【上映会】7/29映画で世界一周!チベット編『草原の河』

2018年06月10日(日) 21時40分



親子映画会
映画で世界一周!〜チベット編
『草原の河』


©GARUDA FILM
■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は初めてチベットを取り上げます。中国やインドなどに囲まれ、世界最大級のチベット高原とヒマラヤ山脈を有しているチベット。チベット仏教や民族の文化は世界中の関心を集め、海外が製作する映画の舞台にもなっています。
今回はチベット人のソンタルジャ監督『草原の河』を上映します。上映会では日本に在住のチベット人のロディ・ギャツォさんを特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているチベットの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

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■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:ムヴィオラ

日時: 2018年7月29日(日) 14:00-16:30
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール(杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・当日会場への先着順)
対象:小学高学年〜高校生とその保護者
  (幼児でも参加できますが、日本語字幕で上映します)

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp

*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

©GARUDA FILM
■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『草原の河』上映(98分)
  15:43 休憩
  15:50 チベットについてのお話(30分)
  16:20 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:30 終了予定】

■4,上映作品の解説

『草原の河』
(2015年/98分/Blu-ray/カラー/日本語字幕
©GARUDA FILM
海抜3,000メートルを超えるチベット高原の厳しい自然の中で、牧畜と農業で暮らす家族。
母親が新しい命を授かったことを知り、生まれてくる赤ちゃんに母親を取られてしまうのではないかと不安になっているひとり娘。村人たちと接することなく暮らしている父のグルは、かつて家を出て僧侶になった祖父から十分な愛情を与えられなかったという思いが強く、自分の父親をいまも許せないでいた。家族三代の心を、チベットの雄大な自然が包み込んでいる。撮影当時の6歳だった娘役のヤンチェン・ラモは、上海国際映画祭で新人賞と最優秀女優賞を受賞した。名コンビの子羊ジャチャとの共演も見どころ。

監督・脚本:ソンタルジャ
出演:ヤンチェン・ラモ、ルンゼン・ドルマ、グル・ツェテン

※日本語字幕(吹き替えではありません)のため、小学校4年生以上のお子様にお勧めしますが、未就学児童のお子様も参加を歓迎いたします。

◎チベットについて勉強しよう!

・チベットって、どんなところ?
 …気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・チベット語であいさつ
 …チベット語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、チベットという地域について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★

ロディ・ギャツォ。
東チベット出身。2007 年に来日後、日本の中学・高校で学び、 2016 年東洋大学卒業。
映画『ラサ への歩き方』、『オロ』、『ケサル大王』、『ラモツォ の亡命ノート』など多くのチベット映画を翻訳。チベットの映画『ぼくの村は天空にある』の製作者。
各地でのチベット文化紹介の講演などで活躍中。

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『草原の河』予告編はこちら
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