例のブツ。

September 29 [Thu], 2005, 12:36
たまたま行ったサンロード、衣装というか小道具というかで探していたいい感じの帽子が見つかり、コムサイズムにて捕獲。
昨日の稽古では、久しぶりに例のブツを被ってやりました。
色々な意味でそろそろ慣れておかないと。
裏地をつけたら痒さが減るのではないかとか、いろいろな話になる。
個人的にはブツの下にさらにシートパックなどをつけておけば、美肌効果が高まるのではないか…などと夢想。
一番やっていないシーンを中心にやりました。
イメージの展開がコンテンポラリー、太極拳、日舞ときて、最後はバレエで落ち着く。
バレエ…もう半年さぼってる休んでますが、むりやりでもやりくりして復帰した方がいい予感…。人はそれを付け焼刃と言う。
バレエは私にとってはかなりの苦行なのですが、やらなければやらなかっただけ、やればやっただけ返ってくるものではあるので、やはりきちんと向き合っていくべきものなのかもしれません。
チケット、ただいま鋭意作業中です。10月頭辺りには発売できるかと。

KYUSEY-Dolls.

September 27 [Tue], 2005, 14:27
数年前から観たい観たいと思っていた、奈里多究星先生の個展を先日観てきました。新町に新しく出来たギャラリー、ギャラリーパリスにて。HIS という旅行代理店が入っているビルの5階です。
写真で見ているだけでも素敵なのに、実物はさらに…。
美しく幻想的で退廃的な表情のお人形たち…。
着ているものの柄合わせ、小物なども見事でした。独特の光がとても印象的だったお人形の瞳も先生の自作だそうです。
個人的には押し絵の手法に興味を惹かれました。立体でありながら平面でもある…。源氏物語を題材にしていながら、例えばエルテなどのような洋式の美も感じさせる世界…。
このギャラリーにはAとBふたつの展示室があり、第二展示室はまるで舞台空間に立つ役者のように数体のお人形が屹立していました。ドラマチック。
奈里多先生は近年拠点を東京から郷里の七戸に移されたそうです。
そして今年の春、七戸にはnonoue人形の館という施設がオープンしたそうです。廃校になってしまった校舎を使って、お人形の常設展、企画展、体験講座もあるそうです。
お人形は永遠の憧れなので、いつか自分で作れる日が来たらなあ…と憧れつつも、青森で勉強できる機会などないだろうと思って今世では無理かなとあきらめていたのですが、一気に希望の光が見えてきました。
しかしこの超不器用な私に造形がつとまるかどうかは別ですが…。
うちの劇団のプラモの鬼・N氏あたりが作ったらさぞかし面白いものが作れそうです。「作業服の男」とか「デコトラの運転手」とか。
奈里多先生の講座は、NHK文化センターでもあるそうです。干支人形を作るコース、とのこと。
何事も自分のためになることですから、いつか機会があれば挑戦してみたいなと思います。
モデル引退したら人形師になって、その子の写真を撮ろうかしら…。

会場となったギャラリーパリスも、とても素敵な空間でした。
壁は白。床は黒。
いい意味でアットホームな感じが希薄で、展示のお人形たちともあいまって「異空間」という感じでした。
洋ものの速瀬作品なんか似合いそう…。
来年あたり、ここで何か出来たらいいなあ。
個人的には常川博行朗読ライブとヴェクサシオンライブがここで観られたら、そんな幸せなことはないのですが。

打ち合わせ

September 24 [Sat], 2005, 12:14
鑑賞会が終ってから、杉さん宅で音響の打ち合わせ。
作るべき音源と、すでに手元にある音源の洗い出し。
今回は色々と込み入っています。
「目出し帽〜愛のテーマ」(とカブ氏が命名。)の間奏をルンバからタンゴにしてもらい、こちらの方がより「らしい」感じに。
杉さんは自宅にスタジオを作る計画だそうで、落ち着いたら機材の使い方を伝授してくださるそうです。
自分で打ち込みが出来るようになる日が来るのでしょうか?

ビデオ鑑賞会。

September 24 [Sat], 2005, 11:49
今日は衣装候補の白エプロンを買ってから稽古場へ。
かなり以前から「やろう!」と言っていたビデオ鑑賞会(おやつ自由)です。

本日の演目は宝塚宙組(そらぐみ)公演、「エリザベート」。
オーストリア生まれのミュージカルです。
ハプスブルグ家最後の后妃、エリザベートの生涯。
彼女のそばにはいつも、「トート」と呼ばれる黄泉の帝王、「死」の存在があった…。

トートは人間の闇の部分であり、死への誘惑であり、理想の異性でもあり、自分自身の影でもあり、そしてきっとトートなんて実ははじめからどこにもいなくて、エリザベートはいつもひとりぼっちで、これは実は究極の自己愛の物語なのではないか、などとも思ってみたり。
もともとは小雪組の役作りの参考になることがあれば…と思って、某友人からお借りしているものですが、みんなが共有できる情報として脳裏に焼き付けておこう、ということで。
女の子はみんな主役のトート閣下に萌えていました。
「フ女子の夢」
「みんな心の中にトート閣下がいる」
等と休憩中に盛り上がっていました。
男の子たちもそれぞれの楽しみどころで笑ってみたり。

みんなに観てもらいながら、「こんな私が夜な夜な観ているビデオなんか見せ付けて、引かれないかな」と不安にもなったのですが、「ふつーに面白かった」ということで、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。なんか劇団を作った最初の頃の、
「私のこんな芝居なんか、受け入れてもらえるのかしら」
と思ってばかりいたあの頃の、初心を思い出すような気がしました。

いつのまにか変わっている装置、次々変わる豪華な衣装、印象的なフレーズを繰り返していく音楽、決して後味のいい話ではないはずなのに、ショー、パレード(カーテンコール)の華やかさで「ハレ」に昇華させていく手法等、ミュージカルの勉強にもなったのではないでしょうか。

いつか、おもしろミュージカルもやってみたいなあ、などと向こう見ずな夢を持ってみたり。
これで「シャンシャン作って」「カーテンコールはパレードね」と言っても、すっと理解してもらえるだろう。それだけでも鑑賞会をした意義があるというものです。
また、機会があればビデオ鑑賞会、したいなあ。

エンジェルオブミュージック!

September 22 [Thu], 2005, 14:30
昨日のエゴイストの稽古は、杉さんが打ち込みしてくれた音源にあわせて、歌ってみました。
私が歌っているとメンバーの視線が私に注がれ、「半音ずれた!」とダメが飛ぶ…。
歌は好きなんですよ。好きなんですけど。

私、音痴なんです。orz

カブさんいわく「歌っていくうちに半音上がっていくくせがある」とのことです。
また音程がずれた。さあ、もう一回!
といわれるたびに、まるで自分がクリスティーヌになったかのような気分に…。
音の高さによって体に響く場所や強さが違うような気がするので、
「その音だ!」
といわれた音階の時に響く振動を頼りに、体で覚えようと思います。

曲はね、自分で作っておいて言うのもなんですが、ドラマティックで、いいですよー。
たとえ出発が鼻歌でも、それを打ち込みしてもらうことによって、ちゃんと「曲」としての体裁が整い、世界が広がってゆくのを感じます。
伴奏があることによって、ここはクレッシェンドで高めていって、次でふいにピアニシモで抜く、とか、そういうことに挑戦しています。
演技も歌も踊りも写真も、間合いとか呼吸とか、「決め」と「抜き」のバランスとか、共通点が多いなあという気がしています。
これを機に、色々な曲が作れれば良いね。と、稽古帰りにカブさんと新曲を作ってました。
なんだか新しい扉を開けてしまったような予感…。




たまにはダンスもね。

September 21 [Wed], 2005, 0:40
昨日は小雪組の稽古。
森田・渡辺組と工藤・川村組、2カップル(役でね)が揃ったので、4人が出ているシーンを中心にやり、せっかくなので彼らの踊りのシーンをやりました。
それなりに形になってきた、かな?
アクシデント以降、皆さんのリズムが狂ってしまったのか、なかなかメンバーが一堂に会するのが難しい状況です。
とりあえず、一回一回を大事に積み重ねていくしかない、と思うのですが。

余談ですが昨日は女囚701号さそりを見ました。
3作目2作目1作目の順番で見たのですが、今のところ3作目が一番好きです。
残すは最終作のみ。今度観てみよっと。

エゴイストのスタッフもしてくれている杉氏から、エゴイストの方のデモテープもらいました。私の鼻歌を、杉さんに打ち込みしてもらうという寸法です。
曲のタイトルがないわ…。なんだろう「私の初めての恋」にしておこうかな?ちなみに作詞作曲は私です。いやー曲作るのなんて16、7年ぶりくらいだわー。
これに気を良くして、曲も少しずつ作れるようになりたいな。私の憧れの人種、それはミュージシャン。
こないだの土曜日に渡して、火曜日にもうあがってくるなんて、なんて仕事が速いのでしょう☆
タンゴで始まって、いつのまにかルンバに変わっているという、素敵な曲です。
とりあえず、明日稽古してみよっと♪

さんぽぽ。

September 20 [Tue], 2005, 13:17
5、6年ぶりに会ったお友達と、お友達の娘さんと、アウガのさんぽぽで遊んできました。
さんぽぽはアウガの6階にあり、0〜3歳のお子様とその保護者の方を対象にした、無料の遊び場です。託児施設ではなく、親子で遊ぶタイプの広場なのでそこのところはお間違えなく。
営業時間は4時まで。土日もやっています。
友達の子は2歳半なのですが、成長が早いせいもあるのか、さんほぽの中ではかなり大きなお友達、といった感じでした。

中には「この子は友達の子で、ママは今4階でネットやってるのー」という方もいらっしゃいました。小さな子がいるとママが自分だけの時間を持つ、ということがなかなか難しいと思うので、そんな使い方も良いですね。
あとは同じ年頃の子を持つ親同士、何度か顔を合わせているうちに自然にママ友に…ということもあると思います。


オペラ座の怪人、その他。

September 20 [Tue], 2005, 10:44
じゃがいもうさぎ。さん(作家名変えられたんですね。これからは「えりさん」とお呼びした方がいいのかな?)からご質問のあった
「オペラ座の怪人の映画は色々でているのですか?」
についてですが、色々でています。
ただ今世間で一般的に言われているのはこちらです。
ブロードウェー/劇団四季でおなじみのミュージカル「オペラ座の怪人」の世界、アンドリューロイドウェーバーの音楽を忠実に再現した映画です。8月下旬にDVDが発売された、とのことです。
同名のタイトルでかなり昔の映画なども出ていますが、B級ホラー作品なども中にはありますのでご注意ください。キャラ設定、おおまかなストーリーは一緒ですが中身は別物です。アンドリューロイドウェーバーの有名な旋律(ちょっと前に車のCMに使われていたりもしましたね)を聴けるのは冒頭のリンクでご紹介した映画だけです。

エゴイストの世界観が好みかも?とのこと。ありがとうございます。
ただ今回の公演は、いつもとはちょっと違う路線の公演なので、そのあたりをよろしくお願いします。根っこに流れているものは何をやっても同じではあるのですが…。エゴイストのサイトの「次回公演」のイメージ写真をご覧になってくださいね。ただ、これだけは言っておきます。

是非、ご覧ください。

会場へのアクセスは、後日アップしますね。青森駅から歩いて10分ちょっとくらいかな?
これからはこちらのブログの方に、お気軽にコメント残していただければと思います。

あ、あと、余談ですが、管理人の別館(ネタサイト、とも言う)「小梅の箱庭」、暫くお休みしていましたが、この秋、コソーリと復活しました。メインはポートレートで、趣味で習っている社交ダンス界隈の話を中心にブログを載せてます。エゴイストのリンクから飛んでやってくださいね。

新たな目標。

September 16 [Fri], 2005, 8:44
前々からそうではあったのですが、最近とみに
「機会があったら東京でも公演してください」
というお声をあちこちから頂きます。
ありがたい事です。
先立つものとつてがなかなかなくて、実現には至っていないのですが…。
私が心ひそかに(ひそかでもない?)演技の師匠と慕っている常川博行さんや、
一年程前から熱心に聴いているバンド「ヴェクサシオン」の皆さんは、この頃は渋谷の青い部屋でライブをされることが多いのです。
それならばいっそ、私も青い部屋のオーディションを受けてみようかな、と思ってみたり…。
公演が終ったら、本腰入れて考えてみようかな。
オーディションって、私、うかったことがないのですよ。
小雪組にも出演している女優、のふじゆみさんに
「個性が強すぎるからよ」
というお言葉を頂き、救われる思いがしましたが。
でも青い部屋のオーディションは、合否を判定するものではなく、一種の登録会のようなもの、とのことです。
それにまあ、青い部屋だし、趣味に走った極端なものの方がかえってインパクトがあっていいのかも。
オーディションを受けられれば「東京で何かやるときはお知らせしてね」と何年も前から声をかけてくださっている友部正人さんとのお約束も果たせますし。
いつか私が青い部屋に出られたら、「青い部屋」つながりでなんだか梅垣さんに近づいたような気分…☆←オチかよ。

どくんごさんの旅、まとまる。

September 14 [Wed], 2005, 22:07
「ベビーフードの日々」全国ツアー最終東京公演も終わり、ほっと一息の劇団どくんごさんが、舞台写真や色々な人の感想ブログへのリンク集などをまとめたコンテンツをアップしました。こちらをご覧ください。
舞台写真を見ていると、テントの熱気がよみがえってくるようです。公演を見ていない人にとっては「あれ?行った方が良かったかも…」と思ってしまうような、よい出来。
どくんごさん、旅の後もブログ続けて欲しいなあ…。
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