繋温泉 盛岡市立つなぎ老人憩いの家(岩手)

March 06 [Tue], 2018, 20:39
社会福祉法人が運営する施設です。駐車場がたぶん無いはず。御所湖の所に車を停めて歩いて行くのが良いと思います。向かい側に空き地はあるのですが、それがこの施設の駐車場か雪で全くわかりません。今回は宿泊した民宿山新より徒歩圏内なので歩いていきました。
ここは老人憩いの家となっていますが、位置づけ的には地元の共同浴場。子供から高齢者まで、普通に入りに来るという情報があったので、あまり抵抗なく行ってみることにしました。
歩道もかなり凍っている所が多く、スノーブーツでもつるつる滑るので結構怖かった。地元の人はなれているのか歩くの早いですね。


[地元の人の共同浴場的存在]

日帰り入浴
料金:500円
時間:9時〜21時
     ※資料によっては6時からとなっている場合もあるが不明

平成30年 1月 訪問



中に入るとまずは靴箱に靴をいれるのですが・・・皆さん、長靴とかスノーブーツのために、靴箱に入れないでいる人がほとんどです。私の履いていったスノーブーツも入りませんでした。

靴箱から180度反対を向くと受付があります。接客向きとは思えないようなおっさんが受付をしていました。まあ、顔なじみの地元の人ばかり相手にしているようで、私達の顔見たら、なんで来たんだろう?という雰囲気でこちらを見ていました。入浴できるか聞いてみると、ここはタオルも石鹸も全部持参のところだけど大丈夫かと確認されて、みんな持ってきたというとすぐにお風呂の場所を案内してくれました。といっても廊下の突き当りですけどね。


廊下の一番奥が女湯、その少し手前が男湯になっています。廊下にソファーが1つだけあるのでマネージャーとはそこで待ち合わせにしようかとも思ったのですが、この季節寒いので宿泊している宿に各々のタイミングで戻ることにしました。


お風呂は男女別内湯×1。
今回写真はマネージャーが撮ってきた女湯のみ

脱衣所に入る前に廊下にスリッパを置くシステムのようです。男湯入口前にはスリッパありません。もしかしたら、誰もいないかな?と思って脱衣所に行ってみると、入浴客が数名いるようでした。スリッパ履かないで来たのか?
脱衣所は正方形に近い形をしています。一番奥側に脱衣棚が設置されているだけ。同時に着替えできるのも3人程度ではないでしょうか。それほど広くありません。脱衣棚もコートを着て来るこの季節、1人1マス分で足りないのでみなさん2マス使っています。それも地元ルールなのでしょう。


脱衣所からガラス戸ごしに浴室の中を伺うことが出来ます。2人利用しておりました。

中に入ると、凄い湿度。メガネあっというまに曇ります。軽く挨拶しながら入っていくと、こんにちわという返事といっしょに、見たことないやつ来たなという視線を感じました。

浴室入口近くに置いてある洗面器をとり掛け湯。もっと激熱をイメージしていたのですが、十分耐えられる温度になっています。44℃弱ぐらい。

ゆっくりと湯船に入ると、思ったより深い!一番下の湯船の底にお尻をついて入ることは不可能なくらい湯船深く出来ています。腰湯できる段差の所に座っても、十分な深さがあるのでした。


[女湯 湯船]

タイル貼り湯船で大人3人ぐらい並んで入るのにちょうどよい大きさです。奥行きがあまりないのが残念。
お湯は透明。白い湯花が確認できます。しっとりくる湯なのですが、そこそこの温度があるので、どちらかというと温度の方に最初はきがまわってしまいます。肌に優しく、こういうお湯は女性に好まれるかなと思いました。このお風呂のレイアウト、腰のあたりがよく温まります。そういうのは泉質だけではなく、浴槽の形にも影響します。

湯口は下向きに作られている湯口です。結構珍しいかも。湯口の近くに行くと、ふんわりとしたたまご臭を楽しむことが出来ます。少し舐めてみたのですが、やさしいたまご味でした。肌に潤いを取り戻せる気がします。(イメージです)


[女湯 湯口]

洗い場はというと、カランが数台あるのみ。シャワーはありません。そのためか、体を洗う時カランを使う人と湯船の湯を使って洗う人といますね。どちらが効率よいかというと、正直、湯船の湯を汲み出して体洗ったほうが早そうな気はしました。

最初行った時は既に2名の方が入っていて、入れ替わるように1名の方は上がっていきました。もう一人はかなりのお爺ちゃん。ゆっくりと体を洗っています。かなり時間を掛けて体をあらったり頭を洗ったり。垢すりみたいなこともやっていました。このお爺ちゃんとはとくに会話もなく暫く浴室の中で2人。しばらくして、そろそろのぼせそうかなと思った頃に2人ぐらいまた入ってきました。みんな地元の方という雰囲気。


この浴室、天井部分は女湯側と繋がっています。繋温泉だからつながっているというのではないと思いますが。おかげで、ちょっと声をかけると反対側に聞こえるようです。上がる時とか入浴中でも必要に応じて会話しながら入るのがここでのスタイルみたいです。女湯側も一時的にはかなり賑やかだったようで。何喋っているかまではわかりませんが、盛り上がっていることは感じました。


湯上り後、脱衣所に戻って汗を拭いても拭いてもなかなかとまらない。タオルを絞るために浴室への戸を何度か開けてタオル絞りました。脱衣棚においてあった荷物、石井スポーツのバッグを利用している人がいましたね。山登りかスキーでもやる人かな。かなり使い込まれたバッグでしたので、大切に使っているのだというのを実感。物を大切にするというのは良いことだ。


湯上り後に廊下に貼ってあった館内の配置図を見ると、2Fが集会できるお部屋になっているのですね。老人憩いの家というぐらいだから、そういうお部屋もあるのでしょう。お風呂だけの施設じゃないわけですから。この日は2Fのお部屋使っている雰囲気無かったです。


建物から出て外を少し確認していると、結構若い人とかまたやってきました。それも、風呂道具のセットだけ持って歩いてくるのです。やはり地元の人の共同浴場なんだな〜というのを実感いたしました。


この施設、お手軽に繋温泉のお湯を楽しむには良いかと思います。ただし、風呂は小さいし、シャンプーも何もないので、湯巡りヘビーユーザーには問題ないと思いますが観光感覚で行く場所ではないですね。地元の人の邪魔にならないようもらい湯の心で利用させて頂くという気持ちが大切になるかと思います。


主婦湿疹 ○




繋温泉、源泉温度が確か結構高めだったはず。何箇所か足湯があったり御所湖があったりといろいろ楽しめると思うのですが、欲を言うと、自分で温泉たまごが作れる設備があると楽しいなと思いました。もしかしたら、何処かにあるのかもしれませんが見つけることできなかったです。もし、そのような設備があったら、宿泊中にお店でたまご買ってきて温泉たまご自分で作って宿泊しているお部屋で食べるのも楽しそう。よい旅の思い出になるのではないかと思いました。個人的には、足湯より自分で温泉たまごがつくれる設備がもっと増えるといいなと思っています。









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孤独の温泉 さま

ご連絡ありがとうございます。
6時半ですか。早くからやっていて良いですね。ここはまた行きたいです。
November 25 [Sun], 2018, 7:25
孤独の温泉
入浴時間 6:30からです。
November 24 [Sat], 2018, 10:53

            
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