7月1日 佐野青年会議所50周年祝

July 01 [Wed], 2015, 7:17
 昭和40年に設立された、佐野青年会議所が本年50年目という節目を迎えました。
 先日、日曜に式典が開催され、私もOBとして出席させていただきました。


 入会当時、「明るい豊かな社会をつくること」が目的の団体であることを諸先輩から叩き込まれたのは記憶に新しいところです。
 また、一つひとつの事業に、これほどまでに目的意識を問われるのかと驚きもありました。

 そして、50年。
 その姿は、時代の流れの中で、更なる目的を問い続けて活動されていくと信じていますし、期待をしたいと思っています。
 

 青年会議所は、学校であるとも教えられました。
 そこで得たネットワークやテクニック、考え方を、それぞれの道に活かすことが存在意義になると。
 卒業して10年以上・・・・我ながら、青年会議所の学びは落第生かもしれません。

 そんな私でも、これからの青年会議所の飛躍を祈念するところです。
 50周年記念に感謝。。そして、青年会議所に出会えたことに感謝。。

10月2日 指定管理者制度

October 02 [Wed], 2013, 6:50
昨日、指定管理者の選定会議が開かれました。
私の担当は「市民活動センター」。
長年、市の市民活動推進委員会に従事していたこともあり、委員の一人となりました。

選定会議は、これまでに2度目だったと思います。
市が、公共施設や事業を民間の提案(プロポーザル)を精査して数年間の契約をするものです。
特に市の狙いは、二つ。
ひとつは、公共運営による形骸化防止と同時に費用の削減。
もう一つは、行政運営よりも高質なものが市民に提供できるかも??というところ。



佐野市でも10をはるかに超える指定管理者制度対象物があり、ここ数年、財政改善の一つの目玉になっています。
私個人としては、この制度こそ、協働という市民と行政の協力による、新しい公を築く、まちづくり・ひとづくりとなってほしいなと思っています。

民間からの提案は、活気溢れるものでした。
ただ、少し残念だったのは、立候補されている民間への委員からの質問回答。
今回すべての団体に見られたのは、質問への回答でないことが多々あったことですね。
行政関係の会議を経験していると、質問に対しての応答が的を得ないときは、えてして沈黙します。

もちろん、緊張もあるのでしょうが・・・・・。。

結果は後日、行政から通知されるのでしょうが、どこが選定されたとしても、決定者に一任するのではなく、行政とともに民間が新しい公を拓いていこうとする基本的姿勢を持ってもらいたいと思います。

この制度が、行政予算の削減のみに偏らない、私たちのまちの進歩につながるよう願うところです。

8月29日 市民活動の姿

August 29 [Thu], 2013, 20:58
佐野市市民活動促進委員会が先日開催されました。
平成26年から29年の佐野市としての市民活動推進計画をどう策定していくかというものです。
事務方=市役所からの提案に民間委員からは大変厳しい意見が出されました。
要点は、
1、これまでの計画に対する検証を明確化すること
2、検証を元に今後の計画の是非を図ること
3、成果指標の整合性を明確にすること
4、目標値の再検討
5、内容の精査
などなど、意見が出されました。

どれだけ、市民活動が今後の佐野市運営に大きな役割があるかということを自覚する民間委員の声と思っています。
市民活動は市民個々の趣味趣向という発想は微塵も伺えません。
市民は、自治体運営の中の主体的で能動者であると示しているようでした。
いわば、単なる存在から重要な配役であり、その役割はまちの未来を左右するものであると宣言したようなものです。

市民力という言葉が、よく踊りますが、市民力とは市民すべてが潜在的に持っているものでしょう。
時に助け合いであり、時に強さであり、認めあえる心といえます。
政府が民間活力を導入したいとよく言いますが、それは一概に企業を指すと勘違いされやすいですが、実は市民各々の個人としての力なのではないでしょうか。

これからの人口減、税収減、高福祉時代を目前に控えて、私たちも、そして行政も、今まで以上の真剣な取り組みが必要と伺える時間となりました。

もう、旗振り、掛け声、帳面合わせで済む時代ではなくなったのでしょうね。

8月7日 五角鉛筆

August 07 [Wed], 2013, 17:18
先日、息子が持っていた地元朝日森天満宮のお守り鉛筆というのをはじめてみました。
六角鉛筆が五角形になっていて、合格という言葉と五角をもじったようです。


このパッケージの中に文書が書かれている紙があります。



・・君はかつての日、豪語したではないか 必ず素晴らしい仕事を成し遂げると
・・それなのに〜ただ手をこまねいてのみ過ごした

さわりだけですが、自分の目的をしっかりもっていても、それに向かう努力がなくてはいけない。
あきらめるな・・というようなことが書いてあります。

受験生に対してのエールですが、社会人としての私にも胸を打つ言葉でした。
願うことも大変重要なことですが、その願いが強ければおのずと行動に表れるもの。
行動がないのは願いが弱いということでもあります。

人は常に壁にぶつかりながら生き抜いていくものですが、一番の壁は自分であることを忘れてはなりませんね。
人生とは自分自身に勝つことなのでしょう。
いまだに、自分に勝てない私が言うことでもありませんが・・・・とほほほ。。。

8月2日 地域再生

August 02 [Fri], 2013, 8:01
久々にショッキングな本を読みました。
全国各地の地域おこしといわれる再生事業をバサッと切り捨てる?!もの。
読むと、なるほど・・・なるほど・・・と言えることばかりで納得。



地域再生に綺麗ごとは通用しないようですね。
その場所ごとに必要なもの、こと、人を熟知しながら鍛錬に積み上げることが重要です。
真似事は入口と外郭、決め手は地域性なんでしょうね。

自治体主導に多い、他所成功事例モデル事業。
助成金や補助金主軸に先は見えないかもしれません。

わたしたちのまち わたしたちでつくる

これが基本ですね。

7月30日 公共施設と市民負担

July 30 [Tue], 2013, 7:06
最近、騒がれている幕張ベイタウンのゴミ地下空輸システム有料化問題。

決して他人事ではありません。
千葉県がタウン売り出し時に設置し、エリア内の企業の使用が少なく、最終的には千葉市移管と住民負担が出てきた問題です。
住民負担は1世帯1000円ほど。

幕張ベイタウン案内
http://www.makuharibaytown-navi.com/210/

各マンションの1Fに設置された空輸システムに住民がゴミを分別投入し、自動的にエリア内にある集積所にいき、その後、ゴミ焼却場に輸送されます。
道路脇にゴミを出す必要がなく、景観にも良いというもの。
当初、県では企業使用をあてにしていたが、あてにした分がなかったようです。

県は公共性の観点から、他市との負担割合を検討し、幕張だけ特別にするわけにはいかないという結論。
住民サイドは、突然の告知に受け入れがたいというもの。

県や市という自治体では、起こりえる現象と考えていいでしょうね。
税の再分配を仕事とするところですから、予算やりくりを考えての結論でしょう。
ただ、やり方進め方には問題が残ります。

こうした負担の可能性を前々から説明していたか?ということ。
ましてや、負担を決めるなら、まず、住民に相談するところから始めなければなりませんね。
相談ー協議ー妥結 は、そう簡単ではありません。
ただ、100歩譲っても、市民との協働をうたう行政の進め方とは思えません。

こうした話は、決して幕張に限ったことではありません。
全国各地の市町村でも同様のことが起きてくるでしょう。
公的施設運営に予算を割けない状態は、刻々と迫ってきています。
説明責任(アカウンタビリティ)が、これからの重要な役割となりますね。

ちなみに
この施設の維持費は、9000万ほどだそうです。
我が佐野市でも、ある公共施設に総額6000万をかけているものがあります。
千葉県と佐野市では予算規模は大分違います。
そして、全市民が享受されるものではないとしたら・・・・・。

あと、2,3年であちらこちらの基礎自治体から沸騰する問題の前哨戦かな??

4月29日 PTA総会

April 29 [Mon], 2013, 7:29
佐野高校・付属中のPTA総会が行われました。
PTA出席者が500名ほどとなりました。少々驚き。



その後、役員理事の歓送迎会と丸々一日をかける行事です。

私も退任となり、素敵な花束をいただきました。

・・・・ところが、会場に忘れたらしく、この写真しか手元に残りませんでした。
とほほほ。

4月24日 故 石川道明先輩4

April 24 [Wed], 2013, 6:52
社会貢献活動の恩師である故石川道明先輩のことは何度か、このブログに書かせていただいています。
先日、佐野市議会議員選挙が終わり、さまざまな思いが交錯する中、やはり先輩のことを思い起こします。
おそらくそれが私の中の基本なのかもしれませんね。

現在の佐野市での選挙は全くないといって良いでしょうが、以前は「食堂選挙」といって、どこの陣営に行っても「かつ丼」「そば」「天丼」・・・・飲み物に至るまで来客に振る舞うのが常識?的でした。
私も応援のつもりで食べに行って来いと強制されたことが多々あります。

その佐野市の選挙風情を先頭に立って変えたのは石川先輩でした。
当時、石川先輩が選挙に出した若年市議候補で選挙戦を迎えるときに、
「お金をかけない」「来客にはお茶しか出さない」という明確な決意が披露されました。

それでも、当時は来客が「何かを出してくれる」という気持ちで選挙事務所に来ます。
何も出さないということで立腹されて帰る方も多くいました。
怒っていようがいまいが、石川先輩は懇切丁寧に
「なぜ、こうした選挙運動をやっているのか」という根本を説き続けました。

純真な思いが当時の風になり、若年候補者は上位当選を果たしました。
何の団体推薦もなく、特定企業の支援もなく、いわば思いだけでした。
かつ丼、天丼、酒などの食堂選挙は、これにより一掃されました。
その後の佐野市内でのさまざまな選挙では私の知る限り、その形を潜めました。


この活動を目の当たりにしていた私たち後輩は、思いの大切さを肌で感じました。
今思えば、食堂選挙なんぞ、時代からして自然消滅していたろうと考えるかもしれません。
私はそう思っていません。それほど当時は、食堂重視が市民にもあったということです。
石川先輩の毅然とした姿勢、選挙の在り様への思いが選挙風情を変えたといえるでしょう。

今回の市議選挙選を見て、もっと変革、改革するところは多いと感じるのは私だけではないでしょうね。
それを感じるだけでなく、実行に移した石川先輩の思いの強さは今でも尊敬しています。

たくさんの試練、教訓、場数、思い、笑い、涙をいただいたことに感謝するところです。
今回の市議選挙選、石川先輩ならどう考えていらっしゃるかな??

1月9日 葛藤

January 09 [Wed], 2013, 11:46
「心の葛藤」という言葉が自分自身でよく理解できる年齢になったようです。
さまざまな人たち、物事、事象等々が複雑に絡み合うステージにいると感じますね。

もっと単純に思考を巡らしたいところですが、そこに自我が入るので苦しくなるのでしょう。
純粋に物事を推し進めようとしても、それが純粋に捉えてもらえないこともありますね。
ましてや、純粋なものを邪(よこしま)にしてしまうことも起こります。

見渡すと、私欲の自我なのか?おごりや計算なのか?なんらかの動作が働いているのでしょう。
純粋なものを純粋に進めることが、いかに難しいか考えさせられる今日この頃です。

先日、I 先輩とお話しをさせていただいて、それがより鮮明になりました。
I 先輩は、いまだに純粋に、単純に物事の本質を突いてきます。
私の周囲で起こっていることにも真を問う話をしてくださいました。
だから、余計に「心の葛藤」が強くなりました。

進める物事が、純粋であってほしいと願うところです。

・・・・なんか、哲学的みたいな感じですね。


12月3日 さの政治塾 議員参加討議編

December 03 [Mon], 2012, 13:15
さの政治塾第5講座が先週土曜に開催されました。

今回は、県内の先駆的市議会議員さん5名が参画してくださいました。

足利市議 小林貴浩 氏、 大田原市議 星 雅人 氏、 日光市議 粉川昭一 氏
高根沢町議 川面充子 氏、 真 岡市議 中村和彦 氏

皆さん、常に議会改革やら市民活動、まちづくりやひとづくりに熱心に活動される方々。
とりわけ、既成概念を打ち破ろうとする気概のある代表的な基礎自治体議員そのもの。



塾生が5班にわかれ、各々に議員がリーダーとなり議論が叩きあわされます。
私も一部参加させていただきましたが、共通項があります。

1)常に熱い志が前面に出ますが、沈着冷静な姿勢
2)人の意見をよく聞く
3)知ったかぶりがない
4)どんなことでも笑顔で対応できる
5)相手をやる気にさせる雰囲気をつくる

もちろん、それだけではありませんが、本来の基礎自治体議員の基本的な姿勢かもしれませんね。
こんな議員さんが議会に埋め尽くされた自治体は、飛躍的に発展するような気がしました。

テーマごとの議論も、地方分権社会に向けた基礎自治体議員のあり方、議会のあり様や、地域の活性化とは何ぞや?とか、・・・・数々の論議もこうした議員の方々の後押しをいただき内容の濃いものとなりました。

塾生だけでなく、スタッフからも「良かった!」と高揚しているのがわかるほど!
議員各位に感謝。

次回は、教育(県教育次長、宇都宮大学廣瀬教授)です。
この講座も沸騰間違いなしですね。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:中田 裕久
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:栃木県
  • アイコン画像 趣味:
    ・映画-サスペンス物
    ・読書-竜馬がゆく   他は松本清張
    ・スポーツ-下手なゴルフ/スポーツジム
読者になる
2015年07月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像kんjk
» テスト (2015年09月29日)
アイコン画像脱洗脳報道なら副島隆彦の学問道場
» 6月1日 骨太の方針 (2014年06月06日)
アイコン画像中田 裕久
» 1月19日 おさな妻 (2014年05月19日)
アイコン画像金太負けるな
» 1月19日 おさな妻 (2014年05月17日)
アイコン画像ジャッカル
» 8月15日 数学は文学 (2013年08月15日)
アイコン画像中田 裕久
» 6月17日 初孫 初対面 (2013年07月10日)
アイコン画像可愛いですね!!
» 6月17日 初孫 初対面 (2013年07月10日)
アイコン画像斎藤幸宏
» 1月21日 おかげさまで (2013年01月31日)
アイコン画像中田 裕久
» 10月22日 危険箇所 (2012年10月22日)
アイコン画像とある市民
» 10月22日 危険箇所 (2012年10月22日)
月別アーカイブ