パイレート・クイーン観劇

December 20 [Sun], 2009, 19:52
12月19日のソワレで観て来ました。

なんだか観た人の評判があまりよくないことを聞いての観劇だったので、どうなんだろ・・と思って観てましたがそんなにいうほどじゃないじゃない!と思いましたよ。


若作りのちょっと苦しい祐一郎さん
がんばってるなーという感じで、知寿さん帝劇にようこそ
みたいな幸せオーラをかなり発していましたね。

実在の人物を、イギリス人が自虐ネタなんでしょうか。
アイルランド人の立場で描いているんですよね?

劇団四季が李香蘭で、中国人の立場で日本を描いたような感じ?
なので、できたらエリザベス女王をもっと悪人にしたてあげるとか
話し合いなんかに応じないような、冷酷で意地悪に仕立て上げれば
もっと面白くなったのにと思うけど、できないんでしょうねー。

船の臨場感や星空の照明や、オケにハープがあったり
アイルランド独特の楽器や、ダンサーも招いて
面白かったんだけど、ドラマ性がもっとほしいなあと思いました。

メロディは1回しか観ていないせいか、頭に残らないけど
デュエットはきれいにはもっていたなあと思います。

レミゼとサイゴンを創った人らしく、バルジャンとジャベールや
クリスとキムやキムとタムや・・・
そして、ジーザスとマリアを思い浮かべるシーンが私にはあり、
お得感がありました。

ついでに、ゆういちろうハムレット的なシーンもあればと
欲張りに思いましたが・・・。

なんといっても、知寿さんが帝劇に立っていることがすごくて
さらに祐一郎さんとというのも感慨深かったです。
なんだか祐一郎さん、とてもうれしそうに演じているように見えたのは
私だけでしょうか?

アンサンブルさんの、アイリッシュダンスの揃っているのには
びっくりでした。リバーダンスとか見たことないので、
観られてよかったです。足だけのダンスってすごいですね。
アイリッシュダンサーを投入したのも良かったですね。

今井清隆さんと石川禅さん宮川さん 歌も良かった。
涼風さんもよかった。衣装もすごかった。眉毛がないのは歴史的背景ありなのか?

あと、宮川さんの親の役をした人と、知寿さんに関わるゴスペル的な歌い上げの女性も素晴らしかったです。


http://www.tohostage.com/piratequeen/index.html

すごい威力のオペラグラスとミスサイゴン

August 31 [Sun], 2008, 21:24
観劇ファンには欠かせないグッズとして、オペラグラスがあると思います。

壊れていていつか買い換えなきゃと思いながら、
ずっと片目のレンズで耐えていたのですが、
この度やっと買い換えました。

今まで持っていたのが、買い換えてすぐ壊れてしまったので
凹んでいたので今度も同じものがいいとお店の人に勧められたのですが、理由は値段のわりに性能がいいということ。

6000円くらいのものだったのですが、
同じものは欲しくなかったので
今度は奮発して、10,000円位のものを買いました。

それが、思ったよりもすごくいいんです。

昨日帝劇の2階の最後列で、きっちり観えました!
俳優さんの表情まで。

これはすぐれものです。お勧めです。
NiKonの Sport Star EX 8×25  この25というのが、
レンズの大きさのようで、これが大事だそうです。

わりとコンパクトで、軽いし。

昨日のミスサイゴンも橋本さとし、ソニン良かったです。
ソニンの命を上げようは、7月30日に観た時は
歌う表情が下を向いてタムに歌いかけているのか
表情があまり見えなかったけど、今度は客席のほうも観て歌っていたのでよかったと思います。
そうじゃないと、もったいないです。声もきこえずらいし。
やはり舞台だからある程度は、お客さんのほうを向いて歌ってもらうほうがいいかなと思います。

ソニンはレミゼでエポニーヌも聞いてみたいです。
なんだか外見も、レア・サロンガに似ているような。

なんといっても藤岡さんのクリスの歌はよかった。
歌が上手くなりましたね、芝居はちょっと激しかったけど。

クワマキさんのジジは、期待していたんだけど声出てなくて
かなり厳しかったです。

ririkaさんのエレンは、期待以上でした。
落ち着いていて、良かったです。4年前のエレンよりも今回のエレンのほうがいいですね。

石井さんのトゥイは、先月見たときよりも特に亡霊がすごく
怖くなっていて、特に瞳が怖かった。ヒヤリとしました。
地声でなくて、高音で歌って途中でチェンジするんですけど
とてもきれいな高音で、それがまた怖さを出しているのかもしれません。

アンサンブルの皆さんも、29日のイベントの出演の方や
7月のイベントで知った、野島さんや片根さんが発見できて満足でした。

レミゼと違って、ミスサイゴンはいろんなキャラの役で観られるので、
大変だけど見えているほうは面白いです。
GIがバンコクでは日本人観光客とか、前回公演では日本人観光客の役ってどんな人がやるのかな?と思っていましたけど、謎がとけたような気がします。

レミゼに続いて、アンサンブルさんの動きまでチェックしてしまうようになりました。
でもこの舞台は大変ですね。あと2ヶ月頑張ってほしいです。

ミス・サイゴンのイベント

August 31 [Sun], 2008, 18:54
こちらはずっとご無沙汰していました。
mixiばかりアップしていましたが、こちらにも随時アップしていこうと思っています。
4年前に観た時も好きでしたが、あの時よりもレベルアップしていてミス・サイゴンに興味がじわじわとわいています。

8月29日は、ミス・サイゴンvol.9で私は2回目のイベントに行ってきました。
今回は、歌を歌おうという企画だったので応募したらまた当選しました。

今回出演の原田優一さんのブログに300人以上の応募があったと載っていたと、
偶然久々の再会だった四季ファンの方に教えてもらいました。
私クジ運ないのに、よく当たったなあと思いました。
今回も9階の稽古場かなと思っていましたが、地下6階の稽古場で椅子席が用意されていました。

歌ったのは、アメリカン・ドリームだったのですが、
最後に後ろの方に、橋本さとしさんがいらしたらしく飛び入りでエンジニアのところを歌うように言われて「ああこれ、僕得意なんですわー」には大うけでした。

驚いたのは、時が来たー!という合唱のところのソプラノを
アンサンブルの園田弥生さんが歌ってくれたのですが、
これがまためちゃめちゃ高い。

合唱なのに、ずっとこんなに高いキーをずっとフォルテで出し続けるのってすごすぎる!と感動しました。その楽譜は回収されたので手元にはないのですが、ソプラノの音符だけ憶えてきたのですが、
ハ長調で1オクターブ上のソを20小節くらい出し続け最後はオクターブ上のドでした。ほぼ絶叫でした。

私が座った席は幸いにアルトだったので助かったのですが、ソプラノチームの方はかなり大変だったと思われます。

あのコーラスのシーン、重厚で素敵で好きなシーンです。
あの、トゥイが死ぬところのシーンです。

東宝のイベントはその日のチケットがなくても、参加できるので助かります。


今日はたまたまソワレで橋本エンジニアとソニンキム目当てで取っていたので、なおさら昨日のことを参考に聞いてみたいと思います。

今回3回目の観劇です。
私にしてはそんなに暴走せずに、じっくりと味わって観劇しております。
まだあと2ヶ月公演は続くので、また行けそうな日は追加するかもです。

SEMPO千秋楽

April 22 [Tue], 2008, 22:09
3回目の観劇で、初めてオペラグラスを使って観て見たら
知らないことがいろいろわかって得した気分だった。

新作だったので全体を見たいときには、オペラグラスは
使わない主義なのです。

今日は物語に自然に入れて涙が自然に流れてきた。

ひとりひとり演技、ダンス、歌と持ち前を生かして
とてもまとまりがある舞台だった。
やはりテーマがしっかりしている作品はいいですね。

しかし、山路和弘だと信じてうたがわなかつた人が
別人だとさっきして愕然としています。
宮本竜圭さんという方でした。

こんなに踊れる人だったの?って感動していたのに。

演技は、ベテラン男優さんが素晴らしかった。
きっちり見せてくれました。

歌は今拓哉さん素晴らしいですね。
ローゼンツ役の人もいいし、井料瑠美さんも素晴らしいソプラノだった。

主役の吉川晃司は、モニカしか知らなかったけど
けっこうしぶい低音で、落ち着いていて品格があり
期待以上だった。

この舞台で、杉原千畝という素晴らしい日本人がいたことを
日本人が知る機会になればと思う。
知って感謝しているひとりです。

まだ名古屋と神戸公演があるそうです。5月8日まで。

モリー先生との火曜日を観劇して

March 26 [Wed], 2008, 7:20
1月からなんと3月の末まで更新なしでした。

昨夜はモリー先生との火曜日という、とても上質の舞台を観てきました。

音楽朗読劇というのは、初めてだった。

朗読ということがこんなに生き生きとした、言葉のやりとりができるなんてすごい。
光枝明彦さん、今拓哉さん、井料瑠美さんという
素晴らしい俳優さんだからなしえた舞台だと思う。

本から立体的に、人物が起き出して来て
その人の言葉として体感できた。

私は一夜限りの舞台を、じっくり味わうために涙を流さずに見届けた。
とても美しい舞台だった。

波の音はいい。
海はいいな。

今も井料さんに教えてもらったハイワイアンヨガや、
そのときにかけられたBGMの フラの曲に、繰り広げられる波の音を聞きながらこの舞台を思い返している。
(井料さんがかけられたものではなく、一昨日たまたま購入したものです。)

さらっとしかも途中までしか読んでいない、原作をちゃんと読んでみよう。
亡くなっても、『ちゃんと見ているよ』というモリー先生の
満面の笑顔がすごくうれしかった。
ちょっと、これはお父さんになり代わって
井料さんへのメッセージに聞えた。

そして私も亡くなった、両親から言ってもらえるかなと思った。

新作ミュージカル SE・M・PO

December 02 [Sun], 2007, 21:05
昨日発表された、来年4月上演の新作ミュージカル SE M PO (センポ)

http://www.rise-produce.com/sempo/
これは、かなり注目したい。

日本では名前が知られていない、杉原千畝(すぎはら ちうね)を取り上げた
新作ミュージカルで音楽は中島みゆきの書き下ろし。

キャストは、元劇団四季の井料瑠美、今拓哉、宇都宮、田村
元宝塚の愛華みれ、彩気 そして泉見洋平など

日本作のミュージカル。
劇団四季以外で、こんなに大きなプロジェクトでは、はじめてではないか?
ついに日本もそういう時代になったのね。

期待したい。

9月23日 韓国版 ラ・マンチャの男

September 23 [Sun], 2007, 22:57
http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2007/Man_of_LaMancha/LAMANCHA.html
去年のジキルとハイドに続き、
行ってきました。

いやあ、本当にいいです。
素晴らしいです。

苦手だった日本版のラ・マンチャの男が
克服できました。

演出が全然違って、解りやすいし歌は上手いし若いし。
いうことなしです。

主役のチョ・スンウはすっごくかっこいいのに
よぼよぼのドンキ・ホーテ役で笑わせます。
子供の頃にドン・キホーテを見て俳優になりたいと思ったとのこと。

サンチョのイ・ジフンは、太っちょですが憎めない。
歌も上手い。LKのプンヴァみたいに癒されます。

アルドンサのクム・ソニュンは去年のジキルとハイドで
ルーシーを演じて実力あり。
ルーシーほどソロで聞かせる場面がないのがもったいない。
他にエビータやミス・サイゴンに出演したとのこと。
彼女の歌をもっと聞きたい。

宿屋の主のチェ・ミンチョルは大柄な人かと
思いきやあれは肉布団なのね。
この方も歌は聞かせる。
ジーザスのカヤパみたいに。

カラスコ博士のミン・ギョオンオン
密かに好みです。
上手くてかっこよかった。

神父のジン・ヨングクは
ジキルとハイドやオペラ座の怪人に出演したオペラの人らしい。

演出はデイビット・スワン

音楽監督はキム・ムンジョンで女性なので多分指揮者かな?
生オケですごくよかった。
カーテンコールで居場所がわかった。
オケはどこにと謎だった。

素晴らしい舞台。もっと日本のミュージカルファンに知ってもらいたい。

ウイキッド 2回目観劇後の初感想

June 30 [Sat], 2007, 13:37
ネタバレあります。
まだウイキッドをご覧になったことがないかたは、読まないほうがいいと思います。






正直に言います。

6月22日に初めて1階16列で観た時は、
そんなにこのミュージカルいい?
前評判や、宣伝のしすぎで期待はずれと思いました。

その場合、私はノーコメントの感想です。

それで、2回目の観劇を昨夜終えました。

感想はこのミュージカルは2階で観なくちゃ、
良さがわかりにくいです。

なんといっても2階のほうが、照明が生きていて
迫力が200パーセントです。

あの呪文のとことか、場面が変わると床に落ちる
照明のきれいなこと。
雰囲気がまるで変わります。

恐るべし、照明の力。

床の照明と背景の風景がよくマッチして
場面、場面を大きく盛り上げます。

さらにドラゴンの迫力や、ドラゴンにも照明があたり
雰囲気が変わります。

ただ2階下手で観て、残念なことは
ラストシーンのセンター奥の2人が、グリンダに被って
観えなかったこと。

それから結婚式の垂れ幕も、橋に被って観えない。

照明を観て、思ったのはアイーダに似ているところがあるとこ。
パンフレットを読んだら、アイーダを手がけた人だったのね。
どうりでと思いました。

教えて!ミュージカル

June 16 [Sat], 2007, 20:00
知人の3人はプロのライターなんだけど
この3人が本を制作しました。

本日発売です。
私は実は座談会に参加させてもらいました

以下は転送で、本の紹介です。

日経BP社 「教えて!ミュージカル」日経エンタテインメント!編 6月16日発売 税込み1260円 

 表紙は井上芳雄君で、インタビューに登場する顔ぶれはかなり豪華。
 井上芳雄、中川晃教、森山未來、新妻聖子、大塚ちひろ、笹本玲奈&高畑充希、鈴木綜馬、島田歌穂、吉野圭吾、彩輝なお、川平慈英、入江加奈子、シルビア・グラブ、岡幸二郎、小山慶一郎、玉置成実、原田泰造、鹿賀丈史&ジョン・ケアード、宮本亜門&天海祐希、D−BOYS、宝塚宙組(大和、蘭寿、北翔)
ベテランから若手まで、幅広く取り揃えております。基本が「ミュージカルを語る」という切り口なので、新作情報だけでなく、ミュージカルとの出会いとか、プライベートな小ネタまで盛りだくさん。登場する方の署名色紙など、プレゼントもあります。

 読み物としては、上半期作品レビュー、下半期作品紹介、チケットの買い方、観劇用語、観劇ファンのディープ座談会など、こちらも盛りだくさん。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

ウイーン来日版 エリザベート 2

May 20 [Sun], 2007, 21:11
そんなびっくりな出来事があってか、すごく勝手エリザベート役のマヤさんを
身近に感じてしまった。

そして舞台が始まった。

オケがほんと素晴らしい。
ヴァイオリンの音色。全体的にさすがの高レベルな演奏。
そうよね、音楽の都、ウイーンだものね。

さらに舞台は、コンサート形式とあるものの
ほぼ舞台に近い演出。
照明もステキな色を駆使しているし、センスがいい。

ドイツのお友達も、東宝版は演出が違うから
あれがそのままの舞台とは違うと言っていたけど
そういうことなのかと思った。

エリザベートは、ほんと歌が上手い。
ちょっとお年をとられているかしら・・・。
東宝版は、美しさで勝負しているが本場は歌で勝負していると思われる。

ルキーニは、歌も演技もいいわ。
東宝版は、うーん、演技はいいんだろうけど・・・・
ジーザスでいう、ユダのような感じがほしいのよね。理解してもらえるかなあ?

トートは若い!歌が上手い。しかしこれは東宝の演出のほうが好き。
あの怪しげな雰囲気がいい。
しかし東宝はトートダンサーは、かっこいいんだけど
ウイーンのは、特にそれほどの演出はなくて
物語の本筋からずれていないからいいのかなあ。

東宝はここに力を入れているから、なんかフイクションの世界色が強まった感じがした。
しかし初演の、あのギリシャの宮殿の柱のようなとこに
トートダンサーが、上半身を出していたのは好きだった。

セットで圧倒していた感じもぬぐえないが。

ああ、しかしウイーンのキャストはさすがに本場の皆様だけあって、
衣装が身についていて、ダンス・・といっても、ステップとか振りくらいのものだが
すごく美しく、きれがよく、すべてにおいて圧倒された。
死人の蘇りの表現なんかは、すごく恐い感じもでていて・・・・・そうするのねと思った。

ああ・・・・本当の舞台が観たかった。東京でもまたやってくれるかな。
DVDを購入してさっそく観たが、かなり舞台の機構が複雑にできていた。

今回東京では、あのような舞台は難しかったのかな。
大阪ではどのように表現したのだろう。

ああ・・・2000年に、ウイーンに行った時に、
ウイーンでは上演していなかったのが悔やまれる。

いつか本場でみたいなあしかし、その前に東京での舞台での上演を望みます

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