出張中につき

2006年10月31日(火) 7時33分
次回は木曜日になります

こてこて

2006年10月30日(月) 3時29分
オフセット3色に特色緑1色である。一昔前の中国製の印刷と比べると丁付けの合わせ方や製版の綺麗さは格段に進歩しているが、版下の罫や写植なんかはまだ手書き手張りであるばかりかタイトル文字自体がワープロを元にしているのである。全体にイメージするものを隙間無く埋めるレイアウトと言い、文字のバックのリボン装飾なイラストと言い、写真製版を使い、網掛けグラデーションをあしらいかつキャラクターのイラストを配するところなんざあ実に憎いのである。また、このイラストの有り得ないところから出る左足や手馴れたタッチで描かれた四本指の両手、版下と描く手間を優先したスーツかもしれない衣装のデフォルメ、多分靴であろうものの光の入り具合のずれ方。等々、曲線定規とフリーハンドで描いている努力が伺えるのである。
馬鹿にしているのではない。グラフィックを手掛けた事のある者なら何となく解るのである。頑張って自分一人で出来る限りの事をしようとしてこうなってしまうのは皆が経験する事なのだ。商売敵の少なさとクリエーターの横のネットワークが出来ていない限り必然的に生まれてきてしまうデザインと言えるのだ。
う〜ん、私は果して誉めているのだろうか?気持ち的には決して否定してはいないのだが・・・

最近中国では余りの日本アニメの普及に対して国策で国内アニメをバックアップしているのだ。
ただ何本か見させて貰ったアニメに関して言えば、日本のアニメを受け止める感性を持った中国の若者が見るにはちょっとイタイかも知れない。ん〜なんと表現すれば良いか・・・好意的に見て下手糞なパンダ子パンダか大昔のアメリカアニメ、アボットコステロからオチを取ったようなモンである。
いつの時代でも、どこの国でも我々オッサンが若者に迎合しようとして成功した例はないのだ。オッサンは自分の経験をブンブン振り回して若者に「格好エエーっ」と言わせておけば良いのである。

命の穂先

2006年10月29日(日) 1時09分
カカリ釣師にとって穂先は命だとは、私をこの釣りに引きずり込んだ張本人の言である。
「ふむふむ」なんぞと解った様な顔をして頷いてはいたものの本当に大事だと思ったのは去年になって初めてなのである。ナニがそんなに大事なのかと言えば、釣れ方が全く違ってくるくらいに重要なのだ。
特徴は、あらゆる釣の中で最も細く繊細である事。公魚やタナゴの竿と比べても圧倒的に細い。
ただ細ければ良いと言う訳でなく、張りやしなり、反発力や適度な鈍さ、糸通りの良さや巻上げのし易さも重要になってくる。それらを自分の釣るスタイルに合わせて仕上げていくのだが、一旦これにハマッてしまうと市販のいくら高級な竿の穂先もどうしようもない愚物になってしまう。実際に自作の良い竿を作る名人達は自分だけが使う竿の穂先を余り見せたがらない。細かい中に自分だけの工夫が多く、それが各自の釣りの一つになっているのだから。

チヌだあ・・・だあ

2006年10月27日(金) 19時14分
久し振りに、本当に久し振りにチヌの顔を見た気がする。ここ数回の釣行では秋の数釣りと言って小型のチヌを数多く釣るのであるが、本来なら「ちょっとしたサイズ」も混じるはずが見事に小型ばかり・・・
夏から和歌山は由良、丹後半島、尾鷲、鳥羽、徳島、舞鶴と20枚以上釣っても全て40センチ以下。
「贅沢を言うな」と怒られるかも知れないが、好きでやってる事だから自分の好きなサイズが釣りたいと思うのである。しかし、しかしであるのは釣りとしては決して不満は無いのだ。クジ運の無い私が向かった前記の釣場はどこも「いくらなんでもあんまりやあ!」と言う日に出くわしていて、それにしてはまあまあの結果であったのだ。だからかも知れない、水曜日にパカッと水面を割って現れたこいつの顔を見て本当に嬉しかった、自分が会いたいチヌはこいつなんだなあとシミジミ思うのである。釣りをする者としては一枚でも多く釣りたいし少しでも大きいサイズが欲しいのではあるが・・・ではあるが個人的には45センチ以上50センチ以下のチヌが好きなのだ。チヌらしい大きさ、そして何より美味い。

47センチ・・・あと二枚を掛けたにも関わらずバラしてしまったが、久し振りの好きなサイズに嬉しい私なのである。次回も50センチオーバーを狙いに行くのであるが、出来ればこのサイズも釣れて頂きたいと思うのも本心なのだ。
どのくらい嬉しかったかと言うと↓

このくらいである

チヌのお吸い物、チヌ皮湯引き明太子和え、チヌしゃぶ胡麻ダレ、チヌモツ煮込み、水菜とほうれん草と柿のチヌカルパッチョ、そして刺身

ぼーっと

2006年10月26日(木) 9時50分

ぽかんと空を見上げる
ぽかんと星が浮かんでいる

ああ星だあと
なんとなく想う

ガガーリン・アンタレス・カシオペア
ハッブル・冬至・大気圏

なんとなく
ああ星だなあと
呆けた様に吸い込まれていく

細い

2006年10月24日(火) 20時57分
今、私が吸っている煙草はとても細い。市販ではもっとも細いスーパースリムと言うサイズだが決して軽いタバコではない。味が口に合う事と、咥え煙草に具合が良いので今はこれに落ち着いている。
煙草の遍歴は長く、一般的な年齢(公表出来ないが)から吸い始め禁煙しようとも控えようとも思った事は無い。最初から美味いと思ったし、一度も不味いと感じた事も無い、要は煙草が好きなのだ。会議などどうしようもない時には我慢も出来るが、基本的にいつでも吸っていたい。これから先、生涯を通して酒か煙草のどちらかを選べと言われたら迷わずに煙草を取る。私の年齢になると体の具合で煙草を止めなければならなくなるのが甚だ不安である。このまま社会が禁煙に傾き続け、日常的に吸えなくなるのならば迷わずに地方に逃げる、それも適わなければ地下へ潜ってしまうかも知れない。そうなる事の無いように不本意であろうと喫煙マナーは守っているつもりだ。
・・・ん?煙草が細い話をするつもりがナニを熱く語っているんだ・・・ハハハ(弱々しく)

下は一般的な煙草

ハイライト、セーラム、モア、缶ピース、マルボロ、ケント、トール、桃山、エコー、フィリップモリス、ジタン、キャスター、キャスターベベルメンソール・・・数種のリトルシガリロにパイプ、後は比較的短期間に吸ったものなら割合種類は多い。一時期は煙草センターと洋モク(懐かしい言い方だね)売り場で売っているものなら何でも買って吸っていた。

煙草は美味い・・・

洗えるのん?

2006年10月24日(火) 10時33分
洗えるのである、海や川にポチャリと落としても大丈夫である。かつて水中で即死した携帯電話が二台、その場は助かったものの次第に壊れていったのが一台、やはり携帯電話は水に弱い。防水ケースは使い勝手の良いものはなく、ビニール袋は簡単で都合が良いのだが通話に難が残る。クーラーに放り込んでおけば心配は無いのだが、忙しい仕事の合間を縫っての釣行で大切な電話を何度か逃した事も無くは無い。数年前にauからはG-Shockのようなものが出てはいたが、メールアドレスを変える事が出来ないので断念。今年になってやっとDocomoから発売されたSonyのこいつ、セールとキャンペーンとポイントが重なったタイミングにほとんどタダで入手。基本的な機能は問題なし、それより有難いのが小さいこと、そして折りたたみでないのが思った以上に楽である。今までは発売されてから一年が経過して問題の無いことが確認できた機種以外は購入したことがなかったので新製品は初めて。
こいつはヒットするぞ!と思ったが私以外持っている人にまだ出会っていない。
まあ、日常的にズブ濡れになる生活をしている人は少ないよなあ・・・(今度、漁師町のDocomoで聞いてみよ)

そう言えば腕時計も釣りの為に購入したモノだし、最近の出張鞄も釣具を転用、冬のジャケットに至っては釣りの防寒着以外ほとんど持っていない。
わは、わはわはは

老婆心ながら

2006年10月23日(月) 10時32分
昨今、魚の見分けすらつかない御仁が多い。必然食べ方も解らないのだろう「骨が多くて食べにく〜い」とアホウのごとき台詞で魚を敬遠してはいないか?魚を味わえないのは人生の一大損失である。大抵の魚は四回骨を取れば簡単に食べられるのに・・・

こうやって食べれば人生の至福を誰でも味わえるのだ。

で、どう食べる?

2006年10月23日(月) 10時08分

見よ、この勇姿。しっとり感の中にも香ばしい焼き目、高く盛り上がった背のふくよかな身に色気さえ感じるではないか。美しいグアニンの銀の下に身を隠す腹身の滴る脂に陶酔感さえ感じはしないか

滲み出る脂に恥ずかしげに身をひそめる刺身の美しさはどうだ。崇高なるアテネのマーブルカーブと見まごう肌目に溢れる滋味が誘いかけているではないか
身をほぐし、やおら刺身を取り上げ
息子はいきなり白い飯の上にこれでもかと盛り上げて

ワシワシと口の中へと詰め込んでいく。ううむ豪快である、正しい食べ方でアルなあ。
私は杯を傾け、ちみちみと味わい始めるのだ。

嗚呼美味い

2006年10月22日(日) 3時53分
鯵と言うのは美味い魚である。煮付けに南蛮漬け、ムニエルやフライと何をしても味わい深く、鰯と並んで本当に文句の付けようの無い海の恵みそのものだといつも感心する。
特に秋も深まった今頃の七、八寸ほどの丸々と太ったそれは身の味にも深みが増し、口に頬張る想像をしただけでも思わず顔が綻んでくる。
質の良い鯵が手に入ったら迷わず直球勝負、刺身と塩焼き。玉露滴る好みの日本酒に至福を味わうか、白い飯でガッツリ悦楽にさ迷うか・・・さあ

狙いのチヌは一枚しか釣れなかったが、良い舞鶴の鯵が手に入った。今夜は無論、刺身に塩焼き。
うむうむ、である。

※古来鯵は、味の良い魚の意味で「味の魚(いお→ウオの古語)」と呼ばれていたのだよ
P R
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