RB26 フューエルデリバリ 取り付けの注意点・・・

September 16 [Sun], 2018, 18:18
RB26の社外フューエルデリバリを取り付ける上で気をつける場所があります。

それはデリバリの後ろに付けるフィッティングです。 

フィッティングの後ろにはヒーターホースが通っているので干渉しないようにしなければいけません。

画像で分かるようにヒーターホースに干渉していることが多く見られますので気を付けないと

いけません。 



フィッティングを緩めて少し角度を変更してあげましょう こんな些細なことが

寿命に大きく影響します。当たり前の用で意外に見えていない部分でもあります。 





チューニングカーでは大容量ポンプや大容量フューエルレギュレターが付けれれています。

トラブルを未然に防ぐためには燃圧も点検しなければいけません。 燃圧計を装着している場合は

常に確認が出来るのでその分、トラブル予防になります。




チューニングカーを乗りっぱしているオーナーは定期的にメンテナンスに出すことが良いと思います。

ナット一つ緩んでいただけで事故やエンジントラブルにもつながりますからね....


BNR32 AACバルブ洗浄 

September 16 [Sun], 2018, 17:57
アイドリングが低い又はストールするときがあるなど!の原因の1つはAACバルブの故障

又はカーボン付着が考えられる  ってことで制御関連は

テスターで調べOKだったので故障ではなさそう。 ではカーボン付着かなってな訳で

取り外しました。    年式的には新品にすることがベストではありますが故障している訳ではないので

ここはオーナーの考え方ひとつとなりお任せポイントになります。




ACCバルブを取り外し、反対側のエアチャンバー内部をミラーで見て見ると意外に綺麗状態でした。

これはおそらくオーバーホールした時にきっちり洗浄していたからだと思います。

前の店のメカニックの仕事がわかるポイントのひとつです。 おそらくACCバルブは通常は非分解式

なので洗浄はしませんからそのまま組まれたものと判断します。






さて今から分解し洗浄して見て様子をみることにします

中のオイルシールが再使用できますように・・・・  



さて頑張ろ・・・・

ER34 オーバーホール&修理 開始

September 11 [Tue], 2018, 16:22

さて!そろそろ、ブロックが戻って来るころかなぁっと・・

いつも1人で車を押してピットに入れているんだけど、痩せたら筋力が低下して駄目だ・・・

捻挫したみたいだぁ   とほほ! なさけなか・・・!




本人に、なるべくじっと見ないでください直さないと駄目な部分がたくさん出てくるのでっと

言われながらの作業開始でーーーーす

まずは、エンジンルームです。 決して綺麗にする作業ではなく、あくまでも今のままでは駄目な部分を

修理します。 左アッパーサポートに断熱材が一面に貼られていたのですが、熱で焼けてボロボロに

なりこれでは返って危険なため剥がすことにしました。また、この部分に断熱材は必要がないと判断

しましたので、剥がしたことで塗装がはげているので簡易的にペイントします。




反対側はサビだらけだったので、サビ取りもしっかりは出来ません。ここも簡易的にペイントして

サビの進行を抑えるぐらいです。   サビやオイルやらでべとべとでしたので、それを脱脂するのに時間が

かかりました。  さきほども書いたように、全体をペイントしたわけではなく、駄目な部分のみです。





エアコンホース、ハーネスにはヒートチューブを巻き直しました。ステンマニ、タービンの熱を受ける部分なので

通常のチューブよりも高温に耐えれる4層タイプにしました。

これでレースでもへっちゃらだぁ





パワステのステーも修理しないと駄目になっていましたので、悪い部分を切り落として

溶接で修理しました。 





〇〇君! キャッチタンクのことで少し書いておきますね!

現時点キャッチタンクが2つ付けて有りますよね! エンジンから最初にブローバイガスが上がって

来るとタペットカバー上面に付けてあったキャッチタンクに入りますよね!ホースの向きが逆ですが・・・





エンジンから放出されたブローバイガスは赤矢印方向からキャッチタンク内に入ります。

次にガスは上に上がる特性を利用して赤矢印方向の出口から出ます。通常は2つの出口があるのに

片側のみ利用しています。  そもそもこのキャッチタンクの良さはブローバイガスは逃がしてオイルのみを

もう一度エンジン内部に送り返すことが目的なキャッチタンクです。ハイパワー車や高回転を多用する

走行をした時にオイルの減りを抑えることを考えた製品    しかし!! 弱点もあるのではないかと

考えます。 スラッジって効いたことがあると思います。 要はオイルと水(湿気)が混じることでおきる

ものです。 それと同じようにこのキャッチタンクはオイルを戻すことが出来る代わりに、タンク内に

湿気を溜めることがあった場合!湿気(水)もエンジン内部に入ってしまうのではないかと言うことです。






下の画像を見て下さい

もう一つのオイルキャッチタンクの中には水とブローバイガスが混じっている液体が溜まっていました。

バケツは漏れてきたので途中で用意したものなので本当はたっぷりと入っていました。


要は2つのキャッチタンクは定期的に外して中をいつも空にしておくことが必要です。

いろいろな考え方がありますから今の仕様が悪いとは思いませんが、私自身は、ブローバイで

上がってきたオイルをもう一度エンジン内部には取り込みたくない考え方なので・・・・

まぁ、地球環境にやさしいとも言えますが


そして! ここからはサーキットやハイパワーの方々に思うことは、キャッチタンクの容量が

小さいものを付けている方が凄く多いと思います。  ノーマルGTRでもブローバイガス経路が

2つ作っているのにそれを1つの経路で制御させているケースが多い。 ギリギリって感じかな。

本当はキャッチタンク内のガス抜き穴の増設が必要と思いますね・・・・






フューズボックスがしっかり取り付けてなかったので、ボディに取り付け用穴を開けてクリップ止め

しました。 もう一つは簡易的にタイラップ止めとしました。 引っ掛け箇所1つこの増設2つの計3つで

しっかりとまりました。





オイルパンの洗浄にはi毎回時間が掛かります。 パッキンをしっかりとり切るのが疲れるーーーーー!

アルミブロックオイルパンは強度もあるのでブロックのひずみにも力を発揮します。





確かここからオイル漏れするといってたなぁ・・・・ 

点検しながら、アルゴン溶接で修理だね^^





つづく


Z31 メンテナンス 

September 08 [Sat], 2018, 15:22
上置きインタークーラーを搭載しているRB20は久々に見たぞ 懐かしくまた少し感動♪

室内の3連メーターもこの型で終り、昔からのデザインを意識しながらのボディもここまでやなぁ。。。

って言ってもZ32もカッコイイけどね^^ 実際に両方乗って来たしね



さてメンテナンス開始だぁ

まずリフトアップしてオイル漏れ、水漏れの点検

タービンのオイルリターン周辺にオイル漏れを発見

漏れ方からタービンのインレットからも漏れているものが下に降りてきている可能性もあるなぁ





サビが・・・・・!  これも綺麗にしてあげたい箇所だね\\\



サスは社外品が入っているがショックがノーマルっぽいなぁ・・・

オシャレに少し落としたい感じかな^^  Z31はコーナリング性能があまり良くないので

ダンパーは必ず必要と私は思います





この年式では、ブッシュ類は交換項目ですよね^^  しゃきっとさせる場合はブッシュ類は全て交換

になるよね! 





トランザムテールって言われていたよね

前期のテールエンドも好きだけど、慣れてくるとシンプルのようで派手なようなこのリヤビューも

いいね!いいね!






デフのサイドシールからの漏れだな・・・  オイル交換サイクルが長すぎたかな・・・

デフオイルは交換する方が少ないよね! すると必然的にシール類は痛むってこと!





フロントカバーにオイルの跡が付いている! はてはて???





エアコンコンプレッサーにもオイルが付いているってことはその上側からか?

答えは後ほど・・・・






クーラントの交換を依頼されていたので、まずは、エンジンブロックからクーラントを抜きます。

クーラントの交換はラジエター側のみ交換する仕方と全容量を抜きかえる方法があります。

もちろん全容量交換がベストです。

ラジエター内部なんてほとんど交換できていないぐらいだよね






エア抜きボルトを緩めると、45度しか回ってくれない これは無理にすると折れるパターンだ!

ここからはエア抜きはやめておこう!   その横にささっているホースを抜いて行うことにした。

RX7などはこのようなやり方でするけどね^^




ラジエター、エンジン、ヒーターコア と全てのクーラント(水)を抜いて、あとは新しいクーラントを

入れてエア抜き開始だぁ^^   新しいクーラントは数年使ったクーラントに比べて臭いも違うし、

手で採るとすべりが違う感じ





今回は目視点検コースですが、簡単な部分はチェックです。 

あらら! パワステオイルが見る限りタンク内は空だ

内部フィルターもカスがあるようだ! 洗浄してパワステオイルを入れ替えることにしよう。

パワステの寿命もオイル交換のサイクルを次第だ! 1番初めにオイル漏れ等が起き、そのあと

本体から異音、又はハンドルをきった時の重さやひっかかり・・・。。





さきほど、アンダーカバーにオイルが付いていた原因は、パワステオイルの配管からの漏れだった

ことがわかりました。 ホース本体を新品にすることが望ましいです。






今回、すこしやっかいだった内容は、エアコントラブルです。  アイドリングや低速走行のときは

エアコンが効くのですが、少し回転数を上げると暖房に変身してしまう。吹き出し口からいきなり

暖房が・・・・・   これは非常に不愉快な現象だ

今の車だと、噴出し口設定が電子制御!モーターで切り替えていますよね! 又は、完全に手動方式。

でもこの当時のやり方はバキュームを使って制御しています。




1度溜めた空気をワンウェイバルブを用いて溜めます。その溜めた空気で圧を掛けたり抜いたり

ヒーターコアにクーラントを置く込むことなど・・・・   またやっかいなのは、バキュームホースの1本が

室内側に入り込んでいるところ! 要はもし、その部分が原因だった場合は室内側からばらして点検修理

となります。 点検して、数箇所の悪いところを見つけたので修理しました。 一旦はこれで様子を見てもらう

ことにします。 また、あらたに不具合が有る場合は製造廃止部品のトラブルか室内側のトラブルと

なりますねぇ




次に少しショックかもしれませんが、ある部分のサビが回ってしまっていてボロボロになっています。

この場所はラジエター取り付け下側の鉄板です。 実際に薄い鉄板で役目はラジエターの同風板ですね!

ラジエターにしっかり風を当てる欲目です。 もし今後修理する場合は鉄板を綺麗に取り払ってから

アルミ材で造り直しすれば大丈夫です。 ただ!このままほって置くとサビは進んで行くので大丈夫な

ところも駄目にしてしまいます。なるべく早めに見当して欲しい部分です。






ラジエターも腐食が始まっているかもしれません。 次の課題の一つ!ラジエターを新品にすること。

そしてラジエターホース、バンド などもね!     一生大事に乗っていくためなら頑張って修理して

いきましょう^^ 



下回りは思っていたより綺麗で状態が良いかと思いますよ^^

これも維持するにはシャーシブラック処理を行うことも大切です。 サビの部分が少ない内なら

サビ取り作業も低価格ですしね^^ 




いい車ですが、良い意味で新車当時に戻していく楽しさ、素材が良いので快適なパワーアップ

そして快適なドライブのヒントは、この純正シートです。 社外品のブリットやレカロなどのリクライニング

シートに交換することで快適になります。 





あとはRAPFIXボールロックを付ける場合はショートボスキットが販売されていますのでそれに変えたほうが

いいですよ^^ ハンドルの位置が手前になりすぎてますからドライブポジションが適正にならないと

思います。  参考にして見て下さい。

BNR32 良い足回り 車高調整式ダンパー リンク類

September 07 [Fri], 2018, 16:48
 
BNR32と言う車はド アンダーな車だぁ! それを弱アンダーなセッティングに

するためにはやはり足回りを交換しなければなりません。 また、ストリートであれば乗り心地も確保する

ことが条件です。 今回もそんなダンパーを製作してみました。




【全長調整付き】 【減衰力20段調整式】 【強化ブッシュアッパー仕様】 【HYPERCOサス仕様】





アッパーマウントはピロ仕様も選択可能、 サスも数社から選択可能 です。 

要はお客さんと話し合って決めていくオーダーメイドって事です。








さて!今回のBNR32はニスモリンクと一緒に交換となります。 やはりヘタったブッシュ類では

性能は半減しますし、新車の時の良さ取り戻さないとね





純正のアッパリンクはガタがでます。手でゆするだめでも分かるほどに・・・・

ニスモ製に交換することで耐久性は上がりますよ^^  長さは純正と同じなのでキャンバー角度も

純正と同じになります。 極端にキャンバーが付かないのでストリートでは十分です。





BNR32のフロントマルチリンクは正直あまり性能は良くないと思います。 構造に問題あり!

ストロークさすたびに動きに制限がかかりだすのでダンパーのよし悪しだけの話ではないね!!

だから、制限が掛からない範囲でダンパーの性能を引き出さないと駄目! そのためには

やはりオリジナルダンパーが必要になる。 



ダンパーの中には減衰力を作るためのピストンが入っているけど、このピストンのφ数が鍵になる。

オリジナル品は2つのピストンから選んでいます。 同じ力であっても立ち上がる角度が変わるからね!





あれれ! ドライブシャフトブーツは交換している風なのになぜこんなにグリスが飛び散ってるんだ

ドライブシャフトブーツも交換する上でバンドの締め付けが重要!そして中に入れるグリスの分量と・・・

リビルト品であれば優秀リビルト品からそうでないリビルト品もある。そして値段も変わる




車高を下げるとどうしてもアーム類の位置が変わります。ロールセンターの位置を適正置に戻す必要が

あります。 今回は、HKS関西製をチョイスして対応します。 

レースなど極端に車高が低い場合は20mm以上ロールセンターを下げる必要があるのですが・・・




リヤーも純正品からニスモに変更

リヤー取り付けボルト類はフロントのようにロングボルトでないので、点検し、大丈夫ならそのまま使用

します。 




取り付けはもちろん1G取り付けが基本ですが、BN32リヤの場合は3本のリングの内ある1本のリンクだけ

を1G取り付けではなく1G+αとします。




ブッシュはピロと違ってセンター位置があり、そのポジションをどの角度で締め付けるかがみそになります。

ダンパーのストロークをどれぐらい使用させるかを考えながら組んでいきます。





スタビのブッシュも純正品で前後ともに交換です。

ストリート仕様では強化スタビは必要ないです。っていうか純正方がが良いかな。

もし入れる仕様で考えるとダンパーとバネレートを大幅に変更が必要かな^^





わーーーーお!

カーボンシャフトだぁーーーー 見るからに高そうだぁ・・・

こだわりのパーツですよね^^ 純正品は鉄の固まりですからめっちゃ重いですから

そうとうな軽量化になりますよね^^






現時点、BNR32を所有しているオーナーはうらやましいなぁ^^ 一生乗っていける良い車だ^^

1度手放してもまた、買い直すオーナーが多い






大事にするにはメンテナンスだけはキッチリ行うことだね



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