回は総集編です(^^)
なびっこたちやここみゅ組もも出ていますので見てみてくださいね!

軽井沢学園を応援する会 会報 ストリートパズル24号より

January 23 [Mon], 2017, 1:14
なぜか軽井沢学園と検索するとこのブログにヒットするという。。。。(笑)
でもこのKDCの公式ブログ、公式に軽井沢学園を応援し続けてかれこれ24号まできました!
このたかねっち副園長のお話はいつも心に残ります
皆さん最後まで読んでくださいね!



‐園の庭をはきながら‐

3度目の雪

たかねっち☆
随分前の話です。こどもたちがどんぐりや山栗を拾い集める遊び場、学園裏の雑木林もすっかり葉が落ち、樹々の隙間からは、雄大な浅間山が山頂に薄っすらと雪化粧して姿を覗かせます。そんな初冬、ある宿直の日の晩。
消灯時間も過ぎて先程まで歌番組に夢中になっていた中高生たちをそれぞれの部屋に戻し、さてそろそろ風呂に入って寝る準備でもしようかなと思った矢先。プルルルルルーッ園内全体に響き渡る電話の呼び出し音。「ドキッ」こんな夜更けにかかってくる電話と言えば大抵が良くない話です。私は恐る恐る受話器を取り「はい、軽井沢学園です」と小さく応えました。

「あっ高根君?ちょうどよかった」電話の主は、児童相談所のベテラン福祉司の川上さん(仮名)でした。「夜遅くに申し訳ないんだけど緊急で保護して欲しいこどもが一人いてね、これから受け入れてもらえるかな?」
案の定「はあ、やっぱり・・・」私は今夜の徹夜を覚悟しました。「部屋は空いているので恐らく大丈夫かと思いますが、一応施設長に確認取ってみます。それで川上さん、一体どんなこどもですか?」詳細を尋ねます。「まだ詳しくはわからないけど○○署からの虐待通告で、○○在住の4歳男児、名前は田辺・・・」
その瞬間、川上さんの言葉に耳を疑いました。
「えっ!?その子ってもしかして、以前うちにいた子じゃ」単なる同姓同名であって欲しい。もしくは自分の聞き間違いであって欲しい。動揺しながら聞き返しました。

 そうです。その日の晩、母親からの虐待によって緊急保護することとなったこどもは、つい半年前まで軽井沢学園で暮らしていた男の子だったのです。

 田辺航太(仮名)。その子は未婚の母の元に生まれ、父は不詳。母は20歳で航太を出産するも、我が子への養育意欲に乏しく定職にも就いていません。そのため航太は生後間もなく乳児院へ預けられ、2歳になる頃ここへ措置変更されてきます。(※措置とは、保護が必要となった児童を法律に基づき児童相談所の権限により施設等へ入所させることをいう)
 航太は、乳児院暮らしが長かったせいか、ここの生活もすぐに慣れました。挨拶もしっかりできて、脱いだパジャマを自分でたたんだり、保育士に甘える際もきっちり順番を守ります。何だか切ない話ではありますが、当時は本当に少ない人数でこどもたちを世話していたため無理もありません。多い時には13人もの幼児たちを一人で世話しなければならないような年もあり、保育士は生活を回す事で手一杯となり、こどもたちに我慢を強いることも多々あったと思います。そんな時代でした。
航太は、他の子と違って母に会いたいという想いこそ表には出しませんでしたが、病気をすることもなく、特に手が掛かる訳でもなく年相応、順調に育っていました。

そんな航太に転機が訪れます。母が近々交際相手と結婚するという話しが持ち上がり、結婚した暁には航太も引き取ってよいと相手が言っているというのです。出産当時無職だった母の生活基盤の脆弱さが航太の最大の措置理由であったため、早期家庭復帰を目指す私たちにとってこのような家庭状況の変化は、航太の引取りについて検討を始める絶好の機会となったのでした。
そして、母や祖母、児童相談所、保健師、福祉課などの関係者が集まっての話し合いや、定期的な家族交流も始まり、いよいよ家庭引取りに現実味が帯びてきます。“全てのこどもは家庭で育つべき”との価値観により、一同に航太の引取りを心待ちにしました。何より本人が一番楽しみにしていたことでしょう。こうして、順調な家族交流の末、航太は一旦は母に引き取られたのでした。

そして、11月半ばのあの日、あの電話がやって来ます。

児童相談所の川上さんが女性所員を伴って警察署に保護されている航太を迎えに行き、学園に到着した時は既に日付も変わっていました。
退所の日、広い学園の玄関先で、母に手を引かれながらうれし恥ずかしそうに学園を後にする彼の姿を「航ちゃん元気でねー、また遊びに来てねー!」と皆で手を振りながら見送ったのは今年春の話し。それなのに、わずか半年足らずで戻ってきてしまった航太。

一体何があったのか?それは、聞くまでもありませんでした。半年ぶりに見る航太の小さな身体のあちらこちらには無数のアザ。それも最近付いたばかりの濃いムラサキ色のアザや、消えかかった黄色いアザ。首には赤茶色の一筋の線、きっと何かで首を絞められたのでしょう。そして、うつむきながらも警戒心を露わにした眼だけがこちらに向けられている。そんな姿に絶句しました。母は日常的に虐待を繰り返していたのです。
ひととおりの受け入れ手続きを済ませ、保育士に航太を託し児相職員を見送った後、私は事務室で1人泣きました。嗚咽が止まらぬ程に。この目を覆いたくなる情景は20年近く経った今でもくっきりと私の脳裏に焼き付けられています。しかし、それ以上に忘れられないのは、再入所後の傷み切って変わり果てた航太の言動でした。

「せんせいはボクのこと殺す?ママはボクが泣くと殺すんだよ」「ママ痛いからやめてって言ってもボクの首を絞めるんだよ。せんせいもボクを殺すの?」航太は夜になると保育士に問いかけたそうです。また、自分よりも幼いこどもが泣いていると、近寄っていき、いきなりその子の顔面を蹴ってしまいます。他児とケンカになった際も「ママに言って首絞めてもらうよ」と言ってみたり、私自身航太から「抱っこ!」とせがまれ抱きあげた途端に顔をグーでパンチされることもありました。それも笑みを浮かべながら。そんな粗暴さに加え「死ぬ」「殺す」などという言葉も4歳の口から日常的に出てきました。

以前はあんなにこどもらしかった航太の変貌ぶりに職員達は驚愕しましたが、この信じ難い言動の数々は、きっと母親にされていたことをそのまま真似ているのだろうと容易に想像がつきます。可哀想などという一言では片付けられない、航太はこの半年間、私たちの想像も及ばぬような過酷な体験をしてきたに違いありません。

そんな航太の様子を保育士から聞くたびに私は自責の念に駆られました。何故なら私も家庭引取りを提案し、積極的に引取りを推し進めた当事者の一人だったからです。
「どうしてあの時もっと慎重になれなかったんだろう。自分がもっとちゃんとしていたらこんな事にはならなかったかもしれない」そんな風に自分を責め、人目を気にするようになり、あくる日、私はいてもたってもいられず児相を訪ねました。そして川上さんに向かって「航太をあんな目に遭わせた母親を告発しないんですかっ!!」「児相が出来ないなら学園で訴えることは出来ないんですかっ!?」怒りに任せて詰め寄りました。でも、それは単に罪悪感から逃れるために誰かを悪者にしたかっただけなのかもしれません。当時20代半ばだった私は本当に未熟でした。
川上さんはそんな生意気な私に対し、穏やかな表情で諭すように言いました。「高根君、気持ちはわかるけどそれは無理な事だよ。我々の役目は、虐待した親を罰することじゃなくて家族再統合に向けて動くことだよね。仮に逮捕されたとしても親子関係はこれからもずっと続く訳で、航太君にとって果たしてそれが最善といえるのかな?」親を訴えれば敵対関係となる。そうなってしまったら、信頼関係を保ちながらの再統合なんてできっこない。彼はそう言いたかったのだと思います。
それでも納得いかぬ私に対し、彼はこうも言いました。「高根君、もしかして一人で自己完結してないかい?航太君がこうなったのはとても残念だけど、皆で進めてきたことなんだから」優しい彼の目が一瞬だけ真剣になった気がしました。私のごう慢とも言える気持ちは完全に見抜かれていたのです。
「今度またうちにカレー食べにおいで」そう言って川上さんは先程までの勢いを失った私を優しく見送ってくれました。


その後の調査で、航太がどのようにして虐待の被害に遭ってしまったのか、その経緯の一端が判明しました。母は確かに交際相手と結婚したのですが、数ヶ月暮らした後喧嘩別れして航太を連れて別居状態となってしまいます。その結果、保育所も休みがちとなり、母は生活のため知人の夜の仕事を手伝ったり、ギャンブルのため航太一人を家に残してたびたび外出するようになります。経済的にも行き詰っていた母は、事あるごとに航太の体をつねったり、泣きやまぬ時は口の中にタオルを押し込んだりもしたそうです。最初はしつけの一環として始まった暴力が次第にエスカレートし、気付いたら首を絞めるまでになっていたのです。
そして、母は児相が面接指導を繰り返す中で虐待を全て認め、もう航太を育てる意思が無いことをはっきりと宣言したため、里親委託の同意書にサインしてもらい、良い里親さんが見つかるまでの間、この施設で養育を行いました。
航太は保護されてからの数年間、ここで様々なトラウマ治療をした後、遠く離れた里親さんの元へ引き取られていきました。里親委託後は委託先の希望もあってこちらから連絡を取ることもありませんが、もう社会人となって自立を果たしていることと思います。


この出来事は随分昔の話しです。今ではこの様な事が繰り返されぬよう家庭復帰のためには、綿密なプログラムが用意されており、安全性を確認しながら急がず慎重に復帰に向かわせています。
また、社会全体に目を向けると、最近では法律の整備によって通告や保護の仕組みが整うと共に、虐待が決して特別なことではなく身近な問題として国民全体に周知されつつあります。にも関わらず、残念ながらこのような虐待事件は今も全国のあちらこちらで起こっています。日々のニュースで報じられるものはほんの一部であって、誰にも気付かれず、救いを求めることも出来ずに苦しむ子や、紙一重の環境に置かれているこどもたちが大勢いるというのが実際と思われます。
暴力によって負わされた心の傷は、安心安全な場所に避難したところで容易に忘れたり、癒されるものではなく、長い時間をかけて手当しなければ生涯引きずってしまうものです。一人のこどもの人生を左右させてしまう程、それくらい虐待は罪なことなのです。
では、どうしたら暴力のない世の中となるのか?これには景気、雇用、教育、社会保障の問題など各分野の連携した取り組みが必要とされており、決して一言では論じられぬ永遠のテーマなのかもしれませんが、今すぐにでも出来ることと言えば、子育て世代のみならず、全ての大人が今目の前にいるこどもの健やかな育ちを願うことではないでしょうか。

ママと一緒にいられるという喜びもつかの間、一転して安心できる存在からの暴力、そして2度目のママとの別れ。航太はここでの暮らしのことを今、どんな風に思っているのだろう。もう誰も、何も信じられない。きっとそんな気持ちで過ごした数年間、辛い思い出ばかりだったかもしれません。里親委託されるまでの間、私たちなりに精一杯やったつもりではありますが、結果は正直わかりません。ただ里親さんと幸せに暮らしていることを願うばかりです。

「浅間山が三たび白くなったら、いよいよ里にも雪が降る」冬支度の目安として昔からそう言われています。今年は例年よりも早く3度目の雪が降りました。どうやら寒い冬となりそうです。朝夕は吐く息も白く、軽井沢の厳しい冬の訪れを感じさせるこの時期が来るたび、 私はあの時のことを思い返します。過ちを繰り返さぬために・・・
おわり

佐久ケーブルテレビのとことこ39、自分でレポしてみました(笑)

January 15 [Sun], 2017, 1:15
あれほど自分でレポするのはどうかといいながら。。。(笑)
でも誰もレポしてくれないので(笑)
仕方ないので自分でレポしました(^^;

まあ、今月に入って外来に来る患者さんの二人に一人が「サクラテみましたよ〜」と言ってくれているところをみると
このへんの拡散力も私を起用した理由かと。。。(^^;
しかも「ケーブルテレビ入りました」とか
「サクラテを見て、放送日を確認して、本編も見ました〜」とか
言ってくれる患者さんもいて、このへんもまた私を起用した理由かと。。。(^^;



とりあえずはケイジン会の新病院がアピールできたからよかったかなと(^^)



しかもふだんからお世話になってるJCさんや、音響の池田さんにもご協力いただいて(^^)



子供達の話も父の話も母の話も出来たので
黒澤家的にも貢献できたかと(^^)



反省点は「もう少し前からやせておく」ということと「次回はヘアメイクさんを入れたい」ということでした(笑)

みなさん見れたらみてくださいね〜
私的にはケイジン会と中込商店街を一生懸命アピールしたつもりです(^^)
あ、野沢北校も母校ですから(^^)

佐久市文化事業団広報情報番組 「ライブTOハート」 11月号後半はここみゅの抜粋です!

January 13 [Fri], 2017, 7:26


後半はこころのミュージカル2016のダイジェストです。
ダイジェストといってもほんとに雰囲気だけなので(^^;
でも見にこれなかった人はぜひ見に来てくださいね!

エンディングにも大事なニュースがでているのでぜひみてみてください!

佐久市文化事業団の館長兼芸術監督、奥村先生がなんと去年東京新聞に取材されていました!
「地方の成功している文化ホール」ということで取材を受けたそうですよ(^^)

ちなみに1月号はもう佐久ケーブルテレビでオンエアされています
佐久市文化事業団のフェイスブックページでも見れますので見てみてくださいね!

佐久市文化事業団広報情報番組「ライブTOハート」11月号前半です!

January 12 [Thu], 2017, 7:24


遅くなりました!月が変わってしまいましたが、、、一ヶ月お休みしてのライブ TO ハート。
今回はたまったコスモホールの活動を一挙公開!
PAS 忍者体験、ガンアクション体験、歌声喫茶、読売交響楽団など。。。

今コスモールが、佐久の文化活動がこんなににぎやかなんだ!というのがよくわかると思います(^^)
見てみてくださいね!

1月号も流れていますので佐久ケーブルテレビまたは佐久市文化事業団のフェイスブックページをご覧ください!
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プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:KDC(kei hirosue dance club)
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:2003年4月1日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:長野県
  • アイコン画像 職業:専門職
  • アイコン画像 趣味:
    ・ダンス-佐久平のとにかくダンス大好きなメンバーの集まりです。昼はそれぞれお仕事していたり学生だったりしますが夜や週末になると見事に変身!素敵なダンサーになります。
    ・ビューティ-美への追求も忘れません。内面から溢れ出る美しさ。なりたい自分になれるようにセルフプロデュースする。これがKDCで最も楽しいことの一つです。
    ・お笑い-KDCはダンスのクラブですがいろんなことに挑戦します。お笑い、コント、芝居に歌。ラジオ出演にラジオドラマ、プロモーションビデオ撮影ととにかく盛りだくさん!すべて趣味です(^^)v
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「そこにいるすべての皆様に、素敵な時間を、心輝ける人生を!enjoy our lives! by KDC!」を合い言葉に佐久平の文化振興に役立てるよう遊び心満載で活動しているダンスクラブという名の何でもありサークルです。人の和を大事にし、相手を思いやる心を持ったひとを育てる努力をしています。皆さんも一緒に楽しい仲間に加わってみませんか?
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