ワンオフ インタークーラー JZX90編

August 05 [Sun], 2018, 18:30
JZX90にスカイラインGTR用トラストのL710×H302×W100のコアーをチョイス

パイピングからすべてワンオフで作ることになりました

バンパーを外して、前のインタークーラーを外して見るとバンパーフレームがない状態で

ボディから直接ステーを溶接して取り付けられてた 


今回はそれらのステーを切り取ってから脱着できるようにステーを製作してインタークーラーを

取り付けるようにしました。

デカイ    デカイ    デカイ




ターボチャージャーはT88改  コンプレッサーハウジングから角度を変更

急激な角度をなるべく避けるようにと・・・・








ボディ下側を這わすのとボディ上から這わすのと、長さは対して変わらない感じだったけど

角度が緩やかになるのは下側だなぁ・・・・って!!










インタークーラーOUT側から80φー90φとなる

太いパイプだぁ  





100φスロットルはこれまた迫力満点だなぁ





お盆前に無理をお願いしてバンパーとリップを縫ってもらったぁ 感謝だぁ!

古くなると、バンパー本体、リップ本体、各々が微妙に変形していく。両面テープが前面に貼り付け

られていたので、とる時に変形が心配だ・・・・






多少の変形はまた両面テープである程度カバーできるだろう

でもこのリップ!? マークU用ではないようなことを言ってた気もするなぁ・・・・

センターのつなぎ目が合わないもんなぁ・・・・     少し寸足らずやもんなぁ






そうそう! このメインハーネスもなんとかしないといけないけど、ここまでされていたらどうしようもない!

マシに見えるように処理だけしとくけど・・・・





硬化もしているから、直ぐに割れてしまう・・・・     


なるようにしかならんなぁ・・・







処理も終わり、ほぼエンジンルームは仕上げに近くなりました。

使えるものは戻してと・・・・





まだまだ、手直ししたい部分はありますが、それが今!直さないと駄目な場所?って

考えると、微妙であったり、違っったりと・・・・


お金が掛かるばっかりに・・・・なるのもどうかなとも・・・・




手直ししたい部分と気になる部分はまた微妙に違ったりもするし難しいよなぁーーーー



例えば、バンパーの加工1つにしても、ノーマルバンパーから初めて加工させてもらうのと

すでに加工をされているものでそれをベースにまた加工するとなると!欲しい部分がすでに切り取られて

いたり、穴があけられていたりと・・・・ 

本来の自分のやり方、考え方で加工出来なくなっているからね〜




さて今日はここまで!


盆の用意しないと間に合わない・・・

とりあえず買い物だぁ・・・・




マークUはあと、燃料タンクの加工類と、室内の配線処理、メーターの取り付けで完成予定です。


部品商が盆休みなので16日まで休み・・・・


盆明けから燃料タンク系の作業開始となります。


HA36S 車高調整式ダンパー エキスパートバージョン

August 02 [Thu], 2018, 16:47
HA36S用オリジナルダンパー作って見た

アルトワークスのオーナーは以前も車種は違いますが、エキスパートオリジナルダンパーキットを

チョイスして頂いていましたが 今回も有りがたい事に依頼を頂いて作ることになりました


気合入るなぁ


出来上がった商品がこれです  色を悩みましたが、出来る限りどこのメーカーも使用していない色が

欲しかったので悩みました・・・・   そこで完全なるレースカーの画像から見つけた色がこのスカイブルー

だったんんです。  組めばほとんどダンパーの色なんて見えないので少し派手でもOKです。





どうですか


アルトワークスの場合はフロント部がストラットなのでアルミの耐久性よりも良いスチールボディになります。

リヤはアルミケースとなるのでスカイブルーアルマイト処理となります。






オーナーの思考に合わせて製作するフルオーダー品約3〜4週間必要となります。


オーダー内容
〇 ワインディングで、きびきびと曲がるけど、跳ねない!
〇 ストリート仕様でいて少しハードに!
〇 サーキット走行はあまり考えなくて良い!  けどけど!・・・・見たいな。
〇 いずれ、ホイール、タイヤ と交換するのでグリップ力が上がった時に対応出来ること!
〇 乗り心地はあまり気にしない!けどけどけど・・・・ 。


なーーるほど! 





ハンドルを切った時の機敏さはサーキット、ストリートでは違うと考えることが大事。

機敏な動きと一言で例えることは難しい。 例えば

〇 ノーマルダンパーから社外品に交換下だけでも機敏な反応にはなる。
〇 ノーマルタイヤからグリップの良いタイヤに交換しただけでも機敏な反応になる。
〇 サスを硬くすれば機敏になる。
〇 アライメントを変更すると機敏になる。
〇 ハンドルを小径にするとある意味機敏になる。
〇 ブッシュを強化すると機敏になる。


などとたくさん考えれるポイントがあります。   今回はアルトワークスで考えなくてはいけません。

このマシーンで大切にしたい点は有効ストローク長です。





ストローク長を優先しすぎるとダンパーオイルの量が少なくなるのでなるべくオイル量は増やしたい。

そうなると車高が問題。どのぐらいに落としたところがベストかを基準に設計しなければなりません。


そしてバネレートの問題も加わってきます。  オーナーの意見を取り入れて考え出したバネレートは

フロントをHYPERCO6,3k / リヤSRT8k又は6K でした。







現時点、タイヤ、ホイールが純正なので少し不安感はありますが、そこは減衰力でカバー出来るでしょう。








アッパーマウントに関しては、純正を使用することにしました。 

駄目だ駄目だ!と言われてる部分でもありますが、ここをピロ化するメリットを考えて見ても

ストリートなら必要ないと考えました。 詳しくはここでは書きませんが、まずはここからスタート

で十分だと思います。


純正のベアリングを分解して、中のグリスをレース用にします。 足回りも熱をもつので高熱に

なった時に純正グリスでは役不足です。 熱に強いレース用にすることでベアリングの性能を

持続させます。




アッパーシートにベアリングを圧入してこの上に純正アッパーマウントを取り付けします。

クスコからピロアッパーマウントも出ています。







ストリートは純正で十分

アッパー側でキャンバーを付けたい場合も社外品で用意されています。

とりあえず、エキスパートオリジナルでは、ストラットケースのバルトの長穴加工で対応。





それがこの部分です。





ここで約1,5〜1,6度のキャンバーが付きます。

これもストリートならベストです。これ以上付けると、タイヤ代が・・・・・・









また、そこまで太いタイヤが履けないのでブレーキ性能も考えるとこれぐらいで良しとしよう。





さてさて! どうでしょう  リフトアップしている状態でこの車高

まるでレースカーのようにショートストロークダンパー  なはは





リフトに上がっている状態ですら、ノーマル車高より低い  ってね シブい







完成しました


最低地上高もちゃんと確保しております。






エキスパートオリジナルダンパーの詳細

☆ 全長調整付きダンパー
☆ 20段調整 (前後)
☆ バネレートは自由(話し合い)






自分だけのこだわりのダンパーが欲しい方には最高かもよ


オーバーホール可能  車のチューニングが変わってもそれに伴い仕様変更も出来る。











S660の熱対策

July 30 [Mon], 2018, 10:00
S660のエンジンルーム内の熱をどれだけ逃がせるか

が重要ですよね  またどれだけ熱を出さないように出来るか

ってな訳でまずは、リヤバンパーにダクトを取り付け加工します


バンパーを脱着しましたが、バンパー本体の素材のせいか?またまた、塗装なのか?

少し疑問に感じる気がしました・・・・    まぁ!そこはさて置き・・・・





取り付けるダクトの裏側を見て、取り付け穴をけがける型紙を作ります。

これを失敗すると最悪ですから慎重にしなくてわぁ








マフラー車熱版の上側に少し凸凹があります。この場所にダクトが来るように上下させて位置決めます。







こんな感じのダクトを取り付けしました。  この小さいダクトであってもなるとないでは違いがでるでしょう。

ファッション的にも、大げさにならない範囲なので、もしかして初めから(純正)?ってな感じで良いじゃない

かな



そして少し感が手見ましたが、ホンダのスーパーカーといえばNSXですよね

NSXの前期には空気を取り入れるためにファンが付いています。














下記の画像がそうです。

NSXではそのあと廃止されているのであまり意味をなさなかったのか?どうだか・・・

テストを繰り返して世の中に出てきたはずですが事実はどうなんでしょうかね?

風が入りだす中高速域になると返って抵抗になったのでしょうかね?








NSXでは引き込み式でしたが、それを排出側のファンを取り付けできたらどうかな

その場所がここにあり






そしてリヤバンパーサイドから抜くってのもありかも


それか、ナンバープレートの左右を加工して網を取り付けして熱を抜くとか・・・・





場所は下記の場所

まるでフェラーリF40のリヤービュー風に






次はマフラーから出る熱を放出させにくくする方法

フロントパイプは真下についているのでアルミ素材を巻くのが良いかもね。

ターボバンテージだと雨が掛かった時に煙がでるだろうからね。







そしてメインマフラーにはターボバンテージでも大丈夫かな




まぁ、少しアルミを巻いたほうが良い場所もあるけどね!

これで熱対策は良いのではないかなぁ^^








ガソリンで爆発したパワーが大気に出るまでにステンマニやタコ足やマフラーを通過します。

こと通過で熱が逃げることでパワーは減ります。 


熱対策も出来ますが、パワーも上がる方向へ導きますよ^^

キャニスター移動 2JZチューニングの巻

July 29 [Sun], 2018, 9:28

当初エンジンルームに取り付けられていたキャニスターをフロントバンパー内に移動することに

なりました 理由はラジエター電動ファンの回路ボックスの取り付け

場所がその場にしかなかったためです。  

キャニスターとは、ガソリン自動車で燃料蒸発ガスの排気抑止装置です。

燃料蒸発ガスを一度活性炭キャニスターに入れることでエンジン内で燃焼させて出来なかったガスが

大気開放となる仕組みなんです。今はクリーン化が進んでいるのでアイドリングで一番蒸発ガスが出やすい

ためアイドリングストップ機能が進んでいるのかとも思っています。さてさて、キャニスターの話は置いといて

 ステン材でキャニスターステーを製作し取り付けすることにしまーーーす。





バンパー内にはインタークーラーパイプが通り、奥にはオートマクーラーがあります。

それの空気通路の邪魔にならないようにセットします。





ホーンも当初の位置からステーを作って移動しました。

ラッパ部分は下側に向くように配置することで雨や湿気がたまらないようにします。






前回までキャニスターが付いていた場所がこのパワステタンクの横になります。

その場所に電動ファン回路ボックスを配置しました。





キャニスターの取り付けが出来るだけでホース類、配線類の取り回しが少し片付くなぁ・・・

出来る部分から作業はしていくが、二度手間が増えるので考えながらしています。



下のステー2つにしても、オイルクーラーの取り付け、ラジエターの取り付け、オートマクーラーホース

の取り付けが終わらないと、位置が出せないのでたかがステーですが、1度、2度と作り変えることも

よくあります・・・・・







これで大丈夫と思っていても、最終的にはまた変わっている可能性もあるってことが・・・・・

ホースバンドのかけ方1つに重要性がある!

July 24 [Tue], 2018, 11:18
毎日暑い暑い

ピット温度は午前中で35度〜38度

昼は40度平均

夕方 38度平均


ってな訳で先週は軽い熱中症になりやしたぜ


そして今、ぎっくり腰に・・・・


でも休めないのだぁ


この体なりに頑張りますです     






この猛暑!なるべく早く店に来て仕事をするようにしています。そんな中!


私が、バンパーの脱着をなんどもしていたら、お客さんがなにをそんなに何回も脱着してるんですか

って質問するのでその時の話題を少し書きたいと思います。


下の画像ではホースバンド金具の向きが前側の下側に向けています。





続いて下の画像は金具の向きが前向き上側に位置してます。







だからなに?   って・・・




実際にバンパーを仮組みして見ると、バンパー前側に大きな開口部があるので、バンドの金具が

見えると、かっこ悪いですよね^^   そして、この大きな開口部はある意味! 良い使い方が出きると

判断しました。 通常は、ホールバンドの金具位置は地面側(真下)を向けて取り付けることが私は多い

のですが! 何故かと言うと、もし、ホースが抜けることが発生した時にバンパーを外さなくても

アンダーカバーを捲ると工具が入るようにしておけば便利だからです。


それではこのバンパーでは、金具が下側よりも上側に位置させて、斜め方向に金具の位置をもっていくと

もしもの時にバンパーから工具を入れることでトラブル回避ができると考えたからです。





そして、真正面から見ても金具が見えない角度に位置さすことで、カッコよさと便利さを可能にしました。

その金具の角度を決めるためだけに数回ほど、バンパーを脱着していた訳です


って!ホースが抜けないように作ることが大事ですがね^^ 念には念をです。 常に私が居るわけではない

ですから、お客さんが簡単に回避できるように考えることも大事だと思っています。






パイプの抜け止めも専用工具を用いて付けて行きます

昔は、この部分も溶接を盛って作っていましたが、今は、いい加工工具(高いですが)がありますので

それを用いることで仕上がりも綺麗ですよね^^






抜け止めも大切ですが、やはり、抜けない角度の調整もl重要です。

この車の場合では、ワンオフで製作しているのでパイプとパイプの距離感もシビアに合わせることが

可能なので抜ける心配も出来る限り減らすことができます。






ホースもメーカーで寸法(長さ) 厚さ が違います。 もちろん値段も・・・・


この3つをどう選ぶかも重要です。   

今日は少し、余談のような内容になりましたが、 気付かれない部分がたくさんある中で

こんな些細なところも考えるんだなぁ〜 って思ってもらえると、メカニックは作っていてうれしいはずです。


ほんとちょっとしたことが凄く重要だったり、なにかあったときに便利であったり・・・・・


1つのパートを取り付けることは難しいことではないかもしれません!しかし、1つのパートを取り付ける

ことがどれだけ難しいのか!っとも私は思ってます。 だからといって分かってほしいから書いてるのでは

なく、1つ1つに重要なことがあるということ! 簡単の反対は難しい ってこと! それをメカニックは

忘れてはいけないと。
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