5月19日 PTA

May 19 [Mon], 2014, 6:58
先日、高校+附属中のPTA総会がありました。
写真のメンバーは、今年で卒業のPTA役員の方々。


とてもパワフルで、知恵者の集まり。
私よりも若い方々ですが、先に卒業され、ちょっと寂しいような、ポカンと穴が空いたような。

幼児期や小学校時代とは違い、中高校のPTAには難しさもありますね。
子を思う親の気持ちに変わりはありませんが、自立していく子どもの学校生活支援など、微妙なさじ加減が必要なところ。

写真の精鋭は、そんな微妙さをバランスよく施された方々でもあります。

本当にご苦労様でした。
そして更なる飛躍となりますことをご祈念いたします。

7月16日 いじめ

July 16 [Mon], 2012, 7:53
・・・・今日も元気?に仕事でございます!
祝日は、周りが休みなのでやりやすいかな・・・?

大津市のいじめ報道が流れています。
近年の青少年非行は、そのなりを静めているという数字が踊っていました。
1年ほど前のブログに数字に表れない潜在的非行を書いた記憶があります。

数年ほど前、佐野市のPTA連絡協議会会長を拝命されていたときのことです。
ある市内学校の母親が、私のもとに電話をしてきました。
「私の子ども(女)がいじめにあい、その処置が学校の保健室登校なのです。いじめた当人たち(女数名)は通常の教室で、どうして私の子どもは保健室登校なのか・・・」

「先生に相談しましたか?」
「はい、相談しましたが、いじめられないように保健室のほうがいいと言っています。」
「PTA会長に相談しましたか?」
「はい、でも先生によく相談してほしいと言われているだけで・・」

私は、まず、当のPTA会長に連絡して、会長によく先生の話を聞くようにお願いしました。
それでも、同様の答えしか返ってきませんでした。
私を苛立たせたのは、先生と会長さんの話合いをするまでに時間がかかったことです。
今このときにも、当該生徒や親は苦しんでいます。
それにもかかわらず、1週間が軽く経過しているわけです。

相談された責任として、直接学校の教頭に電話をかけ、お会いすることにしました。
それが、また予定がすぐつかないと言い始めます。
今思えば、そこで冷静に答えたことが功を奏しました。
「それでは、教育長に直接話にいくしかありませんね」

どうにも理解できないのは、いじめがあった事実を確認して、された側を隔離するという手法。
いじめられる側に問題がないとは言いませんが、良いことか悪いことかの区別ははっきりすべきでしょうね。
事実確認があっても、その処置によっては、苦しみが倍増されますね。
先生、当事者、保護者の事実や処置、心情の共有を図ることが望まれます。

先の事案は、結局、誰を責めるでない、感情的に動かない、速攻、協調によって解決となりました。
現在も水面下で続く、さまざまな心の変調(あえて、いじめと書きません)。
学校や先生だけでは発見、解決できないこともあります。
親の役割は、当該保護者だけでなく、みんなの子どもという気持ちで事に当たらねばなりませんね。

4月7日 新しい門出

April 07 [Sat], 2012, 6:53
本日、5時30分出社。
早朝の晴れ間は素晴らしいものです。

今朝出社前、まだ暗いうちに風呂をいただきました。
いただいた癒し用のろうそくを持ち込み、やさしい色とお湯で心身をリフレッシュしました。



今週、来週にかけては入学式ウィークとなりますね。
私にはあまり関係がありませんが、新しい門出はいつの時代も良いものです。
PTAに携わったころは、入学式や卒業式の挨拶に頭を悩ませたことが思い出されます。
それでも、言葉を大事にすることを同時に学ばせてもらったなと感謝しています。

多くの子どもたちは、これからはじまる新しいステージに胸ときめかせています。
そのステージが、どんなに素晴らしいところなのかを早く気づいて欲しいと願います。

親の多くは、そのステージで我が子が楽しめているか不安を隠しながら成長を期待しています。
自立、尚且つ自律を身につけるためにも親の存在は重要となりますね。
以前、PTAでこんな話をしたことがあります。

私たち親がかかわりすぎないこと。
私たち親が子どもの前で悪口を言わないこと。
私たち親が先生の脅威とならないこと。
私たち親が子どもや先生の味方であること。

最近は、少子化も手伝って、子どもへの溺愛が過保護となり、子ども離れできない親が多いと嘆く教育、社会現場の声を聞きます。
入社しても親が上司に注文をつけることまで出てきてしまうのはいささか問題ですね。
PTAが教育現場に係わりすぎるのも、そうした根源の一つとなります。
(小学校程度は良いでしょうが、中学、高校というのは影に近い存在がベターですね)

子どもの味方であると同時に、自律を促す親の役割は難しいものですね。
小学校時代、中学校時代、高校時代と親のかかわり方は全面的なものから内面的なものに変わっていくことになります。

自らが生きる力を持てる自立、そして自律の芽をそっと育んでいきたいものですね。

6月8日 PTA研修会

June 08 [Wed], 2011, 14:08
早朝から県外の仕事で先ほど帰社しました。
帰り道にやはり出会いました、東北支援隊!がんばってください!
バスに佐賀県と記されていますね。遠方からの支援、流石日本!!


昨夜、市内のPTA会長さん方の研修会があり、会長経験者ということで呼ばれて、経験等をお話する機会を頂きました。
30名を超える、今、燃えに燃えている現職会長さんに、終焉している私のようなものがと恐縮するばかりでした。
それでも、さすが会長さん方、人の話を真剣に、笑いながら?聞いてくださいました。
新任の方も大勢いらっしゃるということで、私見ですが、会長の落とし穴と創造めいたことをお伝えしました。

特には、

1)まわり番・じゃんけん会長の惨劇
2)名誉職会長の勘違い
3)要求会長の悲哀
4)校長、教職員の応援団長たれ
5)P役員、保護者の元気の源たれ
6)爺ちゃん、婆ちゃんの良き息子たれ
7)こどもたちの勇者であること

この文字列だけでは予想?できないかもしれませんね。

今後の会長さん方のご活躍を心からお祈りしております。

5月16日 PTAの記憶

May 16 [Mon], 2011, 6:35
昨日は、午前中からPTAとなりました。

10時30分 役員会

12時10分 総会会場準備

13時10分 授業参観

14時10分 PTA総会(何百人いるのかと思うほど体育館満杯状態)

15時30分 会場片付け

16時00分 学級懇談会

18時00分 歓送迎会

一日拘束されるのは、なかなかキツイですね。

私は会場片付けが終了すると、今回退任となった会長さんに連れられ前祝?を歓送迎会会場となっている店内別席で強制出席となりました。10名ほどの前祝の後半にはほろ酔いを通り越しているようでした。

そして歓送迎会の司会は・・・・私でした・・・・。
前代未聞の歓送迎会になったのは言うまでもありませんね。
詳細は私に直接聞いていただかないと書けません!?
ただ、記憶にある限りしかお伝えできないでしょうが・・・・・・。

その後、早々に帰宅。
JINを観たかったのですが、その時間に帰宅したにもかかわらず、深く反省?の睡魔には勝てなかったようです。

2月16日 手作り弁当

February 16 [Mon], 2009, 7:22
さすがに悩みました。

土曜日の夜。明日の日曜に子ども(中学生)が部活動で午前から午後まで。
当然、お弁当となります。
我が家ではお弁当は、当然お弁当。

ところが夜になってから、子どもが「コンビニのパンがいい」と言い出しました。
私はふと察しがつきましたので「どうしてか正直に言ってごらん?」と返しました。
すぐには本音がでませんでしたが、
「友達がコンビニのパンとか弁当が多いので、手作り弁当が恥ずかしい」

私は次のことを伝えました。
1、体のことを考えて、添加物の少ない手作り弁当にしている
2、どうしても作れないことがあるときはコンビニにしてもらう
3、他の人と比べることではない

それでも納得できない様子でした。
ちょっと前までは、買っていく弁当に気後れし、恥ずかしい思いをさせると心配されました。
ただ、お弁当だって、おかずを友人に見られるのが恥ずかしいこともありますね。
それでも、それぞれ子ども同士、気を遣って気にすることのない情景があったでしょう。

もちろん、今もそうでしょうが、よく聞くとコンビニが多数派を占める様相。
その中で、手作り弁当は珍しい奴として浮いてしまう?のかとびっくりでした。

翌朝、手作り弁当を持って出かけました。
帰ってから、昨夜の続きを話しました。
「パンの子におかずを少し上げたよ、おにぎりも一つ上げた」
うれし、恥ずかしそうに笑顔でした。
手作り弁当の良さを少しわかってきたのかなと少々安堵しました。
親にはそれぞれ事情があり、我が家は我が家の事情があります。
これからも頑固に手作り弁当でがんばりましょう。

手作りお弁当の良いことを追加しました。

4、親が子どもとお弁当で、お昼のときも会話できる

なんでも、良いところを探すものですね。

1月22日 携帯と個人主義

January 22 [Thu], 2009, 8:28
先日、ある大学教授とお話をしていると
「不特定多数の情報が受け取れない日本人が増えた」
という言葉が出ました。

そうです、携帯電話普及により反動という観点でした。
PTAで調査している中でも、「自宅内で親子の会話が携帯メール」「友人同士が同じ場所に集まるのに携帯で会話」などという不思議な現象が出てきます。
コミュニケーション不足が社会性を後退させると指摘されていますが、それに滑車をかけるのが冒頭の不特定多数の情報が受け取れない症候群のようです。

先生曰く、携帯はメールにせよ、電話にせよ、自分にのみ相手からやってきます。
自分にのみ!です。メールをたくさんの人に出しても自分のアドレスにくるわけです。
自分にのみくる情報を受け取ることを繰り返して、自分にのみ来ない不特定多数の情報は自分に関係なくなってしまう情報個人主義化があるというわけです。

町内会で廻る回覧板、自治体が出す広報誌、講演会チラシ等々、不特定多数に出す情報の中でも住民にとっては重要な公情報があります。
自分のみに来ていないので本当は個人にとって重要な情報でも見ない。
ところが、見ないで終わらず、自分にとって重要だったことを知ると発信元に
「こんなこと知らなかったぞ!広報誌?そんなもの見ないからちゃんと知らせろ!」
とクレーマーとなります。

適切に情報を流す努力をしたとしても、不特定多数への発信には限界があります。
受信する側の努力なくして成り立たないのが実情ですね。

携帯電話のプライベートパラダイスは、危険サイトやいじめの発信源のみに留まらず、コミュニティ再生の障害や個人主義の偏重をも生み出す可能性があることを認識しなければと感じました。

便利さの反動は恐いかも。

1月16日 景気と子ども

January 16 [Fri], 2009, 12:58
昨夜、PTAの新年会がありました。
出席人数が通常の年に比べて少ないなと感じました。
こんなところにも景気低迷の影響を心配してしまいます。

昨夜の保護者同士の会話からも景気と子育ての現実を考えさせられました。

現実として、未曾有の不況が家庭にも降り注いでいます。
家庭では衣食住費を切り詰めているものの、子どもたちへの影響も少なくないでしょう。
年々大きくなる体に衣食は増えていくのが当たり前です。
加えて勉学のための教材文房具から部活動諸費は近年の高度化から負担増は避けられません。

もちろん、親同士のリサイクルや協力等、負担軽減に努力していますが厳しさは増す方向となっています。
ふと心配になるのは、子どもの家庭環境の差が、子ども教育における機会の平等を壊さないだろうかということです。
簡単にいうと、親が契約を切られた、会社が倒産した、仕事がない等々の子どもには本来無関係であることでも、家庭内での深刻さが子どもの心に不安を与えるでしょう。
給食費や授業必需品購入費などお金の問題も幼心に圧力となり、勉学や部活動への集中する余裕さえ奪ってしまうでしょう。

少子化対策といわれるほど、世の中の宝であり、未来の日本を託す子ども環境に安心安全のセーフティーネットが存在しないのは合点がいきませんね。
国が子どもにそれなりの借金を残すのであれば、それだけの環境整備をしてほしいです。

社会福祉という言葉が介護や老人対象のみならず、子どもという大きな存在を見つめなおす時期なのかもしれませんね。

11月8日 今一度足元を

November 08 [Sat], 2008, 7:31
久しぶりに書き込む時間が出来ました。
仕事に仕事以外に朝から晩まで濃厚週でありました。
なかなか足し算の考え方ができずに、引き算の考え方になる時代ですね。

さて、おもむきを変えましょう!

○批判ばかりされた子どもは非難することを覚える
○殴られて大きくなった子どもは力に頼ることを覚える
○笑いものされた子どもはものを言わずにいることを覚える
○皮肉にさらされた子どもは鈍い良心の持ち主となる

しかし

○激励を受けた子どもは自信を覚える
○寛容に出会った子どもは忍耐を覚える
○賞賛を受けた子どもは評価することを覚える
○フェアプレーを経験した子どもは公正を覚える
○友情を知る子どもは親切を覚える
○安心を経験した子どもは信頼を覚える
○可愛がられ抱きしめられた子どもは世界中の愛情を感じ取ることを覚える

スウェーデンの中学教科書「あなた自身の社会」(新評論)の子どもと家族についての章にあるドロシー・ロー・ノルトの「子ども」という詩です。

今一度足元から。

6月30日 地域支援本部

June 30 [Mon], 2008, 16:16
今朝の朝日は神秘的でした。
空が暗いのですが、日の光が雲の切れ目から直線的に差し込んだからでしょう。


とても素晴らしい事業が文部科学省から出ました。
(個人的には久々のヒット事業かなと思いました)
「学校支援地域本部事業」という学校と地域の連携強化事業です。

部活動や学校環境、安全等々の全般を地域の協力者と進めていくものです。
先週、その集まりがK中学校で開かれました。
佐野市ではK中学校地区(この事業は中学校地区単位)が先んじて着手することになりました。

この事業で間違ってはいけないのが、学校の支援は結果論であるということでしょう。
学校という媒体を使って、地域の人材を掘り起こし、地域力(もっといえば人間力)を蘇らせようというものでしょうね。
地域にはたくさんのスポーツ経験者や教員・警察・農業等々の専門的経験者がいます。
これまでは、学校とPTAで泡吹きながら対応していたものが、専門性高い人材によって子どもたちに還元されていきますが、見方を変えれば、そうした眠れる地域人に光を当てながら地域を活性化できればということでしょう。

宇都宮大学のH教授が基本的な指導講演をされていましたが、正にその核心を伝えていました。
コーディネーターになる方に
「たくさんの地域の人を対象にせず、知っているあるいは信頼できる人を5人見つけない」
要は、数でなく質から始めないと絵に描いたもちになるというわけです。

こうした事業は最初の掛け声に気合が入りすぎたり、やたら大きくしようとします。
結果は継続不可能になるわけですね。
少しずつ積み重ねる事の大事な事業だけに最初が肝心でしょうね。

また、最初は国の事業ということで予算がつきますが、数年でなくなるでしょう。
こうした事業は本来地域の力で育むわけですから予算ゼロで実行できるようなしくみを考える必要があります。この事業だけは地域にとっても学校にとっても大切な事業としていきたいなと思いました。

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:中田 裕久
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:栃木県
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    ・映画-サスペンス物
    ・読書-竜馬がゆく   他は松本清張
    ・スポーツ-下手なゴルフ/スポーツジム
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