母なるもの

February 25 [Fri], 2011, 23:44
こんばんは!96です^^

誤解のないように言っておきますが、僕には子どもはおりません!

YUIのTo Motherを、YUIは、

「自分にとって偉大だと感じるものと重ねて聞いてほしい」と言っていましたが、

僕が作った前回の詩も、母をテーマにするとともに、

もっと大きな“母なるもの”をイメージして書いたものです。


僕は男ですから、母にはなれません。

でも、人と出逢い、その人が生きていることへの喜びを知ったとき、

「生まれてきてくれて ありがとう」と心から思えました。

そこに、母なる心はあるのではないか。

生命を愛で、慈しむ幸せがあるのではないか。

そう感じました。


人は、人と出逢うたびに、その人との間に想いを生み出して生きてゆくものだと僕は思います。

それが僕にとって、詩であったり、歌であったり、

ときには笑顔や涙、様々な感情も生まれます。

中には、苦しみ抜いて、ようやく生まれる幸せな関係もあると思います。

でも、全ては、出逢うことから始まる。

その瞬間に生まれるんです。

僕は、できることなら、その想いを幸せへと育ててゆきたい。

この祈りが、真心のまま、届きますように。


障害はあっても、自由な心

August 31 [Tue], 2010, 21:46


こんばんは!

明日からもう9月ですね!!早いものです。

僕は昨日まで、3日間、ボランティアの合宿に行ってきました。

心身障害者の支援団体の方々と一緒に、群馬県の嬬恋村でキャンプをしたんですよ。

この会のみんなと知り合ったのは、去年のクリスマス会のとき、

知り合いの障害者の方から誘われて行ったのがきっかけです。

そのとき、僕はみんなと歌をうたって、楽しい時間を過ごさせてもらいました。


その後、みんなと日帰り旅行に行ったり、ディズニーシーに行ったりと、

貴重な体験をさせてもらい、今回、またお誘いをいただいたわけなんです。


バスでレクをさせてもらったり、子どもたちと遊んだり、

夜まで、メンバーの恋話を聞いたり、外でカレーを作ったり、

とっても素敵な体験をさせていただきました。


ここでは、皆さんの介助をするために参加したのですが、

逆に、僕の方が助けられているのかもしれません。

みんな、どんな障害を持っていても、楽しそうにしていて、

誰も卑屈な顔をしないで、前向きに生きていて。

ありのままの自分を、みんな大好きでいるんですよ。

だから、僕も、僕自身のことを、ありのままを、好きになれるような気がするんです。

みんな、おんなじ人間、

それぞれ、悩みは違っても、一緒に生きて、乗り越えていける仲間なんです。

僕が彼らの手足になってあげられるとすれば、

彼らの笑顔は、僕の心の翼になるんです。

もっと大きな空へ、僕を連れて行ってくれる。


彼らは、障害はあっても、不自由なんかじゃなく、

本当に自由な心を持っているんだなって感じます。


友達もいっぱいできたし、また来年も行きたいな♪

久しぶりに、何かが見えたような。

August 18 [Tue], 2009, 15:32


なんだかよくわからないですね。

詩を書いてみたら、僕とか俺とか我とか、

一人称が変わりまくりマクリスティです。

でも、久しぶりに、何かが見えた気がします。

ずいぶん長いこと見失っていたような。


アンジェラ・アキさんの「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」の曲に込められた想いっていうのを、

環境gooのインタビューで見つけて、

なんか、今の自分の悩みも、未来の自分から見たら必要なことなんだろうな。

って、思えたんですよね。

でも、悩みの中にいる時って、未来の自分の視点になんて、

なかなかマナカナなれない(何

そんなとき、気晴らしに漱石の本を読んでみたり、ドラマを観てみたり、

そうしたら、「あぁそうか。僕は僕から出られなくなっちゃっていたんだな。」

って思ったんですよ。

自分が作った自分っていうのかな。

でも、本を読んでいると、自然と登場人物になりきれるので、

自分以外の視点から、自分を見つめられたんですよね。


僕は客観的にみるって、他人の目線で見るってことじゃないと思うんですよね。

だって、人の目だって自分よがりで、主観的じゃないですか。

「人からこう見られたら」とか「こう見られたい」とか思うと、

窮屈で、自分を見失っちゃうんですよね。

ましてや、日本は島国ですから、他の国よりも価値観が固まっている部分は大きいですし、

客観的な意見だと思ったのが、日本人的な意見だったりするんですよね。

それよりも、僕は「人間の目線で自分を見つめなおしたい。」って思ったんですよ。

なんか難しくなっちゃったけど、、、

人間らしくありたいってことかな。


そういうとき、文学や、倫理学、仏教哲学を学んでよかったなって。

こういうものって、わかりにくいんですけど、

一番人間の根本的な部分を、いや部分じゃないですね、

人間そのものを見つめて、人間らしさが見えてくるために、

すごく役に立つんですよね。

わかりにくくて当然ですよ、はじめからわかりやすかったら、

人間はこんなに悩みませんから。

人間らしいものほど、わかりにくいけど、

わかろうと努力すればするほど、人間らしくなれる。

きっと、そういうものだと僕は思います。


なんか論文みたい。

理屈っぽくてヤですね^^;

とはいえ、今日は調子がいいので、文章日和かなと。

また、じっくり考えてみます。

答えは、あんがい簡単で、目の前にあることだったりするんだけど、

目には見えないから、心で見ないとわからないんですよね。

って、そんなこと、星の王子さまが言っていました。


わかりやすいのは音楽ですね。

アンジェラさんの記事、良かったら読んでみてください。


環境goo アンジェラ・アキ インタビュー
http://eco.goo.ne.jp/life/interview/aki/

僕の文章より、格段わかりやすいと思うので、、、

僕も、修行します!!{まる}

天性が芸術

August 14 [Fri], 2009, 13:07
女の人は天性が芸術なんだって

ゲーテさんが言っていたよ


うん、わかる気がするよ。

僕は美しさって外側を飾るものじゃないって

内側からあふれ出てくるものだって

思うから


それって、自然ってことなんだけど

最近、「自然」っていう感覚が

時代に流されて壊れているような気がするから、

何が自然で、何が自然じゃないのか。

気付くことが難しいんだけど、、


ありのまま。とか

自分らしく。とか

個性って言葉も、

蕾のままでいなさいって意味じゃないんだけど、

土の中で眠っていなさいってことじゃないんだけど、

芽を出して、茎を伸ばして、葉を一杯に繁らせて。

渇きの夏も、寒い冬も越えて蕾を膨らませたら、

ようやく天性の美しさを咲かせることができるものだから。

自然って、案外難しいよ。

人間はいつの間にか不自然になってしまったから。

人間らしさって、

もしかすると人間よりも、

花や鳥たちのような、自然が思い出させてくれるものなのかもね



2007-07-16 13:15:58

人間はどこにいるの?

April 18 [Sat], 2009, 21:25
今日、電車で帰っていたら、

停車駅、向かいのホームでうずくまっている人がいた。

駅員さんも気付いていないし、周りに誰も人がいない。

酔っ払いかもしれない。

でも、病気で倒れているのかもしれない。

放っておいたら死んじゃうかもしれない。

帰るのは遅くなるけど、僕は気になって降りてみた。


人の波をかき分け、駆けつける。

その人は、まだ倒れていた。

横になりながら、

柱を蹴って八つ当たりしていた。


酔っ払っているだけなのかな。

念のために、少し離れて、大きな声で呼びかけてみた。

「大丈夫ですか?」

返事がない。
もう一度、

「大丈夫ですか?立てますか?」

その人は顔をあげた。

「水か何かもらえますか。」

よく聞こえなかったので、聞き返す。

「水、買ってきてもらえますか。
薬飲めばすぐ治るので。」

その人は横になりながら、
財布から小銭を出して僕に渡した。


酔っ払いじゃなかった。

僕は心の中で、そうつぶやきながら、
小走りで自動販売機に向かう。

水を渡すと、その人は

「もう大丈夫ですから」
と言って、
僕に帰るよう促した。


「お気をつけてくださいね」

そう言って立ち去ったあとも、
念のために伝えておこうと、駅員さんを探した。

見つからず、反対側を探そうと、さっきの場所に戻ると、

あの人は立ち上がり、その場を去っていった。

大丈夫みたいだ。

僕は安心して、帰りの電車がくるホームに戻った。


思っていたより、あの場所は、

人目につかないところじゃなかった。

なのに、誰一人、

あの人に関わろうとはしなかった。

見て見ぬ振りをすれば、

一つの命が失われていたかもしれないのに。

自分が関わらなくても、

駅員さんを呼ぶことだってできたはずだ。

あの人は、小さな声で言っていた。

「そんなとこで寝てんなとか言いやがって・・・。」

柱に八つ当たりしていたのも、
悔しかったからだろう。

誰も助けてくれない。

誰も声をかけてくれない。

それどころか、白い目で見られ、

冷たい言葉まで浴びせられる。


どんなにか、悲しかったろう。

どんなにか、孤独だっただろうか。


人はこんなにいるのに、人間がいない。

人間らしい心は、
どこにいってしまったの?


僕だって、人間でいることはできる。

今の世の中じゃ、
それさえも勇気がいることだけど、

「自分が大事だ」って言っている人たちに教えてあげたいよ。

「人間らしさを大事にしていないあなたに、

自分を大事にすることなんて、できっこない」って。


心をマヒさせることで、
自分を守ろうとするのなら、

この街はロボットの方が、ずっと生きやすいよ。


本当に自分を守るってことは、

心を守るってことだと僕は思う。


怖がりでもいい。

傷つきやすくたっていい。

それでも勇気を出せるから、

誰かに優しくできるから、

心は、弱くて、強いんじゃないのかな。

人間らしいんじゃないのかな。

あなただって、持っているよ。

今から、温もり、

とり戻しにいこう。
P R
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