蔵王四季亭(宮城) 再訪3

June 23 [Thu], 2016, 21:31
一時は経営難から営業をやめていた蔵王四季亭、現在は居酒屋チェーンを中心とした「まる特漁業部」の経営となり再び復活いたしました。だいぶ前に復活していたのは知っており何度か行ってみたのですが、タイミング悪く日帰りお断り状態。今回やっと訪れることが出来ました。
到着すると、駐車場が舗装され一時期の寂れ加減とは違い明るい雰囲気になっています。


[経営がまる特漁業部に変わりました]

日帰り入浴
料金:700円
時間:11時〜17時
定休:水曜日

平成28年5月 訪問



館内に入り日帰り入浴できるか受付で聞いてみると、お風呂を見に行ってくれました。少しすると戻ってきてくれてOKとのことです。以前とあまり変わらない雰囲気のロビーとフロント。材質の色の関係で重厚感ある雰囲気になっています。置いてあるパンフレットなどが、まる特漁業部関連のものがもちろんあり、経営が変わったのだなと実感しました。それにしても、入浴料金700円は高い気がする。

お風呂は以前と一緒みたいです。さらに奥に向かって進み、右に曲がるとありました。
お風呂入口前にはトイレも設置されています。ここに自販機有。ソフトドリンクと缶ビールや缶チューハイがあります。お値段は、市価よりは若干高めですが、旅館価格としてみた場合、まあ納得できる範囲かもしれません。

脱衣所に入り、なんか急にどんな温泉だったか思い出してきました。
壁面に脱衣棚と脱衣籠。そして、洗面台3面、ベンチもあります。扇風機やエアコンもありあした。エアコンは以前無かった気もします。分析表が掲げられていますが、掛け流しとのこと。貴重品ロッカー無。


[脱衣所 設備は十分そろっています]

お風呂は男女別内湯×1。
浴室の戸を開けた瞬間、えぇ〜って思いました。それは強烈な消毒臭。循環風呂を備えている浴室でもここまで塩素臭することはなかなか無いです。あれ?もしかしたら思いっきり消毒するようになった?それなら残念なのだけど。そんな事を思いながら、とりあえず洗面器をとり、湯船に近づいてみました。
湯船の湯、思ったよりは塩素臭い感じ無いのです。まあ、こんなもんだったかな。確か、以前入った時も、浴感はそれほど強くない湯だったのを記憶しております。ゆっくりと体を沈めてみると、まあ、イメージしていた通りのお湯でございました。


[浴室は基本的に前とかわらず 塩素臭が気になる]

ほぼ透明なお湯は肌に浸透してくるような湯なのです。馴染むというかそんな感じ。お湯の香りは正直、浴室内の塩素臭で全く分からず。ただ、浴室の塩素臭ほど湯からは消毒臭を感じないのです。なんか鼻がおかしくなってしまったみたい。温度は43℃ぐらいになっていました。基本的に以前と変わらない湯船でホッといたしました。なにか違う所あるかな?と思って湯船周辺を見渡すと、手すりが立派なのついていましたね。安全面を考えると良いことです。
湯船の一部にジェットバスの設備が付いているのですが、水圧弱すぎて意味なし。これなら無いほうが良いかな。


[ほぼ透明の湯 肌にとても馴染む湯]

浴室内を見ているうちに、一つ気付きました。ここは以前サウナがあったはず。それが無くなっています。浴室内の内装が補修されており、その時にサウナ部分も内装を貼ったようですね。まあ、以前を知らない人には全く気づかないでしょう。
ぼ〜っと見ていると、湯船からあふれる湯の量が結構多い事に気づきました。湯口からの湯量より多い気がします。やはりジェットバスの設備があるから何らかの装置が動いているのかしら?そのへんはよく分からず。


[湯口は以前と変わっていない?]

程よく汗が出始めた頃、シャワーを利用。シャワーが新しものになっており、水圧もそこそこ悪くない状態になっています。台数もそろっていて、ある程度の団体客が来ても大丈夫でしょう。


[シャワー シャワーヘッドがなかなか良い]

置いてあるシャンプーやボディーソープがちょっと変わったものが置いてありました。これは女性に人気あるでしょうね。


[初めて見たシャンプーやボディーソープ]

シャワーを浴びた後、再び湯船に行ってみてお湯の香りを確認。やっぱり塩素臭は浴室内の塩素臭と比べると低いと思います。この時ふと思ったのですが、清掃の時に塩素系薬剤を大量に使って、お風呂は普通に掛け流しという状態なのかなと。浴室の戸、何処も開いておらず塩素臭がこもったままになっていたのではないでしょうか。そんな印象でした。

誰も来ないのを良いことに、途中トドになってまったり過ごします。こういう瞬間、なんか幸せを感じるのです。この浴室、造りの関係でほかの人にあまり迷惑かけずにトドになれる場所あるのも良いですね。


[湯船→脱衣所への出入口方面]

だいぶハカハカするようになってきたので、一旦脱衣所に戻り水分補給。そしてまた、浴室に戻って湯に浸かっていたら脱衣所に人の気配。おじいちゃんが入ってきました。このお爺ちゃん、ここに来るの慣れていますね。キョロキョロとかすること無く、まっすぐシャワーの場所に行き体を洗い、その後、湯船の中でも自分が居心地よい場所があるのでしょう、その場所にまっすぐと向かって入浴しておりました。気持ちよさそうに入っている姿は印象的。そうこうしているうちに、またもう一人入ってきたのです。こんどはかなり若い人。この人は初めて来たのでしょうか、レイアウトも全くわかっておらず、いろいろ確認してからシャワーを利用し始めました。そして、念入りに体洗ったかと思うと、湯船に入っている時間はほんとに僅か。2分入っていたでしょうか、ほんとこちらがもう上がるの?と聞きたくなるぐらい短時間で上がっていってしまいました。

お湯の成分があまり濃くないせいか、入浴している時間の割にはまだまだ入れそうな感じがします。脱衣所で時計を確認すると、マネージャーと待ち合わせの時間が近づいてきたのでそろそろ上がることにしました。
脱衣所で汗を拭き、扇風機の風で涼んでいると、やはりきたなこれ!って感じ。ここのお湯の特徴である、湯上がりの肌がスルスル感。これがここの湯最大の特徴ではないでしょうか。入浴中より湯から上がった時に温泉の良さを実感。


[女湯]

湯上り後に気づいたのですが、宿泊した時の入浴時間は以下のとおり。もう少し長く入れると良いのですけど。11時って結構早い気がする。うちの場合、寝る前にもう一度風呂入りたくなるので。


[もう少し長く入れると宿泊客増えると思う]

ここ、イマイチ知られていない気がします。もっと宣伝でもすればよいのに。マル特漁業部の経営なので、もしかしたら魚系の食事が美味しいかもしれません。誰か宿泊して感想でお教えてほしいところです。

入浴料金700円は少し高いかなと思ったのですが、パンフレット見ると無料休憩所有と書いてあります。気づかなかった・・・休憩室あったのか。もしかしたら、風呂でいっしょになったお爺ちゃんは休憩室利用しながらお湯を楽しんでいたのかな?次回訪れた時に確認してみます。
ロビーに準備されている冷水、結構おいしい水でした。5時まで日帰り入浴やっているので、山歩きの後に利用するのも良いかなと思いました。


主婦湿疹 ○







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