インプレッサ GVB マフラー交換の巻き

October 16 [Tue], 2018, 10:37

いつもマフラー交換で気を使っていることは、テールエンドとバンパーの隙間です。

また、タイコ部分の形状とバンパーとのズレ幅修正です。 ただ!ネジを締めてOKってのはどうだかね


まずは仮組みして点検します。 次にズレを修正する上でどこを持ち上げたりサイドに振ったりしたら良いか

を模索します。 




決まれば、その部分に当て物をします。この車の場合では、左右だしなのでバランスは左右で取ります。

マフラー釣りゴムが伸びることも考えながら数回締めたり緩めたり上げたり降ろしたりします。





さまざまな箇所でバランスを合わせていきます。

画像では写っていませんが、右側のマフラーエンドを手でサイドに押しています。

画像を取りながらの作業は少し無理がありますなぁ・・・・・


ってなわけで、作業に集中させてもらいます。






これで左右のバランスがとれました。 あとは何度も排気熱を受けることでなじんでくることでしょう






バンパー開口部とテールエンドの左右バランスもキッチリ取れました。

出来上がりーーーーーーーーー




お待たせしました






捕捉ですが・・・・




サビが結構出ています   

ウィンタースポーツをしているのかな? 雪道などを走ると錆びやすくなります。

また、凍結防止剤(エンカリ) が原因でもあります。








要注意です。   とりあえず出来ることは洗車(高圧洗浄機等で下回りを洗うようにしましょう。

インプレッサ GVB プラグ交換の巻き

October 15 [Mon], 2018, 9:45
プラグ交換が少し面倒な車がインプレッサですよね

作業する前にもう面倒なことが分かった上で入るので慣れってことですよね

今回はGVB です。 交換するプラグはHKS製スーパーファイヤーレーシングプラグ

 

今まで色々なメーカーのプラグを使って来てこのプラグは最高だなぁ!

ストリートで重要なことは耐久性もあるけど、どんな環境の中でも着火性はは重要。独自のサーモエッジ

と補助火花ギャップがカーボンを付きにくくしている。これは凄い。HKSの特許ともうわさがあるほど・・・

電極やチップ部分もこだわりがあるようですが、私はやはり補助火花ギャップがあることです。

マフラーやエアクリーナーなど交換した時にプラグ熱価を1番手上げてもノーマルプラグ感覚で

走行できます。 耐久性もあるので、スポーツカーには是非入れたいアイテムですね^^






水平対向エンジンなのでヘッドが真横に向いています。なので当然プラグも真横から取り出す事に

なる訳です。  ボディとの隙間が少ないので工具を上手い具合に組み合わせながらの作業・・





イグナイター付きコイルを外しますが、右バンクは比較的簡単ですが・・・・

左バンク側は少し知恵の輪かな GDB以降は2次エアーポンプが

付いているんで邪魔ですよ・・・・





マフラーが変わっているので熱価を1つ上げました。

また、GVBはブースト圧も高いので私的にはノーマルであっても1番手上げたいと思っています。


走りを楽しんでる方はプラグは絶対に交換することをオススメだね





取り付けるときは、ネジ部が焼きつかないようにモリブデン系を塗りましょう。

そして1度締め付けたら、1度緩めます。 そしてサイド締め付けし、プラグワッシャの気密性を定着させます。

これ重要。 初めてもらした良いネタですよ。





プラグの寿命を聞かれることがありますが、乗り方で代わりますので、ショップに相談がオススメ。

私の店ではそのオーナーの車の仕様でアドバイスをしています。





エンジンルームが汚れてるぞーーーー!  洗車したときにはついでにエンジンルームも拭いて

上げて下さいね^^ 


ER34改 オーバーホールの巻き パートY

October 14 [Sun], 2018, 17:15
色々な事情があってヒーターホースがここの場所に移動されています。

作り直すことも出来たのですが、本人の事情もあるので今回はこのまま行くことなりました。

しかし、この状態だと水のエア抜きがちゃんと出来ないと思いますので本人の了解を得て

エア抜き用ボルトを製作しました。




ヒーターからのリターン側にアダプターを溶接しここからエア抜きします。

何故このようにしないといけないか




それは、エアは水より上側に溜まります。 通常エンジンより高い位置にならないように配置されていて

一番高い位置がラジエターになることがベストです。一部の車種にスロットルがエンジンより高い位置に

ある車があります。その場合はその近くにエア抜きバルブを必ずあります。

この車でも横から黄色い線をヒーターパイプから垂直に線を引くとラジエターより高い位置になって

いることがわかります。 これではエア抜きが出来ない状態です。これが答えです。

ではさっそくエア抜き開始です。





このようにクーラント水がこぼれるまで入れていくことでこの位置にエアが溜まらないよに

していきます。 下側にウエスなどを引かなくてはいけませんが仕方がありません





エア抜きはバッチリです。 前までがエアが抜けていたら良いのですが、エアが抜けなく走行していたなら

ヒートスポットがどこかで起きていたかもしれませんね!

リザーバーの水の量の変動が大きかったかも・・・・・



とりあえずはこれでヒートの心配は無くなるはずです。

心配していたブロックとヘッドからの水漏れも今のところは出てきていません

少しホットしています。 ただいまラッピング中ーーーーー


完全に冷えた状態でエンジンを掛けたところ、エンストしそうなアイドリングだぁ

よくこんな状態で我慢できてますなぁ!! 吹け上がりも引っかかるし・・・・・

この原因はACCバルブの配管のやり方。そしてエアレギュレターが付いていないことだ。

また、スロットルボディにも水を通すことでスロットルバルブの温度を安定さすことが出来るので

このあたりもアイドリングや吹けに関係してくる。






エンジンが温もってから、ライト関連を点灯さすだけで電圧降下しています。

このままでは全開走行すると危険!ガソリンポンプ電圧が下がると適正量が噴射できていないことに

なります。 とりあえずバッテリー電圧をチェックしてみると、規定範囲です。

475ないと駄目ですが、400と少し低下しています。判断はLOW判定です。

 通常走行では問題ないかも知れませんが

チューニングカーなのでこれはバッテリー交換が必要です。 参考にお考え下さい。

また、バッテリーを交換し、まだ電圧降下するようだとオルタネーターが悪い可能性があります。







ブ〇ックオルタなので少し心配ですが・・・・


さて次はボンネットの塗装だぁ

もう少しで出来上がりですね

ER34改 オーバーホールの巻き パートX

October 13 [Sat], 2018, 12:02
 今日はいい天気だぁ
さてとエンジンを積むとするか



なかなかスムーズに進行中〜

34ちゃんが速く走らせろ!って言われてるように感じます。

この車は早くオーナーの元に戻りたがっていますな



もう少しの辛抱だからね






ミッションを載せますが、レリーズベアリングをATSカーボントリプルに適したものに交換し、

レリーズスリーブ内側にはレースで耐えれる温度域のグリスに変更しました。





あら! ボルトが折れてままになっています。 この場所はリヤデフ付近に取り付けるボディ補強バーの

部分です。 折れっぱなしで処理されていました。 ここを直すにはリヤーシートを外して室内側から

修理することになりますが、なんせ、今回は事情もあり目を瞑ります。覚えていて下さいね
問題といわれればそうなりますが、せっかくの補強バー増設場所をこんな形にしていてはどうかなぁ・・・!

って思いますよね



次の課題の1つに入れておいて下さい。





今回は、プロペラシャフトを新品にします。 2分割で構成されています

ミッションを降ろした時は、フロント側のみ外したのですが、まず驚いたのはシャフトがミッションから

外れない! びっくりしました。 スライドハンマーで抜きました。 

これは、ドライブシャフトのバランスが取れていない状態で今まで走ってきたことで

ミッション側のシャフト変形、センタージョイント部のガタ! この状態は危険なため交換としました。


新品シャフトは2分割のASSYで購入。 シャフトはバランスを取っていますので途中で切り離す

場合は必ずマークを入れて行わなければなりません。 この車の場合、もうすでに合わせマークが

付いていなかったので終了・・・・・・・ですね。




下の画像のボルトはプロペラシャフトとデフ側を繋ぐボルトです。 硬くて緩まなく、パイプを延長して

取り外しました。 要はバランスが崩れるとボルトにも影響が加わるってことです。そして

凄い回転でシャフトは回っているもの! その場所に、ボルトの長さが違うもので締められていました。

こんな怖いことが・・・・   たかがボルトの長さ!って思うことは危険です。 バランスはそれほど

大切なものです。 もし、シャフトが折れたり外れたりすると、下手すればボディを突き破り、鉄の塊が

自分に・・・・・      おそろしい・・・・・・






ってことで、ここも新品を取り寄せました。これで安心ですね




新品の内にあいマークを付けておきましょう。 もし外す場合はこの合いマークの位置で

取り付けてください。



ミッションのみを降ろす場合はこの場所から外すと良いのでここも合いマークを付けます。





もし全体で外した場合には、1−2−3番の順番で締めれていけばOK。





オイルパンにパワステ配管が干渉していたところはこの通りあたらないようにしました。

純正のオイルパンであればまったく問題なかったのですが、GTR用アルミオイルパンを使うことで

純正配管場所では当たってしまったんですよね。





ラジエターとパワステ配管の干渉も直しました。ここも純正ラジエターなら問題は無かったところです。

ラジエターが分厚くなる分、スペースがなくなるので




ブローバイのホースを後ろまで引き直していましたが、数箇所につぶれがあり、内径が細くなっています。

このホースは水道用なのでやわらかいのでオススメしません。 そして少し細い・・・・

ガスの抜けが悪いと思われます。 内圧があがることでエンジンブローすることがあるので

ある意味、いままで大丈夫だったことが不思議なほどです。 

ここはオーナーと話し合い、取り外しします。







マフラー側にステーが無かったので、簡易的に考えたものを作りました。

ステンマニの負担を軽減させるのは、少し補助が必要です。

また、しっかり作ると駄目です。 マニは膨張しているのである程度の余裕も必要。

よく、フロントパイプにステーを溶接して作っていることがありますが、ステー部分からクラックが

入っているものや、溶接きわからわれていたり・・・・と。   これだとホースバンドで締めているので

動きもあるってわけです。 今回はある意味適当な感じで作ったので綺麗な出来上がりではありません。

その分安くしておきます。





タービンとオイルパイプが干渉していたところは、エンジンが載り、パイピングの位置が分かったので

干渉しないようにしました。 本当はもっと寄せたかったのですが、そうしてしまうとオイルホースの交換

が必要になると思いやめました。




あらら!!! 


スタビブッシュが割れてるしーーーーー!

とりあえず報告しておきます。   ここら辺も次の課題に・・・・






パワーフロの配管の中がこんなに汚れていましたよ

パワーフローのフィルターは純正とは比較にならないぐらい吸入効率がUPしています。

定期的に掃除しましょう。 また、フィルターは速めに交換してあげましょう。



掃除しておきましたので、あとはオーナーの愛情です なはは

このER34は本当にオーナーが大好きだと思います。 私はそれを本当に感じます。

そんなオーラがある車ですからよしよししてあげて下さい。





出来上がってきたぞーーーーーーーー


ラジエターホースが交換要したので注文中

早く届かないかな・・・・








つづく

ER34改 オーバーホールの巻き パートW

October 12 [Fri], 2018, 17:51

ダイナミックバランスとは、フロントプーリーとクランクシャフトとフライホイール(カバー含む)の4点で
バランスを取る。 ここで大事なことは、単品単品でも大丈夫なぐらいにバランスを調整します。

もし、何かの原因でフロントプーリーだけ交換したり、クラッチ本体を交換したりすることがあった場合

でも単体バランスをとれば大丈夫なようにするためです。

フロントプーリーは新たに1つバランス穴が追加されています。



フライホイール側にも数箇所追加されていることがわかります。

フライホイール単体でバランスを取る方法も有るかと思いますが、私はカバーを取り付けた状態で

取ることにしています。






オイルエレメント取り付けアダプターですが、センターボルトの出しろが少ないことに気付きました。

オイルエレメントを外した時に違和感を感じたからです。

なぜ? このようになっていたのかはうぇあかりませんが、これではエレメントの締め寸法がたりません。




店に在庫があったので交換することにしました。

これで安心してオイルエレメントが取り付け出来ますね



今まで短い状態で締めていたこともあり、ネジ部が少し痩せている感じです。

オイルエレメントを締めて見ると交換したものとの違いが分かりました。





サージタンク下側を完成させます。 RB26パーツとRB25パーツがごっちゃ混ぜなので

間違えないようにしないと・・・・・  

ACCバルブも付けていないんだなぁ・・・ 

スロットルバルブボディも水を通してないようだ! 

まぁ、作り直ししないと付かないし、セッティングも必要になるので今回はこのままで・・・・




先ほどの部品を取り付けてと・・・・

ここで配線加工した新品ハーネスを取り付けていきます。





あ!エンジン単体が出来たところの画像を載せていなかったなぁ・・・・


腰下RB26 腰上RB25NEO  可変バルタイ仕様のエンジン出来上がり。





フロントカバーはHPI製 スケルトンタイプです。 

今まで使っていたカバーのボルト穴周りが全てヒビや割れがありました。

プラスチック製なのでしかたないのですが・・・・


右側が今まで使っていたもので、裏を見るとサフ処理がされていませんでした。

今回届いた新品を見ると、スケルトンである部分とザラザラな加工されている部分がありましたので

このまま塗るとツルツルになるところとならないところが出来るので、ザラザラ面は磨いてから

サフ処理し、その後、ペイントしました。





クラセンを止めるネジ穴3箇所にもワッシャを入れないと駄目です。穴の形状が少し楕円になっていて

純正スペーサーはただの丸なのでまったく入りません。 スペーサーを少し圧入するぐらいの

クリアランスにする必要があります。 純正ではこのスペーサーに溝が切ってありカバーの溝に

入れ込むのですが・・・・  このカバーはプラスチック製、そして少し分厚いので溝に入れ込むことは

出来ません。 慎重に調整しながらスペーサーを入れました。




クラセンの中にはベアリングが入っていますが、これも正直あまり良い状態ではありません。

本当は新品にするほうが良いでしょう。 また、後に交換して下さいね!






さてさて! いよいよエンジンを積む準備だ

今回は、色々と納得出来ないところがあるので心配もあるが・・・・





つづく




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