小原温泉 旅館しんゆ(宮城) 再訪2

December 14 [Wed], 2016, 21:08
小原温泉の中では、このしんゆだけが一軒ぽつんと別の場所にあります。名前はしんゆなのですが、小原温泉の中では歴史が古い宿なのです。
だいぶ訪れていなかったので久々に行ってみました。
到着すると、結構車が停まっています。予想外に大勢人が来ているようです。


[秋晴れの気持ち良い日でした]

日帰り入浴
料金:500円
時間:未確認

平成28年10月 訪問


混んでいるなら失敗したな〜と思いながら館内に入ると、忙しいのか誰も出てきてくれません。たまたま気づいてくれた宿のスタッフに声をかけたら入浴問題ないようです。2人分で千円払い、お風呂を利用させていただくことにしました。お風呂の場所はわかっているので特に説明も受けず。とても感じの良いスタッフの方でした。


[受付 古い作りなので若干暗い]

受付のあるフロアよりさらに階段を降りると、お風呂のあるフロアになります。客室の一部もこのフロアにあるようです。お風呂前の廊下には、100円リターン式の貴重品ロッカーが設置されています。


[浴室前廊下 貴重品ロッカー有]

お風呂は男女別内湯×1、露天×1。
別々の場所にあるため、一旦服を着てから移動することになります。こうなると最初にどちらに行くか悩む所。内湯の脱衣所を覗いてみたら、誰も居ないようなので内湯から入ることにしました。
さて、脱衣所に入ってなんか違う。こんなんだったっけ?というのが正直な印象。そして、こんなに広かったかしら?というのが次に思ったこと。久しぶりなので記憶が混乱しているのかも。
まず、脱衣所一番奥側に100円リターン式ロッカーと脱衣籠が用意されています。同時に着替えできるのは2人ぐらい。宿の規模からいうとこのぐらいでも十分まにあってしまうのでしょうか。


[改装されてきれいな脱衣所 帰宅後確認]

脱衣籠がある壁面と反対側に洗面台が設置されています。この洗面台もすごくきれいです。上部には壁掛け扇風機も設置されています。脱衣所の壁面を見ても、なんか結構新しいですね。


[脱衣所の洗面台]

浴室に行くと、記憶にある湯船が待っていました。でもなんかが違う。この時点でもまだ記憶が曖昧で良く分かりません。結構湿度のこもっている浴室。換気がもう少し良いといいなと思いました。
掛け湯してみると結構ぬるめ設定。これなら子供でも入りやすいと思います。42℃は無いでしょう。
透明のお湯はしっとり感があってなかなか良いです。強烈な特徴は無く、長く湯に浸かっていても湯疲れしにくいと思います。首までどっぷりと浸かったまましばらくじっとしていました。


[内湯 4人程度のんびり入れる大きさ]

温泉成分がびっしりと付いた湯口。これは記憶にあります。優しい湯ではあるのですが、こういう結晶ができるような温泉成分がしっかり入っているのでしょう。


[湯口 湯の成分がびっしり]

ほどよく温まった所で、シャワーを利用しました。その時思ったのですが、やっぱりここ改装しているような気がします。以前、こんな立派なシャワー無かったし。まあ、そう思いながら利用してみるとなかなか普通に使えて利用しやすいシャワーでした。


[シャワー 無難に使いやすい]

もう一度、お湯にゆっくりと浸かってみます。外に車はたくさん停まっていたのですが、誰も来なくてなんか拍子抜け感があったり、ちょっとほっとした感じもあったりでお湯を楽しみました。結構汗がでてくるようになった頃、露天風呂に移動することに。


露天風呂へは、一旦宿側が準備しているサンダルを履いて屋外に出ていきます。露天風呂の出入口には貼り紙が多数。一応、一通り読んでいたほうが無難ですよ。


[季節ごとの貼り紙もある]


[宿泊でも露天風呂は夜9時まで]

10秒も歩かない場所にあるのですが、パッと見た感じは東屋かなと思うような外観をしています。


[左が女湯、右が男湯]

露天風呂は3人〜4人程度入れる大きさ。岩風呂風になっています。着替える所も屋外なので、雨風の強い日は避けたいですね。


[落ち着く雰囲気の露天風呂]

こちらのお湯も透明。温度は内湯と比べると熱め設定になっていました。それでも43℃強ぐらい。まあ、このぐらいのほうが入りやすくてとても良いですね。秋の空の下、のんびり山を見ながら風呂を楽しむのはとても気分いいです。普段パソコンの画面ばかりみているせいか、遠くの山や木々を見ていると、目に優しい気がしてきます。たまには遠くを見ないとダメですね。


[露天風呂 反対側より 山の景色を眺めながらの入浴]

前に来た時も感じていたのですが、ここのお湯はどうやら石やタイルを光らせるような成分が入っていると思います。例えば、露天風呂に使われている石、湯船の中を見ると黒光りしているのです。こういう光り方は温泉成分によるものではないかと思います。自然の石がそのままだったらこんなふうには光りませんから。


[黒光りしている湯船の石]

頭寒足熱状態でお湯を楽しんでいると、ずっとお湯に浸かっていても平気な状態ですよ。上がる理由が特に見当たらず。誰も居ないので、この排水部分に頭をもたげて入っているのも気持ち良いものです。首までしっかり温まります。ちなみに、排水部分からこれだけお湯が流れていくぐらい新湯が投入されています。鮮度の点でもこのお風呂はなかなかだと思いますよ。


[排水部分 流れていく量も多め]

まだまだ入っていられるな〜と思うのでしたが、マネージャーと約束した時間に近づいてきたので上がることに。十分お湯は楽しめました。結局、内湯も露天も独泉。あれだけ駐車場に車がとまっていたのに何だったのだろう?と思って考えてみたのですが、もしかしたら、昼間の宴会でもやっていたのでしょうかね。宴会中だったら、風呂に入りに来る人もいないでしょうから。
風呂から上がって少し経った頃、肌がスルスルになっていることに気づきました。やっぱり肌に優しい湯だ。でも、目に小原と言われる目への効果はあまり実感できず。何度も小原温泉に来ていますが、どこのオフロに入ってもそれは実感できていません。なぜだ?


[入口ロビー付近]

帰る時、あらためてロビー付近を見ると、相変わらずすごい数のこけしが飾ってあります。そこそこ古いこけしも置いてありますね。こけしの価値はわかりませんが、ココにおいてあるものだけで数万円どころか数十万円分のこけしがあるのではないでしょうか。


[こけしが沢山飾ってある]

今回はずっと1人で入ることが出来てとても満足致しました。マネージャーもずっと1人で湯を楽しむこと出来たようです。マネージャーからの内湯の写真を見ると、男湯より女湯広いですね。男女の入れ替えは無いのかしら?


[女湯 内湯]

小原温泉はどうしてもかつらの湯を利用して帰ることが多いですが、旅館のお風呂もなかなか良いです。
仙台からもそれほど遠くもないし、観光ついでに寄るには丁度良いかもしれませんね。
ここの宿泊レポを探してみても見つけられません。どなたか泊まったことある人いないかしら?



主婦湿疹 △


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