新装第26回 2015/06/22 ゲスト:テンテンコさん(フロリダ/ex.BiS)
2015.06.22 [Mon] 21:30

 

6/22(月) 21時30分頃より
http://ustre.am/1dXgnで生配信スタート!



今回は、ゲストにテンテンコさんをお迎えします!

BiSでの活動はもとより、同グループ解散後もフリーランスとして、自作トラックに歌を乗せるライヴDJや、滝沢朋恵さんとのユニット"フロリダ"、石川浩司/七尾旅人/ヒゲの未亡人(岸野雄一+ゲイリー芦屋)/向井秀徳/柴田聡子/豊田道倫/BELLRING少女ハートら(敬称略)多彩な面々が出演する自主企画イベント"ブタゴリラ"を過去三回に渡って開催するなど、精力的な活動を続けるテンテンコさんに、現在までの活動のお話や、ご自身のリスニング遍歴等々についてお伺いする予定です。

どうぞお楽しみに!!


※変更になる場合もございます。ご了承下さい。


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ゲンスブールナイト2015
20 years anniversary

7/20(月) 16:00 OPEN・START
六本木 Super Deluxe

料金:前売 3000円 / 当日 3500円(共にドリンク代別)
※前売はe+・Super Deluxeサイトにて受付中
(当日の入場はe+チケットをお持ちの方優先となります)


出演:
冷牟田竜之(THE MAN, ex東京スカパラダイスオーケストラ)
浜崎容子、松永天馬、おおくぼけい from アーバンギャルド
坂口 修一郎 (Double Famous) and Friends of JB
黒色すみれ
南博(ピアノ)+千葉広樹(ベース)
Sublime
Baguette Bardot (じぇ〜んぶ バンキン)
ポイズン・ガール・フレンド
黒川泰子(シャンソン)
野田幹子(ソムリエ、シンガーソングライター)
カン・アキトシ(ソムリエ、シンガー)
+やっさん(ex.cool spoon )、グルーヴあんちゃん、VJ Maqui
田ノ岡三郎
サエキけんぞう&クラブジュテーム

トーク・ゲスト:
松山晋也

VJ:
ALi (anttkc)

DJ:
きうぴい (from東京)
グルーヴあんちゃん (from大阪)
飯野和生 (from名古屋)
 
 

新装第25回 2015/06/08 映画「星くず兄弟の伝説」特集(ゲスト:手塚眞さん)
2015.06.08 [Mon] 21:30

 

6/15(月) 21時30分頃より
http://ustre.am/1dXgnで生配信スタート!



今回は、1985年に公開された、製作総指揮:近田春夫さん 監督:手塚眞さん 主演:久保田慎吾さん・高木完さん・戸川京子さんによる映画「星くず兄弟の伝説」を特集致します。

今年、公開30周年を迎え、6/15(月)にはそれを記念したイベントが行われる、正に伝説的な映画を、手塚監督をゲストにお招きしての撮影時の話はもとより、基になった1980年に発売された近田春夫さんの同名アルバムの紹介や、多大な影響を与えた映画「ファントム・オブ・パラダイス」「ロッキーホラーショー」について等々、徹底的に掘り下げます!

どうぞお楽しみに!!


※変更になる場合もございます。ご了承下さい。


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映画『星くず兄弟の伝説』30周年記念
スターダストブラザーズ ライブ!

6/15(月) 18:30 OPEN / 19:00 START
渋谷 clubasia

料金:前売(e+にて発売中) 4000円 / 当日 4500円
*当日は先着順のご入場になります

出演:サニー久保田とオールド♡ラッキー☆ボーイズ
(谷嶋ちから/久保田慎吾/濱田康史/太っちょさん/伊藤絵里子/宮崎裕二/月子ロケット/佐藤綺音/小滝みつる/サーシャ)
高木完 / NOEL&GALLAGHER / ISSAY
赤城忠治 / 米田克哉 / 小滝みつる / 窪田晴男 / 江蔵浩一 / 横山英規
手塚眞

MC:加藤賢崇

and SPECIAL GUESTS!

特設サイト:http://www.neontetra.co.jp/stardust-brothers/


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『星くず兄弟の伝説』とハロニュー!にまつわるヒストリー
作成:加藤賢崇+渡辺兵馬 協力:手塚眞・中嶋勇二


1951年

2月25日 近田春夫誕生


1958年

6月15日 久保田慎吾誕生


1961年

8月11日 手塚眞誕生

11月15日 高木一裕(現・高木完)誕生


1964年

8月13日 戸川京子誕生


1972年

6月 デヴィッド・ボウイの5枚目のアルバム『屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群』(ジギー・スターダスト)発売


1974年

12月 映画「ファントム・オブ・パラダイス」アメリカにて公開
※日本での公開は翌1975年5月31日


1975年

8月 映画「ロッキーホラーショー」イギリスにて公開
※日本での公開は翌1976年8月7日
※上記2本は東京の名画座などでセットで上映されることが多かった



1979年

夏 近田春夫&BEEF結成


1980年

時期不明
・手塚、8ミリ映画のイベントなどで岸野雄一と出会う
・8 1/2解散、久保田・鈴木智文はプライス結成へ

6月1日 BEEFのメンバーからなるバンド、ジューシィ・フルーツの1stシングル「ジェニーはご機嫌ななめ」(日本コロムビア)発売
※BEEF、ジューシィ・フルーツ、共に「ファントム・オブ・パラダイス」の登場人物から名づけられた

10月25日 近田のアルバム『星くず兄弟の伝説』(日本コロムビア)発売
※シングル「星くず兄弟の伝説」(日本コロムビア)も同日に発売。同曲は10月4日に公開された映画「ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中」(監督:斎藤光正 脚本:鎌田敏夫 音楽:近田春夫 主演:中村雅俊・勝野洋)の挿入歌として使用された。
※FILMSのリーダーである赤城忠治が参加、4曲作曲を手掛けている


11月25日 FILMSの1stアルバム『ミスプリント』(日本コロムビア)発売


1981年

4月 手塚が監督を務めた8mm映画「MOMENT」公開
※岸野も少し出演

4月21日? 近田や山本コウタローらが出演していたフジテレビの深夜番組「ぼくら倶楽部」(1981年4月7日〜9月29日 毎週火曜日 24:05〜 放送)に手塚が出演
※近田と手塚、この時に初めて出会う

5月24日 東京ブラボー(高木・坂本みつわ・ブラボー小松)、渋谷 ナイロン100%にて初ライブ(共演:プライス/ゲルニカ)

12月? デビュー間もない近田春夫&ビブラトーンズのライブ(フロントアクト:鈴木賢司)が行われた渋谷 屋根裏にて加藤賢崇と中嶋勇二、川勝正幸を介して出会う


1982年

1月 原宿 クロコダイルでのゲルニカとEXが出演したライブで、中嶋を介して、川勝・加藤と岸野出会う

初頭 手塚作品の撮影が押上の岸野宅で行われ、賢崇・中嶋も出演

初夏 ビックリハウスのPRビデオとしてこの年の春に結成された東京タワーズのMVを手塚が撮影

夏 加藤、加納基成と出会う

7月25日 東京タワーズ、渋谷 ナイロン100%にてデビューライブを行う

7月31日 サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス、初ライブを原宿 クロコダイルにて行う(ゲスト:戸川純 共演:イミテーション)
※バンド名は当初”ミルクン・オフィス”と告知されていたが、この日のライブ中に久保田のMCで”サニー久保田とクリスタルヴァカンス”と即改名した

8月29日 東京タワーズのメンバーと手塚、原宿 クロコダイルでのハルメンズのライブを一緒に見に行く
※ケラとも初めてここで出会う

11月3日 新宿ACBにて加納主催のライヴイベント「東京フリークス」の第1回目が行われる
出演:近田春夫&ビブラトーンズ/サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス/東京ブラボー/東京タワーズ/コンクリーツ/S-KEN/遠藤賢司/スマッシュヒッツ/有頂天/世間/トマト/東京モダンボーイズ 他
※以後、同所や目黒 鹿鳴館や渋谷 Egg-man等にて不定期に開催される
※手塚も本イベントには観客としてずっと見に行っていたという
※このとき出演していたガールズバンド、世間(犬山イヌコがギターで在籍)のボーカルがマリモという芸名で、これが後に映画「星くず」の戸川京子の役名に転用された


12月 テレビ東京の番組「ヤングTOUCH」(1982年10月4日〜12月24日 毎週月〜金曜日 17:00〜 放送)にて東京フリークスの特集が組まれる
※手塚と加納がコメンテーターとして出演、サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス、東京ブラボーのスタジオライブが放送される

12月29日 目黒 鹿鳴館「ハルメンズの伝説」
出演:ハルメンズ(ゲスト:戸川純・野宮真貴・鈴木慶一)/東京タワーズ/鈴木慶一/サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス(ゲスト:高木一裕)/VOICE

12月30日 新宿ACB「東京フリークス Vol.2」
出演:近田春夫&ビブラトーンズ/サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス/東京タワーズ/有頂天/おピンク兄弟/タンゴヨーロッパ/鈴木賢司/東京モダンボーイズ 他


1983年

時期不明 サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス、四谷フォーバレーにて爆風スランプと共演する

8月27日 渋谷 Egg-manにて「東京フリークス」開催
※近田・久保田・高木らによる無名人バンドが出演

11月26日 新宿 アルタ「ぴあシネマブティック 第43弾 手塚真の東京スペシャル」
出演:サニー久保田とクリスタル・ヴァカンス/東京ブラボー/新・東京タワーズ 他 司会:手塚眞/加藤賢崇
上映:「SPh」(監督:手塚眞)/鈴木慶一 短編ヴィデオ作品 トークゲスト:S-KEN/近田春夫

年末 近田、「星くず〜」の映画化に向けて動き出す。
※近田:その頃、ちょうど、アミューズの大里(洋吉)さんや山本(久)さんたちと意見が合わなくなってきて、「それなら、お前、ひとりでやったほうがいいぞ」って言われたから、「オレもそう思うわ」って、高木(英一/ストライク解散後、近田のマネージャーを務めていた)と一緒に、アミューズの中にあった近田春夫事務所を独立させたんだ。それで、高木が「せっかく新しいことを始めるんだから、このタイミングで対外的に派手なことをやったほうがいいよ」って言って、「じゃあ、あれを映画化しよう」って話になったんだっけかな、確か
(2009年6月 Qucik Japan Vol.84掲載 連載「適当に思い出してます」第10回より)
※手塚によると、映画の最初の企画は石井岳龍(当時は石井聰亙)の事務所のプロデュースで、石井の助監督をしていた緒方明の商業映画監督デビューの予定だったが、石井の事務所が解散となったので、なくなったとのこと(ちなみに、緒方の8ミリ映画『東京白菜関K者』(1980)には近田・手塚が出演)。その頃、テレビの対談の企画で近田と手塚が再び出会い、意気投合して制作がスタートしたという。



1984年

1月 ビブラトーンズ解散

時期不明 ISSAY and SUICIDES、ISSAYソロプロジェクトを経て、DER ZIBET結成

8月11日 スタッフ・キャスト顔合わせ

8月27日 衣装合わせ

8月31日 オールスタッフミーティング

9月6日 製作発表
※東京タワーズのメンバーにも手塚から「顔出してね〜」と誘われていたが、同日「陽気な若き博物館員たち」のレコ発ライブ(?)に行っていた。

9月12日 クランクイン
※東京タワーズもエキストラに誘われていたが、結局顔は出さず

9月17日 初台 東京工業試験場跡にて撮影

9月26日 東映大泉撮影所にてミュージカルシーンを撮影

9月30日 赤坂 ニューラテンクォーターにてオープニング&エンディングシーンを撮影

10月11日 クランクアップ

時期不明 東京ブラボー解散


1985年

1月 「キネマ旬報」1月下旬号に撮影現場レポートが掲載

5月 「よい子の歌謡曲」に特集掲載

5月5日 スタジオアルタにて初公開

6月5日 「キネマ旬報」6月下旬号に「星くず〜」についての手塚と大林宣彦の対談掲載

6月5日 『「星くず兄弟の伝説」オリジナルサウンドトラック』(SMS RECORDS)発売
※スターダスト・ブラザース(久保田しんご・高木一裕)のシングル「星くず兄弟の伝説」(SMS RECORDS)も同日に発売

6月15日 全国公開

7月 講談社X文庫より文・北吉洋一による映画ストーリーブック(映画のノベライズ+コラム・インタビュー etc)、小学館よりフィルムストーリィブック(物語を映画からの写真で構成したフォト・コミック+インタビュー etc)が発売

7月1日 手塚がディレクションした爆風スランプのビデオ『MADE IN HONGKONG』(CBSソニー)発売
※同時期の爆風スランプのMVも手塚が監督を務めている

8月 パール兄弟の初MVを手塚が撮影

9月 池袋 文芸座ル・ピリエでの「ぼはなん映画祭」にて上記MV初上映
※監督:岸野 主演:加藤の8ミリ映画「野球刑事ジャイガー」の第1作も初上映される

10月21日 DER ZIBETの1stアルバム『Violetter Ball-紫色の舞踏会-』(SIXTY)発売


1986年

手塚の作品「妖怪天国」に岸野が出演

近田、PRESIDENT BPMとして活動を始動し、自らのレーベル、BPMをSIXTY RECORDS内に立上げる

パール兄弟、ポリドールよりメジャーデビュー
※以後数多くのMVを手塚が制作、バックダンサーを務めるリーマンズの活動に手塚・加藤・中嶋も参加

「ぼはなん」のイベント、年2〜3回行われるようになる


1989年

赤城、クレバーラビットを結成
※同年、Vivid Soundよりアルバムを発表


2002年

7月18日 戸川京子、逝去

9月26日 DVD発売
※オリジナルニューデジタルマスターに新たに手塚が編集を加えた2002年ディレクターズカット版

(以上、敬称略)