BCNR33 アッパーリンク公認申請 〜 足回りオーバーホールの巻き

December 29 [Sat], 2018, 11:00
足回りのオーバーホール と アッパーリンクの改造申請を行います。

イケヤフォミュラ製なので改造申請書類を送ってもらいました。 ク○コと違ってきっちりとした

書類でしたので変な手間もかからず助かりました。



6年ほど経過したジール製ダンパーは4本中1本がオイル漏れを起こしていました。

今からバラバラにしてショック単体をメーカーに送ります。 




オーバーホールに時間がかかるのでその間に改造申請をしに陸運局に行きます。

純正ダンパーを取り付けてと・・・・

アーム類を1G取り付けしていたのでそのままではノーマルダンパーが入りません

邪魔くさいですが、アーム類のボルトを一旦緩めます。



いざ!陸運局へレッツゴー





申請も終わり、数週間後!オーバーホールされたダンパーが返って来ました

さっそく取り付けしていきます。




サスはハイパコにチェンジしました。 オーナーの希望でバネレートを変更しましたので

それに合わせてダンパーの減衰力変更も行いました。



リヤはハイパコとジールヘルパーをドッキングさせて、トラクションをなめらかにします。





ブレーキもしっかりチューニングされています。

GTRでは当たり前のBIGキャリパーです。  安全に止まることが出来るので、超オススメします。

一度付けると必要な意味が100%分かるはず。 



最後に車高とアライメントを行い完成します。

さて!もうひとふんばりするか・・・・






S15 車検 & メンテナンス

December 14 [Fri], 2018, 10:20

S15ミッションのオイル交換です。 私は経験上ミッションオイルを入れるときには

ゆっくりゆっくり入れることを心がけています。 早く入れると気泡がたつのでその分

容量が減ります(わずかですが)   ケース内には、しきりがある場合もあり、又

バックギヤー、5速ギヤーなど、別の部屋にセットされているものも多くあります。

するとその部屋にオイルを満たすには、ゆっくりいれていかないと駄目です。

水のようにシャバシャバであれば入りやすいですが、ミッションオイルなどは粘度が硬い

ので気をつけないと駄目です。 オイルを入れるプラグからあふれたらOKのサイン

となるので、ちゃんと入りきれていない段階でプラグからあふれる場合があるからです。




S15 , BNR34 の6速ミッションでオイル量2L のはずが 2L 入らないと聞くことが

ありますが、 ゆっくり!ゆっくり! 入れてあげると入ります。 要は、各場所にオイルが

行き渡る前にプラブからあふれているからです。



デフオイルはそこまでのことは無いですが、ゆっくりいれることにこした事はないでしょうか





整備中に発見!


久々にここまでノーマルになってるS15を見たなぁって観察中に



あれれ!マフラーハンガーブッシュが1つ付いてないぞ!!中古品があったはず! 

それでOKだろう!  




前のオーナーの時に斜めだしストレート形状のマフラーでも付けていたのかも知れないなぁ・・・!

マフラー取り付けブッシュを強化する場合がありますが、利点と欠点があります。

◇利点は → マフラーの揺れが大幅に軽減されることで排気の抜けが変わります。
     → 最低地上高が少し稼げます。

◇欠点は → 振動を吸収する方向になるのでその分、ボディ揺れが起こります。
     → 耐久性的に劣化が純正品より早い。
     → チタンマフラーにはオススメしません。




ヘッドライトはこのままだと明るさが出ないため、車検で駄目といわれそうだから少し磨いていかないと・・・・

クーラントも全量(ラジエター、エンジン内部、ヒーターコア)しました。




シルビア(S13,14,15)は、大きさ、ハンドリング、パワー 、快適感の全てにおいて

すばらしい良い車です そしてドライバーを育てるしね

今の車はドライブしていると言うより乗せられている感があって面白くないですね!

レガシィ 車検 & タイミングベルト交換

December 14 [Fri], 2018, 9:39
走行距離10万キロを突破していたのでタイミングベルトとウォーターポンプを交換することに

なりました 年末のせいでしょうか たまたまでしょうか  色々と作業が詰まって

いるので詳しくまでは写真が撮れていませんがご理解下さい。  10万キロを目安に交換する

タイミングベルトですが、これはあくまでも目安! 8キロで切れたケースもありますし、13万キロ超えても

切れていないケースもありますので交換時期は難しいですよね

今回は車検で持ち込まれましたが、距離が11万キロをオーバーしていたため!オーナーと

話し合って交換作業となりました。






さっそく周りを外してタイミングベルトを取り外しました。 思ったより綺麗ですなぁ

どろどろになっていることが多いのですが、このレガシィは綺麗です




ウォーターポンプもこのタイミングで交換しておきます。

クーラント水も2年に1回!交換していたので水のライン等も綺麗な状態でした。

10万キロ突破のウォーターポンプには見えない感じでしたよ




新品のウォーターポンプを取り付けします。

やはり部品を新品にすることって気持ち良いですねぇーー

レガシィ君も喜んでいることでしょう




タイミングベルトを取り付けて、アイドルプーリー、オートテンショナー類も全て新品に交換。

これであとまた10万キロ走行出来るぜぇ




もちろんサーモスタットは交換しておきます。 これが壊れるだけでオーバーヒートする可能性が

あるので怖いパーツですからね!! 純正開弁温度88℃と少し高いなぁ・・・・

燃費対策だろうけど・・・  




あと!ラジエターホースは交換します。 そして1つ気になるウォーターホースを発見したので

これも交換だぁ




エキマニの横に位置するホースは熱を受けてきているので要点検です。

指で弾力等を確かめて決めましょう。





10万キロ突破すると何かとトラブルが増えてきます。 お気に入りのマシーンであれば

メンテナンスをするしか方法はありませんよね! 

このレガシィも修理が終わり、エンジンを掛けるとなんだか元気なエンジン音になった気がします

あーーーー気持ちいい!  あーーーー 凄く楽ちん!    って 言われたいるように感じました。





Z32 チューニング セッティング ドラックZ

December 05 [Wed], 2018, 18:53
以前使用していたHKS V-PRO Ver.3,3は,もう古いのでトラブルの原因になる!

そこで現行モデルのV-PRO Ver3,4に変更した。 

メインCPUのような耐久性は無いと私は考えている(経験上)

もっと寿命を上げれるはずだがそうなるとメーカーも困るんだろう・・・

パソコンやスマホなどと同じってことだな!! 



外観もまったく違う Ver3,4  前面もスッキリさせているがその分Vハーネスの加工が必要となる。

このZ32はドラックレース仕様なので、プロスタート と ミクスチャーコントローラーを制御させなければ

ならず、前回のVer3,3のように前面側から取り出すことが出来ないのでハーネスから新たに作らなければ

ならない。 



V専用ハーネスもトラブルが多い部分ですので新品に交換しました。

そしてまず、机に座って出来る加工を行います。 やはり事務所で作業は温かくて最高

配線を間違うと大変な事になるので慎重に・・・・・  あ!! 老眼鏡 老眼鏡 ・・・

老眼鏡最高〜




ハーネスがある程度出来たら、車にセットしながら今度は実際に車両側とパソコン側でどこに

入れるかを考えながら・・・・・   

ハーネス等のトラブルは実際にセッティング中に起こるとすごくロスになりますからしっかり点検

します。 特に年式がそれなりに経っている車では、アイドリングでは大丈夫であっても

中高速域ぐらいから電圧が上がらなかったりとセッティング以前のトラブルが発生することが

あります。 そうなると修理に時間をついやしますし最悪はセッティング出来ないってこともあります。





パソコン上のマップデーターとエンジン本体が出している数値が合っているかも重要です。

ここでは、パソコン上での点火時期とタイミングライトで読み取る数値が合っているかを点検します。

もし狂っていた場合は○○側を基本に考えて補正します。 ここをきっちり合わさないと高回転域での

1度は大きな鍵を握るからです。





あまりにも爆音なので、テールエンドに片側1台分の85φマフラーを左右に付けて調整しています。

レース専用車なのでチョッカンなのです 耳くそが飛んでいくぜ・・・・

冬と言うのに扇風機も全開に・・・・  マフラーからの排気が目に染みる・・・ 喉もやられそうだぁ・・




ガソリンホースの亀裂発見 修理なり

日本の純正フューエルホースの耐久性は抜群です。 しかし、日本規格と海外規格とでφ数が微妙に

違うため、使ええない場合もあります。 






いよいよセッティング開始でーーーーす

プラグをレーシングプラグに交換し、ガソリンもドラガスに変更しました

レーシングカーで合っても、アイドリング域からきっちりセッティングをつめていきます。

2000rpm 2500rpm と アクセルの踏み方も 色んな踏み方を行い合わせます。



エンジン慣らし用にバルタイを IN110 EX114 で合わせていましたが

中速度域からのピックアップを良くするためにとりあせず IN109 EX 112 に合わせ直します。

これでまず、回して見ながらスタートです。




確かに少し立ち上がりにトルクを感じたので点火時期を進めます。

そして、EX 側のみ 110 にセットしました。

これでどうーーーーーだぁ




タービンが前回よりも大きくなっているため基本ブーストが変わったために

ウエストゲートの調整スクリュで1,3kになるように合わせ直しますが、VGエンジンは左右にウエストゲート

が付いているのでは排圧をどのブーストで合わせていくかがカギになります。

最高ブーストが高いので今はとりあえず1,3k付近に近づけます。





ある程度中速域も良くなり、ブースト圧を上げていきます。

基本ブーストも1,3kでOK となり、続いて1,4k  1,5k と 燃調を合わせていきます。




1,5kで 650馬力を超えだしたのは良かったのですが、あれあれ

インジェクター噴射量が結構いっぱいに成りだしたぞ

1000ccなのにそろそろ限界に


燃圧を見るとなんだかおかしいぞ・・・・   

これでは1,5k付近で終了してしまう。  それはあまりにもおかしい・・・・


しかし、燃料ポンプも当時のままだとすると10年以上は使用していることにもなるし、もしかすると

ポンプが経たってしまったのかもしれないと考え始めました(ネガティブ心境)




実際にある程度、セッティングが進まないとわからないトラブルなんですよね・・・・

普通乗りならまったくこんなな原因は分からない訳ですからね!


さっそく、点検ですが、まず!取り付けていたバッテリー電圧が高回転でどうも駄目だ!

ってことがわかり、中古でありますがとりあえず交換しました。ここで電圧の安定が良くなり

空燃比も濃くなりました。   バッテリーって大事だね^^   


でもよくこのパ〇〇ニ〇ク製 青のバッテリーは皆さんがつけているよなぁ。。。。


私はオススメしませんがね  安いでしょうけどね!!


2年使った中古のバッテリーの方が元気だぜ^^



・・・・・・・・・・・・・



そして次に リレー関連も点検しました。  あれ! おかしい・・・・   あれ! れ

この車はレース専用なので、今回はモジュレター類も外してしっかりとツインポンプに13Vがかかる

ように配線をやり直ししました。 



そして再チャレンジ開始



するとばっちり直りましたぞーーーーー

一時はどうなるかと思ったけど!!!   



よし1,5k のブースト時も良い感じになり、 次は1,7K まで上げていくぜ



タービンがデカイ!!!  そしてカムも派手(272度の特注品)なためた、ブーストの立ち上がりに

必要なトルクがまだ足りないぞ!

ってことで、 バルタイを変更だぁ!  INを108 EX を108 としてみました。




いい感じになりだしたぞーーーーー  

つぎの問題を解決するために、基本燃圧を上げる事にしました。

ポンプ2機を高回転で13Vで回しているのでリターンパイプが1つでは戻り切れなくなります。

そうなると基本燃圧では脈動が激しくなり安定しなくなるのでリターン快弁圧を上げる必要が出てきます。

この車もリターンパイプは少し太いパイプにはなっていたのですがそれでも間に合わない域に

入りだしたかもですね!  大容量レギュレターも出口は細いですから一番良いのは

ダブルレギュレターにすることかもしれませんがね! しかしその分のリスクも出てきますし、これは

難しい問題の一つですかね!





プラグの焼けも見るのは基本中の基本!!  数度と確認します。 ガソリンもドラックガスを使用

しているので点火時期もストリート仕様とは違いますから伸張に進めます。


プラグもNGKのレーシングを使いますが、現行型は中心電極がイリジウム外側電極はプラチナ

となているので、昔ながらの 中心電極もプラチナ、外側電極もプラチナを選びたい!!

ってことで本人がもっていたものが昔ながらのR7119でしたから最高^^

私も店にも在庫がまだ残っていたので本人に予備で購入して頂きました。






さて最後はブースト2、0k です   こわーーーーーー怖ー!

ブーストコントローラーも現行型に交換してもらったのでバッチリです。

性能もピカイチです


ドラックスリックタイヤでもここまでのパワーが出てくると滑ってしまいます。

滑らないように空気圧も下げてトライです。    人間もおもりとなり セッティング開始・・・





トルクの出方もこれ以上はもう無理かもと・・・・最後のバルタイ調整です。

IN を 106度  EX を108 にしました。    

ここまでフルかよ!! ってかぁ




よっしゃーーーー  OK   OK    OK   なりーーーーーー


インジェクターも95%噴射 シャシダイではタイヤも滑ってしまうため正確なパワーは測れなかった!

ロス馬力もちゃんと出ないためわからないのが現状!


私なりに色々と掛け合わすと930馬力は出ていると思います。

インジェクターが95%出ている点とドラガス使用でもあるために空燃比は薄めであることから

980馬力付近はあるかもしれません。





まぁ、馬力を測る色々な機種によりほんとに馬力は変動しますからどれが本当の馬力なのか?

は正直難しい話です。  

よく補正係数を足している場合がありますが、10%を掛けても馬力が大きくなるほど凄い馬力補正に

なるのでそれではまったく実馬力から遠くなりますよね



無事にドラックZのセッティングが終わりました♪ 


さて! 明日から、EJ20改 EJ26を組むGDBのエンジンを降ろす準備に掛かろうかな




BCNR33 整備 点検 

November 25 [Sun], 2018, 15:46
33GTRの点検&整備を行っています

イケヤフォミュラー製のアッパーリンクは車検には合格しないので改造申請します。

書類は安い値段で発行してもらえるのでお得です。そして完璧な書類の作り方なので
CU○○Oとはえらい違いが・・・・



でもその前に、ダンパーからオイルが・・・!  これはダンパー内部のオイルです。

要はダンパーの寿命が来てしまっているってことになります。

あとの3本も点検しましたが、とりあえずは1本だけが完全に終了していました。

確か、元々が中古品からのオーバーホールだったと思います・・・

通常より寿命が早いかもしれませんね! また、どうするかお考え下さい。



タイヤも!ワイヤーさへ出ていませんが危険な常態ですな 要交換です。

スリップするためだけのタイヤだと考えるべし! 私はタイヤで事故したり、廃車になったりと

たくさん見てきましたから溝のないタイヤと溝は十分に残っていても年月が経ってゴム質が硬化して

しまっているタイヤは危険でしかありません。





フロントデフオイルとリヤデフオイルを交換します。 フロント/リヤデフを社外品に交換している場合は

定期的にオイルを交換しなければイニシャルトルクが落ちますから気を付けましょう。

メタルタイプとカーボンタイプで摩擦係数がまったくと言って良いほどに違いがあるので

デフオイルはそれぞれに適したオイルを選ぶことが重要となります。





このGTRはKEMITECのレーシングクーラントHQに変更されているので2年または3年で交換が

必要です。 クーラントの場合、性能を維持することが非常に難しいので定期的な交換が必要と

なります。 クーラントの性能が落ちると、水温が上がりやすくなるので電動ファンの回る回数が増えます。

それにより、ファンモーターの寿命が悪化、電気を食うので燃費低下、バッテリー寿命低下、ダイナモ性能の

悪化、 さび、など・・・・・  クーラントを交換が重要なことがわかりますよね!




車検では、インパネ内のチェックマーク類が点滅、点灯していては合格できなくなりました。

このGTRも、エアバック点滅、4WD点灯 と2つのチェックランプがついてしまったので点検中・・・


社外のハンドルをつけているのでボスがエアバック点灯防止用が付いているか確認です。

外すと専用品が付いていました。 テスターで分かる範囲で点検・・・・

アクティブテスター(判断機)で調べると異常なしと出ました。  ってことは配線等は問題ないかも!

では先ほど4WDランプが点灯したのでチェックしてみると、異常ありとでました。

横Gセンサー異常との回答! 

しかし、Gセンサーは社外品のため、もしかすると異常と判断されるかもしれない。

横Gセンサー異常となると、出力電源が適正値よりも高いか低いかとなるが、コンピューターが

それを覚えるにはある一定の時間が継続されたことになる! 社外品でもあるけど、もうひとつ

ET-Sトルクスピリットコントローラーも付いているのでこれが異常な電源を流した可能性も考えられる。

ってことで、1度、アクティブテストコントローラー(判断機)でコンピューターリセット(異常個所の消去)を

行って見よう。




そして1度、エンジンを指導して見た。   するとエアバック(SRS)灯、4WD灯と消えた。

そして何度かエンジンをかけて見たが、チェックランプ等は点灯しない。

これで様子を見て見よう

プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:管理人D
  • 性別:男性
  • 現住所:兵庫県
  • 趣味:
    ・チューニング-チューニングマシーン製作
    ・一般整備
読者になる
EXPERT
Murata Motor Factory
豊富なノウハウで安心したカーライフをお約束します お気軽に遊びに来てくださいネ
http://www.expert-d.com
にほんブログ村 車ブログ 走り屋(車)へ

人気ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 車ブログ 車 修理・整備へ
にほんブログ村
2018年12月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
https://yaplog.jp/expert-d/index1_0.rdf
カテゴリアーカイブ