2019年1/5レベッカ初日

January 06 [Sun], 2019, 16:41




年末年始といい天気続きで今日も穏やかな晴れ
山田さんによると初演の初日もそんなお天気だったらしい
でもクリエ前の日陰は寒い
予定外に待ってしまって予想以上に待ちまして(笑)
もしや遅刻気味?と思われるご様子、で元気に出勤。
青のダウン、お初に見る赤っぽい色のマフラー
これも山田さんの当日のブログによると、午後から皆さんそろってダメ出しと部分的な舞台稽古だったようです。マキシムさん間に合ったのか?

クリエ19列上手ブロック、初日なのでリーヴァイさんも一緒にご観劇
オケは舞台袖の二階部分で演奏しているらしい
1010では舞台奥のカーテン向うにオケピがあったことを考えると相当スペースに違いがあるよね。

知寿ダンヴァース&綾ちゃんイッヒペア

綾ちゃん初見。いろいろな感想を耳にしてたけど私的にはとてもここちょ良く見ました。1幕最初のほうは綾ちゃんならではだな〜と思う可愛らしいオドオドしたイッヒ。レディベスやM!で何にも負けない力強い積極的なイメージの綾ちゃんだったけど、今回のイッヒは優しい柔らかい面と後半の大人になったしっかりした面がうまく混ざっていて、マキシムを思いやる優しい歌声がとても素敵だった。

マキシムさんは舞台が進むにつれエンジンがかかった感じ。幸せの風景は囁くような歌い方。CDで聞いていたものよりも今期の歌い方はとてもいいな、と思う。神よなぜでうわっ!ときたきた〜告白は真に迫っていてさらに凄い。マキシムの心の闇を吐き出すような語り口。今日は取り乱しているけれどまだコントロールが効いている告白だったイメージ。それでも途中、息が切れそうな勢いだった。これから祐一郎さんどこまで行くんだろう。

知寿ダンヴァースさん、プレのときより歌声に情念が。力強さと柔らかさの緩急がついてレベッカを思う悲しみや切なさが更に増した感。高圧的で鋼のような歌声なのになぜかとても悲しいくて泣ける。レベッカを思う気持ちが一途すぎるからかな?あんなにミステリアスで怖いのに思いは誰よりも純粋な人なのかもと心が傾く。プレからダンヴァース側につきがちな私の心なのだ。

ホッパーさんとマキシムは漫才か?という絡みが二箇所ほど(笑)イッヒにプロポーズ直後、入ってきたホッパーさんが勘違いして「二人でっ!?!?!」てあまりに詰め寄るからマキシム必死な形相でイッヒの横に寄り添い腕をとって「こっちの二人でっ!!!」(笑)

1幕最後にイッヒの思わぬ仮装姿を見て打ちひしがれてもたれる上手の椅子がなくなった。上手の壁に手をあて打ちひしがれてた。(セットさんの出し忘れではないと思うが)←クリエでは椅子はなくなった。

クリエってやっぱり小さいから舞台上のセットも地方の大きな劇場と同じという訳にはいかないのだと思う。最初っからそれ前提でシンプルに作られてると思うけど、スタートも1010だったし。今日は最後に降りてくる黒い透けてる幕があと50センチくらいのところで止まっちゃった。ん?と思ったら音がして(カチャカチャというような)無事降りきったから一安心。ほかの劇場より巾が違う?とかwでも小さい劇場だからこそ伝わる細かいニュアンスとか表情もあるし、俳優さんが近いって魅力的。1000人規模の劇場とは違う歌やセリフの届け方があるだろうから、劇場ごとに印象が違うのも面白いところなんだろうなぁと思った。

黒に茶系柄のネクタイ明るいグレーのスーツ、白いチーフ(これはパンフの写真と同じ)。冒頭よりもやや濃いめのグレーのスーツ、ブルー(グレー?)の細かい柄に白いっぽい柄(クリーム色?)の混じったネクタイ、紺のチーフ…と思ったのだけど赤チーフもあったよ。パンフはどれも白チーフ。記憶が混乱。
どれも上品で落ち着いた色合いだよね。仮装舞踏会でもマキシムだけは仮装せず黒タキシード。華美を好まない繊細そうなマキシムがレベッカを妻に選んだ、という事がいかにも惑わされた感。いったいどんな女性だったのか、見た目だけでなく知的魅力に溢れていたのでは?と想像。
靴は黒い革靴と靴先が濃いめの色の茶の革靴を確認。靴見ながら毎度思うけど、祐一郎さんの靴のサイズは何センチなんだろなぁ(かなり大きいと予想)←後日教えていただいた。26.5とのこと身長の割に普通サイズ。靴探しに困ることはないのね。


レベッカ初日挨拶
祐一郎さんから今日は綾ちゃんと知寿さん二人からご挨拶しますとご紹介
綾ちゃん イッヒという役は皆に希望の光を与えるような役だから、お客様にもこの舞台を見て年のはじめに明るい気持ちになっていただけるよう頑張ります。というようなご挨拶。

知寿さん 最初ダンヴァースになりきったままこご挨拶だったので隣のマキシムが怖がってあとずさり(笑)正月なのに!このように沢山おいでいただいて、といつもの知寿さんらしい言い回しで会場から笑い^^ 再再演だと初めて参加組は何かとバタバタするけれど、他のキャストの皆さんの協力があって助かったそうです。最後のところまたダンヴァースさんに戻って渋く締めた知寿さんでした。

山田さんが紹介され今回のレベッカ再再演の経緯のお話、レベッカはウィーンで初演されて以来、長く世界で愛されているミュージカルで、日本ではウィーンの次、二番目に上演したことが我々の誇りだとおっしゃっていました。そして本日観劇していたリーヴァイさんご紹介して、祐一郎さんと恒例のハグハグ(笑)そしてして挨拶。皆さんに言いたいことを全部言われてしまったので、感想を少し・・・と、言いつつ親友のユウイチロウサン、アヤ、チズサン、ゼン、ケイゴ〜と皆さんの名前を、挙げて、スバラシイ〜と、おっしゃりながら拍手。最後にキャスト全員手をつないで、今年皆さんとお会いするのは初めてだから年頭のご挨拶を、と祐一郎さんの音頭で新年、明けましておめでとうございます!と言ってカテコ終了しました。


お見送りはノーギャラなのに(普段はギャラが発生するらしい笑w)大好き連発していただきまして感謝。最後列まで伸びをして行き渡った対応に感激w
どうか大楽まで皆さま揃ってお元気でありますように。。






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山口祐一郎さんの「オペラ座の怪人」をCDで聴いたのがきっかけですっかり心奪われる日々
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舞台の上の怪人さん達が今日も元気でありますように
            
       






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