嶽温泉 嶽ホテル(青森) 宿泊

February 22 [Sun], 2015, 11:27
嶽温泉街の一番手前にあるホテルです。楽天トラベルなどのネット予約も積極的に行っています。青い建物が目印ですね。
今回宿泊で利用。嶽温泉は他にもすてきな宿がたくさんあります。マネージャーと何処にしようか悩んだのですが、最終選択で決定的だったのはなんと!お部屋のテレビがBS映るということ。なぜそこがポイント?と言われると恥ずかしいのですが、楽天の試合、テレビ中継を見れるという判断基準だったのです。宿泊予定日はたまたまテレビ中継がBS。まあ、温泉旅の時ぐらい試合見れなくても全く支障無いのですが、見れる条件が整うのであれば、それはそれかなという感じでした。まあ、そういう理由もあり、ごまちゃんにしては今回宿泊料金高めの宿を選びました。いつもは1万円以下で探しているので。
到着すると、静かな温泉街です。なんかほっと落ち着く雰囲気があります。


[青っぽい建物なのですぐに分かります]

宿泊
1泊2食 2名/室
楽天トラベル
料金:1人 12,030円(消費税、入湯税込)

平成26年9月 訪問  曇り時々雨

館内に入ると、まだまだお客受け入れるのに準備中という感じです。お掃除しているスタッフが対応してくれました。受付でチェックイン手続きを済ませると、早速お部屋に案内していただきます。お部屋は2Fのお部屋でございました。


[受付]

今回のお部屋は10畳程度の和室。縁側部分付。トイレや洗面台はありません。2人で使うにはゆったりしていて楽です。普段家では6畳間で生活しているので贅沢感がありますね。
お部屋の設備として、テレビや貴重品金庫、冷蔵庫(中身入っている)、お茶セット、扇風機などなど、だいたいのものが揃っています。ポットもお湯ポットの他に冷水も用意されています。温泉宿では冷水も用意して頂いているととても嬉しいですね。早速テレビはBS映るのかチェック。ちゃんと映りました。


[泊まった部屋 10畳の和室]


[道路に面した縁側部分]


[方言で書かれている案内がほっこりします]

お部屋で一息つくと早速お風呂。宿泊でも日帰りでも温泉宿に行く最大の目的は湯を愉しむ事。それをまずはやりたい。1Fからさらにちょっとだけ階段を降りて進むとお風呂のある建物になります。


[お風呂入口 右が男湯 左が女湯]

そこそこ広めに作ってある脱衣所です。脱衣棚にそこそこの数の脱衣籠が用意されています。着替えるスペースもまあある程度確保されており十分ではないでしょうか。


[脱衣所 着替えるのに十分なスペース確保]

洗面台も脱衣スペースから少し離れており、着替える人とかぶること無く利用できます。効率よく人が流れるにはこういうスペースの確保というかレイアウトというかが大事ですね。


[洗面台 広くて使いやすい]

洗面台の所、男性側にもヘアトニックありました。綿棒が置いてあるのはとてもありがたい。


[ヘアトニックや綿棒も用意されている]

一つだけ残念な事は脱衣所内に灰皿が設置されていること。喫煙者を目の敵にするような排除の仕方は嫌いですが、世の中の流れを考えると、脱衣所は禁煙でも喫煙者も文句言わないと思います。喫煙所を館内に何箇所かにうまく設置してくれていれば、それ以外の場所は禁煙でも良いと思いますね。


お風呂は男女別内湯×1。露天×1。
浴室に行ってみるとなかなか素敵な湯船です。けして大きすぎず、小さすぎず。5人程度がゆったり入れそうな大きさ。湯船の淵の泉質を考えると無難な材質で作られていますが、おしりが当たる湯船の淵は木製になっており落ち着きます。結構激熱系の湯かなとイメージしていたのですが、掛け湯してみるとそうでもなく。やはりホテルなので無難な温度設定というのを心がけているのでしょう。温度計で計ると43℃弱。これはほんといい温度を選択していますね。


[内湯]

乳白色の湯にゆっくりと体を沈めると極楽ですよ。ほどよい硫化水素の香りもアレルギー性鼻炎もちのごまちゃんにはとても心地よい。強すぎないのがポイント。皮脂が適度に落ちる感じのする湯ですね。なでるように肌の表面をさすると、少しだけグリップ感が出てきます。酸性の泉質だからかな。嶽温泉の湯だ〜ってのをとてもかみしめながら入っていました。

お湯は湯船の底が全く見えない程度の濁り度合い。なので、気をつけて入浴しないといけません。湯船の中に何があるかわかりませんから。移動する時もゆっくりと行動します。


[湯船の底が見えないほどに濁り度合い]

湯口から投入されている量はそこそこ。でも湯船の外にあふれている量が少なめなのです。なんかそのバランスが不思議だなと思いながら入浴。ちなみに、この浴室結構湿度高め。申し訳ないですが、窓を開けさせていただきました。ゆっくり入るにはちょっと湿度高すぎましたね。たまたまそうなっちゃったのかな。


[湯口 そこそこの量投入されている]

シャワーは壁面に1列に配置。全部同時に使った時はわかりませんが、1台ずつ使っている分には水圧もまあまあです。


[シャワー]


[シャンプー&ボディーソープ]

ほどよく入ったところで露天風呂に移動。内湯から扉1枚で露天風呂に出ること出来ます。小さな露天風呂は事実上一人用といったところでしょうか。
こちらの湯は結構ぬるめになっています。42℃ありません。内湯よりもさらに濁り度合いが強い気もします。入ってすぐに気付いてしまったのですが・・・この露天、ポイポイ湯ですね。ようは内湯の廃湯なのです。だから内湯の湯口からの投入量と比べると、湯船の淵からあふれる量が少なかったのかと納得。ぬるめの湯が好きな人には内湯より露天の方が過ごしやすいかもしれません。ごまちゃん的にはこの程度だったら内湯の温度のほうが好みなので、あまり露天風呂は利用せず、内湯に戻ってしまいいました。なんとなく内湯の方が好き。


[露天]

宿泊だと何度も入れるという安心感もあり、限界に挑むような入り方はせず、体力に余力を残して一旦上がることにしました。まあ、結局4回お風呂はいりましたよ。これが宿泊での楽しいところです。

お部屋ではビールのんでちょいとつまんでごろ寝。これが温泉宿では最高に楽しい。何もしない時間という贅沢を味わうのです。人間、遠くに来るとあれもやりたいとかこれも見に行きたいとか欲張りになるのですが、何もしない時間を過ごす贅沢というのを覚えると、これがなかなかいいのですよ。

今回も食事付きで宿泊。夕食は空いているお部屋に準備していただきました。飲み物はそのお部屋に用意されている冷蔵庫のを自分で取り出してあとで宿の人に自己申告するシステムになっています。ここで嬉しかったのが、空いている部屋での食事だったため、食事中も一応、楽天の試合テレビ観戦しながら御飯を食べられたこと。御飯食べる時ぐらいそこに集中しろよと言われそうですがね。


[夕食 えびが多いかな]


[嶽きみのスープが絶品]

食事は基本的に全部最初に準備していただきます。後から運ばれてくるのは無し。内容は無難なものです。なんとなく海老が多いかな〜というのが印象。天ぷら、お造り、土瓶蒸しといろいろな部分に海老が入っていました。味付けも思ったより薄めになっていて良かったです。結構東北も北の方に行くと味付けが濃い目のお宿ありまして・・・それはそれで美味しいのですが。
気に入ったのが嶽きみのコーンスープ。これ、なかなか良いです。可能であれば、朝食をパンとヨーグルトとか洋食系にしておいて、この嶽きみコーンスープがあるといいなと思いましたね。冷めないうちに一番最初に飲んじゃいました。ちなみに御飯も白飯じゃなく炊き込み御飯だったため、食事の時は缶ビール1本程度しか飲まず、食べる方に集中しました。だって美味しいもの残したくないし。マネージャーは食べきれないのが出てきたのでそっちもごまちゃんが頂きました。腹パンパン。これだから太るのだ。

楽天の試合の区切りで食事を終了し、部屋に戻って続きのテレビ観戦。3−1で塩見勝利投手。なんかテンションあがります。お湯もいいし美味しい物も食べたし楽天も勝ったし。その後、お腹いっぱいのはずなのにまたビールが進みました。飲み過ぎだと自分でも思うのですが、なぜか温泉宿に泊まった時は二日酔いなりにくい。温泉入って代謝が良いからですかね。

ちなみにマネージャーの話を聞いていると、女湯は男湯とほぼ反対レイアウトみたいです。写真見て納得。


[女湯 内湯]


[女湯 露天]


[乳液と化粧水は用意されているみたい]


朝食は1Fの食事会場になります。といっても、うち1組だけみたいですけど。朝食もこれぞといって目新しい物が出たわけではないですが、ひと品ごとが美味しくて良かったです。筋子も結構美味しくて、あまり筋子を食べないごまちゃんもマネージャーも完食しました。


[朝食会場はこの場所]


[朝食 朝からモリモリ御飯たべました]

食後のコーヒーはドリップコーヒーが用意されていました。この方がロスが少なく宿側もいいと思います。


[ドリップコーヒー]

朝食の後はまたお風呂へ。この宿、朝は9時までしかお風呂入れないのです。あとは清掃が入ってしまいます。可能であれば、チェックアウトの10時までお風呂入れるといいのですが。いろいろと宿側の事情があるのでしょう。


0.05μSv未満

宿の人と話する機会があったので嶽きみの事聞いてみたら、この年は不作との事。なんか出回っている量も少なく、手に入りにくいとの事です。嶽きみ、あまりにも有名になりすぎていますからね〜。いろいろ問い合わせもあるのでしょうし、嶽きみが目的で訪れる客も多いのでしょう。


[2Fのロビー部分]


[2Fの洗面とトイレ]

この宿、無難にまとまっていて良かったですね。設備も直すところはきちんとなっており、安心して利用できます。ただ、設備の作りが小さな子供向けという感じは無いですね。小学生ぐらいの子からだと問題ないのかなと思いました。お掃除が結構しっかりされているのが印象的です。
お宿のスタッフもとても感じの良い方ばかりでほっこりする感じです。これだったらまた泊まっても良いなと思いました。
欠点というわけではありませんが、少し気になったのは他の宿と比べて何か特徴があるかというとそういう点では思い浮かびません。もう一つ、価格と内容のバランスでお得感があるかということ。青森は結構お得感がある宿多いです。価格にしてはとても食事が充実していたり、お部屋が充実していたりなど。そういう点で、お客が宿探しをする時、真っ先に嶽ホテルに泊まりたい!と思うような決定的なものを何か用意することによってもっと集客に繋がる気がします。ただ、何が必要なのかぱっと思い浮かばないのです。だってほんとに無難にOKの宿なので。

ちなみに、今回ごまちゃんの他に泊まっていたのは1組か2組みたいでした。食事の時会うわけでもないのでよくわかりません。夕食前までの入浴の時は日帰り客と思われる人といっしょになる時ありました。何時まで日帰り入浴受付しているのだろう?今頃になって考えてみると、そういう事は聞かずに帰ってきてしまいました。

帰り、温泉街のおみやげ屋さんに立ち寄り。嶽きみ普通に売っていたので、数本買って帰りました。家に帰ってから食べてみたらほんとにうまい。今までも美味しいと言われるとうもろこしを何度も食べていますが、嶽きみはまた別格ですね。行った時にも嶽きみ食べたのですが、その時はもういろいろ他のものもお腹いっぱい食べてしまっていたので。なんか帰ってきて家で食べた時の方が美味しく感じました。なんか不思議。


帰ってきてから、嶽温泉についてあらためていろいろ確認していると、ここはいいですね。次回は岩木山に登る計画で嶽温泉楽しみたいと思いました。登山口も確認してきたし!


主婦湿疹 ◎
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