ゴジラ対へドラ、対メカゴジラ感想メモ

2004年11月18日(木) 23:24/ 特撮・アニメの話
BS2ゴジラ50周年特集第3夜の感想。
「コジラ対へドラ」昭和46年。
ゴジラ映画の異色作といえばコレ。円谷英二亡き後の新生ゴジラ第1弾であり、それで開き直なおりすぎて作ったのか 麻里圭子が歌う主題歌「かえせ!太陽を」ってのがトラウマ的で、ゴジラとはまったく関係ない光化学スモッグやヘドロの元凶である化学物質の連呼 ゴジラの存在自体は子どものヒーローとして扱われてるんですが、映像的にも音楽的にも、70年代のブームだったサイケデリック。そして敵は70年代初頭の公害問題、ヘドロと宇宙生物が融合した怪獣ヘドロ。この時期は鬼太郎とかドロロンえん魔くんとか、スペクトルマンとか、敵は公害怪物だらけ。

子どものコロ読んだケイブンシャの怪獣物知り大百科(→たぶんそんなタイトル)ではへドラのほうがゴジラやキングギドラより強いランクになってたんで、私昔からゴジラ怪獣の中では最強なのはコイツだと思ってます。映画では自衛隊が作った電磁波発生装置とゴジラとのタッグでへドラを焼き尽くしてるので、やはりゴジラだけでは負けていたのかも。
物語は主役の子ども視点で描かれててゴジラのBGMもコミカルな音楽になってるんですが、内容はヘビーです。硫酸ミストを撒き散らすへドラ、それを浴びた人々は白骨化する…ってのやヘドロの海に浮かぶ古時計ってのがリアルで目に焼き付きます。あとゴジラと怪獣が正々堂々1対1で戦う数少ない作品であり、オマケに空飛ぶゴジラの勇姿まで見られてゴジラ大活躍です。この時代の資料的な価値もある一品

「ゴジラ対メカゴジラ」昭和49年。
メカゴジラ初登場。本土に返還されて間もない沖縄を舞台に、最近ガレッジセールのおかげでメジャーになってる沖縄の伝説の怪物「シーサー」が怪獣キングシーサーとして登場、ゴジラと共に侵略ロボットのメカゴジラに戦いを挑む。本編では、平田昭彦演じる博士と岸田森が演じるインターポールの刑事らが、メカゴジラを操るブラックホール宇宙人(睦五郎)の秘密を操作、その基地に捕まってしまう…って話。
子どものころこの映画でシーサーってのを知りました。昔からに印象深く残ってたのはゴジラの表皮に包まれてたメカゴジラが光に包まれてメカである正体をバラすシーン。そしてその後、ロック調のBGMに乗って戦い始めるメカゴジラ。悪玉キャラらしさにシビれますねぇ
ゴジラ20周年記念ってことで、平田昭彦、睦五郎、岸田森、佐原健二が出てるのがこの時期のゴジラ映画にしては重厚感がありポイント高い 沖縄の巫女さんみたいな女性(ベルベラ・リーン)が、復活したシーサーを眠りから覚ますための歌「ミヤラビの祈り」をうたうんですが、この曲歌詞はシィィーサァァーシィィーサァァーって呼びかけてるのに、メロディはおもいっきり昭和の歌謡曲モスラの歌みたいな、民族的な感じにしてくれ

あとにぎやかしにアンギラスが出るんですが、序盤であっけなく負けちゃうんですよね。アンギラスはそれっきり平成ゴジラシリーズでも復活しなかったのであれが最後の出番だったかと思うとちょっと切なかったです。がFINALでやっと復活するんですよ。よかったよかったしかもキングシーサーも復活でこれまたスゴい。
URL:https://yaplog.jp/erisama/archive/122
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