つづき。

May 23 [Mon], 2005, 15:59
一個下の記事、今日観たビデオの続きです。
続いてシャンソン比べと言うことで手持ちの美輪明宏さんのビデオ。

力強いです。
大昔の宝島で、梅垣義明さんが「美輪さんがあれだけ力強く歌えるのは実は男だからなのでは」などと語っていたことを思い出しました。
あらためて見直してみると、そこはかとなく仏教観のようなものが見えないベールの様に漂っているような気がしました。無常観であったり、慈愛であったり…。
「老女優は去り行く」の最後のくだりでは、いつもぐっときてしまいます。

最後にフラメンコ。これも市民図書館で借りました。

フラメンコを踊る美しい女性は永遠の憧れです。
このビデオでは、美女ばかりでなく、おっさんもおばさんも歌ったり、踊ったりしています。
フラメンコ、やってみたいけれど、私がやると盆踊りになりそうで…。
当面はパソドブレ(社交ダンスのラテン競技にあるスペイン風の踊り。男性は闘牛士、女性は牛や闘牛士のケープを表現します)を頑張ります。
じっと眺めてもよし、BGVにしてもよしのビデオです。

今日観たビデオ。

May 23 [Mon], 2005, 15:33
次の芝居の稽古が始まるまで特に書くこともないのだけれど、毎日ここをチェックしてくださるありがたい皆様もいらっしゃるので、最近読んだ本とか観たビデオとか、そんなものを紹介していこうかなと思っております。その他の近況は「小梅の箱庭」も合わせてご覧いただければと思います(あちらは社交ダンス周りのお話が多くなっております)。
今日はビデオを立て続けに3本も観てしまいました。
まずは市民図書館で借りた越路吹雪のビデオ。

どうやら越路さんが亡くなってから82年に出たビデオのようで、それまでにスタジオで収録した彼女の歌を聴けます。
もちろん「ろくでなし」も「サントワマミー」も知っているけれど、私がシャンソンに興味を持ち始めた頃には彼女はとっくに亡くなっていたので、CDでは聴いたことがあるけれど映像で彼女を見たのは殆どはじめてです。
観た感想ですが…「目」と「気配」がすごいです。
陳腐な言い方になってしまうかもしれませんが、目の表情だけで、狂気、憎しみ、慈愛、強さの中に秘めた哀しさ…。ありとあらゆる事を感じさせます。
こういうものは真似しようと思っても一朝一夕にできるものではありません。
私は美輪明宏さんのファンなので、ピアフの原詩とまるで違う越路さんの「愛の讃歌」はなかなか聴く気になれず、正直「吹雪の前を素通り」状態だったのですが、やはりスターの輝きは観ておくべきですね。
日本はとかく子供の文化と言われがちですが、こうした大人の女性がもっともっとフューチャーされる世の中になるといいのになあ、と思いました。

ミュージカル。

May 16 [Mon], 2005, 16:40
勉強のために、ミュージカルのビデオやらなにやら、色々と観ています。
ジーンケリー、アステアから始まって、宝塚歌劇団まで…。
30年代〜50年代の映画で流れていた曲を、宝塚がレビューで歌い踊っていたり、色々と発見がありました。
それにしても宝塚は面白いですね。80周年の記念式典のビデオを観たのですが、生徒全員であの大階段に、神妙な面持ちで微動だにせず立ちながら、かかっている曲はサンバで、笛の音が「ピッピップーピッピッピプー」ですからね。興味のある方は青森のツタヤで探して見てくださいね。
今日は市民図書館から借りてきた「ザッツ・エンターティメント」を1、2と観ているのですが、2で少々おじさんになったジーンケリーとアステアが並んで出てきて掛け合いで踊っているのを観て、ちょっとじーんときてみたり。

エゴイストの近況といたしましては、次回公演に向けて鋭意ネタ作りの最中。来月からは稽古に入ろうと思っております。
公演の時期としては秋頃、9月〜11月のあたりに出来たらな、と思っております。
それ以外にもどこかでお会いできるかも知れません。只今水面下で色々と計画が進行しておりますので、お楽しみにお待ちくださいませ。

ダビング。

May 03 [Tue], 2005, 10:12
「それらの夏の日々」ゲネプロの様子をビデオにダビングしております。
ご覧になりたい方には実費でお分けいたしますので、エゴイストまでメールくださいませ。

ローザンヌ。

May 02 [Mon], 2005, 10:14
ローザンヌバレエコンクールの模様をテレビで観ました。
皆さん、クラシックは綺麗にそつなくこなしているのですが、コンテンポラリーになると得意不得意がわかれ、フリーバリエーションになると「個性」というものをどうやって出そうか試行錯誤している…といった感じに見えました。
中国だから曲芸調、日本だからサムライ…というのは、果たして、「個性」なのかしら、と少し考えました。
それよりも、そのダンサーの特性とか、何が好きで何にチャレンジしたい…といったことを見たかったです。
近年はそつなつこなして破綻もないかわりに大きな驚きも感じさせないダンサーが続いているような印象なので、そろそろ起きて破りな、スター性のあるダンサーを見たいです。
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