【上映会】12/21映画で世界一周!--フィンランド編『オンネリとアンネリのふゆ』

2019年11月30日(土) 23時56分
親子映画会
映画で世界一周!--フィンランド編
『オンネリとアンネリのふゆ』


© Zodiak Finland Oy 2015. All rights reserved .
■1,はじめに

映画を通して、その国と地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目となるフィンランドを訪問します。北ヨーロッパに位置するフィンランドは、大国に支配される時代を経て20世紀に独立し、先進工業国へと発展してきました。家具やテーブルウェア、テキスタイルのデザインは世界的に有名で、近年日本での人気も高まっています。教育の分野では世界最高水準と言われ、「フィンランドメソッド」が注目されています。
前回は映画『ムーミンのクリスマス』を上映し、坂根シルックさんをゲストにお迎えして、お話を伺いました。

今回は人気の児童文学シリーズの映画化第2弾『オンネリとアンネリのふゆ』を上映します。今回もフィンランドに詳しい方を特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているフィンランドの日常やクリスマス、子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達とお誘い合わせの上、ご来場ください。

© Zodiak Finland Oy 2015. All rights reserved .

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:アットエンタテインメント

日時: 2019年12月21日(日) 14:00-16:30
会場:杉並区立南荻窪図書館 2F 多目的ホール(杉並区南荻窪1-10-2)
 →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪駅」南口バス乗り場の1. 3. 4番のバスに乗り「川南」から5分
 →京王井の頭線「高井戸駅」からバスで「荻窪駅南口行き」に乗り「川南」から5分
   地図はこちら

料金:無料
定員:大人と子ども合わせて35名(申込順)

申し込み方法:12月11日(水)から南荻窪図書館へ電話(03-3335-7377)または直接、カウンターへお申し込みください。申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能です。

対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

© Zodiak Finland Oy 2015. All rights reserved .

■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『オンネリとアンネリのふゆ』上映(81分)
  15:26 休憩

  15:35 フィンランドについてのお話(30分)
  16:05 上映会終了、おわりのあいさつ

  16:10 希望者だけ残って、工作ワークショップ(20分)

【16:30 全体終了予定】

© Zodiak Finland Oy 2015. All rights reserved .

■4,上映作品の解説

『オンネリとアンネリのふゆ』
(2015年/81分/フィンランド/Blu-ray/カラー/日本語吹替)
クリスマスの近づくある日、バラの木夫人から買った小さなかわいいおうちで暮らすオンネリとアンネリのもとに、プティッチャネンというこびとの一族の家族がバラの木夫人をたずねてやってきました。おうちをなくしたこびとの家族は、彼らをつかまえようとする悪い人間たちから逃げているといいます。そこでふたりは、夫人の居場所が分かるまで、ふたりのドールハウスに家族をかくまうことに。しかし、お金に困っているガソリンスタンド店の夫婦がこびとの家族の存在に気づいて…!はたして、ふたりは彼らを守ることができるのでしょうか。

『オンネリとアンネリのふゆ』公式サイト
https://www.onnelianneli.com/

監督・脚本:サーラ・カンテル
脚本:サミ・ケスキ=ヴァハラ
製作:テーア・フーテア、サリ・レンピアイネン
撮影:マリタ・ヘルフォルス
衣装:アウリ・トゥルティアイネン
音楽:アンナ・マリ・カハラ
編集:アンネ・ラカネン

© Zodiak Finland Oy 2015. All rights reserved .

◎フィンランドについて勉強しよう!

・フィンランドって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?

・フィンランドのクリスマスは、どんな風にすごすの?

・フィンランド語であいさつ
…フィンランド語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、フィンランドという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

© Zodiak Finland Oy 2015. All rights reserved .

【上映会】9/29映画で世界一周!〜メキシコ編 『ブック・オブ・ライフ』

2019年08月24日(土) 22時01分

親子映画会
映画で世界一周!〜メキシコ編
『ブック・オブ・ライフ〜マルロの数奇な運命』

(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
■1,はじめに

映画を通して、その国と地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目となるメキシコを訪問します。古代マヤ文明やアステカ王国からの歴史を有し、タコス、サルサ、ハバネロ、テキーラなどの食文化や芸術、スポーツなどでも有名なメキシコ。サボテンやチワワ犬などのイメージも親しみがあります。前回はメキシコのプロレス・スタイル「ルチャ・リブレ」に注目、映画『ナチョ・リブレ 覆面の神様』を上映し、プロレスラーの松山勘十郎さんをゲストにお迎えして、お話を伺いました。
今回はメキシコ独特の慣習「死者の日」を舞台にしたアニメーション作品『ブック・オブ・ライフ〜マノロの数奇な冒険〜』を上映します。今回もメキシコに詳しい方を特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているメキシコの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達をお誘い合わせの上、ご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:MMC

日時: 2019年9月29日(日) 13:30-16:20
会場:杉並区立宮前図書館 3F 講座室(杉並区宮前5-5-27)
    →京王井の頭線「久我山」駅から徒歩8分
JR中央線「西荻窪」駅からバスで「立教女学院行」、バス停「水道道路東」から徒歩5分
   地図はこちら

料金:無料
定員:大人と子ども合わせて40名(申込順)

申し込み方法:9月10日(火)から宮前図書館へ電話(03-3333-5166)または直接、カウンターへお申し込みください。申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能です。
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■3,上映スケジュール

【13:30 開始】

  13:30 映画の前のお話
  13:35 上映会 開始
        『ブック・オブ・ライフ』上映(96分)

  15:11 休憩

  15:15 メキシコについてのお話(30分)
  15:45 上映会終了、おわりのあいさつ

  15:50 希望者だけ残って、工作ワークショップ(30分)

【16:20 全体終了予定】

■4,上映作品の解説
(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
『ブック・オブ・ライフ〜マノロの数奇な冒険〜』
(2014年/96分/アメリカ/DVD/カラー/日本語吹替)
闘牛士の家に生まれたマノロは、闘牛士ではなく音楽家にあこがれる心やさしい男の子。おさななじみのホアキンとマリアと、3人はいつも仲良しでした。マノロもホアキンも、美しいマリアが大好き。<死者の日>というお祭りの日に、死者の国の支配者が、毒へびを使ってマノロを死者の国へ送りました。同じころ、盗ぞくが町を襲い、マリアの身に危険がせまります……。マノロはマリアを救うため、死者の国の冒険へ旅立ちます。

監督・脚本:ホルヘ・R・グティエレス 脚本:ダグラス・ラングデイル
製作:ギレルモ・デル・トロ
英題:The Book of Life

声の出演:木村 昴、小松由佳、鶴岡 聡、中田譲治、勝生真沙子


◎メキシコについて勉強しよう!
・メキシコって、どんなところ?
 …気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・スペイン語であいさつ
 …スペイン語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、メキシコという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!
(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

★★★ 講師プロフィール ★★★

マルセラ・モントゥファル

メキシコ生まれ
グアダラハラ大学ITESO国際関係学専攻
2017年〜エル・コレヒオ・デ・メヒコ(メキシコ大学院大学)からの交換留学生として上智大学に在籍
2019年9月〜在日本メキシコ大使館にてソーシャルサービス部門のインターンとして勤務中

【上映会】7/13映画で世界一周!〜デンマーク編 『レゴ ムービー』

2019年06月29日(土) 13時55分


親子映画会
映画で世界一周!〜デンマーク編
『レゴ ムービー』


© 2014 Warner Bros. Entertainment Inc. LEGO, the LEGO logo and the minifigure are trademarks and/or copyrights of The LEGO Group. © 2014 The LEGO Group. All rights reserved.

■1,はじめに

映画を通して、その国と地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目となるデンマークを訪問します。
世界中の子どもたちが夢中になるLEGO®ブロックが生まれた国であり、バイキングなどの独特の北欧文化の歴史をたどってきたデンマーク。北欧デザインによる家具やインテリア、哲学者キルケゴールや、映画分野でも日本でも知られている監督や俳優が多くいます。

今回はLEGO®のアニメーション作品『レゴ ムービー』を上映します。今回もレオン・エスベン・オオタ先生を特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているデンマークの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達をお誘い合わせの上、ご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:MMC

日時: 2019年7月13日(土) 14:00-16:30
会場:杉並区立下井草図書館 2F 多目的ホール(杉並区下井草3-26-5)
    →西武新宿線「下井草駅」から徒歩5分
     JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪駅」北口からバスで「下井草」行、バス停「下井草郵便局前」から徒歩3分
   地図はこちら

料金:無料
定員:大人と子ども合わせて40名(申込順)

申し込み方法:7月1日(月)から下井草図書館へ電話(03-3396-7999)または直接、カウンターへお申し込みください。申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能です。
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『レゴ® ムービー』上映(100分)

  15:45 休憩

  15:55 デンマークについてのお話(30分)
  16:25 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:30 終了予定】


■4,上映作品の解説

『レゴ® ムービー』
(2014年/100分/アメリカ/DVD/カラー/日本語吹替)
エメットは、真面目を絵に描いたような性格で見た目は至って普通という、どこを取っても平均的なLEGO®のミニフィギュア。にもかかわらず、どういうわけか人知を超えた能力を誇り、世界を救う鍵となる人物だと周囲から勘違いされてしまう。困惑する中、謎めいたグループのメンバーに迎え入れられた上に、バットマンやスーパーマンも入り乱れる巨悪退治の冒険に出ることに。救世主やヒーローの自覚もなければ世界を救う覚悟もない彼は、行く先々で大騒動を巻き起こしていく。

監督・脚本:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
英題:The LEGO Movie

声の出演:森川智之、山寺宏一、羽佐間道夫、玄田哲章、岩崎ひろし、間宮康弘、沢城みゆき、矢島晶子


◎デンマークについて勉強しよう!
・デンマークって、どんなところ?
 …気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・デンマーク語であいさつ
 …デンマーク語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、デンマークという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!


★★★ 講師プロフィール ★★★
レオン・エスベン・オオタ Leon Esben Ota

1980年11月12日香港生まれ。デンマーク人の父と日本人の母を持ち、コペンハーゲンでデザインとアンティークに囲まれて育つ。2001年秋にデンマークの大ヒットシットコム”Langt fra Las Vegas”で俳優デビューするも、同年冬には男子ソフトボールのデンマーク代表選手としてカナダへ移住。その後アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアのチームに所属。
2006年冬に来日。早稲田大学にて言語学と人類学を研究。後に日本の大手芸能事務所にスカウトされ、俳優・モデルとしての活動を本格的に開始。2011年に渡米。帰国後は俳優・演出活動と同時に、北欧・デンマークアドバイザーとしても活動。
2015年秋にBO BEDRE JAPANを立ち上げる。
2017年に在日デンマーク商工会議所専務理事に昇任、また日本・デンマーク外交関係樹立150周年実行委員に就任。
2019年秋にNordic Connection株式会社を立ち上げる。
デンマークを始め、北欧と日本を結びつける中心人物の一人と見なされている。

【上映会】5/18映画で世界一周!〜スペイン編 『タッドの大冒険 失われたミダス王の秘宝』

2019年05月02日(木) 10時06分


申し込み多数により、定員に達しました。お申し込みをいただいた皆様、有難うございました。今後は、当日キャンセルで定員に空きが出た場合にのみ、ご入場いただけます。(5/11)

親子映画会
映画で世界一周!〜スペイン編
『タッドの大冒険 失われたミダス王の秘宝』

(C) 2017,2019 Paramount Pictures.
■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
29ヶ所目となる今回はスペインを初めて取り上げます。ヨーロッパの南西部に位置し、闘牛やフラメンコなどの文化、ピカソ、ダリらの美術、パエリアやトルティージャなどの料理、サグラダ・ファミリアのような建築など有名なものも多く、日本人にも親しみのある国です。

今回はスペインのアニメーション作品『タッドの大冒険 失われたミダス王の秘宝』を上映します。今回もスペインに詳しい方を特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているスペインの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:MMC

日時: 2019年5月18日(土) 14:00-16:15
会場:杉並区立高井戸図書館 2F 多目的ホール(杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

料金:無料
定員:大人と子ども合わせて40名(申込順)
申し込み多数により、定員に達しました。(5/11)

申し込み方法:5月8日(水)から高井戸図書館へ電話(03-3290-3456)または直接、カウンターへお申し込みください。申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能です。
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『タッドの大冒険 失われたミダス王の秘宝』上映(85分)

  15:30 休憩

  15:40 スペインについてのお話(30分)
  16:10 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:15 終了予定】


■4,上映作品の解説

(C) 2017,2019 Paramount Pictures.
『タッドの大冒険 失われたミダス王の秘宝』
(2017年/85分/スペイン/DVD/カラー/日本語吹替)
夢みがちなタッドは、建設現場ではたらきながら考古学を勉強しています。そんなタッドとかつて冒険をともにしたサラは、今では考古学探検家として活躍しています。ある日、ミダス王の首かざりについて重要な手がかりを見つけたサラは、アメリカのラスベガスの博覧会にタッドを招待しました。サラのことが好きなタッドは、サラに告白することを心に決めますが、首かざりをねらうラッカムがサラを誘拐しました。タッドはサラを助けるため、サラの助手ティファニーや飼い犬のジェフ、突然あらわれたミイラやサラのペットの鳥ベルゾーニらとともに世界をかけめぐります。
スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で長編アニメーション賞を受賞したアドベンチャーアニメ。

監督:エンリケ・ガト、デビッド・アロンソ
脚本:ジョルディ・ガズル、ハビエル・バレイラ、ニール・ランドー
英題:Tad the lost explorer and the secret of King Midas

声の出演:小松史法、勝杏里、嶋村侑、相沢まさき、渡辺広子


◎スペインについて勉強しよう!

・スペインって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・スペイン語であいさつ
…スペイン語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、スペインという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

【報告】2/16映画で世界一周!ハンガリー編

2019年02月22日(金) 21時19分
(報告:オカザキ)

今回は初めて訪問するハンガリー。事前申し込みでは40名の定員を上回る予約をいただいていましたが、当日キャンセルの方が多かったため、大人と子どもを合わせて34名の参加となりました。
懐かしい雰囲気の手描きセルアニメ『すずめになった少年 ウィリーの冒険』をみんなで観ました。上映後には、ハンガリー大使館のコロジ=キシ・エステルさんをお迎えして、ハンガリーのお話をお聞きしました。

キシさんのプロフィールをご紹介後、ウィリーのアニメが好きだったかを子どもたちに聞いてみると、みんな面白かったと答えます。それを聞いて、ほっと安心したようなキシさん。実はキシさんのおばさん(父の姉)が、このアニメーション映画の企画者で、キシさんもスタジオに何度も遊びに行ったことがあるそうです。キシさんの同級生のお母さんも同じスタジオに勤めていたとのこと。とてもご縁のある映画でした。


キシさんが準備してきてくださった写真や資料を見ながらお話を聞きます。
まずは世界地図が映ります。でも、みんなが普段見慣れている地図とはちょっと違うかも…。そうです、地図の中心には日本ではなく、ハンガリーが描かれているのです。どこにあるのかな、とみんなで探してみました。場所はヨーロッパの真ん中です。国境を接した隣の国が多いことも特徴です。オーストリア、スロバキア、ウクライナ、ルーマニア、セルビア、クロアチア、スロベニアの7カ国と接しています。
とても目立つ、大きなバラトン湖から有名なドナウ川が流れています。また、ハンガリー人は自分たちのことをマジャルと呼ぶそうです。

次に首都・ブダペストの写真をみます。映画にも出てきた国会議事堂の前には、ドナウ川が流れています。議事堂ではガイドもついていて、中にも入れるそうです。
次の写真も大きくて立派な建物が写っています。昔は王様が住んでいた宮殿だそうですが、今は何になっているのでしょうか?というクイズです。子どもたちは次々と「美術館」「教会」と答えます。惜しいのですが、正解ではありません。「今、みんなはどこにいるのかな」とキシさんのヒントで、「図書館」という答えに。みんな立派な建物にびっくりです。ハンガリーで一番大きな図書館で、キシさん自身も4ヶ月間、そこでお仕事をしていたことがあるそうです。館内も綺麗だけど、図書館から見える景色も綺麗で、キシさんも大好きな場所だったそうです。


オペラ座や教会の素敵な写真も見せてもらいます。クリスマスマーケットの飾り付けをした大聖堂はとても雰囲気がありました。ブダペストには教会が多いそうです。大きな像が並ぶ、立派な英雄広場もありました。

温泉もたくさんあり、その数なんと400カ所。洞窟の中に湧き出る温泉や、大きな湖の温泉、トルコ風温泉、プールみたいになっている温泉もあります。ハンガリーでは水着を着て入るそうですので、お忘れなく。

「ハンガリーでは、どんなスポーツが人気あるか、知っていますか?」とキシさんが質問をします。
子どもから「水泳!」と大きな声で正解が飛び出てきました。ホッスー・カティンカ選手はオリンピックでも大活躍したので、とても有名ですね。そのほか、水球も強く、オリンピックでもメダルが期待されているそうです。

ハンガリー語も教えていただきました。
「こんにちは」=「シヤア」
「塩」=「ショー」
「良い」=「ヨー」
「ありがとう」=「カッスナー」
「どうもありがとう」=「クッスヌン・セーペン」


ブルーバティックという独特の模様で染められたハンガリーの衣装も持ってきてくださいました。キシさんの娘さんが実際に着ていたものです。

ハンガリーの食べ物って、どんなもの?
美味しそうなスープがたくさん映し出されました。日本のようにだし文化があるそうですが、海がないため、川魚や肉、野菜を用いて作るそうです。またパプリカを粉末にしたパウダーもたくさん使われるらしく、甘いパウダーも辛いパウダーもあるそうです。写真にあった赤いスープは、実はパプリカの色だそうです。

デザートはケシの実や栗を使って、小麦粉生地で作ったケーキなどが美味しいそうです。またマンガリッツァ豚という珍しい種類の豚肉を使ったハムも美味しく、フォアグラやトリュフなど、貴重な食材も豊富。そして、ハンガリー人ははちみつをよく食べるらしく、月に2kg程度を消費するとのこと。


会場から質問も取りました。
「学校や幼稚園で流行っていることは?」という質問には、キシさんの娘さん二人、7歳のアンナさんと5歳のドーラさんが答えてくれました。
レゴブロックやお人形遊び、おままごとが人気だそうで、日本の子どもと変わらないようですね。

また、キシさんがルービックキューブをたくさん持ってきてくださいました。ルービックさんという建築家が考えたそうで、今では日本も含め、世界中の人に愛されているパズルです。


最後に「蛇になりたい」という、ハンガリーの子供たちのわらべ歌遊びを体験しました。キシさんがハンガリー語で歌いながら、どんどん子どもたちが加わって、手を繋いでいきます。そのまま長くなって、お互いの繋いだ手の下をくぐっていく遊びです。みんな最初は恥ずかしがって、なかなか加わりませんでしたが、少しずつ蛇が長くなっていきました。

たくさんのお話を聞かせていただいたキシさんに、「クッスヌン・セーペン」と大きな声でお礼を言って、上映会は終わりました。


参加された方からのアンケートの声をご紹介します。

ハンガリーはよく知らなかったけど、聞いたら色々なことを知れました。映画「すずめになった少年」はとても面白かったです。(子どもの感想)
ーーーーーーー
ウィリーが魔法のスプレーですずめになってしまって、飛び方もわからないのに、あきらめず、一生懸命に飛ぶ練習をしたり、すずめの仲間たちと過ごす間、大きく成長していく姿がとても良かったと思います。
ハンガリーのことがよく分かりました。参加できて良かったです。
ーーーーーーー
学校からチラシをもらってきました。
私がハンガリーの映画ということで、どんな世界観のアニメか知りたくて申し込みました。懐かしい雰囲気で少年が色々なことに気づき、成長していく様子が子ども向けで良かったです。映画の後のハンガリーの事についてのお話がとても良かったです。ありがとうございました。
ーーーーーーー
ハンガリーについては、ヨーロッパの一国で首都はブダペスト、くらいしか知識がなかったのですが(恥ずかしながら)、先生に分かりやすく映像もたくさん見せていただき、プチ旅行ができた気分になりました。美しい街並み、建造物、景色を実際に見てみたくなりました。
ーーーーーーー
映画を通して、またその後の先生のお話でハンガリーについて学べて親子で楽しめました。ありがとうございました。
学校からもらったチラシで知りました。また参加させていただきたいです。

【上映会】2/16映画で世界一周!ーハンガリー編『すずめになった少年 ウィリーの冒険』

2019年01月14日(月) 16時48分





申し込み多数により、定員に達しました。お申し込みをいただいた皆様、有難うございました。今後は、当日キャンセルで定員に空きが出た場合にのみ、ご入場いただけます。(2/1)

親子映画会
映画で世界一周!〜ハンガリー編
『すずめになった少年ウィリーの冒険』



(C) PANNONIA FILM

■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
28ヶ所目となる今回はハンガリーを初めて取り上げます。ヨーロッパの中央に位置し、パプリカの名産地や、ルービック・キューブが生まれた国としても知られます。2019年は日本とハンガリーが外交関係を樹立して150年の記念の年です。

今回はハンガリーのアニメーション作品『すずめになった少年 ウィリーの冒険』を上映します。また、ハンガリー大使館のコロジ=キシ・エステルさんを特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているハンガリーの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

(C) PANNONIA FILM
■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:東京都立多摩図書館
日本・ハンガリー外交関係開設150周年事業


日時: 2019年2月16日(土) 14:00-16:15
会場:杉並区立高井戸図書館 2F 多目的ホール(杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

料金:無料
定員:大人と子ども合わせて40名(申込順)
定員に達しましたため、申し込み受付を終了いたしました(2/1)。

申し込み方法:1月29日(火)から高井戸図書館へ電話(03-3290-3456)または直接、カウンターへお申し込みください。申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能です。

対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

(C) PANNONIA FILM
■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
    『すずめになった少年 ウィリーの冒険』上映(80分)

  15:30 休憩

  15:40 ハンガリーについてのお話(30分)
        講師:コロジ=キシ・エステル
  16:10 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:15 終了予定】

(C) PANNONIA FILM
■4,上映作品の解説

『すずめになった少年 ウィリーの冒険』
(1988年/80分/ハンガリー/16mmフィルム/カラー/日本語吹替)
主人公の少年ウィリーは、いたずらっ子。学校をサボって、空気銃ですずめを狙いうちしているところを、すずめの妖精ベルベナに見つかり、魔法のスプレーですずめに変えられてしまいます。いつもいじめていた飼い猫のキティに追いかけられて、飛び方も知らないまま外の世界に飛び出してしまいました。すずめの仲間に出会い、ウィリーは様々なことを学び、成長していきます。やがて、すずめの仲間たちと一緒に、大きな黒猫のボギーと戦う決心をしたウィリーは・・・。
劇中に出てくる3つの歌や、風景と街並み、背景の色使いなど、ハンガリーの魅力が詰め込まれたアニメーション。

制作:パンノーニアフィルムスタジオ
監督:ヨーゼフ・ギーメッシュ
脚本:ヨーゼフ・ギーメッシュ、ヨーゼフ・ネップ
原題:VILI, A VEREB

声の出演:坂本千夏、小宮和枝、宮内幸平、千葉繁、立木又ひこ、吉田理保子、玄田哲章


◎ハンガリーについて勉強しよう!

・ハンガリーって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・ハンガリー語であいさつ
…ハンガリー語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、ハンガリーという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★
コロジ=キシ・エステル(Kolozsy-Kiss Eszter)

ハンガリー、ブダペスト生まれ。幼少の頃から日本と関わり、カーロリ大学(ブダペスト)と京都大学修士課程を修了後、ELTE大学(ブダペスト)大学院にて博士号を取得。
日本に関するハンガリー語出版物の翻訳等を手掛け、2018年4月に一等書記官として駐日ハンガリー大使館に着任する。


(C) PANNONIA FILM

【報告】12/22映画で世界一周!ブルガリア編

2018年12月31日(月) 21時17分
(報告:オカザキ)

本日はクリスマス上映会。親子合わせて44名の参加がありました。
珍しいブルガリアの短編アニメーションを6本、上映しました。どれもセリフがない作品なので、小さな子どもたちでも理解ができ、楽しめたようです。時には笑い声も起きて、和やかな上映でした。特に『夢の星座』はクリスマスに起きる、小さな兄妹と迷子のお星さまのささやかな出会いを描いて、とても可愛らしい映画でした。

普段の映画で世界一周!なら、その国のことをお話してくださる先生がいらっしゃるのですが、今回はぎりぎりまでブルガリア大使館の方が探してくださったのですが、クリスマスということもあって、みなさん都合がつかず、残念ながらお話がありませんでした。久しぶりの16mmフィルム上映だったので、映写機解説の時間を取りました。


ここからクリスマスにちなんだ工作ワークショップの時間です。今年はクリスマスカードをみんなで作りました。台紙を選び、プレゼントの箱とツリーをつけて、おもいおもいに絵を描いたり、シールを貼ったりして、自分だけのオリジナルカードを作りました。


参加された方からのアンケートの声をご紹介します。

いつも楽しませてもらってます。これからもよろしくお願いします。
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最近はDVDになっているものや近年のものが上映されていたのですが、今回は一般ではなかなか見られないものだったので貴重な機会で良かったです。ブルガリアのアニメは初めて見ました。娘はパペット系のアニメが好きなので、今回はとても楽しんでいました。クリスマスに、ほのぼのとした作品が6本も見れて、とても良かったです。さかさカメラ屋さんの最後の看板がなんだったか、気になったので、ブルガリアの先生が来ると、バックグラウンドなども知れて良かったなあと思いました。
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子どもが小学校からチラシを持ち帰り、行ってみたいと話していたので参加しました。普段はアメリカのアニメの映画を観ることが多いので、セリフなしの映画はどうだろうと心配していましたが、とても楽しんでいて杞憂だったと分かりました。大人も久しぶりにアニメ映画を鑑賞できて楽しかったです。
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今日もかわいい安心の映画をありがとうございます!ブルガリアの映画、初めてみました。面白かったです。新聞やテレビでチベットとか出ると「あ、見たね!」(小2娘)と言っています。いつも親子ともども楽しみにしています。
インド、エジプト、ペルー、モナコ、トルコ、モロッコ、メキシコ…気になります。
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感受性豊かな幼少期にすてきな作品を観る機会を作ってくださり、ありがたいです。楽しかった。


【上映会】12/22映画で世界一周!〜ブルガリア編クリスマスアニメーション

2018年11月24日(土) 23時05分



親子映画会
映画で世界一周!ブルガリア編
クリスマスアニメーション



■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は初めてブルガリアを取り上げ、6本の短編アニメーションを上映します。ヨーロッパ東部に位置し、黒海に面したブルガリアはヨーグルトやバラの産地としても知られています。普段、見慣れている日本やアメリカのアニメーションとも少し違った味わいを楽しんでください。上映会ではブルガリアに詳しい方を特別講師にお迎えして、子どもたちの生活やブルガリアのクリスマスについてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
フィルム提供:都立多摩図書館、杉並区立中央図書館

日時: 2018年12月22日(日) 14:00-16:15
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール(杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・先着順)
対象:幼児〜高校生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。


■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
    『ノッポとチビの冒険 ドン・キホーテ』上映(9分)
    『ウサギさんの夢 ウサギとライオン』上映(8分)
    『ばんじ休す』上映(6分)
    『ペンギンと白熊』上映(10分)
    『犬の写真屋さん 逆立ち写真』上映(8分)
    『夢の星座』上映(9分)
  15:20 休憩

  15:30 ブルガリアについてのお話(20分)
  15:50 上映会終了、おわりのあいさつ
  15:55 希望者のみ、クリスマス工作(20分)

【16:15 終了予定】


■4,上映作品の解説

『夢の星座』
(1965年/9分/ブルガリア/16mmフィルム/カラー/セリフなし)
北斗七星が天の川にそって動いていました。クリスマスが近づいた夜、星の一つが地球に落ちてきました。家の中では少年と妹がモミの木の飾りつけをしていました。落ちてきた星は、モミの木のてっぺんでおもちゃたちに人気者になります。ところが、星はだんだんさびしくなって、お家へ帰りたくなってきました。心のやさしい兄妹はもとの空へかえしてあげることにしました。


『ノッポとチビの冒険 ドン・キホーテ』
(1982年/9分/ブルガリア/16mmフィルム/カラー/セリフなし)
「ドン・キホーテ」の絵本を読んだノッポとチビは、ガラクタでよろいを作り、ノッポはブタに、チビはニワトリにまたがって旅に出ました。泣いている女の子のために、いじわるな男の子からボールを取り戻してやったり、アヒルの行列を怪獣と間違えたり、洗濯物が白い幽霊に見えて怖がったり、大騒ぎです。やがて風車の巨人があらわれ、ノッポとチビは突撃しますが……。


『ウサギさんの夢 ウサギとライオン』
(1982年/8分/ブルガリア/16mmフィルム/カラー/セリフなし)
ウサギがかごの中でおびえています。ライオンがいっぱいいる森に放されるからです。あちこちからライオンが飛び出てきますが、漁師に鉄砲で撃たれて倒れて行きます。ウサギは自分が強いのだと勘違いして、ライオンを使ってサーカスを始めます。やがてライオンがいなくなり、ウサギはかごの中で寝ています。どうやら夢を見ていたようですね。

『ばんじ休す』
(1969年/6分/ブルガリア/16mmフィルム/カラー/セリフなし)
小さな魚たちが大きな魚に追われています。その中の一匹が、仲間を助けるため、自分がおとりになりました。ちいさな魚はいっしょうけんめいに逃げますが、水の中では大きな魚に、陸の上ではねこに、空では鳥に追いかけられます。なんとか水の中に逃げもどってくると、さっきの大きな魚が待ちかまえていました。ばんじ休す、そのとき……。

『ペンギンと白熊』
(1970年/10分/ブルガリア/16mmフィルム/カラー/セリフなし)
やんちゃな六羽のペンギンが、クジラに出会いました。クジラは体に氷のつららがたくさんささって困っていました。ペンギンたちが抜いてあげたので、クジラは大よろこび。ある日、ペンギンたちは白熊に追いかけられます。困っているペンギンたちを見て、今度はクジラが大きな口の中に隠してあげました。


『犬の写真屋さん 逆立ち写真』
(1982年/8分/ブルガリア/16mmフィルム/カラー/セリフなし)
いじわるおばさんに追い出された犬の写真屋さんは、外でお店を開きます。ところが撮る写真はどれも逆さまに写り、森の動物たちはみんな逆立ちになってしまいます。いじわるおばさんが、逆立ち薬をこっそり入れていたからです。そこで、犬の写真屋さんはみんなを集めて写真を撮ることにしました。写真屋さんには、ある考えがあったのです。立体の人形がかわいらしいアニメ。


◎ブルガリアについて勉強しよう!

・ブルガリアって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・ブルガリア語であいさつ
…ブルガリア語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、ブルガリアという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

【報告】9/15映画で世界一周!フランス編

2018年09月21日(金) 21時15分
(報告:オカザキ)

今回は2回目の訪問となるフランス!
事前申し込みの予約段階では定員40名を超える申し込みをいただいていたのですが、当日はあいにくの雨。それでも親子合わせて33名が参加してくれました。
上映作品は日本で絵本もたくさん出版されている人気シリーズのアニメーション映画『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』です。愉快なドタバタに上映中も笑い声が上がり、クライマックスでは「がんばれ!」の応援の声も飛び出しました。

上映後にはガエル・フレネアルさんを講師にお迎えして、フランスについてのお話を伺いました。フレネアルさんは、フランスの文化を紹介するアンスティチュ・フランセにお勤めになり、18年間にわたり日本人にフランス語を教えています。


まずはフランスの地理から。フレネアルさんが生まれたのはパリの近くですが、育ったのは南仏にあるモンペリエという街の近くだそうです。フランスにはアルプスやピレネー山脈などの高い山があり、そのまま隣の国との国境になっています。南仏が面している地中海は赤道に近い暖かい海ですが、反対の北側は大西洋に面しています。山だけでなく海も多いというのがフランスの特徴かもしれません。

フレネアルさんは、長野冬季オリンピックが開催された97年に初めて来日しました。そして留学生として99年に再び来日して16年間、京都の大学院で学び、それから東京に移ってきたそうです。
日本に憧れたきっかけを「日本の山が見たかった。初来日時に見た長野の山と、温泉や花見で過ごした時間が夢のようで、自転車で街を走るのが楽しかった」と振り返ります。


ここで会場から質問をとりました。
「フランスで美味しい食べ物は?」という質問に対して、
「有名な食べ物は色々あります。フルーツも豊富で安いので、フルーツパイの人気があります。バターが美味しいので、クロワッサンやケーキも美味しいですよ」とのこと。

続いて
「フランスで一番高い山は?」という質問。
「モンブランという山が一番高いですね。フランス語でモンが山、ブランが白なので、<白い山>という意味です。日本ではモンブランといえば、ケーキを思い浮かべますね」と語ると、会場に笑いが起きました。さらに、モンブラン(ケーキ)は日本に来てから初めて食べた、と明かすとさらに笑いが大きくなりました。

スイーツも有名で、パティシエはフランス語です。マカロンやチョコも美味しいよ、と聞いて子どもも大人も嬉しそう。


「バレエは人気がありますか?」という質問には、
「人気はありますが、大きな都市じゃないと公演がなかなか見られません。でも、日本より安くチケットが買えるので、学生でも気軽に見に行けますよ」と教えてくれました。

「フランスで人気のあるスポーツは?」という質問には
「テニスは人気があり、全仏オープンという大きな大会があります。もちろん、サッカーはみんなが大好きですし、今年はW杯も優勝しましたよ」とにっこり。
フレネアルさんが育った南仏は、ラグビーも盛んで、最近は日本のチームも強くなったので楽しみだそうです。また、柔道も大変人気があるそうです。

「先生が子供の頃は、どういうことをして遊びましたか?」という質問。
南仏の自然が豊かな小さな村だったので、外で遊ぶことが多かったそう。日本の田舎は田んぼが多いですが、南仏では葡萄畑が広がっています。フランスには田んぼがないため、初めて目にしたときは、その美しさに感動したそうです。自転車やボール遊びなどもしていたそうです。


また、フランスの学校についても教えてくれました。日本の小学校は6年間ですが、フランスは5年間。日本の中学校は3年間のところ、フランスでは4年間。合計すると結局一緒になります。日本と違ってお掃除の時間がなく、掃除のスタッフがしてくれるそうです。フレネアルさんから見ると、日本の小学校はとてもいいと思うそうです。その理由を「掃除の習慣もつくし、給食も美味しい」と話してくれました。学校の給食室で作っているのがいい、とのこと。フランスだと大きな会社から送られてくるそうです。

フランスの学年は9月から6月の終わりまでです。つまり夏休みは7月と8月の2ヶ月間!子どもたちが思わず「いいなあ」と感想を漏らすと、フレネアルさんは「長すぎ!」と笑いながら答えました。宿題はあまり出ないそうです。日本とは全く違いますね。

最後にフランス語の挨拶も教えていただきました。
「こんにちは」=「ボンジュール」
「ありがとう」=「メルシー」
「さようなら」=「オーヴォワ」
「私の名前は…」=「ジュマペル…」

フレネアルさんに元気な声で「メルシー!」とお礼を言って、上映会は終わりました。


参加された方からのアンケートの声をご紹介します。

とても素敵な映画でした。フランスのことも知れて有意義なひとときでした。ありがとうございました。
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心あたたまるとてもステキな映画でした。胸がジワーと幸せな気持ちで満たされました。感動しました。今日は仕事で来れなかった夫が歯医者なので、治療の場面、おもしろかったです。バイオリン等、音楽もステキでした。(フランスは)18歳からお酒OKというのは、びっくりです。
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子どもも楽しかったと言ってました!
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ちょっと捕まりそうだったけど、最後しあわせに暮らしてそうで良かったです。
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とてもステキな映画でした。ルールは大切だけど、もっと大切なこともあって、それに対して一生懸命な姿は、たくさんの人の心を動かすのだと思いました。
7歳の娘も一喜一憂して見ている様子でした。内容も絵もとてもきれいでしたので、色々感じてくれたら嬉しいです。
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前回は高学年向けでしたので、「まだ早いかなぁ」と不参加にしたので、今回とても楽しみにしていました。優しいタッチの絵とハッピーエンドのお話の映画で、とても良かったです。
毎回思うのですが、そのお国出身の方が実際にいらっしゃってお話してくださるのが、子どもにとってとても良い経験、機会を与えてくださっていると感じています。
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楽しいところは楽しく、怖いところは怖く、子どもたちが反応しているところが良かった。

【上映会】9/15映画で世界一周!フランス編『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』

2018年08月26日(日) 22時42分




親子映画会
映画で世界一周!フランス編
『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』


© 2010 Les Armateurs - Maybe Movies - La Parti - Mélusine Productions - STUDIOCANAL - France 3 Cinéma – RTBF

■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目となるフランスを取り上げます。芸術の国とも呼ばれるほど、多様な表現の芸術があふれるフランス。日本にもフランス映画のファンは多く、長年にわたって愛され続けています。

今回は絵本が原作のアニメーション作品『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』を上映します。日本でも絵本が20冊以上出版されている人気シリーズで、映画化された本作もアカデミー賞の長編アニメーション映画賞にノミネートされるなど、高い評価を集めてきました。今回もフランスに詳しい方を特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているフランスの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会(申請予定)
助成:子どもゆめ基金
作品提供:GAGA

日時: 2018年9月15日(土) 14:00-16:10
会場:杉並区立高井戸図書館(杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

料金:無料
定員:40
(事前申し込みは図書館へ03-3290-3456
 ※9/4(火)から受付開始
 申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能)

対象:幼児〜高校生とその保護者
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう(担当:岡崎)
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

© 2010 Les Armateurs - Maybe Movies - La Parti - Mélusine Productions - STUDIOCANAL - France 3 Cinéma – RTBF

■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』上映(80分)
  15:25 休憩
  15:35 フランスについてのお話(30分)
  16:05 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:10 終了予定】

■4,上映作品の解説

© 2010 Les Armateurs - Maybe Movies - La Parti - Mélusine Productions - STUDIOCANAL - France 3 Cinéma – RTBF

『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』
(2012年/80分/フランス/Blu-ray/カラー/日本語吹替)
ずんぐりと太ったくまのアーネストおじさん。音楽家の彼は、ある日おなかをすかせてゴミ箱をあさっていました。そこでみつけたのはかわいいねずみの女の子セレスティーヌ。彼女は、アーネストにお菓子屋さんの倉庫にもぐりこむ道を教えてあげます。ふたりの間にはふしぎで、あたたかく、恋人のような親子のような友情が芽生え、おたがいが大事な存在になっていきます。やがてふたりの出会いがきっかけで、くまの世界とねずみの世界が大騒ぎに・・・。くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの冒険は、どうなりますことやら・・・。

監督:バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ&ヴァンサン・パタール
脚本:ダニエル・ペナック
原題:Earnest et Celestine

◎フランスについて勉強しよう!

・フランスって、どんなところ?
 …気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・フランス語であいさつ
 …フランス語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、フランスという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★
ガエル・フレネアル(Gaëlle Frenehard)
アンスティチュ・フランセ東京 教育コーディネーター、フランス語教師、大学講師
日本でのフランス語教師歴18年、日本人へのフランス語教育のエキスパート。
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