笑いの大学映画化に思う。

October 28 [Thu], 2004, 21:07
三谷幸喜さん脚本の「笑いの大学」が映画化されたということで、テレビ番組の特集が組まれていたものをたまたま観ました。
昭和15年の設定ということで、浅草軽演劇の劇場のセットなどが紹介され、昔私も出演させていただいた「きみ歌えたまゆらのとき」(きみたま)を思い出し、懐かしいなあ…と思っていると、稲垣吾郎さん演じる劇作家のモデルとして、エノケンの座付き作家、青森市出身の故・菊谷栄さんの事を紹介していました。
きみたまは菊谷栄さんの半生を描いた作品で、一番思い出深いのは劇中劇の台詞です。
「なるべく、弾丸(たま)の来ないところでしゃがんでいてね」という言葉が、あれから十数年経ってますます私の心の深くに染み入っています。
なんとなく不穏な感じが真綿のようにふわふわと漂っている今だからこそ、菊谷先生のような存在がいた、という事が見直されるというのは、とても喜ばしいことだと思います。
私たち若い世代も、先輩たちから学ぶべき、真摯に耳を傾けるべきことはたくさんあるのだと感じました。

観劇日記。

October 28 [Thu], 2004, 1:14
ゆうべは雪の会公演を見てきました。
役者さんたちの熱演に魅了されてきました。
皆さんそれぞれに芸達者振りを発揮して、生き生きとして見えました。
来年は50周年ということで、どんな舞台を見せてくれるのか、今から楽しみです。

台本。

October 23 [Sat], 2004, 12:24
次回公演の候補作品の台本です。
エゴイストでは初めての作家さんの作品です。初めて組む役者さんとやれたらいいなと思い、色々なことを調整中です。お楽しみに。
次回公演の候補作品は2〜3作あって、どれをやるのがベストなのか、今探っているところ。
もちろん最終的には全ての作品を舞台に上げたいと思っていますが。色々、タイミングとか、使いたい役者さんのスケジュールとか、あるのですよ。
実は来年の3月でエゴイストは十周年なんですが、特に記念公演的には打ち上げないつもりです。自分にとっては、一個一個の作品がそれぞれ想い出深いものなので…。
エゴイストらしさ、というものももちろん大事な要素なのだろうけれども、自分でワクを作ってその中に自自身をぎゅうぎゅうに押し込んで「なんか窮屈だわ」なんていう事のないように、色々なことを、色々な風にやれたらいいなと思っています。
ウェブサイトをやることによって、初めてのお客様にもいらしていただけたら嬉しいです。
さて、お稽古頑張りますか。

ストレッチ&バレエのつづき。

October 12 [Tue], 2004, 19:38
自主レッスン中。しかもすっぴん。
やはり体は10代の頃とは違うので、柔軟体操をやらなければ硬くなってしまいますね。
社交ダンサーとしては「あまり色々なダンスに手を出さず、その時間と労力を使って社交ダンスを磨くことに専念すべき」という考え方もある…と先生から教えていただいたのですが、あくまで私の本分は芝居だと思っているので、芝居に役立つことなら何でもチャレンジしたいと思っています。
今他に勉強したいのは、太極拳にピラティスにジャズダンスに…。
だけど体はひとつ。あくまで本分は芝居。焦らず少しずつ、地道にやっていきたいと思います。

ストレッチ&バレエ。

October 12 [Tue], 2004, 19:25
今日はストレッチとバレエの基礎のお稽古です。
エゴイストは浮世離れした演目も多いので、おおいに参考になります。
トゥシューズをはいて高速回転や開脚ジャンプはできなくても、美しい手の動きやデコルテの使い方など、お芝居へのヒントはいくらでもあります。
お芝居でバレエを踊るシーンはなくても、何気なく歩いてふと振り返り、何気なく手をあげる…というような一連の動きを、自然に美しく演じたいのです。
来年、発表会をしましょうか?なんて話もちらほら出始め。
周りの先輩からは「トゥシューズはけるようになるまで頑張って!」と励まされています。
まったくの初心者から20年の経験者まで、楽しく汗を流しています。
毎週火曜日の夜にレッスンしてます。
「私もやってみたい、見学してみたい」という方は、エゴイストまでメールくださいませ。

被写体になる瞬間

October 11 [Mon], 2004, 23:22
仲良しの写真家、寺山美歌さんの作品づくりのモデルとして、2泊3日で出張してました。
ちょうど台風だったため、天気待ちのロスタイムも多かったけれど、最終日には台風の過ぎた曇り空の下、幻想的な写真が撮れました。
今回撮影した作品は、ぼつらなければ寺山さん率いる「キャンディスマイル」のラストイベントとして、10月30日(土)にスライド上映される予定です。詳しくはキャンディスマイルhttp://candy-smile.cutegirl.jp/をチェックしてみてくださいね。
撮られながらふと、カメラマンの呼吸がつたわってきて、「この間合いで呼吸すればこのタイミングでシャッターを切ってもらえるな」という事がわかった瞬間があり、演劇、ダンス、朗読、写真と、表現のフィールドは違っても、間合いや呼吸の大切さというものは同じなんだなとなんとなく実感できたので、自分としてはとても貴重な、有意義な体験となりました。
私は、「水着を着て笑顔でポーズ☆」みたいなモデルにはなれないけど、テーマを持った作品づくりはやはり楽しいなあと思った次第です。
寺山さんと出会った頃はお互い小娘だったけれど、それぞれ年齢を重ねてきて、やりたいことが見えた上でより面白い場所で遊べる大人になるというのは、とても楽しいワクワクすることだなあと思います。
次は何して遊びますか?寺山さん。
それまでの間、とりあえずダイエットでもしてみます。はい。
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