旧小澤邸、2011年にも一般公開

August 29 [Tue], 2006, 23:11

上大川前通12の旧小澤家住宅の建造物7棟と敷地が、24日に市の文化財に指定された。

旧小澤家住宅は、江戸時代後期から新潟町で活躍していた商家・小澤家の店舗兼住宅で、敷地は約1600平方メートル。2002年に新潟市へ寄贈された。江戸時代の終わりから明治時代の初めにかけての典型的な町家の形態を保っており、上大川前通に沿って続く板塀と庭の松は、みなとまちの風情を今に伝えている。

現在普段は一般公開されていないが、今後、市では街歩きの拠点として整備を進め、2011年にも一般に公開したい考えだ。

旧副知事公舎跡レストラン、11月オープン

August 29 [Tue], 2006, 22:41
以前にも書いた営所通2の旧副知事公舎跡のカフェレストランが11月にオープンすることになった。

建物の保存状態などの都合でオープンが遅れていたが、レストランを運営するクラッシュアンドカンパニーグループのホームページにも概要が載るなどいよいよオープンへ向け動き出したようだ。

東京表参道などに多くの人気カフェをプロデュースしてきた山本宇一氏が総合プロデュース。古い洋館の建物を生かしつつガラス張りでオープンな空間となる。営業時間は深夜12時までを予定(金・土曜は深夜2時まで)。大人の空間を意識したものになりそうだ。

この一帯は特に夜は人通りが少なく、駐車場もないと思われるこの店が果たして新潟の大人に響くものとなるか、プロデューサーの手腕が問われそう。

Co.C-G ビルに和食バイキング店

August 29 [Tue], 2006, 7:40
西堀前通6の越路会館跡に建設しているCo.C-Gビルに、すかいらーくグループのニラックス(武蔵野市)が運営する和食バイキング店が出店する。

店の名前は「The Buffet Style Rouji(ザ・ブッフェスタイル ロオジ)」で、彩り豊かな旬の料理の数々をバイキングスタイルでカジュアルに楽しめるレストランとのこと。オープンは10月初旬。Co.C-Gビル4・5階の飲食フロアのキーテナントとなる。

飲食のキーテナントは越路会館の復活かと思っていたが、和風創作料理のブッフェとは予想を見事に裏切られた。

なお、1〜3階は物販店になるようだ。

新潟まつり花火、今度は動画

August 14 [Mon], 2006, 11:00
西堀前通11の自宅屋上から撮影
ちょっと遠いけどNEXT21越しの花火もなかなか。

夏が来れば…逆走の季節

August 10 [Thu], 2006, 22:28
新潟まつりも夕日コンサートも終わり
古町界隈の一方通行路に逆走する車が現れる帰省シーズンの到来だ。

特に西堀通りと東堀通りは4車線もあるのに一方通行だから
毎年GWとお盆、年末年始に数台は逆走車を見かける。
こんなに広いのだから両方通行にすればいいのに、と思っていたら
どうやら計画はあるらしい。来年にも実現するかもしれない。

問題はパーキングメーターと右折車線をいかに確保するか。
それによって車線の数が決まりそうだ。
さらに柾谷小路が右折できるようになるかも気になるところ。

これで県外の観光客などが
近くまで来ているのに来れなくてうろうろすることもなくなりそう。
便利な反面、地元住民としては交通量が増えてマイナスの面も。
花火を路上で宴会しながら見る、というシモの風景がなくなるかも。

花火で新潟まつり終わり

August 09 [Wed], 2006, 21:24

とりあえず我が家屋上からの花火をアップ。
三脚ないのでぶれぶれだけど。
続きは後で。

新潟まつり!

August 07 [Mon], 2006, 22:25

中学高校と暮らした豊栄には9月にけんか灯篭という祭りがある。
各町内から神社に集まった灯篭が押し合いをする、
というのは建前で、要はけんか祭り。
この祭りにかける地元民の熱気とエネルギーは凄かった。
地元の祭りに誇りを持っていた。
祭りのない地域で小学時代を過ごし豊栄に引っ越してきた自分には、
小さい頃から地元の祭りに接し参加できる豊栄っ子が羨ましかった。

このけんか灯篭、沼垂や小須戸、亀田にも似たような祭りがあり
新潟の祭りのDNAはここにあると思うのである。

で、今日から新潟まつり。新潟まつりに灯篭は登場しない。

ここシモ古町は祭りのど真ん中に位置している。
みこしは我が家の数軒先から出発する。
ここで生まれ育ったうちの子にはこれこそが地元の祭り…のはずだが、
この祭りには今ひとつ熱気やエネルギーが感じられない。

県外客などに新潟まつりのメーン行事は?と聞かれると困る。
民謡流しに花火にまつり行列…、どれも「うーん」という感じ。
どこにでもあるじゃん、で終わりかねない。
唯一水上渡御は新潟ならではという気がするが、
場所柄実際なかなか見れるもんじゃない。

「地元の祭りはここがすごい」ってのが一つでもあると
それが誇りになり熱気になると思う。
「歴史がある」でも「ただのけんかだ」でも
無茶している」でも「何のためにやってるか分からん」でもいい。
すごい祭りには地元が熱くなれる。

たぶん続く。

横浜のメリーさん

August 04 [Fri], 2006, 11:05
夏が来ると佐渡とともに思い出すのが大学時代に4年間住んだ横浜だ。
横浜に行き一番驚いたのが
人の多さでも高層ビルでもなく「メリーさん」だ。

4年間アルバイトをした伊勢佐木町のデパートに
メリーさんはほぼ毎日やって来た。
どう見ても70〜80歳のおばあさんなのだが、
顔は白塗り、目は黒や赤の縁取りメーク、
そしていつでも真っ白のドレス姿なのだ。
店員に聞けば戦後の横浜を生き抜いた現役娼婦だという。

まさに生きる都市伝説。横浜という街の奥深さに身震いした。

そんなメリーさんを追ったドキュメンタリー映画「ヨコハマメリー」が
万代のシネウインドで12日から公開される。

メリーさんは十年ほど前に横浜を離れ、
昨年に生まれ故郷の老人ホームで亡くなったという。
大学時代に見掛けたのが「横浜のメリー」のほぼ最後の姿だったのだ。

思えば十数年前の横浜はまだかなり妖しさを持った街だった。
赤レンガ倉庫周辺はまだ立入禁止で「あぶない刑事」の世界だったし
バイト先の裏の福富町はドスのきいたホンモノの怖い街だった。
この福富町の雑居ビルの踊り場でメリーさんは暮らしていたのだ。

光と影。光が強いほど影も濃い。横浜の魅力はこのギャップにあった。

この映画は本来伊勢佐木町で見るべきだろうが、
光も影も薄い新潟で見ることにする。

8月と「クライマーズ・ハイ」

August 01 [Tue], 2006, 0:18
8月といえば、お盆に佐渡の祖母の家でテレビを見ていた時
臨時ニュースで飛び込んできた日航機墜落事故が記憶に残っている。
21年も前だからまだ12歳だったが
少しかび臭い祖母の家の記憶とともに覚えている。

日航機墜落事故といえば横山秀夫の「クライマーズ・ハイ」。
先週末に3時間で一気読みした。

同業勤めの身には新聞社内の高揚感とゴタゴタは実にリアル。
2年前の中越地震を自然と思い出す。
御巣鷹山で生存者が発見されるシーンは、
長岡市妙見の土砂崩れ現場で子どもが救出された時とまるで同じ。
「こんなことでもなけりゃあやってられねえ」。まさにそうだった。

だからといって本日オープンのショッピングセンターの広告を
何も言わずに飛ばしちゃダメでしょう。
こんな編集×広告の対立もまたリアル。
かつて新聞社勤めをしていた著者ならではの空気感が伝わる。
面白いというと語弊があるが、読みごたえのある小説だった。

ひとつ困ったのは今日から発売のJAL・ANAの「スペシャル超割」。
全国どこでも7700円だから絶対お得なのは分かるんだけど、
飛行機事故の小説を読んだ後は予約するのも躊躇してしまう…。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:あんでぃ
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1972年
  • アイコン画像 現住所:新潟県
  • アイコン画像 職業:会社員
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シモ古町ときどき脳内マレー半島。実家は豊栄、高校は新発田、大学は横浜、平日昼間は万代。1972年生まれ、妻子あり。ほぼ僕と同い年のおんぼろビルに暮らす日々。
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