ホースバンドのかけ方1つに重要性がある!

July 24 [Tue], 2018, 11:18
毎日暑い暑い

ピット温度は午前中で35度〜38度

昼は40度平均

夕方 38度平均


ってな訳で先週は軽い熱中症になりやしたぜ


そして今、ぎっくり腰に・・・・


でも休めないのだぁ


この体なりに頑張りますです     






この猛暑!なるべく早く店に来て仕事をするようにしています。そんな中!


私が、バンパーの脱着をなんどもしていたら、お客さんがなにをそんなに何回も脱着してるんですか

って質問するのでその時の話題を少し書きたいと思います。


下の画像ではホースバンド金具の向きが前側の下側に向けています。





続いて下の画像は金具の向きが前向き上側に位置してます。







だからなに?   って・・・




実際にバンパーを仮組みして見ると、バンパー前側に大きな開口部があるので、バンドの金具が

見えると、かっこ悪いですよね^^   そして、この大きな開口部はある意味! 良い使い方が出きると

判断しました。 通常は、ホールバンドの金具位置は地面側(真下)を向けて取り付けることが私は多い

のですが! 何故かと言うと、もし、ホースが抜けることが発生した時にバンパーを外さなくても

アンダーカバーを捲ると工具が入るようにしておけば便利だからです。


それではこのバンパーでは、金具が下側よりも上側に位置させて、斜め方向に金具の位置をもっていくと

もしもの時にバンパーから工具を入れることでトラブル回避ができると考えたからです。





そして、真正面から見ても金具が見えない角度に位置さすことで、カッコよさと便利さを可能にしました。

その金具の角度を決めるためだけに数回ほど、バンパーを脱着していた訳です


って!ホースが抜けないように作ることが大事ですがね^^ 念には念をです。 常に私が居るわけではない

ですから、お客さんが簡単に回避できるように考えることも大事だと思っています。






パイプの抜け止めも専用工具を用いて付けて行きます

昔は、この部分も溶接を盛って作っていましたが、今は、いい加工工具(高いですが)がありますので

それを用いることで仕上がりも綺麗ですよね^^






抜け止めも大切ですが、やはり、抜けない角度の調整もl重要です。

この車の場合では、ワンオフで製作しているのでパイプとパイプの距離感もシビアに合わせることが

可能なので抜ける心配も出来る限り減らすことができます。






ホースもメーカーで寸法(長さ) 厚さ が違います。 もちろん値段も・・・・


この3つをどう選ぶかも重要です。   

今日は少し、余談のような内容になりましたが、 気付かれない部分がたくさんある中で

こんな些細なところも考えるんだなぁ〜 って思ってもらえると、メカニックは作っていてうれしいはずです。


ほんとちょっとしたことが凄く重要だったり、なにかあったときに便利であったり・・・・・


1つのパートを取り付けることは難しいことではないかもしれません!しかし、1つのパートを取り付ける

ことがどれだけ難しいのか!っとも私は思ってます。 だからといって分かってほしいから書いてるのでは

なく、1つ1つに重要なことがあるということ! 簡単の反対は難しい ってこと! それをメカニックは

忘れてはいけないと。
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