ラルチザン パフュームの新しいボディケアライン

April 07 [Tue], 2015, 13:00
ラルチザンのボディケア、
以前のものから切り替わってこちらを使い始めました。
ミュール エ ムスク エクストリームのボディローションは、
知人よりバースデープレゼントにいただきました


これまでのボディケアラインと大きく違うことは、
やはり「香り」だと思います。
以前の「MURE ET MUSC BODY LOTION」は、
ミュールのEDT(オードトワレ)の香りで作られており、
今回新しく出ているものはEDP(オードパルファン)の香りです。

同じフレグランスで、
EDTとEDPの香りに違いなんてあるの?
濃さと持続時間の違いだけじゃないの?と思われがちですが、
MURE ET MUSCに関しては特に、
「全く別のフレグランス」
と捉えてよいと思うくらい違います。

そもそもMURE ET MUSCのEDTは、
創業者のジャン・ラポルトによって創られ、1978年に大ヒット。
その後、ジャン=ルイ・シュザックによって、
1993年にEDPが創られるまで、
両者の間には15年の月日が流れています。

同じフレグランスでも、
EDTの方が好きでEDPが苦手という方も、
また逆の方も居り、面白いフレグランスです。

L'artisan Parfumeur
「MURE ET MUSC EXTREME BODY LOTION」
(ミュール エ ムスク エクストリーム ボディローション)

容量:200ml
価格:¥5,000+税


ちなみに私は、MUREシリーズでは、
キャンドルの「MURE SAUVAGE」の香りが一番好き。
フレグランスとしてはEDPの方が好みです。

これは恐らく、私の好みが、
よりフルーティーで濃い方が好きということと、
かといってトロピカルに傾きすぎるとそこまで惹かれず、
ブラックベリー、カシス、レッドベリー、ストロベリーなど、
ベリー系を使用しながら安っぽくない香りが好きというツボに、
まさに該当しているからだと感じています。
(同じような香りの好みの方はぜひお試ししてみてください^^)

EDPの香りで作られているボディローションは、
より甘みが増して、私にとって使いやすい存在になりました。
ポンプ式なのも便利です。

元々、サンダルウッド、アンバー、ムスク、パチュリ、
イランイラン、チュベルーズ、バイオレットなど、
好きな香りを自覚していましたが、
3年前くらいに「あれ?私はベリーの香り好きなのかも」と、
ようやく自覚したくらい、ベリーは後付けで認識しました。

ベリー系の香りはマス向けの製品も多いので、
どうしても安っぽい印象を与えてしまいがちですが、
メゾン系ブランドの中にも意外と潜んでいます。
ラルチザンならばMURE ET MUSCのシリーズ、
ジョーマローンならブラックベリー&ベイを、
私は長いこと使っています。

実は、ミュール エ ムスク エクストリームの、
ボディウォッシュの方もその後、
別の方からバースデープレゼントにいただき(!)、
ミュール エ ムスク エクストリームは、
現在ラインで使っております



そして、CALIGNA。
2013年の発売以来ヒットフレグランスとなり、
2014年のクリスマスにはコフレ化し、
現在、新ボディラインにも加わっている、
スターフレグランスの1つ。

L'artisan Parfumeur
「CALIGNA BODY LOTION」
( カリーニャ ボディローション)

容量:200ml
価格:¥5,000+税


CALIGNAの美しい側面や、
クラリセージを核とした香りについては、
私の以前のレポートを見ていただければ幸いです。
http://yaplog.jp/fablog/archive/4254

それにしても、
何故CALIGNAがこのラインに加わったのだろうと、
改めて考えてみました。

旧ボディケアラインにあった、
プルミエ フィグ、フーアブサンのアイテムは、
リニューアルのタイミングで廃盤となってしまいました。
私はどちらもとても好きだったので、
(特にアブサンのボディミルクと、フィグのオイル)
悲しい気持ちになりました。

しかしながら「手に取りやすい」ということを考えると、
やはりフィグやアブサンでなく、
CALIGNAが選ばれるのも納得です。

フィグはやはり少し癖があります。
分かり合えるのに、私も少し時間を要しました。
ライトユーザーにとっては、
やはり最初に手に取るボディケアシリーズとして、
なかなか選んでもらえないのではないでしょうか。

アブサンのミルクも本当に素晴らしいのですが、
どうしてもメンズのイメージがあります。
元々フレグランスの方のコンセプトも、
少しメンズ寄りなストーリーで表現されているため、
これまた、ボディケアのメイン層である女性には、
後回しにされてしまいがちになります。

私は春薗店長のおすすめで、
最初アブサンのミルクを購入したのですが、
フレグランスよりミルキーであるゆえ、
女性の肌にもとてもなじみやすく、
ボディケアラインの中でNo.1の存在に。
一番消費したミルクでもありました。

という経緯がありつつも、
改めて考えてみると、フィグやアブサンに比べ、
CALIGNAはフレグランスもとても使いやすく、
ライトユーザーでもとっつきやすいと思います。

フレグランス仲間の中でも会話に出たのが、
「なんだかんだとCALIGNAって便利よね」という言葉。

季節、天気、ファッション、TPO、気分など、
色々総合してフレグランスを朝選ぼうとしたとき、
割とどのようなシチュエーションにもマッチしやすい。

晴れでもくもり空でも、
一筋の光が射していれば使いたくなり、
フェミニンでもマスキュランでも溶け込みやすく、
オフィスでもプライベートでも人に癖のある印象を与えず、
ニュートラルな気分になる香り。
だからこそボディケアラインに登場したのでしょう。

なお、LA CHASSE AUX PAPILLONSのボディローションに関しては、
以前のボディミルクと変わらずEDTでの作りとなっており、
そこまで香りに変化がないと聞いています。
(新しいものをまだ使ってないので何とも言えないですが)

また、ボディミルクとボディローションという製品そのものの違いで、
肌の質感は違いますし、
お値段の差も(ボディローションの方が安いです)ありますので、
どちらがいい悪いではなく、好みかどうかという感じです。

ともあれ廃盤になってしまった、
アブサンやフィグを惜しみつつ、
手元にあるストックを大事に使おうと思っています。

オーガニックコスメブログランキング
1日1回投票をよろしくおねがいします!

  • URL:https://yaplog.jp/fablog/archive/5088
メールフォーム
タイトル

内容
カテゴリ