こどもえいがかい「ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ」

2009年05月28日(木) 17時27分

■1,はじめに

今回は、世界中で親しまれているベストセラー「ピーターラビットの絵本シリーズ」を実写化した映画を上映します。みなさんにも馴染みの深いキャラクターが活躍するエピソードが、オムニバス形式のバレエでつづられます。とても愛らしい着ぐるみをまとって踊るのは、英国のロイヤル・バレエ団。これまでに観たことのない体験、きっと驚きと大きな笑いで上映を楽しめます。また、映画の合間には、体を動かすプログラムにも取り組んでみます。

子どもはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。16mm映写機による上映で実際にフィルムが映写される様子も見ることが出来ます。
ぜひ、お友だちをお誘い合わせの上、ご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
協力:都立多摩図書館、杉並区立中央図書館
   特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
助成:独立行政法人国立青少年教育振興機構(子どもゆめ基金)

日時: 2009年6月20日(土) 14:00-16:10
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

料金:無料(先着50名)
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう(担当:岡崎)
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■ 3,上映スケジュール

【13:30 開場】
【14:00 開始】

 14:00 映画を観る前のお話
 14:05 絵本の朗読

 14:15 準備体操
 14:20 上映開始 「ピーターラビットと仲間たち ザ・バレエ」16mm、86分

 15:50 (休憩、体操)5分
 15:55 映写機見学
 16:05 終わりのあいさつ

*池田愛子氏(バレエ史研究家)による解説あり

【16:10 終了予定】

↓上映作品の詳細な解説はこちら。

【報告】生誕120周年記念 チャールズ・チャップリン特集

2009年05月05日(火) 0時00分
(報告:オカザキくん)ゴールデンウィーク合間の5月4日、久しぶりにセシオン杉並を会場に上映会がおこなわれました。
半年の間に、慣れ親しんだ視聴覚室が様変わり!いつも映写室見学で使っていた効果室は、なんと立ち入り禁止になっていました。そのうえ、16mm映写機は撤去されていました!
職員の方いわく「もう映写機を使う人もいないから…」とのことでしたが、ずーっと使い続けていた私たちにとっては青天の霹靂です。一般市民の声は、こうした公的施設には届かないんだろうなあ、と少しかなしくなりました。

ともあれ、上映会を中止する訳にはいきません。急遽、メンバーの自宅からポータブルの16mm映写機を持ち込んで、慌ただしくセッティング。そのため、開場予定と開始予定の時間を大幅にまわってしまい、お客様にお待ちいただいてしまいました。申し訳ありません。
なんとか準備作業を終わらせて上映を始めることができました。


今日はチャップリンの特集上映です。ご挨拶に続き、「チャップリンのノックアウト」と「チャップリンの失恋」を上映して、映画とチャップリンについてのお話です。初めてチャップリンの映画を観る子どもたちもいれば、もう何本も観ていて、とても詳しいチャップリン博士のお子さんもいました。


続く「チャップリンのカルメン」の上映後に、イラストタイムです。
たまちゃんが「チャップリンって、どんな格好をしていた?」と問いかけると、会場の子どもたちからは「ひげ」「ぼうし」「ステッキ」「黒い服」など、どんどん出て来ます。それをかよさんがホワイトボードに描いていくと…そこになんとチャップリンが登場!
映画で観たまんま(?)のタキシードにハット、ステッキと口ひげまであります。でも、なんだかズボンがぴったりサイズで、かえってチャップリンぽくないような…
気を取り直して、チャップリンと一緒にみんなで、映画で観たように歩き方のマネをしてみます。どたどたと、ひょいひょいと。みんなとても上手です。


さてさて「チャップリンの冒険」の上映のあとは、お待ちかねの映写機見学です。今日は最初のような理由で、映写室に入ることができません。でも、とても近くで映写機を観ることができました。
休憩をはさんで、最後は「チャップリンのキッド」です。これまでのドタバタ喜劇の中に、ほろりと涙を交えた傑作。


今回は、大人のチャップリンファンも会場に駆けつけたため、子どもの姿は少し少なく見えましたが、それでもいたるところで笑いが起き、やっぱりチャップリンの映画は時代と年齢を超えて、たくさんの人を笑顔にするんだなあ、と改めて感じた上映会でした。
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