2月19日 建築確認

February 19 [Tue], 2008, 8:45
朝礼は「枕元のハーモニカ」。
落語家の幼少時代、草笛を挑戦し吹けずあきらめようとすると父から「努力は皆する、そこに辛抱(心棒)を立てるんだ、辛抱できない奴は意気地なしだと教えられ、懸命に練習するとふけるようになり父からハーモニカを買ってもらったという、人の信用と信頼に応えられる強い実行力を持とうというお話。

先週金曜にHPをリニューアルテストしていた頃から、当社のHPに不具合が生じて、お客様がご覧になれないとのクレームをいただきました。

昨夜から修復作業しており、本日中には復旧できそうです。
このブログも当社HPから入ろうとすると入れないようなこともあったそうで、この場をお借りしてお詫び申し上げます。


建築基準法改正に伴う建築確認の遅れは是正できていないようです。
建物の設計、契約、施工者決定とスムーズにきても、確認が下りないので待ち、というものが続出しているようです。
昨年末に是正措置をとったようなことを報道で聞いたような・・・?

待ちが長くなればなるほど、待ち経費なるものが発生します。
もちろん、建主は大変です。すべての計画を練り直すことやそれにかかる費用、特に工場や店舗などは計り知れない費用負担となります。

私の知り合いの一般住宅建築待ちの建主などは、この長引く待ち状態で親子関係が悪化建築自体を中止しようかと悩むところも出てきているようです。

じわりとこの影響は、私たち中小企業に圧し掛かってきています。
こうした国策レベルに、いち早く対応してほしいなと何もできずに手をこまねいるところです。

朝食は魚焼。


2月18日 HPリニューアル

February 18 [Mon], 2008, 6:01
朝礼は「徹する」。
いったん決めたことは、どんなに状況が変わっても実践し続けようというお話。

今朝も起床2時30分と早すぎ。

当社HPを全面リニューアルしました。といってもまだ不完全ですが。
従来のHPは、ご覧になった方にはわかるでしょうが「完全シックハウス対応」を全面にした特定分野の紹介に力を入れていました。

そろそろ特定分野だけでなく全体をご紹介できるものでないと会社の紹介にならないだろうということでリニューアルしたわけです。

最近では、お客様が当社と取引きされる段階でHPを見て概要を知ることが多くなっているようで、当社はシックハウス対策の会社か?と勘違いされるようなこともしばしばでした。

もちろん、事業分野のひとつではありますが大黒柱ではありません。
要するに全面を出して評価いただこうということですね。

今回は外部に頼まず、社内で作成したものですからデザインや表現はまだまだなところですが、正直さをご覧いただければなと思います。

尚、当社HPはこの画面の左欄にあるリンク先の「ナカダインテック梶vをクリックです。

朝食は多種野菜盛り合わせとなりました。

2月17日 インテリア商材2

February 17 [Sun], 2008, 9:01
昨日に続き、現在のインテリア商材情勢を豆知識程度ご紹介します。

窓廻り関係のインテリア商材は、カーテン、ブラインド、ロールスクリーン、すだれ等々多品種、多性能、多デザイン溢れるほどあります。
実はこの商材関係も、すべての面で世界最高峰なのです。

最近の流れの一つに、こうした精密製品とは逆行する装飾が出ているのも事実です。
例えば、カーテンを施すところに、お気に入りの生地を縫製せずに引っかけるようなラフスタイルカーテン?など、自己流で窓にはカーテンという考えを捨てるような変化もあります。

窓装飾を住宅、店舗、オフィス、工場分野で分けるとすれば、従来は住宅が主な販売シェアを占めたわけですが、徐々に店舗、オフィスに肩を並べられる状況です。

その主な理由は、核家族化による共働きや昼不在住宅が激増しているからです。
住宅に住まう時間が少なく、食事は外食とすれば住宅での住まう楽しみ方や価値観が変化するでしょう。そこに窓装飾の価値を今までと同じように提供しても無味乾燥です。
それでも時代の先を見た商品が溢れているのに、情報提供できない末端販売店の力量が問われるところでもあるのです。

こうした環境の変化を世界最高峰の開発技術デザイン力を持ったメーカーが、現状に指をくわえているとは思えません。
もう数か月すると新しいライフスタイル向きの装飾材が発信されるかも。

価格ですが、カーテンやブラインドなどでオーダーメイドのようなメーカー製品を一般の専門装飾店で買うのは高いのでは?ということでディスカウントショップなどで買い求めているケースが目立ちます。

私がそうした装飾販売をしていますから、信用されないかもしれませんが?よくよく価格比較をしたほうが良いでしょう。
同じメーカー、防炎製品、オーダー製品では専門装飾店のほうが安いのは常識なのです。
ただ、専門装飾店の宣伝・広報下手や積極性がないのも事実ですね。

昨日と本日、連日にわたりインテリア商材の現状をご紹介しました。
両方に共通しているのは、メーカー・製品は世界最高峰末端販売店は弱小
この構図が世界最高峰インテリア国のねじれを生んでいるのかもしれませんね。

2月16日 インテリア商材

February 16 [Sat], 2008, 7:13
朝礼は「奪回」。
原巨人のペナント奪回や松下幸之助の事業経営などを例に、悔しさをバネにして人間は成長しなければならないというお話。

このブログでは、あまり紹介しないインテリア豆知識をご紹介しましょう。
(専門ですから)

おそらく日本のインテリア資材質、デザイン、価格などを総合的に判断して世界最高峰となっているでしょう。
日本人の繊細さが表れた最も代表的な資材ともいえます。
室内に使うわけですから肌で感じ、毎日、目に入るものですから、その繊細さが妥協を許していません。そんなベースからニーズを的確に選択しながら開発を続けています。

さらに例を挙げれば、タイルカーペットなどの寸法規格は寸分の誤差でもずれが生じます。
外国製品などは寸法違いが多く発生して施工に難があったりロスを多く出すことになります。
日本製品はまったくといってもいいほど狂いがありません。
この技術力は末端施工業者が感じるほど高い技術力です。

壁紙でも抗菌、防臭、防炎、防カビ、調湿、防音、吸音、防汚、防滑等々の性能別材料開発はとどまるところを知りません。
この流れは床材やカーテンにも波及しています。

数年前のシックハウスの流れから壁紙は木材系建材に取って代わるのではと思われましたが、それを逆手にシックハウス防止を掲げ1年ほどでその性能商材を開発しました。

難は、これを売る末端の我々業者が価格競争のあおりで、低価格物を念頭にしており多くの性能や新しいデザインを発信できないでいることですね。
価格のあおりがお客様の選択肢を狭めていることは事実でしょう。

開発や規格、施工が世界一といわれる技術力を発揮できる日を心待ちにしています。

土曜なので朝食はお休みです。

2月15日 経営者のあり方

February 15 [Fri], 2008, 7:42
朝礼は「大人気ない」。
混雑した公共の場所で男性二人が言い争いをしているのをみて、何故「すみません」とか「失礼します」とか言えないのだろうと思いながら、私たちの暮らしに欠かせない一言の重要さを感じたというお話。

先日、当社のお客様でもあり、よくお付き合いさせていただいていますH社長と一緒に飲食をともにしました。H社長は某銀行勉強会帰りで、私はお客様の打合せ後でした。
H社長はその勉強会で、「経営者の中でも会社を潰すような社長は、社長以外に仕事に関係ない役職をたくさん持っている人だ。」と講師から聞いてきたそうです。

この話はよく経営者研修で使われるので周知するところです。
ただ、私もH社長もさまざまな団体に入り、なんらかの役職を持たされています。
顔を見合わせて、二人で笑うしかないなという雰囲気でしたね。

ただ、以前からあるこの話は、該当する者にとってはやるせないところですね。
何故かというと、

1、諸団体に入りたくて入っている経営者はごく少数。
2、諸団体にお客様から勧誘、あるいは営業的立場で加入が多数
3、諸団体の役職はやりたくてやっているのはごく少数。

それでは、この現実と勉強会の教えを混ぜると、

1、諸団体に何を言われようが入らず、自分のことだけやるべし。
2、諸団体の役職なんてとんでもない!前向きな姿勢はとるべからず。

こんな解釈になりますね。
特に社会貢献関係団体は仕事に関係してきませんから言語道断?となります。
もちろん、仕事をきちっとできる会社にするのが経営者の役目ですから筋が通りますね。

ちょっと肯定的に考えてみましょう。

1、仕事をしっかりできる会社にする努力は当然最優先。
2、しっかりする会社基盤は経営者の器量。
3、経営者の器量は学びや体験などの多くの場面から。
4、諸団体は多くの場面のグラウンド。
5、諸団体に参加する限りは自身の評価を受ける場所。
6、学び、評価をされて器を磨き会社に良き反映をさせる。

基本は会社に貢献せずに社会に貢献できる立場にあらずですが、両方がともにスパイラルに絡み合える成長が望ましいでしょうね。
自分さえよければ他はどうでもいいという教育はないはずですからね。

それでもこの大不況下では、講師の言っていることが正しいなと思わざる得ないのが現状かな?

朝食はさんまの開きです。
本日は子どもが国会見学でお弁当も必要で大慌てとなりました。

2月14日 バレンタイン

February 14 [Thu], 2008, 7:35
朝礼は「豪雨の中のショット」。
アーチェリー選手が豪雨の中、集中できず放った矢がはずれ敗北したが、関係者一人一人にお礼を言って回ったそうで、大会を運営してくれた方への感謝を忘れない姿を通して、会社内外で感謝の気持を忘れないようにしようというお話。

世の中、バレンタインデー花盛りですね。
私にはもう関係がありませんが、若いときは気になりましたね。
確か中学校の頃、はじめてそうした経験をしたことを憶えています。
誰にもらっても食べてしまう私を友人が叱るように、「本当に好きだと思っていないと受け取ってはダメだよ。」え!そんなルールがあるなんて知らなかったと後悔しました。

結婚してからは、義理チョコといわれるものが一時期氾濫していましたが、この習慣はやめたほうが良いですね。義理ですから誰からもらったかをホワイトデーになって慌てて思い出そうと大変になりますね。当社でもやめています。

それでも若い世代には今日は特別なドキドキの日でしょうね。
世のバレンタインがみんなうまくいくといいですね

朝食はカレーがまだ残っていたのでカレーチャーハン。


2月13日 巨石せんべい

February 13 [Wed], 2008, 8:40
朝礼は出張のため欠席です。

私の大好物のひとつにおせんべいがあります。
今までに食した中でも揚げせんべいや唐辛子せんべいなど変わった味のものが好きでしたが、数年前に「巨石せんべい」に出会ってから夢中になっています。

表面がごつごつしていながら口の中でも砕かれる刻みの良い食感、薄い醤油味が絶妙のバランスを作っています。
佐野の虎谷という和菓子店で製造販売しています。


せんべいは、中国宮廷でおめでたいときに食されたものだそうです。
日本では飛鳥時代に中国から渡ってきたそうで、あの有名な空海が好きだったそうです。

今では日本人に、なくてはならない食べ物となっていますね。
ところが、地域に根があるせんべい屋さんは高齢化して後継ぎもなかなかおらず、店をたたむところが出てきていますね。

せんべいに限らず、日本の高度な技術のもとに発展してきたものの多くが大量生産技術の発展に取って代わられる様相です。
いくら機械に頼っても本来のものに変われないものもあるでしょうね。

そんな大切にしたいと思うものが少しづつ、私たちの身の回りからなくなってきているのかなと、まだまだ健在の巨石せんべいを食しながら思いました。
文化はそんな思いだけではつながらないのかもしれませんね。

朝食はさば、のり、トマト。ご飯は妻が炊いたのでよくわからないのですが雑穀〜ご飯みたいな名前でした。

2月12日 会社と社会

February 12 [Tue], 2008, 7:32
朝礼は「先手必勝」。
職場なども挨拶は上司、部下関係なく先に挨拶できるよう勤めようというお話。

県内にあるN自動車工場へ行ってまいりました。
下の写真は構内の道路です。(普通の道路ではありません)

構内に入るのも警備で入所許可証をもらい、どこの誰のところに行くかを確認します。
構内道路は30キロライトを点灯させること。一時停止は完全に止まること。
この道路を走っていて昔を思い出しました。

20年以上前のことですが、
新日鐵各地製鉄所の構内は、自動車速度30キロ、線路(構内を輸送用車両が走っています)一時停止、指差呼称等々交通に関しては徹底した規則があります。

構内警備スピード違反や一時停止違反などを取り締まっています。
これに捕まると、外での警察よりも重い罰則を科せられるのです。
中と外の交通事情の差は、別世界のようで面白かったな?と記憶しています。

会社独自の規律が与える影響は考えた以上に大きいのです。

N自動車周辺の社宅や住宅街はとてもきれいに感じました。
構内も工場内とは思えないほど整然と美化されています。
これも会社規律の徹底が成せる延長かもしれませんね。

帰途中に、会社が社会に与える影響は大きいなと感じました。
それは大企業のみならず、中小企業も自覚・実行が必要なのでしょう。

朝食は昨夜の残りのカレーにトマトとレタスをいれました。
妻が「これじゃ、夏カレーだね」と一言。

2月11日 初心回帰

February 11 [Mon], 2008, 3:02
本日は昨日に続き出社となります・・・まだ午前3時なので予告編ですね。
今日はお客様のところで打ち合わせがあるので宇都宮入りです。

自動車部品を製造している社長さんが来社され、さまざまなお話をされていきました。
最近、好調とも思われる自動車業界にもコストダウンの嵐だそうです。
その社長さんのところでは、25%価格カットが提示されているそうです。
中国との競合のようです。

思い出したように昔の話をはじめました。
以前、部品を納めていた親会社が倒産したとき、大きな打撃を受けたそうです。
売掛金が保全されず、借金が残るという悲惨な目に合い、子供の給食費の袋にお金が入れられない辛さを味わったそうです。

私はその話を聞きながらうっすらとがこぼれそうでした。
相手の辛さを自分が味わっていないのに、100も知っているかのように涙を見せるのは申し訳ないと思い堪えました。

そうした経験から社長さんは、親の失敗としても子どもに責任がないのに教育環境を変えざる得ない現況を憂い、一時的緊急支援や教育セーフティーネットが必要とさまざまな場面で訴え、行動を続けているそうです。

精度の高い部品を日夜汗して製造しながら、憂う現状を変えていこうと行動する社長さんに多くを教えていただきました。

私には何ができるだろう?
初心に立ち返る時間となりました。
経営者として、親として、社会人として。

2月10日 頭の中の遊び

February 10 [Sun], 2008, 8:45
昨日のはびっくりでした。
こんなに本格的に雪が降るのも何年ぶりでしょう。
思わず踏切で写真を撮りました。

頭の中で遊ぶ」ことが年々なくなってきているなと感じます。
子供のころは頭の中で、いろいろなことを想像しますね。
何を見ても、これでどう遊ぼうかとか、ほかにどう使おうかなんてことが頭の中をグルグル回っていたような気がします。

年をとるにつれて、頭の中が現実の領域に占領され、遊びの場所がなくなりつつあるようです。
豊かな想像が創造を呼び、仕事にも自身の生活にも反映されるのでしょうね。

仕事の発想力は、そんな頭の中の遊びが重要なんですね。
それができれば、ゆとりのある、そして心豊かなことがお客様にも提供できるし、自身の人生にも良いのかもしれませんね。

頭の中の遊びのグラウンドを工事中のNAKADAでした?

プロフィール
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    ・読書-竜馬がゆく   他は松本清張
    ・スポーツ-下手なゴルフ/スポーツジム
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