2月15日 経営者のあり方

February 15 [Fri], 2008, 7:42
朝礼は「大人気ない」。
混雑した公共の場所で男性二人が言い争いをしているのをみて、何故「すみません」とか「失礼します」とか言えないのだろうと思いながら、私たちの暮らしに欠かせない一言の重要さを感じたというお話。

先日、当社のお客様でもあり、よくお付き合いさせていただいていますH社長と一緒に飲食をともにしました。H社長は某銀行勉強会帰りで、私はお客様の打合せ後でした。
H社長はその勉強会で、「経営者の中でも会社を潰すような社長は、社長以外に仕事に関係ない役職をたくさん持っている人だ。」と講師から聞いてきたそうです。

この話はよく経営者研修で使われるので周知するところです。
ただ、私もH社長もさまざまな団体に入り、なんらかの役職を持たされています。
顔を見合わせて、二人で笑うしかないなという雰囲気でしたね。

ただ、以前からあるこの話は、該当する者にとってはやるせないところですね。
何故かというと、

1、諸団体に入りたくて入っている経営者はごく少数。
2、諸団体にお客様から勧誘、あるいは営業的立場で加入が多数
3、諸団体の役職はやりたくてやっているのはごく少数。

それでは、この現実と勉強会の教えを混ぜると、

1、諸団体に何を言われようが入らず、自分のことだけやるべし。
2、諸団体の役職なんてとんでもない!前向きな姿勢はとるべからず。

こんな解釈になりますね。
特に社会貢献関係団体は仕事に関係してきませんから言語道断?となります。
もちろん、仕事をきちっとできる会社にするのが経営者の役目ですから筋が通りますね。

ちょっと肯定的に考えてみましょう。

1、仕事をしっかりできる会社にする努力は当然最優先。
2、しっかりする会社基盤は経営者の器量。
3、経営者の器量は学びや体験などの多くの場面から。
4、諸団体は多くの場面のグラウンド。
5、諸団体に参加する限りは自身の評価を受ける場所。
6、学び、評価をされて器を磨き会社に良き反映をさせる。

基本は会社に貢献せずに社会に貢献できる立場にあらずですが、両方がともにスパイラルに絡み合える成長が望ましいでしょうね。
自分さえよければ他はどうでもいいという教育はないはずですからね。

それでもこの大不況下では、講師の言っていることが正しいなと思わざる得ないのが現状かな?

朝食はさんまの開きです。
本日は子どもが国会見学でお弁当も必要で大慌てとなりました。
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