薬局戦争2

2019年09月19日(木) 21時02分
以前も記載したことがありますが
ドラックストアがスーパーなどより
食品などを安く販売できる仕組みは
食品はあくまで客寄せパンダ
利益率の高い医薬品や化粧品
稼いでいます。
記事では業界トップのツルハHDでは
食品の粗利益率は15%程度で
人件費を考えると
利益は2〜3%程度と
かなり低い水準です。

ツルハでは野菜、肉、魚の生鮮食品は
扱わない一方で
サンドラッグはお惣菜まで出すなど
各ドラッグストアでは違いがありますが
コンビニはもちろん、スーパーよりも
安い価格で食品を提供できるのが
ドラッグストアの強みです。
他方、ドラッグストアの提携することで
コンビニでも一部薬品を
売ることが可能となっていますが、
一部のお店にとどまっています。

これについて記事では
薬を売るための登録販売者
人件費が高く、薬を売ったことによる
利益は吸収されてしまうようです。
また、コンビニは売れ残りを廃棄するが
ドラッグストアでは値引きしても売る
という方針の違いで
提携が上手くいかないようです。

記事にはドラッグストアの利益の源泉である
OTC医薬品(大衆薬)の原価が載っていました。
売価が800円の薬に対し、製造原価は40円
物流費などが56円でメーカーの利益が80円
広告宣伝費が48円でリベートなどが96円
ドラッグストアに入る利益は480円と
約6割を占めているそうです。
このため、OTC医薬に関しては
ドラッグストア間でも
安売り競争はしないというやり方で
共存共栄を図っているそうです。

ちょうど日経新聞にドラックストアの
店舗増加は頭打ちというニュースが
ありましたが、
同時にシップや花粉症の薬が
病院などでの保険による3割負担の
対象外
となることで
ドラックストアの販売が増えるという
ニュースもあり、まだ成長余地がありそうです。




  • URL:https://yaplog.jp/equity-bond/archive/2007
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