蕎麦打ち体験

August 20 [Wed], 2008, 22:11
昨日、今日は職場の活動場所の調理実習。
プロのお蕎麦やさんや、これからお蕎麦やさんになろうという
卵の人へも教えている、本業栄養士さんが来てくれて
懇切丁寧に利用者さんへプロの技を教えていただきました。
利用者さんがメインなので私はあくまで様子を伺って
遅れているチームのフォローとか盛り上げ役
にいそしんでいたわけですが、たまに作業を手伝ってみれば
見ているとやってみるでは大違い

一番困ったのが、切る作業。
蕎麦切り用の包丁には左右がありまして、
基本的に右利き用に出来てしまっているわけです。

蕎麦を切る時は、包丁を持つ手と反対の手で
取っ手の付いた木の四角い鍋ぶたみたいな板を持って、
それでいくつかに折り畳んだ蕎麦の生地を上から押さえ、
右手でまな板に垂直に立てて持った包丁を
ほんの少しずつ左へ斜めに傾けて、左手の板を左へ
押すようにしてずらし、そのずれたわずかな細さ分を
包丁を板に沿わせて切る、また包丁を左へ少し倒す、
板がずれて蕎麦生地が出る、出た分だけ切る、
という作業の繰り返しで切って行くのです。
続けるうち、倒す包丁の角度が定まり、少しずつ倒すことで
目分量では太く、また不揃いになりがちな蕎麦の太さを
均一で、つゆが絡みやすい美味しい細さに切って行くことが
出来るというわけなのです。

で、右利き用の通常の蕎麦切り包丁は、
左手で持つ板に沿わせる左面は平に出来ているのですが
使わない右面はまっすぐではなく、少しふくらんでおり
ただでさえ右利きの利用者さんが、普通の蕎麦のように
細く切るのに四苦八苦している状態なのに、
右側がふくらんでしまっている包丁を左手で持ち
板に沿わせても、きちんと垂直に包丁を生地に落とすことが
出来ないので、まっすぐ切れずに歪んでしまうし
細く切ることが出来ないのです

そんな私は遠巻きに見守る中、何とか利用者さんたちも
生地を切り終えて、栄養士さんが作ってくれていためんつゆと
エビ、さつまいも、かき揚げの天ぷら、薬味も揃い
美味しい蕎麦にありつくことが出来ました。

みんなが半分以上食べ終わった所で、みんなが作る前に
栄養士さんが切っておいてくれた細い麺たちがゆで上がって
おかわりとして登場
食べたあちこちから感嘆の声が上がる。

「あ、お蕎麦だ…

…じゃあ今迄のは何やって〜ん

お蕎麦で一番重要なのは太さ(細さ)だということを
大いに知った二日間でした

ところで先生は、芸能人が蕎麦打ち体験する時にも
よく監修、指導をしておられるのですが、
今までに教えた芸能人のお話も伺いました。
さまぁ〜ずと聞いて、思わず大竹が大好きだと
余計なことを口走ってしまうわたくし。
すると気さくな先生は、大竹の方が、テレビのイメージと逆で
腰が低く、挨拶も丁寧で紳士だったと教えてくれました
そっかぁ。やっぱりなぁ
しかしテレビであんだけ無邪気そうに振る舞ってる三村が
無愛想だなんて、思いもしなかったよ。
ますます大竹株も上がった行事となりました




同情だって嬉しいさ。

August 14 [Thu], 2008, 21:04
初対面の利用者さんに、「誰かに似ているな〜。そうだ!安達祐実!」と言われた…
はぁ?!
いくらなんでも、それはないよなー。
ボランティアさんも、「雰囲気がね」とか
刺激しないように調子合わせるけど、
その台詞が似てないことを物語ってるし(苦笑)
他の利用者さんは、「誰だっけ?女優さんの…NHKの朝ドラに出てた…」
いつのか分かんなきゃ、誰か分からないって(笑)
しかし、いずれにしたって、お世辞と分かってても、今のあたしにしちゃそんな事も嬉しいね。
久しく持ち上げてもらってないからなー。
利用者さんに関心持っていただいて、可愛がっていただいて。
ありがたいス。
ちょっと働いた病院じゃ、あたし見たとたん「天使がきた!」って言った
閉鎖病棟の患者さんがいたもんなぁ。
あたしが天使に見えちゃうなんて、どんだけ
殺風景な中で暮らしているんだ、と涙出そうになりました。
わかってます、今、これ読みながら納得いかず
首ひねってる人が多数いることは(苦笑)
こんなあたしに会う場を、生活の中で大きな楽しみとしてくれてる人が
世の中にいてくれるなら、気を抜けませんなー。
気が引き締まるであります。

青いイナズマ

August 05 [Tue], 2008, 22:50
昼間、すっごい雷雨ありました。
窓を全開にしてきちゃったという利用者さん、
心配でいてもたってもいられず、止めるのを振り切って
一時帰宅しちゃいました。
全身、下着まで濡れちゃったそーです(汗)

けっこう、近くに落ちた感の爆音がした時、
背後で「パーン!」と大きな破裂音がしたかと思うと
ボランティアのおばさまの一人が、
「今!あの電話の受話器あたりから青い光が出たの!!」と。
思わずおばさま、電話線抜いちゃうしー。
電話壊れたと覚悟したけど、表示は何も変わってなく。
しばらくは、また何か起こるんじゃないかと、みんな電話に近寄れず
びくびく過ごした午後でした。
しかし、青い光、見た(らしい)のは一人なんだよなー。
音は、居合わせた4人が聞いたんだけどね。
近くに雷落ちたとして、室内の電話の受話器から光出ちゃうことって
あるもんなんかなー。
ほんとだとしたら、どういう現象なんだろ。
分かるひと、おしえてー。