Z31 メンテナンス 

September 08 [Sat], 2018, 15:22
上置きインタークーラーを搭載しているRB20は久々に見たぞ 懐かしくまた少し感動♪

室内の3連メーターもこの型で終り、昔からのデザインを意識しながらのボディもここまでやなぁ。。。

って言ってもZ32もカッコイイけどね^^ 実際に両方乗って来たしね



さてメンテナンス開始だぁ

まずリフトアップしてオイル漏れ、水漏れの点検

タービンのオイルリターン周辺にオイル漏れを発見

漏れ方からタービンのインレットからも漏れているものが下に降りてきている可能性もあるなぁ





サビが・・・・・!  これも綺麗にしてあげたい箇所だね\\\



サスは社外品が入っているがショックがノーマルっぽいなぁ・・・

オシャレに少し落としたい感じかな^^  Z31はコーナリング性能があまり良くないので

ダンパーは必ず必要と私は思います





この年式では、ブッシュ類は交換項目ですよね^^  しゃきっとさせる場合はブッシュ類は全て交換

になるよね! 





トランザムテールって言われていたよね

前期のテールエンドも好きだけど、慣れてくるとシンプルのようで派手なようなこのリヤビューも

いいね!いいね!






デフのサイドシールからの漏れだな・・・  オイル交換サイクルが長すぎたかな・・・

デフオイルは交換する方が少ないよね! すると必然的にシール類は痛むってこと!





フロントカバーにオイルの跡が付いている! はてはて???





エアコンコンプレッサーにもオイルが付いているってことはその上側からか?

答えは後ほど・・・・






クーラントの交換を依頼されていたので、まずは、エンジンブロックからクーラントを抜きます。

クーラントの交換はラジエター側のみ交換する仕方と全容量を抜きかえる方法があります。

もちろん全容量交換がベストです。

ラジエター内部なんてほとんど交換できていないぐらいだよね






エア抜きボルトを緩めると、45度しか回ってくれない これは無理にすると折れるパターンだ!

ここからはエア抜きはやめておこう!   その横にささっているホースを抜いて行うことにした。

RX7などはこのようなやり方でするけどね^^




ラジエター、エンジン、ヒーターコア と全てのクーラント(水)を抜いて、あとは新しいクーラントを

入れてエア抜き開始だぁ^^   新しいクーラントは数年使ったクーラントに比べて臭いも違うし、

手で採るとすべりが違う感じ





今回は目視点検コースですが、簡単な部分はチェックです。 

あらら! パワステオイルが見る限りタンク内は空だ

内部フィルターもカスがあるようだ! 洗浄してパワステオイルを入れ替えることにしよう。

パワステの寿命もオイル交換のサイクルを次第だ! 1番初めにオイル漏れ等が起き、そのあと

本体から異音、又はハンドルをきった時の重さやひっかかり・・・。。





さきほど、アンダーカバーにオイルが付いていた原因は、パワステオイルの配管からの漏れだった

ことがわかりました。 ホース本体を新品にすることが望ましいです。






今回、すこしやっかいだった内容は、エアコントラブルです。  アイドリングや低速走行のときは

エアコンが効くのですが、少し回転数を上げると暖房に変身してしまう。吹き出し口からいきなり

暖房が・・・・・   これは非常に不愉快な現象だ

今の車だと、噴出し口設定が電子制御!モーターで切り替えていますよね! 又は、完全に手動方式。

でもこの当時のやり方はバキュームを使って制御しています。




1度溜めた空気をワンウェイバルブを用いて溜めます。その溜めた空気で圧を掛けたり抜いたり

ヒーターコアにクーラントを置く込むことなど・・・・   またやっかいなのは、バキュームホースの1本が

室内側に入り込んでいるところ! 要はもし、その部分が原因だった場合は室内側からばらして点検修理

となります。 点検して、数箇所の悪いところを見つけたので修理しました。 一旦はこれで様子を見てもらう

ことにします。 また、あらたに不具合が有る場合は製造廃止部品のトラブルか室内側のトラブルと

なりますねぇ




次に少しショックかもしれませんが、ある部分のサビが回ってしまっていてボロボロになっています。

この場所はラジエター取り付け下側の鉄板です。 実際に薄い鉄板で役目はラジエターの同風板ですね!

ラジエターにしっかり風を当てる欲目です。 もし今後修理する場合は鉄板を綺麗に取り払ってから

アルミ材で造り直しすれば大丈夫です。 ただ!このままほって置くとサビは進んで行くので大丈夫な

ところも駄目にしてしまいます。なるべく早めに見当して欲しい部分です。






ラジエターも腐食が始まっているかもしれません。 次の課題の一つ!ラジエターを新品にすること。

そしてラジエターホース、バンド などもね!     一生大事に乗っていくためなら頑張って修理して

いきましょう^^ 



下回りは思っていたより綺麗で状態が良いかと思いますよ^^

これも維持するにはシャーシブラック処理を行うことも大切です。 サビの部分が少ない内なら

サビ取り作業も低価格ですしね^^ 




いい車ですが、良い意味で新車当時に戻していく楽しさ、素材が良いので快適なパワーアップ

そして快適なドライブのヒントは、この純正シートです。 社外品のブリットやレカロなどのリクライニング

シートに交換することで快適になります。 





あとはRAPFIXボールロックを付ける場合はショートボスキットが販売されていますのでそれに変えたほうが

いいですよ^^ ハンドルの位置が手前になりすぎてますからドライブポジションが適正にならないと

思います。  参考にして見て下さい。

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