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2006年1月21日(土)
魔法戦隊マジレンジャー


【青色会議、再び!】

説明しよう。青色会議とは!
局長バルシャーク、副長ブルードルフィンによって運営される非営利組織「BLUE OF BLUE」による、後世のヒーローに正しい青色を伝えるための会議なのだ。
昨今増えてきた「水色ヒーロー」には厳しく正義の鉄槌を下しちゃうぞ!
ちなみに第一回会議の模様はこちら

水色ヒーローの疑惑がかかったマジブルーを追ってマルデヨーナ世界にまで乗り込んできたBOB! 
かつて水色嫌疑をかけられたハリケンブルーの忍術で何とか隠れたマジブルー! 
しかし昭和のヒーローはしつこい手ごわいぞ! これからどうなる!

*****
な〜んて。バカな設定をつけてみました(笑)。
水色だと画面が締まらないので気になるんですよ。
普通の青は女の子には重いってことなんですかね?(じゃあブルードルフィンはどうなる)

はじめてマルデヨーナ世界が放映されたときはテレビが壊れたかと思いました「魔法戦隊マジレンジャー」。
時代の波に乗っかったモチーフです。
ファンタジーマニアとしてはあれこれツッコみたい部分がありますね〜。
魔法使いの定義とか魔法発動条件とかパワーの源を「勇気」に頼りすぎている部分とか。
でも予想以上に面白かったので目をつぶることに。スカイホーキーが「ウイングマン」のウイナアみたいでカッコイイ!

■ 以下大きいおともだちの素朴な疑問(毒?

2005年12月26日(月)
仮面ライダー響鬼


【第2期OPをチェック!】

仮面ライダーヒビキです。
まだ終了していませんが、年内にザンキさんが退場してしまったので書いてみました。
平成ライダーのおいしい脇役は年明け早々に散ると言うのがセオリー(?)だったので、ちとびっくり。
と言うかトドロキの回復の早さと京介の心の改め具合は物語に「巻き」が入ったとしか思えません。

年明けに残された課題としては「オロチとの対決」「明日夢と京介の処遇」ですか。
マカモーはいなくなることはないはずなので、そのあたりどのように幕引きをするのか注目です。
最終回見たら追記があるかも。


「完全新生」をうたい文句に、今までとはまったく違う仮面ライダー像に挑戦した今作品。
しかしそのチャレンジ魂が逆に仇をなし、今回は溶け込めませんでした。
と言うわけで以下けっこう否定的な響鬼論です。辛口ご注意!

2005年12月17日(土)
特捜戦隊デカレンジャー


【どきどき♪ ジャッジメントターイム!!】

ついに戦隊物に登場、警察ネタ!! 
いつかは来ると思っていましたよ。ギャバーン! ジバーン!

お子様以外の二次需要年齢層をかなり意識した作りになっていました。
子供だったら訳わからんちんな回もありましたが、大人になってもう一度見たときに懐かしさと新鮮さをダブルで味わえるんだからいいかなと思いました。

世界観を構築するナレーションつきのOPは久しぶりに戦隊っぽくないです。
英語が多くてかっこよさげなんだけど地味に意味がわからなかったり。
サビ(?)の掛け声なんか突き詰めてみるとサッパリ。

 Emergency[名] 緊急事態
 Deka-ranger[固名] デカレンジャー
 Action[名] 活動
 perfect[形] 完ぺきな
 get on[自]  成功する

無理やり和訳すると「緊急事態のデカレンジャーの活動は完璧な成功をする」って感じですか。
ちなみに直後の Ready to go! は「すぐにいつでも(…)できる((to do))」という意味なので「いつでも行けるぜ!」ってことになるみたいです。奥が深いぜ英語。

制服は「違和感のない通年コスチューム」になったと思います。
最近のメンバーコスチュームってジャケット売ろう感がありありでイヤだったんで。
変身スーツも左右非対称で斬新なデザインです。
宇宙警察グッジョブ! 

「太陽にほえろ」よろしく全員ニックネームなのもよかったです。
「バンバン」という名前を「長いから」という理由だけで「バン」にしてしまったボスのネーミングセンスがステキ。
でもこういう名前省略形のあだ名をつけられた本人は、彼女だけには「バンバン」ってフルネームで呼んでほしいなとか青い妄想を抱いたりするんでしょうか。

メカの中ではマシンボクサーがダントツに気に入っています。夢の一輪バイク! 

ポンチ絵のジャッジメント方式だと有罪のアリエナイザーがマルを選択した場合、泥まみれ+デリートという泣きっ面にハチ状態になるので、みんなバツに突っ込むんでしょうかね〜。

2005年12月10日(土)
仮面ライダー剣


【ちなみにムシキングはよく知りません。】

「仮面ライダーブレイド」です。
平成仮面ライダーは一般的な大人だったらまず読めないだろうというような当て字をしてきますね。隠れ特撮ファンをあぶりだす踏み絵のような。

シナリオがナニだとか演技がアレだとかいろいろと言われましたが、トータルではけっこう好きです。
まあダメな子ほどかわいいっていうことで(笑)。
「スタンディングバーイ」とか「ターンナップ」とか、しゃべるアイテムに弱いです。
特にお気に入りだったのは2ndOP「ELEMENTS」。ノリも映像もわかりやすくてグッド。

中距離武器好きとしてはやはりレンゲルの杖が一番でしょうか。殺陣がカッコイイ。
ブレイドの剣はどう見ても斬れそうにないので、きっと相手の外殻を叩き折っているんでしょう。
ギャレンの銃はメンバーの中では一番損なアイテムかなーと思います。
ロングショットのアクションは撮りにくいし、かといって接近戦では銃の魅力が伝わりにくいし。
銃使いは接近戦のとき銃身で攻撃することが時々ありますが、照準が狂いそうなのであまりやってほしくないです。もっと繊細に扱ってあげて! 

でも仮面ライダーのフェイバリットホールドはやっぱりキックがいいですね。(クリムゾンスマッシュ好き)

ポンチ絵はムダにリキ入れて描き込んでしまいました。けっこうお気に入り。
筆まめペイントだってやればできる子なんですよ!(笑) 
ブレイドって非常にユニークなマスクなので簡単に描けるかと思いきや、バランスが意外と難しいです。

2005年12月3日(土)
爆竜戦隊アバレンジャー


【リキ入れ度当社比3倍増。】

元ネタは一部でカルト的な人気を誇る「エストポリス伝記2」の当時のCMです。わっかんねー!(笑) 
実写のコスプレ男女が互いを見つめ、「マキシム!」「セレナ!」とえんえん叫びあうという衝撃的なものでした。
とりあえずアバレンジャーの役者さんとエストポリスのイラストをごちゃまぜにまねてみたらもう何がなんだかさっぱりな仕上がりに。
結局どっちにも似ないという最悪の結果になりました。ハッハー!! 

こんなものを描いているのでおわかりかと思いますが、我がアバレンはアスカ主役です。
「マホロ、お前のことは忘れない。
 だが今は、お前のためには戦わない!
昨今のヒーローは 私情 > 大義 になっていますが、やはり基本は 大義 > 私情 でしょう! 
正義のために惚れた女一人幸せにできない! ひゅー! イカス!! 
でも後半かなり私情に惑わされていることが判明。アウチ。最初からだとか言わない。

爆竜もブラキオが一番好きでした。
明らかに大きいおともだちを狙い撃ちしたとされる「特撮懐かしの名言パロディ」を銀河万丈さんでやられたらクラクラですよ! 
彼が巨大ロボ合体に加わらなかったのはかなり惜しいです。

2005年11月27日(日)
忍風戦隊ハリケンジャー


【青色会議。】

男性人4人中3人がロン毛という部分にさえ目をつぶっておけば非常に楽しい作品です。
個人的にはEDが影山ヒロノブだというだけでかなり高得点ですね(笑)。

レギュラーメンバー+αに第三勢力という形で新ユニットをぶつけてきたのが新鮮でした。
カラーリングもエンジと紺で冒険心にあふれています。
おそらくバトルコサック以来の「今作品ポッキリ色」でしょう。

今作品のオススメスポットはやはりこの方。
千の仮面を持つ男、宇宙統一流忍者・シュリケンジャー! 
野球アイテムを武器にして大葉健二に変装できる!! ビバ緑!!
またうそくさい長嶋英語がたまらんですわ。

ここのところ巨大ロボの設定に納得がいかなかったのですが、今回はすんなり入れました。
忍者と科学の関連性を「カラクリ」の一言で片づけられるのがステキです。

2005年11月19日(土)
百獣戦隊ガオレンジャー


【その他のパワーアニマルソルジャーたち。昔ジャンプの読み切りにこんな感じのがあったな。】

21世紀早々、第1話でおいていかれました。
だめだ。
ガオはダイレンジャーやギンガマンみたいに毒舌いきまくことすらできない。
記憶にあるのは放送後のバラエティ番組に出るたびに「灼熱の獅子・ガオレッド!」のVTRを出される金子昇だけだ。

巨大ロボ(?)がとうとうフルCG化です。
擬似生命体・超生命体というジャンルで巨大化戦闘を展開するならば適当な表現方法かなーと思います。
でもそれならキャシャーンのフレンダーみたいに途中どうなって変形しているのか不明なほうが超生命体っぽいかな。

■ おまけ
公式HPのオルグ紹介写真が、ドライブインでの休憩中にバスガイドさんと写真を撮る学生の一団みたいでちょっとステキです。

2005年11月17日(木)
未来戦隊タイムレンジャー


Y2K問題に揺れた西暦2000年。
「日付が変わる瞬間に飛行機に乗っていると計器が異常を示して墜落する」なんて物騒なデマもありましたね。
そんな20世紀最後のスーパー戦隊シリーズです。

とりあえず驚いたのはゴーグル部分に色がついていたこと。
これが30世紀の科学力か!(違う) 
最初はものすごく抵抗感があったのですが、見慣れてくるとオーレンジャーなんかより怖くないです。
さすが30世紀。 
女性歌手の起用や横文字ばっかりの歌や赤色2号(タイムファイヤー)の登場など、けっこう冒険したな〜と思う割にロボットは伝統的スタイルです。

私はこの作品も飛ばし見をするというオサボリ状態でした。
そのためいまだにタイムファイヤーとリュウヤ隊長の伏線を理解できていません。
これが理解できていないとタイムレンジャーを見たとは言えませんな!(笑)

2005年11月6日(日)
救急戦隊ゴーゴーファイブ


【雑君保プ風になってしまいました。】

どこからツッコミましょうか。
戦隊名ですか? コスチュームですか? 99マシンですか?

ゴーゴーファイブは1999年がリアル舞台となったため、設定にいろいろとネタが詰め込んであって楽しい作品です。グランドクロスとか、7の月とか。
兄妹戦隊はファイブマンに続いて2作目ですが、こちらは父親が健在なので若干サンダーバードっぽいでしょうか。

この作品は久しぶりに6人目の戦士が出てこないので、かなり気持ちよく見ることができました。
6人目が登場すると、そのエピソードだけで2〜3話は消費しなければならないので、よっぽど濃い設定がついていないと某「楽しいときをつくる企業」の謀略にしか見えないのがオトナの困りどころ(笑)。

レッドが「頼れる熱血な長男リーダー」というのもツボでした。古典派レッド万歳。

第1話は戦隊物とは思えないレスキューシーンの臨場感が「つくりもの」っぽさを解消しています。
やはりフィクションの根底に求められるものは現実感。

さてさて敵組織の「災魔一族」なんですが、英語だと“PSYMA”と書くそうです。SFチック! 
幹部が4兄妹だったので黒ダコブラザーズ@ムテキング を思い出しました。
そういやあれにも「惑星直列」のエピソードがあったな……。

2005年10月29日(土)
星獣戦隊ギンガマン


【星獣98年バージョン】

久しぶりに「レンジャー」ではなく「マン」が来ました。懐かしい響きです。
だいたいそっちに気をとられてしまいがちですが、ここはむしろ「星獣って何?」と思わないといけないんじゃないかと思います。

中世ファンタジーを意識して制作された(らしい)のですが、どうも設定がウソくさいです。
宇宙とギンガの森の関係性がかなりアバウト。
ファンタジーは世界観を自由に構築できる分、描写の説得力を問われるものなので、いきなりギンガの森が消えてしまったのはつらかったかなぁ。

そして6人目の戦士が登場することが定番になってきたため、第1話でヒュウガの復活が見えてしまったのも敗因ですか。
リョウマの「ハズレ1位」レッドにはもっと悩んでほしいところなのですが、対象年齢の関係でいたしかたないのでしょう。
戦隊シリーズのお約束は「悩み事はその回の中で消化」。※悩んでも3話以内で! 
前向きに生きろということですね(笑)。