甘やかす事 ☆1☆ (ーーlll;)

2006年07月24日(月) 5時38分
      甘やかす事 No 1 

 子どもが「学校で次のような事があった」と報告したら、親としてあなたはその問題にどのように対応しますか?

 中学2年の子ども。学校新聞の担当になる。数回原稿を担当の先生に提出したが、OKが出ない。ある日その没原稿が教室の黒板にとめてあった。他の生徒が見ていると、先生も来て、原稿についての不評をしている。そこに原稿を書いた子どもが来て、その状況を‘ひどい’と感じ親に話す。親は「子どもが侮辱された」と学校に怒鳴り込んだ・・。  

 
 ここで本来問題だったのは、子どもの文章能力です。もともと人に見せる目的の原稿なのだから、批評を受けるのは当然の事。それをその程度にしか書けなかった所に問題がある訳です。・・でも親が怒鳴り込んだ時には、その原稿は捨てられていたので、親は自分の子どもの能力の事実を知る事は無く、先生も言い訳しなかったと思われます。もう転勤なさったので先生の無念さは想像するのみですが・・。

 これって一種の甘やかしだと思うんですよ。

 ここで大事だったのは、子どもの文章能力を鍛えて、今度は良い評価をもらえる原稿を書かせる事だったように私は思います。いっしょに考えてあげても良かったでしょう。その方が前向きで、子どもの将来の為にも有効でしょう。高校・大学と進む上で文章能力は必要なのですから。 
 それに、この子どもは貴重な経験をしたと思うのです。新聞社や雑誌社で原稿を書く人って、こんなこと日常茶飯事でしょう。ボロクソに言われたってめげずに頑張らなければ、食べて行けない訳ですからね。社会の現実を知る良いチャンスだったのです。
 どうしてこの親はそうした現実を子どもに教えないのでしょう?どうして自分の子どもの問題を‘先生のせい’に置き換えちゃったのでしょうか・・。
 その後もこの子どもは、原稿を仕上げる事は無く、別の生徒が書いたそうです。

 子どもの将来を思うなら、賢い親になりましょう。

その後の私と息子の意地の張り合い

2006年07月12日(水) 14時21分
   その後の私と息子の意地の張り合い 


 その後も息子は、寝る前にほぼ毎日、麦茶か牛乳を飲んでいる。
なるべく布団に行く直前に飲ませてから移動する事にしているが、それでも時折横になった後に「お茶」と言われる事がある。それと同時に、入浴から寝るまでに時間があると、オムツも取り替える必要が出てくる。(オムツをしていると、息子はトイレに行くのが面倒なので、そのままオムツにおしっこをしてしまうのだ・・。)
 
 ある時、「じゃお茶注ぐからオムツ取り替えてくれる?」と言うと、「うん、わかった」とオムツは自分で取り替えてくれたのだ。その頃には、朝も声をかけるだけで自分でパンツに取り替える事が出来ていたので、息子にとってはオムツを取り替える事は大変な事では無くなっていたらしい。
 
 そしておとといの夜は、「オムツはボクがやるから、ママお茶やって。」と言うので、『お−っ!息子が交渉するという事を覚えた!』と、息子の成長をうれしく思ったのであった。
 
 「ボクはこれをやるから」と、自分の気持ちに折り合いをつけて、他者と協調する。いつもは私に「あなたはこれをやって」と言われて受身だった息子が、自ら行った初めての交渉だったのである。
 
 それから最近は「暑いから」と、ヒエピタを貼って寝たりするのだが、「自分でやって」と言ったら、自分で貼って、しかも半分に切って使っていたので、『お〜スゴイじゃん。ちゃんと頭使って考えてるよ!』と思ったのである。
 
 子供というものは、本当に日々成長しますね。でもその成長はほんの小さな事の積み重ねなので、親の気づきの目がないと、気づかずに終わっちゃいますね。それでも子供が素直に育ってくれれば全然問題ありませんし、ここまで読んで下さった皆さんならきっと気づきの目をお持ちになっている事と思います。お子さんのこんな小さな成長を、いっしょに楽しんで喜びましょうね♪


 それから、育児の最終目標は社会での子供のひとり立ちなので、子供のやる気・意欲を大切にしながら、年齢に応じて自分でやれる事を無理なく増やして行くという親の姿勢が大切のように思います。

 今、小学生の不登校についての本母さん、ぼく学校へ行けたよ!(リンクしている「不登校を克服した母の会」で発行している本です。)を読んでいます。まだ途中までしか読んでいませんが、そこにある小学生の不登校の原因は、‘子供の自主性と協調性の不足’のようです。
 
 自分で出来る事は自分でやろうとする意欲・今できない事でもなんとかしてやろうとする意欲を大切にする育児。他者への思いやりや気配りができて、家族・友達・先生などと仲良くできるようにする育児。そういう母親の育児が、自分の子供を不登校にしないために、幼児期に望まれる育児のようです。

 かわいがる事と甘やかす事。この違いを具体的に理解する事も大切ですね。・・ちょっと私の頭の中も整理して、次回はこのテーマで考えましょうか・・。

       その後の息子 

 上記を書いたのは7月(息子4歳)でしたが、今は9月中旬(4歳2ヶ月)で、息子はもうひとりで出来るようになりました。ヽ(^o^)丿
 オムツはお盆前にとれ、寝る直前にトイレを済ませればおねしょする事も無く朝までぐっすり寝ていました。1〜2回は夜中に「おしっこ!」と起きた事もあります。夕べは「うんこ・・」と起きられましたが・・。お腹が冷えたのかな・・?
  牛乳もお茶も自分で出来るようになりました。夕べも自分で「ちょっと電気つけて良い?」と言いながらやっていました。
  
  こう成長してしまうと、「も〜っ!」って怒っていた日々がなつかしい気もします。こうして少しずつ私の手から離れて行く訳ですね。ちょっと寂しいかも・・。
  
 と、いう訳で・・まだまだ大変でもいつかこのように‘ふっ’と楽になっちゃうものです。今わずらわしいと思っても、こころよく付き合ってあげて下さいね。 



昨日9/18に息子が書いた絵

ズボンの前と後が逆

2006年07月12日(水) 4時38分
   ズボンの前と後が逆 

 娘の参加するバレーボールの試合の応援に、小学校の体育館に行った時の事です。
息子の半ズボンが前と後ろが逆になっているのを見て、他のお母さんが「逆だよ」と息子に教えたのです。でも息子は言われても知らん振りなので、私が「自分ではいたからね」と答え、直す気のない私に、他のお母さん方は「?」というちょっと怪訝な顔をしたのですよね。
 
 私は、『まあ、そうだろうな。一般的には親は恥ずかしいと思って直すんだろうな。』って思ったのです。でも私はそんな事は全然気にしないのです。こういうのを価値観の違いって言うのかなって思います。
 
 私にとって今大事な事は、息子が自分でやるという事。礼儀正しくしていなければならない所に来た訳ではないので、ズボンをはいていればそれで良いというのが、私の考えなのです。
だから例えTシャツを逆に着ていたとしても、保育園や近所に行くくらいの事なら私は直しません。
 だいたい、いちいち自分のやった事を直されたら、自分でやるのが嫌になりませんか?はく前や着る前に気づいて「それ逆だよ」と言うならともかく、やってしまって本人も満足している所に、水を注すのはどうかなって思うのです。
 そのうち自分で気をつけてはくようになるのですから、4歳の今大切なのは、自分で何かをやり遂げるという意欲を大切にする事だと思います。
 それと同時に、親自身自分がこうだと思う事には、他からどんな目で見られようが気にせず、自分の道をつらぬく事なんだな・・と、ささいな出来事ですが思った次第です。

 子供が大きくなると、子育ての視点も変わるので、小さい子供の子育ての視点を忘れてしまいます。町を歩いてる時、子育て中は子供の事が良く目に入るけど、老人介護をしている方には多分老人が良く目に入ると思います。だから私も幼児期の子育てを語れるのは、後3年弱だなと思うのです。
でもできれば、ズボンを逆にはいている子を見た時は「自分ではいたんだね。えらいね。」と、言える大人でいたいとは思いますが・・。

 昨日の朝息子は、何も言わずともすでにズボンを正しくはいていました・・。「おっ!ちゃんと前・後間違えずにはけたね。えらいえらい。」・・あら・・もう解決してしまいました・・。
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