川は変わらぬ姿で流れ続ける

2012年02月22日(水) 3時07分
我々の仕事は今週も忙しく、連日連夜、深夜まで残業しております。
今日も、12時過ぎに帰宅。
帰り際、まだ仕事をしていたM女氏と少し会話。

オイラ:まだお仕事なの?もう12時過ぎたよ。早く帰らないと魔法が解けるよ。
M:もうすぐ終われるよ。魔法なんてもう半分解けかかっている。
オイラ:オイラも魔法が解けたらブラッド・ピットに戻っちゃうから、もう帰るね。

深夜にもかかわらずケタケタとM女氏の爆笑する声を背中に受けつつ、オイラは玄関へ向かうのであった。

ため息つかせて

2012年02月18日(土) 2時18分
先日、ホイットニー・ヒューストンが亡くなりましたね。
マイケル・ジャクソンに続いて、オイラの青春時代のスターが逝ってしまいました。
小学生の頃から深夜ラジオっ子だったオイラにとって、ホイットニーは子守歌の一つでした。
中でも「Saving All My Love For You」は聞く度に切なくなる、涙があふれる曲でした。
当時子供のオイラにとって歌詞の意味なんて解らない、ラブとフォー・ユーだけは何となく聞き取れる。
意味が解らなくても、きっと大切な人への愛を歌っているんだって事はわかりました。
歌い方がとにかく切なくて、聞く度に泣いていました。

今でも、「Saving All My Love For You」を聞くとやっぱり泣けてきます。
ホイットニーの初期のヒット曲ですが、この後も良い曲・印象深い曲はありますが、オイラにとってこの曲以上のホイットニーはありません。
それぐらい、最初にガツンとやられた一曲でした。

享年48歳。色々な人生経験を積んで、これからもうひと花咲かせることもできただろうに、惜しいと思います。
ご冥福をお祈りいたします。

天使達のゴゴゴゴゴゴッ!

2012年02月17日(金) 2時19分
ウチの娘が生後三ヶ月を迎えた。
おめでとう、娘よ。
産まれた直後はとても小さくて、しわくちゃだったね。
今はすっかり丸々として、ムッチリとして、かなり大きくなりました。
アゴの下の深いシワ?くびれ?にゴミを溜め込んでいる娘よ。
良いのか?それで?

先日観た映画「しあわせのパン」のラストシーンで、オイラは「!」となった事があって、良い意味で「騙された」感があったんですよね。
まぁ、オチなんでココに内容は書きませんが。

で、思い出した事がひとつ。

オイラは以前から、ずっとこう思っていたんですよ。
子供ってのは、自分が産まれてくる家を雲の上からリサーチしているんじゃないかと。
教室みたいな場所でね、大型のスクリーンに夫婦・カップルが映し出される訳ですよ。
それを大勢の子供達が見ている。
で、神様的な人が解説しているんですよ。
「この夫婦はどちらも中流家庭出身。サラリーマンとパート。年収は少ないが…まぁ、あれだ、笑いは絶えない。きっと明るくて面白い家庭だぞ。じゃぁ、誰か?この夫婦の元へ行きたい者は?」
「…誰もいないのか?君は?両親は明るい方が良いって希望していたろ?馬鹿すぎる?文句を言うなよ…。」
なんてやりとりがあってね、結局「…じゃぁ、この夫婦は今回も見送り!」って事で、オイラ達夫婦の元へ来てくれる子がなかなか居なかったのではないかと。
オイラは子供自身が産まれてくる家を選んでいる、逆に言うと我々夫婦に子供が来てくれなかったのは「実子以外の為に尽くせ」というメッセージなのではないかと思っていました。
それは戦争・紛争・震災で親を失った子かもしれないし、飢餓で苦しんでいる子かもしれない。
昨年3月に大きな震災があって、やっぱりそういう事なんだと思い、オイラ達夫婦も少額ではあるが、できる範囲で寄付をしたりしました。

そんなオイラ達の行動も当然見られていた訳で、ある時「…誰か?そろそろこの夫婦の元へ行く者は居ないか?おっ!君!行ってくれるか?面白そうだ?そうかそうか!きっと君なら楽しめるだろう。よい人生を!」的な感じで、我々夫婦の元へ送り込まれたのが我が娘なのではないだろうかと。

娘よ。来てくれてありがとう。
君が我々を選んでくれたのなら、君の希望を叶えてあげられるのは我々にしかできないんだね。
まだまだ始まったばかりの君の人生。
お父ちゃんとお母ちゃんがシッカリ支えてあげるから、一歩一歩しっかり歩んで行こうな。

映画:しあわせのパン

2012年02月16日(木) 2時08分
先日、映画「しあわせのパン」を観てきました。
面白かった〜。あんなに心が温かくなる映画は久々だったかも。
悪人が一人も出てこない映画って観ていて安心しますね。

カフェを訪れるお客さんも、主人公の水縞くんもりえさんも、皆それぞれ心に何かしらを抱えているのだけれど、時間と共に晴れてくる様子が観ていて嬉しくなる。観ている自分も一緒に心が晴れてゆくような、そんな感じがしました。

オイラの憧れる「田舎暮らし」がそこにはありました。
オイラだってできることなら「ザ・北海道」的な月浦の様な雄大な風景に抱かれながら日々を過ごしたいと思います。そこにシビれる、憧れるゥ!ですよ。
…っていうか、オイラ自身が幼少の頃はそんな風景に抱かれながら日々を過ごしていたんですよね。
父親が営林署に勤務していたものだから、十勝蕎麦の町さらに山奥で産まれ、松山千春の故郷、横綱大鵬の故郷、十勝花子の故郷&気球の町、国後島を望む鮭と牛の町、そして十勝の中心地といった蒼々たる田舎町で少年時代を過ごしたオイラにとって、この映画の風景はかなり懐かしい感じもありました。

氷の粒が激しく顔面を襲う、視界数十メートルの地吹雪の中、学校まで歩いた事。
林道に入り、沢を登り、ザリガニやクワガタを捕った事。
夏休みの朝、窓を開けると、ヒンヤリとした空気の中、空に浮かんだ気球が「ゴーッ」とバーナーを炊く音だけを発していた事。
目の前の海が一面、流氷で埋め尽くされていた事。
自然の大きさ、力強さ、抵抗できない荒々しさ。
数え切れない程のあのキラキラした経験の一つ一つがオイラを形作ってくれた宝物だったと、この映画の景色を見ながら思い出していました。

オイラの娘は町中で育つだろうから、オイラが経験した様な「大自然と向き合う」事はないでしょう。
それはそれで、幸せな事かもしれません。
ブラウン管じゃわからない景色も、針を落とす瞬間のドキドキも、今となっては死語でしかありませんから。
でも、子供の頃にしか経験できないキラキラ光るダイヤモンドの様な瞬間はいつの時代だってあると思います。
娘には娘にしか経験できない、宝物の瞬間をたくさん経験して欲しいと思います。

あ、映画から少々話が逸れた。
映画を見終わってから、小説版の「しあわせのパン」を読みました。
こっちはこっちで面白いですよ。
映画で「?」と思っていた部分が小説で納得いく感じがしました。
水縞くんとりえさんの出会いや、二人の距離感の理由が描かれています。
小説版もオススメです。映画を観た後に読んだ方が「腑に落ちる」点が多いと思います。

しあわせのパン (ポプラ文庫)


フィラデルフィアの眠れぬ男

2012年02月15日(水) 3時02分
毎年一月から二月にかけては、仕事が少なくなるのが常でしたが、今年は連日連夜の残業続きです。
毎日深夜まで働いております。仕事を頂けるのは大変有り難い事です。感謝、感謝。でも…給料は増えない、不思議。
やってもやっても、仕事が減らないので、ヘタをすると朝まで働いてしまう恐れがあるので、オイラは最低でも12時前には帰宅できるように、仕事を切り上げる様にしています。

夜の11時過ぎに帰宅して、軽く食事して、一休みして…。
で、すぐに寝られたら良いんだけど、寝られません。
身体は疲れているから、布団に横になれば寝られるんだろうけど、頭が寝るのを拒否しています。
頭が仕事モードから抜け出せなくなるんですよね。興奮状態というか、緊張状態が続いたままなんですよ。

深夜残業が長く続くと、こういった状態になりやすく、オイラはなかなか寝られなくなってしまいます。
今までは、食事したり、入浴したり、新聞読んだり、テレビ見たり…といったいつもの行動でスイッチがオフになってくれるんですが、最近どうもうまくいかない。

年のせいかしら?

とにかく、健康管理も仕事のウチ。しっかり身体と頭を休めて、仕事に専念しなくてはなりませんね。
明日から無理にでも早く寝る様に矯正しなくては。

めぐり逢えたら コレクターズ・エディション [DVD]


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