.

2007年1月21日(日)
仮面ライダーカブト最終話「君の願いごとは」


最後の最後に大毒盛っちまったいな(笑)。
実は去年の秋ごろから最終ネタは主題歌を絡めようと狙っていたんですが。
結局番組開始から「最後」を見通していたのは藤林聖子女史だけだったわけですね。

■ 感想
ファイナルなんてロゴに凝るぐらいならもっと別のところに力を入れてくれればよかったのに、と思った人は手を挙げましょう。
でも思っていたよりはマトモに締まった気がします。(どこまでひどいと思ってたんだ)

不満を上げればキリがありませんがあえてひとつだけツッコむとすれば、最後の「電波塔」は東京タワーにするべきだったんじゃないでしょうか。
何だあのしょぼいアンテナ。あれじゃ世界どころか首都圏だって電波届かないよ。
1年間ずっと東京タワーと芝公園にお世話になってきたんだから、バックにタワーを入れて戦ってほしかったですね。

■ 全体的な感想(毒は入りつつもけっこう真面目)

2007年1月17日(水)
仮面ライダーカブト第48話「たとえばこんな兄貴愛」


最後だからプリティさ全開で描いてみました。
あの猫背具合や厭世観漂う物言いなど、材料的にはキライじゃなかったんです。

「ワームであること」と「人間であること」自体には善悪がないのであれば、こういう選択肢もアリじゃなかったんでしょうか矢車さん。
本編の締め方なら、「ワームになってしまったことで、人間の敵を倒す英雄から同族殺しに堕ちてしまった」という罪の意識に悩んだ末の悲劇、なーんて繊細な裏が見えればまた面白かったと思います。
そこまでヤツらに割く尺はないけどな!(笑)

■ 感想
ツッコミ部分が多すぎて拾い切れません。
ここまでこう迷いなくすべてを押し流そうとしてくると、「見ているこっちの感性が古いのか」と錯覚しそうです。

今は受け入れてもらえないけれど、10年20年先には名作と呼ばれる斬新な作品なんだ!
僕らは遠くない未来、新世紀の特撮ヒーローの生き証人になっているかもしれないぞ!


そんなことってあるのか。まあないとも言い切れない。
とりあえず最終回までがんばって見るよ。

2007年1月7日(日)
仮面ライダーカブト第47話「数が合いません」


クライマックスだって言うのに、食いつくところを間違えています(笑)。
でも今週ここが一番衝撃的でした。
中身! 中身はだれ!(三島さん?)

■ 感想
冒頭の加賀美パパンだけで、昨年46話分がキレイに収納されてしまいました。
松居一代もビックリのお掃除術です。
限りなく夜逃げに近い気がしますけどね。

そして去年を無視した物語は「天道指名手配」というわけのわからない展開になだれ込みました。
さらに一般市民たちはいとも簡単に「天道=カブト」であることに気がついてしまったようです。
あれだけカブトとニアミスしていたくせに、その正体にまったく気がつかなかったひよりの立場をもうちょっと考えてあげてください。

ワームという「悪」の情報を開示、また退治することで市民が安定していく様はちょっといい感じでした。
送り手にとって都合のいいごく一部の情報開示だけで安心しきっていて、実はその裏にネイティヴという「何がワームと違うのかまったくわからない存在」がいることに気がつかない愚民たち。
ZECTの大衆扇動にまんまとはまっています。

だけど僕たちのカブトはそんなまやかしにはだまされないぞ!

と棒読みで叫びたいところですが、肝心の天道に誠実さが見えないので共感できないから無理無理。
主人公がこんなに愛されない人格でいいんでしょうか。

とりあえずがんばれガタック。
視聴者がシンクロするのは多分キミなんだ!

2006年12月27日(水)
仮面ライダーカブト第46話「田所さんなら許されると思うなよ」


物語の核をなす大風呂敷がものすごい勢いでたたまれてしまいました。
ネタになっていない自覚はありますが、ここに毒を吐かないで一体どこに吐けと!
しかも天道じゃなくて田所さんを使ってきたあたりが非常に小賢しいです。
「好感度的に一番無難なキャラに押し付けた」ニオイがぷんぷんだよ!

2006年12月19日(火)
仮面ライダーカブト第45話「黒い天使たち」


ミサキーヌを似せようと究極的に頑張ったんだがムダだということがわかった(投)。
いろんな修羅場をくぐってきたゼクトルーパーズだったら、若くてアレな上司にこれぐらい気を利かせることも可能なのですよ。
でもきっと彼らに彼女はいない。クリスマスも問答無用で出動。
がんばれ紺屋の白袴(笑)。

■ 感想
先週の予告を聞いたときは神代の不思議っぷりに今更ながらイタイ思いをしていたのですが。
意外と面白かったかなぁ。(虚ろ)

おとぎ話のようなお姫様との出会いを夢見る超お金持ちのボンボンと、現実主義者のキャリアウーマンの恋物語。
月9は無理にしても木10あたりならイケそうなネタだと思います。

あとはワームもネイティヴも普通に入院しても特に問題がないんだなぁと思ったぐらいで。
おかしな二人組は私にはもう見えない。聞こえない。
先週兄貴ちょっとカッコイイよと思ったのをかるく後悔しました。

そうだ、アクションシーンにちょいっとドレイクが出てきたのには泣けました。
何この「出番はもうないけれどちゃんと戦ってるんですよ」的な演出。

2006年12月14日(木)
仮面ライダーカブト第44話「最後の幻想的な戦闘」





スマン。今週はもうこれしか思いつかんかった。
カラーじゃないと元ネタの雰囲気が伝わらないし、ワイドサイズじゃないと文字がつぶれちゃうし、オマケにアップは遅いし、なんか今週はもう散々だ!(泣)

■ 感想
なんか編集おかしくなかった?

放置だと思っていたチューリップ伏線を回収したのには驚きましたが、天道が倒すべきワームの定義は後から取って付け感がありありです。
平たく言えば「カブトが倒すのは人間の生活を脅かす悪いワームだけ」ってことですよねぇ。
この定義だったら、天道に擬態しているだけのワームである黒カブトも救うべき存在じゃないのかなーと思うのです。

黒カブトは天道に擬態していたけれど、ずっとエリアXに閉じ込められていた(はず)なので、天道や周囲の生活に被害が及んだことはないし、時空の狭間に行っちゃったのは三島さんのせいだし、ひよりに愛着を示すのは擬態元のシスコンパワーが強いせいだし(笑)。
天道の肖像権を侵害している時点でダメってことなんですかね。

物語的には妥当な線なんですが、なんだか語るに落ちた気がします。
もともと荒ワザ設定なんだから、「考えるんじゃない! 感じるんだ!!」みたいな力技でひねっちゃったほうがむしろスッキリしたかもしれません。

いやそうだったらそうだったで、論理性を望んじゃうんですけどね(笑)。あまのじゃく!

■ オマケ 先週の間違い探しの回答

2006年12月3日(日)
仮面ライダーカブト第43話「今週は見逃しました」



ごっそり見逃したので、ネタ代わりに間違い探しでお楽しみください。
全部で7つあります。

しかしこんな佳境に来て見逃しても「しまった感」がない自分。
ユルいです。

2006年11月27日(月)
仮面ライダーカブト第42話「そこで使っちゃうのか」


アンチミミック弾の価値がよくわかりません。
ワームが取引に要求してくるほど重要なアイテムだということは、もっと大切に使うべきものなんじゃないんでしょうか。
ZECT的には「二兎を追って二兎とも獲ってこい」という意味でカガミ青年に作戦を任せたんだと思うのですが、なんか微妙な結果です。

■ 感想
あいかわらず内容についていけないうえに一夜明けて印象に残るシーンが4コマのネタだけって言うのもどうなんでしょうか自分。
物語の焦点をどこに持って行きたいのかがよくわからないのでオロオロしています。

こっちが本筋じゃないといけない気がする最強ワーム対ハイパーカブト。
時間を止める効果に制限時間があることを見越してゼクターを空間移動させて攻撃。
それだけのことで勝てる相手だったことにちょっとガッカリ。

なんかフィーリングで倒してるよな……。

最強ワームはより凶暴になって復活したみたいですが、あんな雄叫びを上げて復活したキャラはたいがい知性を犠牲にしてパワーアップするので、もうタイムストップを使うことはなさそうです。
やっぱり最後は黒カブトか。
と見せかけてひよりがラスボスだったらどうしよう。

◎ 思い出したようにツッコミをひとつ
なんかパパンいわく「友人」がついに登場しましたが、頭からすっぽりと黒ローブでした。
車田マンガの敵キャラかよ!

2006年11月20日(月)
仮面ライダーカブト第41話「人生はポジティヴに」


ワームとネイティヴの違いとか目的とか、肝心な謎の部分をぼやけっぱなしにされたまま突っ走られているんで、いまいちカガミ青年に共感できない今日この頃。

■ 感想
第1話から欠かさず(1話分見逃しましたが)視聴してきたというのに。

今回、置いていかれました。
高速のヴィジョンが遠のいていく!!

まあ落ち着け。
散々じらされて挙句の果てには放置かと思われた伏線のうち、解明された謎を整理しよう。

1.ZECTはネイティヴの支配下にある組織だった。
2.ネイティヴは35年前に隕石に乗って地球にやってきたらしい。
3.ライダーシステムはワームを倒すためにネイティヴがつくった。

しかし謎が解明されたことでさらに深まる謎もこんなに。

1.そもそもネイティヴが地球にやってきたのは何故ですか。
2.実在する人間に擬態するのは何故ですか。
3.ネイティヴはワームと何故対立しているのですか。
4.ネイティヴは35年前からワームが地球に来ることはわかっていたのですか。

ああもう何がなんだかさっぱりだ!!

2006年11月13日(月)
仮面ライダーカブト第40話「あなたの闇にトキメキッシュ」


1コマ目もセリフふっと飛ばしてサイレント形式にしたかったんですが、矢車さんが間宮レナに惚れた理由を忘れちゃってる人も多いんじゃないかなーと思って、説明的に入れておきました。
いつもサブタイがマンガのタイトルになっているんだけど、みんなそんなとこ見てないだろうしね。

って、惚れた理由としてはパンチ弱すぎじゃないか、矢車さん!
そんなに闇が好きか! 少なくとも40話でやるネタじゃないよ!
そんな叫びをネタに込めてみました。

ドレイクメイン回は何気にいい話が多いのに、このアホッパーのせいでちょっと興醒めしちゃいました。ちっ。
でもホッパーの足の裏をあんなにはっきり見られたのは眼福のような気がします。

■ 感想
最初のカブトが次元の狭間に吹っ飛ばされる画を見て、「ポールのミラクル大作戦」を思い出しちゃった自分に最近著しい歳を感じます。

◎今週のツッコミポイントその1
仮面ライダーは消火器で撃退できるんですね。

◎今週のツッコミポイントその2
天道「わからないことが多すぎる。」

それはこっちのセリフだ!!

天道は黒カブトを「擬態した俺」と決めつけていましたが、「自分の方がワームかも」という疑問は持たないんでしょうか。

間宮レナことウカワームのお姉さんが退場になってしまいました。
彼女の名(?)台詞「私が鎮魂歌を歌ってやろう」が、間宮レナが歌ウタイだったことからくる伏線だったんだと思うと、ウカワームは間宮レナに擬態した時点で、すでに彼女の心に負けていたってことなんですかね。
色々と穴はあるんですが、なんかそれに気がついたとき、ちょっとしんみりしました。


■ 駄文的考察
過去のライダーが40話で何をやっていたのかを調べてみたら。
※ 響鬼・ブレイド・555未見でネタバレダメな人は以下スルー ※