頭痛

2017年01月11日(水) 9時32分
NHKのあさイチの今日のテーマは大人と子どもの頭痛でした。

あさイチの結論は、「片頭痛です。頭痛専門医にかかりましょう。薬も飲み方があります。原因は、体質かもしれません。今後は遺伝の研究もされていくでしょう。頭痛体操もあります。」でした。

数か月前、他のチャンネルの夜のニュース番組でも、子どもの頭痛について取り上げていました。
そこでも、「専門医にかかりましょう。子どもでも頭痛がありますので、見過ごさずに対応しましょう。」とのことでした。

それから、あさイチは、横隔膜を使った呼吸をしていないと、肩こりになるというテーマで「横隔膜を動かす体作りの第一歩・肩ほぐしエクササイズ」を報道していますね。

肩こりが原因で頭痛になることは一般的に知られていることですよね。

脳の画像診断で異常がなかった場合は、身体の使えていない筋肉が硬くなったことが原因の可能性が高い気がします。

身体を支えるために、首周囲・肩・腰などの筋肉が硬くなって、血流を悪くして、痛みの物質が放出されているか、神経を圧迫して刺激しているかのような気がします。

だから、頭痛体操が効果あるのですよね。
鎮痛剤を飲んで痛みを緩和して、よく動くことによって血流を良くするから、治る方向にむかうってことだと思います。

片頭痛が日常化していて普段血流の悪い方は、動いて血流が良くなるとズキンズキンするかもしれません。
もしかしたら、体操やり始めの時は、片頭痛が起こるかもしれません。

硬くなっている筋肉が動くようにして身体を整えることが、片頭痛を改善する近道のように考えます。


子どもの身体のゆがみ(骨を支えている筋肉が硬くなって引っ張るとゆがみになる・・むきぐせなど)は、
胎内でつくられたり、お産の時につくられたり、その後の寝かせ方や抱っこのし方で定着すると考えられています。

それを予防しようと頑張っているのが、トコちゃんベルトを考案した渡部信子助産師と、トコ・カイロプラクティック学院で学んでいる助産師や整体師さんなどの治療家です。

骨盤ケア教室で教える体操によって、胎内での赤ちゃんの入り方を整えます。
まるまる育児教室で教える抱っこのし方寝かせ方が、赤ちゃんの身体のゆがみを予防するとともに、胎内やお産中につくられたゆがみを治していきます。

成長して片頭痛もちにしないためにも、妊娠中からケアすることをおすすめします。


子どもの体のゆがみ

2014年07月23日(水) 20時46分
 今日は、トコちゃんベルトを開発した渡部信子先生企画の女子中高生骨盤教室に中学生の三女を連れて行ってきました。

 娘は、中1の頃から腰を痛がり、近所の整体に行っていましたが、完全に治ることはなく過ごしてきました。
中3で受験勉強で座る時間も増えるため、良い機会でした。

 午前は、骨盤についての講義と体のゆがみの見方と実際のチェック。
 
 午後からは、ゆがみを治していただきました。
腰椎の5番の滑り症が痛みのもとになっていて、その原因が仙骨のずれと腸骨の傾きにありました。
それから、足首のねじれと、頭の首への乗り方の傾きを補正していただいて、首周りがスッキリし、視野も明るくなったようでした。もちろん腰痛は消失です。

 腰痛があったせいで部活も思うように参加できない時もあり、身長も低くジャンプ力がなかったので、リベロをやっていましたが、『もっと早くに治していれば違ったのかも・・・。ジャンプ力ももっとついたかも・・。』と、今は思います。

 下の写真は、現在の娘の姿です。
教室でいただいたマイピーロ―ネオの1本を長いカバーに入れた物を首に巻くと、姿勢がよくなって楽とのことです。
これで、今年の夏は勉強に励んでくれることを期待したいです。

 このマイピーローネオは、長時間通勤の時の電車でうたた寝してしまう時の頚椎のズレ防止に役立ちます。スカーフを巻いて使うことを、他のセミナー時に講師の先生に教えていただきました(笑) 腰痛がある方は、腰に巻いて乗り物に乗るそうです。首がつらい方は、家事の時も首に下のように巻きながら行うそうです。
 
   

    




 実は、今日は小6の息子の身体も治してもらいました。

 昨夜、目の奥が痛いと言い出しました。

夏休みに入ってゲームざんまいしたせいだと思われます。

姿勢も悪かったし、普段出かけるのを嫌う本人も自分の体がしんどいので、行く気になってくれました。

頭蓋骨と第一頚椎の間の隙間が縮んでいたのと、頭蓋骨の首への乗り方にずれがありました。
足首と骨盤周りも調整してもらい、目の痛みもなくなり、調子が良くなったようでした。
先生に、「運動をして筋肉をつけないと」と、助言していただき、中1になったら運動部に入ってくれると良いなと思います。


 先生は、

「姿勢の悪い子が、親に`姿勢を良くしなさい′と、言われても、姿勢を良くできない理由が子どもの身体にはある。治してあげないと姿勢良くはできない。」と、おっしゃいます。

また、「子どもの姿勢の悪さや身体のゆがみは、お母さんの胎内で出来ることが多い。妊娠初期から胎内環境を良く(まん丸でふわふわな循環に良い子宮に)しないといけない。」

「安産型である女性型骨盤の大人の女性が減り、子どもの頃の類人猿型骨盤から女性型に変化せずに成長する女性が増えているため、これからの子どもたちには女性型に変化するような体操や運動や生活習慣を心掛けてもらう必要がある。」

 それで先生は、今年の夏休みに、小学生や中高生に向けての教室を開催されました。
冬休みも企画なさるそうです。

 腰痛・頭痛・生理痛・O脚X脚・姿勢が悪い・顏や身体のゆがみ・ねじれ・お尻の仙骨が飛び出して痛い・恥骨や股関節が痛いなど、トラブルを抱えているお子さんのお母様には、参加をおすすめいたします。

赤ちゃんの向きぐせは、「3ヶ月以内に治し始めないと、なかなか治りにくい」と、施術なさっている方がおっしゃっていました。頭の形が悪いと身体のバランスも崩れやすくゆがみにつながります。背骨への頭蓋骨の乗り方にずれがあると、顏や歯並びのずれが生じるそうです。赤ちゃんは、身体のつらさがあると、身体の緊張が強く、よく泣くと思われます。早期に対応した方がその後の育児が楽のように思います。

 赤ちゃんやお子さん向け、妊婦さんや産後の方むけなどの各教室の開催や施術情報は、健美サロン渡部HPトコカイロプラクティック学院の会員HP母子フィジカルサポート研究会会員HPでご確認下さい。

べびぃ整体

2009年02月16日(月) 19時05分
べびぃ整体:赤ちゃんご機嫌 手で温める・手遊び・胎児姿勢の抱っこ…

 赤ちゃんの向き癖やおっぱいをうまく飲めないといった育児の悩みの対処法として「べびぃ整体」が注目されている。整体といっても、赤ちゃんの体をさすって温めたり、手遊びをするだけでよい。どんなケアなのだろうか。【中村美奈子】

 「べびぃ整体」を行う整体サロン「mammy&baby高輪」(東京都港区)。近くの会社員、山本ゆかりさん(35)=仮名=は長男裕真ちゃんと08年9月から通う。生後2カ月だった裕真ちゃんの向き癖と湿疹(しっしん)が心配で訪ねたのがきっかけだ。

 裕真ちゃんは出生直後の黄疸(おうだん)が引かず、ほおは湿疹で真っ赤だった。左に向けず、両手は肩まで上げるのがやっと。うつぶせにすると嫌がる。

 初診の日、サロン代表で助産師の吉田敦子さんが、裕真ちゃんの背中の硬いところを探し、片手をふわっと当てて約30分、スタッフと交代で温めた。手遊びをしているうちに、裕真ちゃんは濃い黄色のおしっこをして、黄色かった顔が白くなった。帰宅後はうんちがたくさん出て顔が肌色に変わった。1カ月後、湿疹はすべて消えた。

 吉田さんによると、裕真ちゃんは骨盤がゆがみ、後頭部から背中まで硬く反り返っていた。老廃物が湿疹として皮膚に出ていたが、温めることで循環が良くなり、排せつされて治ったという。手を当てるのも「べびぃ整体」の一つで、軽く当てるのが大事。手遊びは赤ちゃんの機嫌のいい時にやる。他にも赤ちゃんを胎児姿勢にする抱っこや寝かせ方で体を緩め、姿勢と循環を改善する。

 都内の会社員、関根知子さん(39)の長女美鈴ちゃん=共に仮名=は、生後4カ月で耳鼻科医にのどの手術を勧められた。手足が冷たく、エビ反りになって寝る。おっぱいがうまく飲めず、関根さんの乳首から血が出ることもあったが、美鈴ちゃんの舌が前に出ない構造だからだという。

 関根さんは手術には抵抗があった。妊娠中から通っていたこのサロンで、美鈴ちゃんの首と後頭部を温めてもらい、授乳クッションと座布団の間に、美鈴ちゃんの背中が丸くCの字を描くように寝かせる方法を教わっていた。実践に努め、美鈴ちゃんは生後7カ月にはおっぱいを力強く飲むようになった。

 山本さんも関根さんも手遊びを気楽にやっていた。よくやる「かいぐり」という手遊びでは、赤ちゃんの両手のこぶしを胸の中央でくるくる回した後、そのこぶしで額の両脇を軽くたたく。簡単なようだが、首が硬いとできない。「パチパチトントン」は赤ちゃんの両足の裏を打ち合わせて、さらに足の裏を額に付ける。赤ちゃんの足首や足の指を1本ずつ回すと体が温まる。

 正しい抱き方を知らない人も多い。両手を前で組んで輪を作り、輪の中に赤ちゃんを入れる。横抱きの場合、向き癖のある方を大人の体側に向け、赤ちゃんの頭を大人のひじに載せ、ひざの裏は大人の腕に載せ、足先は少し上げる。お尻は支えない。重力でお尻が落ち、赤ちゃんの背中がCの字を描くようにする。

 「誰でもできるので、家庭でぜひやってほしい」と吉田さんは語る。

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 ◇べびぃ整体

 赤ちゃんの姿勢を健全な状態に保つケア。姿勢は発達の基礎である点に注目し、助産師らでつくるNPO法人「母子整体研究会」(事務局・京都市)が02年から広めている。胎児時代から一人歩きをする1歳過ぎまでが対象。継続的なケアにより、向き癖や反り返り、授乳困難な状態の解消例が報告されている。

毎日新聞 2009年2月15日 東京朝刊
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