ER34改 オーバーホールの巻き パートW

October 12 [Fri], 2018, 17:51

ダイナミックバランスとは、フロントプーリーとクランクシャフトとフライホイール(カバー含む)の4点で
バランスを取る。 ここで大事なことは、単品単品でも大丈夫なぐらいにバランスを調整します。

もし、何かの原因でフロントプーリーだけ交換したり、クラッチ本体を交換したりすることがあった場合

でも単体バランスをとれば大丈夫なようにするためです。

フロントプーリーは新たに1つバランス穴が追加されています。



フライホイール側にも数箇所追加されていることがわかります。

フライホイール単体でバランスを取る方法も有るかと思いますが、私はカバーを取り付けた状態で

取ることにしています。






オイルエレメント取り付けアダプターですが、センターボルトの出しろが少ないことに気付きました。

オイルエレメントを外した時に違和感を感じたからです。

なぜ? このようになっていたのかはうぇあかりませんが、これではエレメントの締め寸法がたりません。




店に在庫があったので交換することにしました。

これで安心してオイルエレメントが取り付け出来ますね



今まで短い状態で締めていたこともあり、ネジ部が少し痩せている感じです。

オイルエレメントを締めて見ると交換したものとの違いが分かりました。





サージタンク下側を完成させます。 RB26パーツとRB25パーツがごっちゃ混ぜなので

間違えないようにしないと・・・・・  

ACCバルブも付けていないんだなぁ・・・ 

スロットルバルブボディも水を通してないようだ! 

まぁ、作り直ししないと付かないし、セッティングも必要になるので今回はこのままで・・・・




先ほどの部品を取り付けてと・・・・

ここで配線加工した新品ハーネスを取り付けていきます。





あ!エンジン単体が出来たところの画像を載せていなかったなぁ・・・・


腰下RB26 腰上RB25NEO  可変バルタイ仕様のエンジン出来上がり。





フロントカバーはHPI製 スケルトンタイプです。 

今まで使っていたカバーのボルト穴周りが全てヒビや割れがありました。

プラスチック製なのでしかたないのですが・・・・


右側が今まで使っていたもので、裏を見るとサフ処理がされていませんでした。

今回届いた新品を見ると、スケルトンである部分とザラザラな加工されている部分がありましたので

このまま塗るとツルツルになるところとならないところが出来るので、ザラザラ面は磨いてから

サフ処理し、その後、ペイントしました。





クラセンを止めるネジ穴3箇所にもワッシャを入れないと駄目です。穴の形状が少し楕円になっていて

純正スペーサーはただの丸なのでまったく入りません。 スペーサーを少し圧入するぐらいの

クリアランスにする必要があります。 純正ではこのスペーサーに溝が切ってありカバーの溝に

入れ込むのですが・・・・  このカバーはプラスチック製、そして少し分厚いので溝に入れ込むことは

出来ません。 慎重に調整しながらスペーサーを入れました。




クラセンの中にはベアリングが入っていますが、これも正直あまり良い状態ではありません。

本当は新品にするほうが良いでしょう。 また、後に交換して下さいね!






さてさて! いよいよエンジンを積む準備だ

今回は、色々と納得出来ないところがあるので心配もあるが・・・・





つづく




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