スワップとは

May 16 [Sun], 2010, 2:48
FXの魅力のひとつは、なんといっても「スワップ」でしょう。
この為替をする時に、必ずでてくる用語、「スワップ」。
このスワップとは、一体どういう意味があるのでしょうか?

スワップには、英語のSWAP「交換する」という意味があります。
ですから、ここで言うスワップとは、通貨を交換した時に
生じる金利差のことです。
つまり、金利の低い国の通貨で金利の高い国の通貨を買い
その金利差をもらうことで利益を得ることです。
逆に金利の高い通貨で金利の低い通貨を買うなら
その金利差を支払わなければならなくなりますから
損益と言う事になりますね。
例えで考えて見ましょう。
もし、日本円から米ドルを買ったとします。
その時に、例えば日本円の金利が年利1%で
米ドルが年利5%だったとして計算します。

するとこの金利差は
当然、5%−1%=4%となります。
つまり、4%の金利差が生じます。

これがスワップです。ちなみにスワップ金利とも言います。
このスワップを上手く利用すると、外貨の定期預金をするよりも
ずっといい金利が受け取れるということなのです。
スワップは、ポジションを決済しない限り
また、取引が行われている時は原則として毎日発生します。
ですが、毎日同じわけではありません。
スワップを生かした金利狙いならば、そんなに円安、円高に
こだわらなくても大丈夫なので、精神的に楽な投資が出来ます。
P R