大垣市民創作劇その4

September 10 [Mon], 2018, 0:02
大垣市民創作劇〜稽古編〜


まず最初に決めいたのが、発声練習。


そんなに沢山ではないけど、
いろんな所の市民劇や市民参加の芝居を観たり、
または観た人に聞くと
「声が聞こえない」
というご感想が意外に多い。
芝居を観慣れていない人に限らず、
頑張って聞かなきゃいけない人のセリフは
途中から聞かなくなってしまうものだ。


声は聞こえて当たり前


こんな基本的で単純なことなんだけれど、
まず、これは統一意識として徹底しなくては、
と、毎稽古で発声練習と滑舌練習をした。
基礎練習は習慣にならないと意味がない。
ホールに入って、稽古場より圧倒的な広さにビビり、
何ヶ月も稽古したのに、結局、本番は
「声を出す」
のに必死になって、稽古の成果なんてだせなかったり
するのは、とても残念なことだ。
基礎は基本だし、それが無意識で身につく所までいかなければ、意味もない。練習は、やればいいというものでもなく、いかに身につけるか、だと思うのだ。
最初は、大きな声を出すことすら恥ずかしがってた人も、発声練習が当たり前になり、声を張ることが当たり前になり、次第に出るようになっていった。
もちろん、何年も芝居やってる連中と比べると、
若干劣ってはいるけれど、それでもすごい成長ぶりだ。
大垣市スイトピアセンター の文化ホールは、
キャパシティとホールサイズ、反響からいっても、とてもいいホールで、芝居を打つにはもってこいの劇場だ。




ほら、すぐ長文になる。


続く!
出来るだけ続く!

大垣市民創作劇その3

September 06 [Thu], 2018, 21:37
北海道の地震、台風、いったいどうなってるんだ。
被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。


大垣市民創作劇その3です。


大垣にゆかりのある歴史上の人物。
たくさんいます。いらっしゃいます。
劇中、小生が演じた「山岸」という郷土歴史家。
(歴史家らしいことは全然してませんが)
実際に、お詳しい先生方がいらっしゃいます。
そういう方たちにお話を伺う事も考えましたが、
多分、伺ってしまうと、全てを芝居に入れなきゃならなくなるわけで…
今回の芝居のコンセプトのひとつが
「郷土の歴史に興味を持ってもらう」
だったので、
さらりと、うわべだけを取り上げました。


あと
例えば、カーテンコールの時に、
「あれ?あの人って、どこに出てた?」
と言われないように、全ての役にテーマにつながるものを込めて。


まあ、想いは真っ当だったけど、
うまくいったかどうかは、ご覧になった人にしか
わからないかもしれません。


つづく
稽古編へ

大垣市民創作劇その2

September 05 [Wed], 2018, 19:56
家の塀がぶっ倒れて、子供の頃に塀に登ったり飛び降りたりしてたことを思い出す。
寂しくもあり、誰も怪我せずに済んだことにホッとしたり…。


さて、大垣市民創作劇の続きです。


役者総勢43人(殺陣をやってくれたTEAM垣んちょさんメンバー含む)


大垣に限らず、歴史上の人物は圧倒的に男性が多い。
大垣にゆかりのある人物を調べても、男性がほとんどだ。
でも
43人の役者は、圧倒的に女性が多い。
これはもう、女性に男性を演じて頂くしかない。
いや、これは逆に面白いぞ、と。


役者の力量やバランスなど、あーでもないこーでもないと考えて、あのキャスティングになった。


ご覧頂いた方々から
「あの人数のキャストがいて、それぞれに見せ場があって、役割があって、よくまとめたね」
とお褒め頂いた。


市民劇に限らず「その他大勢」的な役が好きじゃないのもあって、どうにかして、みんなが生える芝居にしようと思った。
特に「市民劇」という枠組みもあって、
参加した人達が、面白がって、楽しく演じられる方向を目指した。
プロットは出来ていたので、役割や個性を振るのもそれほど大変ではなかった。
なにより、役者達が実に楽しく、面白く、役を愛してくれたのが大きい。


どうして芝居をやっているのか。
どうして参加したのか。
どうして芝居を観に行くか。


楽しいから。これに尽きると思うのだ。


初心に返って、楽しさを追求した。




そのぶん、影では劇団員にとてもとても厳しくしたのは内緒だ。




つづくっ!



大垣市民創作劇

September 04 [Tue], 2018, 22:57
凄い台風で、各地で被害が出てるようですが、皆さま大丈夫ですか?


停電も多発しているようで、
テレビなども見れない人のために、退屈しのぎで読んで頂ければ!


大垣市制100周年記念協賛事業
かいとうらんまと芝居を作ろう!
かいとうらんま+市民創作劇
「芭蕉殿、事件でござる!〜100年目の招待状」


4月に参加者募集
5月下旬に顔合わせ
6月は基礎練習とワークショップ
7月キャスティング〜芝居稽古
8月芝居稽古
9月本番
小生にとっては、お話を頂いた時から始まってるので、実は1年ほどのプログラムでした。


内部事情は置いといて、
当初、
本当に5〜6人の市民の方に、らんまの芝居に出て頂く
という形だったんだけど、
募集したら24人もの方が応募してくださった。
市民スタッフも募集してみよう!と
(こちらはゼロだろうとタカをくくっていた)
そいたら9人の方の応募が!
ウチの劇団員を合わせると、有に50人超の大所帯となってしまった!


正直、50人の座組なんて経験がない。
キャストもこの時点で43人。


稽古開始当初、やはり文化事業団の主催ですから
「脚本を見せてほしい」
と言われたんですけどね…


はい


プロットは出来てましたが、脚本自体は全然描いてませんでした。
どれくらいの人が出るのか
どんな人が参加するのか
諸々わからない状態では書けないと、無理をきいて頂いて待ってもらってました。


基礎練習とワークショップを重ねながら、
参加者の方々の個性を見て
また、全体の輪・和が出来て、
毎回の稽古が楽しくて仕方ありませんでした。


あああ、やっぱり長くなるなぁ。
続きは、また後日!

キャスティング

May 17 [Thu], 2018, 23:24
すっかり夏仕様ですが、また突然寒くなったりするんだろ?


さて。
ひっぱります。
アマチュア演劇講習会「喜・くものいと」です。
4年前の作品ということで、
初演時のキャストは、ほぼ在籍してます。
が!

それ以降に入団した仲間もいるわけで、
当然シャッフル・キャスティングです。
何度も何度も役を入れ替えて読み合わせをしました。
初演時と同じ役に当たったモノは、
まず、初演をなぞろうとする。
そりゃダメじゃん!

なぞったってイイものなんて出てくるわけがない。
初演が完璧だったってーのかっ!




そして、若手を投入した新たなキャスティングとなったわけです。


衣装も、
まあ、ご存知のごとく貧乏劇団なので、
初演時の衣装で使えるものは使い、
廃棄してしまったものは、新たに製作。
せっかく再製作するなら、ってんで、
コンセプトから見直した。


たった一回こっきりの舞台だけど、
全精力を注いで

臨んだのだっ!


今日はいい長さだ!


うりゃ!

P R
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