英語発音を上達させる学習法  

February 11 [Sat], 2017, 18:42
英語の発音を上達させるというのは、それほど難しくありません。
発音に関しての参考書を1冊を利用すれば、ネイティブに通じる発音をマスターすることが概ね
可能です。

このページでは、どうして発音を学ぶことが重要なのかということについても説明をしますので参考にしてもらえればと思います。

英語学習者が発音を勉強するときに悩むことがあるとすれば、それは自分の発音を正しく発しているかどうか、あるいは身につけられたのかどうかの確認をすることが出来ないということでしょう。

ある期間で英語に慣れている人であれば、自分自身での発音をチェックすることは可能です。

しかし、初心者の方の場合は自分では判断ができない可能性があります。
これでは、一生懸命発音に関しての勉強をしたとしても、その効果が分からないわけですから、あまり意味がありませんので何らかの対処が必要になるわけです。

一番の判断してもらう理想は周囲に英語発音をチェックしてくれるような友達とか
知人がいることです。もしも、英会話スクールに通っているということでしたら、そのスクールの
講師にチェックをお願いしてもらうことも良いかと思います。

そういった人は周りにいないという場合には、多少お金はかかりますが、発音チェック機能がついている英会話教材を活用することです。

このように発音学習をしていけば、上達していくことは間違いありませんが、それでもネイティブに通じなかったとか、自分で発音していて何かが違和感を感じるというときには、
次のことをチェックしましょう。

・アクセント

英語には必ずアクセントというものがあります。単語のなかで強調する部分です。文字で説明するのは難しいのですが、簡単にいえば言葉に抑揚がついた話し方になります。

アクセントというのはとても重要で、ここが不自然で適切でないと、英語は途端に伝わりにくくなります。

最初は辞書などで単語ひとつずつ丁寧に調べてあげていくしかありませんが、アクセントは規則的なものですので、少しずつ強弱パターンがみえてきます。

また、このようなアクセントのパターンを解説してあるような本もありますので、
そういったもので覚えてもよいかもしれません。


しかし、個人的には、知識として頭で覚えるよりも、単語単位で調べつつ、音読をしながら
体で覚えたほうがマスターしやすかったです。

・声の大きさ

声の大きさは、日本人にとって一番重要なことかもしれません。
以前、直接ネイティブに「どうして日本人は英語が下手だと思いますか?」とか、「どうして、通じないんだろう?」というような質問をしたことがありますが、一番多かった答えが
「声が小さくて聞こえないから」という理由でした。

発音が分からないとかいう以前に声そのものが聞こえないということです。
自信がないために、英語を話すときに日本語で話すときよりも声が小さくなってしまう人は少なくありません。

また、英語は腹から声を出すものですが、日本人はそれも慣れていないため、日本語と同様に英語を話すと、音が細いためネイティブに聞きづらいということもあります。歌を歌うときのように、腹の底から声を出して、しっかり話せば、多少発音が悪くてもネイティブは聴き取ってくれます。

私は色々な国の人と英語で会話をしたことがありますが、日本人の発音がそれほどひどいとは感じませんでした。アジアの日本以外の国で日本人より下手な人たちもいっぱいいます。
しかしそれでも通じているのは自信を持ってしっかり声に出しているからです。

コミュニケーションにおいては、「相手に自分のことを伝える!」という前向きな姿勢で
話すことが大変重要になります。「もし通じなかったらどうしよう?」という不安を感じている人は焦点が相手ではなく、自分になっています。
ですから通じなかったということは本当に多くあります。

「本当に声の大きさが小さいから?」と以外に思われる方もいるかもしれませんが、発音の仕方という技術的なことと同じくらい、もしくはそれ以上に重要なのが、その人自身の姿勢です。

また、英語は息の言語だといわれていますので、破裂音や摩擦音にしても綺麗に発音するには強い息が不可欠になります。出来るだけ大きなため息に乗せてあげて、ストレスをすべて吐き出すように発音すると良いです。


P R
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