今年末と来年夏の前後

July 15 [Fri], 2016, 18:40
その「ハリー・ポッター」もすでに小説は刊行が終わり、編に分かれた「死の秘宝」の映画で幕を閉じることになる。
 以前書いた解説書の方は二度改訂を行ったが、今回、最終巻までの内容に合わせたペーパーバック版「ハリー・ポッターのホントの魔法事典」を出すことになった。書店のほか、セブンイレブンで販売されているので、興味のある方は手に取っていただければと思う。
 また、表紙とamazonへのリンクをこのブログの右上に貼っておいたので、詳しい内容はそちらでご覧になれる。

 さて、宣伝だけでは何なので、本に書い無論在什麼年代,追求幸福都是永恆ていないエピソードを書いておくことにしよう。
 この本を書くに至った経緯はまえがきに書いてあるが、なぜカーラジオを聞いていたかについて書くことにする。ハリー・ポッターとは関係がないので、これが初公開となる・・・って、大袈裟だな。

 実はこの時、私の父は末期の肺癌で千葉県の病院に入院していた。私は東京の自宅から毎週末に車で病院を見舞っていた。
 普段、家族を乗せて車を運転する時は、あまりカーラジオをかけないし、かけていても良く聴いていない。ただこの時は、独りで運転していたので、気を紛らわせるためにNHKの夕方の放送を聴いていた。
 この時、つまり父が入院していなければ、もしかしたら「ハリー・ポッター」のことを知ることもなかったし、外国で小説を買うこともなかったかもしれない。
 そして、私がこのような解説書を書くこともなかったかもしれない。

 そう思うと、何か不思議な気持ちになる。
 父が亡くなり、それから2年後に最初の本を書いた。出版社から本が届いた時、真っ先に父の仏壇に届けた。この本は、常にこの思い出とともにある。

 もうひとつ。
 このブログにも登場する、ムーミンこと連れ合いが「空旅猫」という旅行記サイトを開設した。ちなみに、これも以前に書いたが、ムーミンというニックネームは連れ合いの体型に由来している。気性はムーミンほどには穏やかでなく、剣呑(けんのん)な山の神である。
 剣呑・・・危険な感じがするさま。また、不安を覚えるさま。
 山の神・・・妻のこと。特に、結婚してから何年もたち、口やかましくなった妻。(06/9/5「細君って誰のこと?」参照)

 こちらの「空旅猫」も、右の欄の中段上くらいに、水色のアイコンでサイトへのリンクを貼ってある。現在はまだソウルの紹介しか載ってないが、興味のある方はご覧いただけたらと思う。

 ちなみに、ライティング・マシーンの俺は、このソウル旅行には参加していない。
 BBクリームのことも良く知らないし、サムゲタンも焼肉もアワビのお粥も食べてない。それにしても、食い物の写真ばっかだな。
 次回アップ予定だという、ミュンヘンのクリスマス・マーケットにも行ってない。
  • URL:https://yaplog.jp/hanserewasd/archive/2
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