安産をめざす方のために

2014年03月23日(日) 10時45分
2014年3月23日追記
この本に載っている体操をして、骨盤を整え、安産を目指しましょう。
骨盤を整えると、陣痛の痛みを少なくすることができます。
お産にかかる時間も短くできます。



お産後、赤ちゃんが泣き止まなくて困ったときに役立つ本です。妊娠中から読むことをおすすめします。




助産院「お産の家 Be born」( 妊娠初期から産後一年後までサポート。ベビーマッサージ・マタニティ整体など各種教室も開講)の院長たつのゆりこ氏(助産師・鍼灸師)が講師の『助産力/妊婦を看る目』研修会に行ってきました。

「助産院での出産は、薬が使えないので、本当の自然分娩しか取り扱えません。しかし、最近は、助産院でお産できる方が少なくなりました。昔は、意識・気力さえしっかりしていれば産めたのですが、今は、体が自然のお産に耐えられるように整えられていないので、自力では産めない方々が増えたと感じます。」と、おっしゃっていました。

そうはおっしゃっても、たつの氏はそのような方々を産めるように導いていらっしゃるすごい方なので、うかがった‘安産のために妊娠中に行って欲しいこと’を皆様にもお伝えしたいと思います。

病院でお産される方も、このように心がけていただけると、薬を使う機会も減り、自然に近い形でお産をする事ができると思います。

以下、お話と頂いた『アーユルヴェーダー入門』上馬場和夫氏・西川真知子氏著 2006年3月地球丸からだブックス発行の本をもとに記述いたします。


1.正しい食事9か条

@快適な場所で、必ず座って落ち着いて食べる
A食事の前には目を閉じ、感謝の言葉を唱える
Bお腹がすいてから(前の食事が消化されてから)、時間をわきまえ、毎日同じ時間帯に規則的に食べる
C食べる速度は早すぎず遅すぎず、良く噛んで、腹8分目(自分の両手のひら1杯分の量が適量)

食べ過ぎない事。現代医学の動物実験でも、カロリー摂取量を80%から60%に減らすと、寿命が2倍〜3倍に延びることが実証されています。摂取カロリーを減らしたネズミでは、自己免疫疾患が起こらなくなることが分かっています。また、摂取カロリーの栄養成分内訳では、脂肪やたんぱく質が炭水化物より多いと効果が低下し、炭水化物の割合を70〜80%と多くすると効果が高いようです。これは炭水化物が消化しやすいため、未消化物をつくらないからでしょう。

D食後はすぐに動かない。少なくとも3〜5分は消化を見届ける
E昼食を主とする。夕食はできるだけバランスのとれたものにする
F食事はできたての温かいうちに、作った人の愛情を感じながら食べる
G冷たい食物は控える。白湯をすすりながら食べると良い

お白湯(おさゆ)・・・水道水を15分間沸騰させてカルキなどをとばしたもの。ポットのお湯のことではない。妊婦や赤ちゃん子どもにとって良い水とはお白湯やお白湯をさましたもののことだそうです。

H自然の食材をとるよう心がける。塩分を取り過ぎない。インスタント食品は使わない。体を温める根菜類を食べる。食事に気をつけることが多くの妊娠に伴う合併症を防ぎます。

I食べ合わせに注意する・・・*たくさんあります。アーユルヴェーダーの考える体調が悪化する組み合わせです。気になる方は上記本でチェックお願いします。また、体質(ヴァーダ・ピッタ・カパ)に合った食材・食事というのもあります。

2.体を冷やさない=体の血液循環を良くする

@妊婦さんは、素足はダメだそうです。夏でも必ずツボの三陰交(内くるぶしの頂点から指3〜4本上の所)のところをかくすくらいの靴下をはくこと。

経産婦さん方は、普段の生活で忙しいので、特に体の血流が悪くなりやすいそうです。そのため、特に後陣痛を強く感じやすいそうです。

頭痛・肩こりのある方は、血圧が高くなる傾向があります。頭皮のマッサージや肩こりを軽減する軽い体操。血液循環を良くすること、ストレスをためないことが必要です。

A腹帯や腹巻をする。夏でもノースリーブは着ないこと。ノースリーブで冷房のあるところにいると毛穴が閉じて体温が余計にこもり暑く感じる。夏でも長袖を着て汗をかき、それで体の熱をうばって涼しくするのが良い。冷房のあるところではカーデガンなどをはおる。
冷え性の方や血流の悪い方は、逆子もなおりにくい傾向があるそうです。

B1年中温かい飲み物を飲む。体を冷やすようなアイスは避ける。くだものや生野菜もほどほどに。

3.夜10時までには就寝することで、身体に体力がつく。(ご主人は協力すること)

夜の10時までが、眠りにつきやすい時間であり、深く眠れる。その後に短時間で起きたとしても、質の良い睡眠を確保できる。

4.適度な運動。妊婦さんに適した時間帯がある。ウォーキングなど太陽の下で行うものは、朝6〜9時くらいの時間帯が良い。

運動不足で靭帯が弱くなってお腹がはって切迫になる方も多い。心地よい運動をすると、赤ちゃんの位置が上に上がったり、お腹が柔らかくなる方が多いそうです。しかし、運動するには、前の晩に十分に睡眠が取れていることや運動する時間帯も午前の時間帯が良い。午後や夕方にはやらない。夏の午後6〜7時くらいの散歩程度ならok。

5.精神的にゆったり(リラックス)できる環境を整える

産休に入ったら、パソコンや携帯でのメールはやめる。用件があれば電話で対応する。のんびり過ごすことで、神経が休まり、お産に向けてのホルモン環境が整えられる。メールなどを頻繁にしていると神経が休まらず、お産にむけての準備が整わないまま分娩を迎える事となる。整わないままでは完全な自然分娩は難しい。

ご主人とけんかをしない。妊娠中は精神的にナイーブな状況であるため、イライラしやすくご主人とけんかになりやすい。いかりや悲しみの感情は、お産を異常に導きやすいそうです。ご主人も奥様の精神状態を悪化させないよう注意が必要です。

6.皮膚が乾燥しやすいと、かぜなどの感染をおこしやすくする
腰・陰部・頭皮・足の裏やかかとのオイルマッサージや腰や背中・お腹・足などに保湿クリームをぬることが効果的だそうです。

7.疲労回復に効果ある甘酸っぱい温かい飲み物・・・ハイビスカス茶やゆず茶やお湯にはちみつ少量などが良いそうです。

陣痛は夜中に始まる事が多いため、体力保持のため夜10時には就寝する癖をつける事が大切です。
初産婦の平均分娩所要時間は12時間なので、多くの方は(医師に「子宮の入り口が開いてきていてお産が早そう」と言われている方はもっと早いですが)午後までかかります。午後の3時〜6時くらいは、妊婦さんの疲れも増してくるので、午後3時くらいに甘酸っぱい温かい飲み物を飲ませてあげると疲労が回復しお産が順調に進むそうです。

*ただし、絶飲食でお産にのぞまれている方は、飲んだり食べたりできないのでダメですね。

*陣痛…お腹の張りが10分以内に規則的に来るようになった状態
*分娩所要時間…陣痛開始〜赤ちゃんが生まれるまでの時間

8.陣痛が来てお産に向けて頑張っている時に、「あーしなさい、こーしなさい」や「まだ生まれませんか?」など家族がまわりでさわがしいと、産婦のリラックスが保てなくて、難産になるそうです。体が温かく血液循環の良い、腹式呼吸が上手にできて酸素を赤ちゃんに十分に送ることができる、精神的にリラックスできる方が安産なのだそうです。付き添う家族もできればご主人だけにしていただいた方がよさそうです。お仕事でだめなら実のお母さんだけとか・・。

9.手や足の指のマッサージや手首・足首を回すことで、精神的なリラックスと血液循環を促す効果がある。
陣痛を緩和するのに使い捨てカイロは効果がある。

10.お産後の家族以外の病院への面会は控える。入院中は指導で忙しいし、夜間も授乳で不眠であるため、日中も休ませてあげる方が親切。出産後、動きすぎない。1ヶ月間はなるべくゆったりと過ごす。バタバタ忙しく動き回ると、更年期になって関節痛が出る方が多いそうです。

11.産後の脱毛は、ヘアブラシでしっかりブラッシングと頭皮のオイルマッサージをしていれば起こらないそうです。頭皮の循環をよくすることが大切のようです。


「昔は、社会のルールとして‘妊婦は無理をしない・妊婦には無理をさせない’というのが当たり前でした。会社も無理しなくてもよい部署に快く配置換えしてくれたものです。ですから、妊婦さんはゆったりとした精神状態を保っていられたのです。しかし、今は妊娠している人ほど頑張らなければ会社にいられない時代です。家庭においても妊婦さんは人一倍気を張って生活しています。その緊張をとかなければ、スムーズなお産には至らないのです。そして、その方に合ったリラックスする方法を模索するために、オイルマッサージやアロマテラピーや針灸などの東洋医学的なものが利用されています。」

なるほどですo(^-^)o

私は、上記に‘骨盤を整える’ことを加えることをおすすめします。

3人自然分娩なさった方でも、4人目に回旋異常で帝王切開になった方もいらっしゃいます。
骨盤や体は普段の生活習慣によってもゆがみますが、妊娠出産によってさらにゆるみ、ゆがみやすくなります。体は意外に毎日のメンテナンスが必要なのですが、経産婦さんは家事や子育てに追われて体を酷使しています。ゆがんでしまうと、自然分娩を経験した経産婦さんでも自然分娩は難しくなるようです。

また、先進している赤ちゃんの頭がゆがんで出っ張っている骨盤の内側にぶつかることで、陣痛の痛みを強く感じます。

より自然で安全で、陣痛は痛いけれども必要以上の痛みを経験しなくても良いように、骨盤を事前にメンテナンスすることをおすすめします。普段から腰の痛い方には、特におすすめいたします。妊娠出産でさらに体がゆがむと、腰痛が悪化する可能性があります。

妊娠出産は、体をゆるませゆがみやすくしますが、逆に言えばそれまで長年の生活習慣で積み重なって固まっていたゆがみを治しやすい期間でもあります。産後の2ヶ月間が体のゆがみをリセットするチャンスです。

骨盤のメンテナンスを知っている助産師やお近くの母子整体研究会の会員の方にご相談下さい。

記事「ストレスフリーの生活の大切さ」もあわせてご覧下さい。o(^-^)o


松ヶ丘助産院さんのHPの「病院搬送を越えて」という産婦さんの体験記には、自然分娩の姿があります。o(^-^)o


2009年11月21日追記

今日は『アクティブバース』の研修に行ってきました。講師は岩津助産院の岩田氏でした。

皆様にもご参考になりそうな印象深かったお話をご紹介します。

昔は、30歳代でも20歳代の体の人が多かったが、今は30歳代でも40歳代のような体の人が多くなり、自然分娩が大変になった。妊娠前妊娠中からの体づくりを‘自分で赤ちゃんを産むんだ’という気持ちでやってもらうことが大切。特に、糖尿病や高血圧などが家族歴にある人は特に注意が必要。妊娠中に発症する可能性がある。

安産のためには、まずは、
1.血液循環を良くする

@冷え予防

 冷たいもの・甘いものはダメ(アイス・白砂糖・生野菜・ジュース・菓子パンなど)。
 足を冷やさない(レッグウォーマー・5本指靴下・重ね履き・長い靴下を履く)
 温かい循環を良くする食べ物
 お腹、腰を冷やさない(腹帯・ホッカイロ・ホットタオル・足浴・湯たんぽ・入浴など)
 シャワーは逆に冷えるのでダメ。
 夏場のエアコン・フローリングの床の冷たさも要注意。
 首からの冷気にも注意が必要。

Aさらさらな血液は、循環が良いため、酸素を赤ちゃんに送りやすい。貧血がない人は、十分な酸素を赤ちゃんに運んでいける。(貧血の指標のヘモクロビンは酸素を運んでいるため)

 ドロドロの血液になるような食べ物はあまり食べない事。
 栄養のバランス良く食べる事が大切。
 塩分を取り過ぎない。

Bストレス予防

2.安産の骨盤つくりのための歩き方・イスの座り方がある。
(腹筋が弱いと腰椎が前湾曲しやすく、赤ちゃんが骨盤誘導線に沿って上手に骨盤に入ってきにくい。妊娠前より腹筋をきたえておいた方が良い)
 四つんばいになりながら、後ろ向きにお尻をふりながら拭き掃除をすると良い。

3.妊娠前・妊娠中よりも分娩の時は健康な状態で望めるよう調整する。
 十分な睡眠と十分な食事で体力をつけておく。

4.37週になったら至陰のツボをヘアピンなどで押してもらうと、血液循環がよくなる。骨盤がゆるみやすくなる。陣痛が来てからでも効果あり。

 しかし、ツボなどの東洋医学は、本人の余力を引き出すものなので、本人がヨレヨレに疲れきっていて余力が無い状態では効果がでないので、基礎体力があることが大切である。

5.36週からの会陰マッサージ

マッサージと裂傷の関係のデータでは、マッサージをした方が切れにくいという結果がある。誰がマッサージをしているかというデータでは、本人56.7%、本人と夫10.4%、夫32.8%。助産院で分娩する家庭では、半分くらいの家庭のご主人が協力している。

例え、どのようなお産だったとしても、「大切なのは産み方ではなく、育て方である。」

確かに産んだらおしまいでは無く育児の始まりで、その育児の方が果てしなく長いですものね。しかも、素直に育てられるか、生活習慣病を予防しながら育てられるかは、育てる人たちの力量にかかっていますよね。

それでも、まあ、お産というのは、女性が自分の生活を健康的に見直し、家族の健康を考える事ができる女性に変えてくれる良いきっかけになっているのだろうな・・と思いますね。

体を冷やさないや血液循環を良くするなどは、出産後のおっぱいの出を良くしたり、脳梗塞や心筋梗塞の予防にもつながりますものね。体温が下がると免疫力が落ちて病気にかかりやすくなることもあるそうですしね・・。安産に必要な生活習慣は、本来は健康な生活をするために必要なことがほとんどなんですよね。
(´▽`)

2010年2月4日追記 自然食品に関するサイト
 
『ふみまるのおっぱいいくじはたのしいよ』
『もぐもぐ共和国アトピー&アレルギーを持つ子どものためのメガストア』『(楽天市場)アレルギー生活改善総合研究所』
『(楽天市場)無農薬野菜の宅配ミレー』

『ドイツ・マリエン薬局 自然療法ショップ』(授乳・乳腺炎対策ブレンド(ハーブティ)ほか)


石けんシャンプー洗剤などに関するサイト

『シャボン玉石けん(シャボン玉石けん株)』
『パックスナチュロン(太陽サービス株)』
『アラウ』

産前産後の血圧

2014年03月12日(水) 16時34分
転職して、産前産後の方のケアにあたる機会が増え、ある日ふと、血圧の変動について思いついたことがあります。

血圧が高くて再測定する時、骨盤高位にして内蔵を引き上げて、腰をおろし、深呼吸してもらうと、血圧が下がることがあります。

血圧が高くなる理由にもいくつかあると思うのですが、骨盤が緩んで内蔵が下垂している場合には、有効のようです。このような方には、下肢の浮腫があることが多いです。

トコちゃんベルトを考案した渡部先生は、ベルトを購入すると付いているパンフレットに、そのことを書いておられます。私は、・・・今になって実践に気づくとは・・・です。

妊婦健診で血圧が高いと言われている方、横になる時や寝る前などに試してみてはいかがでしょうか。

(ただし、心臓や腎臓など他に疾患があ場合は、効果は得られないと思います)

脳科学からみた分娩と運の良さ

2012年03月08日(木) 13時32分
先日、ソフロロジー分娩を実践している病院の母親学級と分娩を見学させていただきました。

その時の助産師さんのお話のなかに、
「分娩中の産婦さんが、赤ちゃんのことを思いやることができると、分娩に有効な陣痛になり、分娩が順調に進む」と、いうことがありました。

また最近、『運がいいと言われる人の脳科学』黒川伊保子氏著 新潮文庫 2011年12月発行を読みました。

その中の「他人を思う」という見出しの文章の中に、次のようなことが書いてあります。

 冬山で奇跡的に生還する登山者の多くが、なぜか仲間をかばい、よりいっそうな過酷な状態にいる者だということに気づく。

 [足を怪我して動けなくなった仲間に、自らの防寒ジャケットを与え、その上に覆いかぶさり、セーターのまま吹雪の中にた…なのに、二重の防寒着の中にいる仲間の方が凍死して、風を背で受けてかばっていた方が生還する、なんていう話を聞いたのは、一度や二度じゃない。そうまでして仲間を失った無念さを思うと胸が痛くなるが、おそらく、この生還者は「仲間を命がけでかばった」おかげで、免疫力が何倍にもなって、生き残る奇跡が起きたのだろう。

 お産も同じで、お腹の赤ちゃんの苦しみを案じているお母さんのほうが、自分の痛みに精一杯のお母さんよりも、ずっとお産がスムーズのように見える。もちろん、「私だけじゃなく、子どもの方も苦しいはずだから、冷静にならなきゃ」なんて言えるのは、お産が比較的楽だからという考え方もあると思う。けれど、大騒ぎしていても、助産師さんに「子どもの方がもっと苦しいのよ」と一喝されて冷静になり、その後がスムーズだったという産婦さんはたくさんいる。
 
 人はやはり、自分を被害者に見立てて怯えているときよりも、誰かをかばうために闘っているときの方が、何倍も強いのだと思う。そう考えれば、かばう人がいる人は幸せである。]


子宮の中にいる赤ちゃんからの信号を受取りながらお産の進行をコントロールしているのは、脳だと思います。この脳の働きを上手にコントロールすることが安産の助けになる、ということを再認識できた脳科学者の著書でした。


 この本を簡単にまとめると、「脳がいい人は運が良い。だから、脳を良くするような生活を心掛けた方が良いでしょう」と、いうことが書いてあります。

脳を良くするのは、「上質な睡眠」。上質な睡眠にするためには、子どもの頃から言われていた「早寝早起きの生活と昼間の日光」であり、熟睡中の22時〜2時の間に分泌される種々のホルモンが脳の機能を良くするのだそうです。

[この4時間の間に、網膜に光が当たらないようにしてぐっすり眠ると、脳は最大限の活性状態で暮らすことになる。今日の経験が知識や知恵となって脳に留まる。加えて、免疫力も上がる。直感力が働いて強運になる。適齢期の女性なら、恋力=生殖相性のいい男子を察知する力もアップするのである。

 眠りの最大の敵は、「日没後の刺激の強い光」である。日没後は、眩(まぶ)しいほどの光を避け、テレビやゲームは、就寝予定時刻の1時間前には止めること。寝るときは、天井の豆電球や枕元に携帯電話を置くのを避けること(暗くて眠れない人には間接照明をお薦めする)。

 眠りの最大のサポーターは、「早起き」である。朝、目を覚まして、朝日(朝9時くらいまでの太陽光線…蛍光灯でも代替えできる)を目撃する。すると、そこからほぼ15時間後に、脳は自動的にメラトニンがあふれるように分泌しだすのだ。すなわち、6時に気持ちよく起床すれば、21時には眠くなる。それがヒトの脳の自然なリズムなのである。]

[闇の中で寝て、朝日の中で起きる。人類が何万年も繰り返してきたことに、脳は連動している。これを順守するだけでも、運は確実に向上する。

 コンビニやパソコン、枕元で光る携帯電話など、現代社会で暮らしていると、文明の利器がうっかり「脳の活性化」を妨げてしまうのでご注意願いたい。]

脳の機能を良くして、学力向上と健康と運と、そして素晴らしい配偶者と安産をgetしましう。
(#^.^#)

2012年3月10日追記

良質な睡眠の記載のところで、もしかしたら、今育児で不眠の方は、良質な睡眠が取れないと思われたかもしれないと思い、追記です。

産婦さんは、妊娠中から夜中も目が覚めるような睡眠の状態になる方が多いと思います。
産後の授乳に備えて身体が変化すると言われています。そして、短時間でも集中して熟睡できる身体になります。長い時間まとめて寝かしてもらえないかもしれませんが、短い時間で回数を多く寝るようにしてもらうと、体力気力が保持できると思います。赤ちゃんの哺乳量が増えて、授乳の間隔が8回から7回と減った頃、22〜2時の時間を熟睡できるように調節できれば良いですね。
(夜泣きされるときもあるとは思いますが・・・fight!

妊娠してから、夜頻回にトイレに起きるようになった方は、もしかしたら内蔵下垂が強い方かもしれません。骨盤を整える体操とお尻を折りたたんだバスタオルで高くしながら骨盤輪を支える(さらしやトコちゃんベルトなどで)と、トイレに行く回数が減ると思います。

 個人差があると思いますが、1回の授乳量が200mlくらいになった頃です。
(#^.^#)
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