RB26 メンテナンス 続き・・

2014年01月14日(火) 11時55分
さて、クーラント漏れは改善しました。

次に気になるところを発見。

タービン本体からオイルがポタり・・・・

下からの画像で狭いスペースからなので分かりにくいかと思いますが

赤印がオイルです。



オイルライン系統ではないようです。

これはタービンハウジング内に溜まったオイルが滲み出てきてる状態です。

直ぐにどうこうなる状態ではありません。


これらの原因の一つが、タービンオイルシールの劣化、ブローバイオイルの返り等が考えられます。

この車にはブローバイ用キャッチタンクが装着されていないのでブローバイガスはすべて、サクション

パイプにもどり、ターボチャジャーに吹き付けてしまいます。 高回転を回すオーナーであれば

やはりキャッチタンクを付けることが重要でもありますね

さてもう一つスカイラインGTRでオイル漏れをよくしているところが。。。。

ここ トランスファーのアクチュエーター部です。

ここはパッキンでオイル漏れをとめているのではなく、アクチュエーター本体にゴムシールがあり、

その部分が劣化し、オイル漏れをおこします。 また、ASSYでしか部品供給がないので大半が

シールパッキンを付着させて締めこむようにし、オイル漏れをなくします。  しかし、

それでもやはりアクチュエーターですので圧がかかるところなのでどうしてもシールパッキンだけでは

もたないことも多いです。



この車もパッキンを塗っていることがわかりますがやはり無理のようですね・・・・


下回りの点検で気になったところはこんなもんでしたので、つぎはプラグ交換に移ります。

さっそくプラグを外してと・・・・




今回プラグを交換する上で考えてあげることはプラグの熱価です。

現在使用していたプラグの番手の焼けをチェックし、この車に必要な熱価を決めます。

本人いわく結構飛ばしてるとのことで・・・・



焼け状態は良好ですね^^ この使い方なら同じ熱価で行けます


ただし


このプラグは使いすぎ・・・


これではカーボンも燃費も悪化します。 エンジンがかかるからOKではありません。


このプラグを横から見ると・・・・



矢印部を見ると電極部分が磨り減ってますよね

これだけ減らしたら駄目ですし、減ることでこの部分が弱くなり最悪は解けたり、折れたりっして

エンジンにダメージを与えます。


注意するように


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