【上映会】5/9映画で世界一周!-北極編『クヌート』

2015年04月20日(月) 1時15分



親子映画会
映画で世界一周!〜北極編
『クヌート』

(C) DOKfilm Fernsehproduktion (C) Zoo Berlin

■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ、12カ所目となる今回は北極を取り上げます。地球の最北端、氷と雪におおわれた土地には何があるのでしょう。そこで暮らす動物たちは、どのように生き抜いているのでしょうか。ドイツ、ベルリンの動物園で生まれ、人間の飼育員の手で育てられ、人気者となったホッキョクグマ“クヌート”についてのドキュメンタリー映画を鑑賞し、ホッキョクグマの生態や、北極とはどんなところか、また環境問題についても考えてみましょう。
また上映会では、映画鑑賞とあわせて特別講師として、北極冒険家の荻田泰永さんをお迎えします。実体験に基づいた、北極での様々なエピソードをお話いただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達をお誘い合わせの上、ご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)
後援:杉並区教育委員会
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
作品提供:MMC

日時: 2015年5月9日(土) 14:00-16:30
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール
  (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

料金:無料
定員:50名(先着順)

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう(担当:岡崎)
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 荻田さんと北極についてのお話
  14:15 上映会 開始
      『クヌート』上映(92分)
  15:47 上映終了、休憩
  15:55 荻田さんと北極についてのお話A
  16:25 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:30 終了予定】

■4,上映作品の解説

『クヌート』
(92分/2008年/ドイツ/日本語吹替/カラー/DVD上映)
2006年12月にドイツ・ベルリン動物園で誕生したホッキョクグマの赤ちゃん。生まれて間もなく母グマは子育てを辞めてしまいました。「クヌート」と名づけられたこの赤ちゃんは、世界でも例の少ない人工哺育をされることに・・・。2時間おきにミルクを飲み、泳ぎの練習をして、遊びを覚えていきます。親代わりの飼育係トーマス・デルフラインさんを始めとした、たくさんの人間たちに愛情を注がれ、クヌートは元気な子グマへと成長していきます。一方、北極では母グマと3頭の子グマたちが、雪と氷に閉ざされた厳しい環境の中で生活しています。また、ベラルーシでは親を失った2頭のヒグマの子どもたちが、必死に生き抜いていました。

■スタッフ
監督: マイケル・ジョンソン
脚本: テレザ・アルト、マイケル・ジョンソン
プロデューサー: ヨスト・アーレント・ベーゼンベルク、イェルン・レーバー

日本語版構成: 塩野米松
日本語版ナレーション: 藤井フミヤ
監修: 小宮輝之(日本動物園水族館協会会長・恩賜上野動物園園長)
音楽: 鳥山雄司
メインテーマ/ヴァイオリン演奏: 宮本笑里

◎ 北極について勉強しよう!

・ 北極って、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。

・ ホッキョクグマって、どんな動物?
…厳しい環境で生き抜く子グマたちから、彼らの生態を知りましょう。

・ その他、北極という場所について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 特別講師 プロフィール ★★★

荻田 泰永(おぎた やすなが)

神奈川県愛川町出身、北海道鷹栖町在住。1977年9月1日生まれ。2000年よりカナダ北極圏やグリーンランドを中心に主に徒歩による冒険を行う。
2014年までの15年間に13回の北極行を経験し、北極圏8000km以上を冒険してきた。世界有数の北極冒険キャリアを持ち、国内・海外の冒険メディアからも多く注目される。
北極冒険の最高難度である北極点無補給単独徒歩到達に2012年から挑戦中。日本唯一の「北極冒険家」。 著書に「北極男」講談社がある。
日本でのメディア出演はNHK「ニュースウォッチ9」「NHKスペシャル」「地球テレビエルムンド」他、民放多数。新聞、雑誌、ラジオなどにも数多く出演し、冒険の魅力、自然を舞台に人間の限界に挑戦することの難しさと素晴らしさを広く伝える。
日本国内では、夏休みに小学生達と160kmをキャンプしながら踏破する「100milesAdventure」を主催し、北極で学んだ15年間の経験を子供達にも伝える。
海洋研究開発機構、国立極地研究所、大学等の極地研究の科学者たちとも交流があり、共同研究も実施。北極にまつわる多方面で活動。
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