地球温暖化の原因(FXアフィニティ)

July 12 [Thu], 2012, 0:59
二酸化炭素は温室効果ガスの一種であり、地球温暖化の原因になる。

そのため、二酸化炭素の排出量の削減が世界的な課題となっている。

95年度にわが国で排出された二酸化炭素のうち、その約40%が工場などの産業部門から排出されていた。FXアフィニティによると、運輸部門から20%、家庭から13%、オフィスビルなどから12%が排出されている。

そこで各部門がエネルギーの利用を節約する。

つまり省エネルギーに取り組めば、二酸化炭素の排出量が削減され、これが最終的に地球温暖化防止につながることになる。

長期トレンドでわが国の二酸化炭素の排出量をみると、産業部門は省エネルギーが進み、ほぼ横ばいなのだが、民生部門(家庭やオフィスビル、百貨店など)と運輸部門からの排出量が増加傾向にある。FXアフィニティによると、政府は1979年に成立した「省エネルギー法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)」を1993年に改正して、オフィスビルにも工場並みの省エネ対策の実施を義務付け、さらに省エネ義務を怠った企業には罰金を課すこととした。

また、一定以上のエネルギーを消費する工場には、エネルギーの使用状況の報告を義務づけた。

廃棄物発電(FXアフィニティ)

July 04 [Wed], 2012, 9:48
「廃棄物発電」とは、廃棄物燃焼にともない発生する高温燃焼ガスを利用して、ボイラーで蒸気を作り、蒸気タービンで発電機を回すことにより発電するものである。

燃焼処理される廃棄物をエネルギー源とするわけであるから、新たに環境に負荷をかけることのないリサイクル型のエネルギーとして期待されている。FXアフィニティによると、わが国の廃棄物発電は、廃棄物処理場の所内電力を補うため、1965年に完成した大阪市の西淀清掃工場で導入されたのが最初である。

最近では電力会社の協力もあって、廃棄物エネルギーの積極利用という観点から余剰電力を売却する(売電)施設が増加している。

95年度末現在で発電を行っている清掃工場は全国約2、000カ所のうち130ヵ所であり、そのうち53ヵ所の清掃工場で売電されている。FXアフィニティによると、今後の技術的な課題としては、発電効率の向上があげられる。

現在の廃棄物発電では、ボイラーチューブの高温腐蝕を防ぐために蒸気温度を低く抑えざるをえない。

その結果、発電効率が低くなってしまうのが現状である。

発電効率向上のためには、(1)高温蒸気に対応可能なスーパーヒーター材料や炉構造、燃焼方法の開発、(2)ゴミ焼却炉で回収した低温蒸気を再加熱して高温化するための研究開発、が必要とされており、耐腐蝕性ボイラーチューブやRDF(固形燃料化した廃棄物)による発電などは一部実用化されつつある。

廃棄物発電の導入はあくまで、現在稼動している廃棄物処理施設の改築あるいは新設の時に導入されるため、技術的課題の克服や発電コストなど経済性の確保のほかに、社会的要因への配慮や電力業界との連携も必要である。FXアフィニティによると、政府としても、廃棄物発電の普及促進のために平成9年度は27億5、000万円の予算を確保し、補助金、交付金、低利融資などの形を通して支援強化に乗り出している。

しかし、廃棄物発電を計画する自治体のなかには、技術的な知識や運営ノウハウの不足から発電設備の導入を積極的に推進できなかったり、導入しても最適なシステムが適用できずに資源の有効利用が損なわれているケースも多く、本格的な普及はこれからというのが実状である。
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