神童

May 25 [Fri], 2007, 23:48
このところ、と言っても2、3年だけど
ミニシアターの邦画もちょこちょこ観るようになった。
大掛かりなハリウッド作品も、脚本や美術のセンスが光る
ヨーロッパ作品もいいけれど、たまには和食もいいのよね。
日本の作品もカンヌなどに進出しているし、
日本人ならではの控えめな感情表現だったり
懐かしい風習や風景や人との距離感が
現実的にリンクするので、
「虹の女神」http://rainbowsong.jp/00_top.html
とか、上野樹里は好きじゃないんだけど
不覚にもダダ泣きだったし、スピッツの曲を盛り込んだ
これまたもどかしい恋愛模様の
「海でのはなし」http://www.umidenohanashi.com/
や、「好きだ、」http://www.su-ki-da.jp/
なんかで、あまり話題にならないながらも
好演してる宮崎あおいも、作品の善し悪し拘らず
見応えを与えてくれる。

先日予告を観て、無性にクラッシックが聴きたくなって
これを観に行ってきた。
実際の若き優秀なピアニストの演奏シーンも期待していたんだけど
まあ、その辺は堪能とまでは行かなかったかな。
類い稀な才能を持ちながら、ピアニストだった父の
死因に対する疑惑から、自分も音楽にのめり込むことへの
不安が強く、ピアノから背を向けようとする少女。
そしてピアノが好きで上達を望んでいるのに、
自信がなく、心のゆとりがないために、萎縮した演奏の青年。
そんな2人が出会って互いに興味を持って葛藤するうちに
自分にないものを相手から感じ取り、前に踏み出して行くまでの
過程を描いた作品、といったところ。
作中の、幻の曲としてたびたび演奏される曲が
悪い曲じゃないんだけど、ちょっと一流の演奏家が
演奏するとされる曲の設定にしては簡単過ぎる?!
クラッシックを題材にした漫画やドラマが流行っている時期だけに
もうちょっと詰められて作られていたら良かったかなー。
ピアノは弦楽に比べ好きではないものの、
ピアノの演奏会に行ってみたくなってきました。
死ぬまでに、フジ子ヘミングは行っておきたいなぁ。

ビリーズブートキャンプ

May 19 [Sat], 2007, 13:09
同期が続々人生最大重量を叩き出す中、
遂に入隊決意。
でもあれ、動きが早いだけであんまり
インナーマッスルに効いてる気がしないし
汗もパワーヨガよりかかなかったな〜。
効果あった人いるんだろうか?
とりあえず秋頃には自動ドアが開かないことを目指して?!
精進いたしまする。

恋愛睡眠のすすめ

May 11 [Fri], 2007, 23:42

以前紹介したバッド・エデュケーションにも出ていた美少年
ガエル・ガルシア・ベルナルが主演ということで
友達からお誘い貰ったので行って来ました。
しかし相手があのシャルロット・ゲンズブールとは。
途中、現実の部分なのか夢の部分なのか区別がつかず
こっちが眠くもなりながら、夢うつつでゆる〜い世界に浸りました。
童話のようなんだけど、所々、ブラックなユーモアや
冷酷なような現実も描かれているのがフランス映画だなぁ。
監督がエターナル・サンシャインも手がけた人なんだけど
興味ありつつもまだこちらは観れていないので、
是非近々観てみたいものです。
ガエルは、まだ観てないけどバベルにも出て、活躍しているんだね。
ガエルの演じる主人公が、最初シャルロットの役じゃなくて
そのお友達の女性の方に興味があるんだけど
これが綺麗な人で納得なんだ。でもシャルロットの立場の
気持ちが分かって(?!)切ないわもどかしいわ。
でも徐々にシャルロットの方に興味が湧いていくんだけど
彼女も自分狙いじゃないことが分かっているので意地があって
素直になり切れない、そんな態度に脈なしかと怖じける彼。
う〜〜ん。初々しい。
…でも、ストーリーとしては物足りなかった。
途中の、ガエルが提案する「世界の爆発」?だかを
集めたカレンダーを売り込むくだりには爆笑して期待しただけに
ちょっと残念な終わり方だったかな。

帰りに久々にボエムに行ったんだけど、
ミルクレープがメニューからなくなってたよ…
美味しかったのになぁ。