被災地に入りました

March 27 [Sun], 2011, 22:57
今日、物資を積み込んで、岩手県の被災地に入った。
大船渡市と陸前高田市。
写真は後日にアップすることにして、とりあえず、被災地で必要とされる物資について。
野菜など生鮮食品の需要が多い。
また、チョコレートやお菓子など、楽しみのための物資も必要な時期に来ていると思う
今日、紹介された避難所におもむき、そこからの情報で、半島の端に位置しているために、もしかしたら、物資が滞こっている可能性のある避難所を紹介して戴く。
お寺や地区の公民館をご紹介戴き、周り回って到着。
歯磨き粉、生鮮食品が非常に待たれていることを痛感。
歯ブラシ一本につき、家族用の歯磨き粉一個をセットにして持ち込んだが、三か所で、たちまち在庫ゼロに。
生鮮野菜も同じく、あっという間にさばけてしまい、他を回るにも、空っぽのバン状態になってしまった。
避難所によって、必要とされているものがそれぞれ違うことも分かった。
私の事務所で出来ることは、個々の避難所、それも今回回ったところを中心に、必要とされる物資を適切に配送することだと痛感。
あわせて、太平洋側を中心にした物資補給ルートだけでは、万一の災害に対応出来ない。
国道13号線と並走する高速道路、これは、山形県と秋田県の県境が未整備。
日本海沿岸を通る高速道路は、同じく、山形県と秋田県の県境、さらに、山形県と新潟県の県境が未整備。
この二つの路線が貫通すれば、日本の物流は、首都圏災害を含めて、万全に近い体制になる。
震災復興と同時に、国民の生命と暮らしのライフラインを守るために、絶対に実現するべき国家プロジェクトであることを痛感。
他の事業を先送りにしてでも、今、このタイミングで実現するべきである、と強く政府に求めたい。
  • URL:https://yaplog.jp/galinaisno1/archive/1424
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