ちいさなひとのえいががっこう 

2018年12月31日(月) 23時59分


「ちいさなひとのえいががっこう」とは、「映画を勉強しよう!」をコンセプトに、子どもも親も一緒になって映画を楽しめる場を作りたい、とボランティアの有志が集まって活動を始めたサークルです。
活動を始めてから13年が経ちました。
今後もいろいろな映画上映会で映画を楽しんだり、近くの映画館へ遠足に行ったり、映画の作り方の秘密を知るためのワークショップを企画していきます。

これまでに76回の上映会、9回の映画館遠足、15回の出前上映会、3回の段ボール映画館WSを実施して、子ども2,503名、大人1,855名 のあわせて約4,300名あまりの親子に参加していただきました(参加人数は2017年5月29日現在)

次回は9/15映画で世界一周!ーフランス編@杉並区立
高井戸図書館
を予定しています。


<ブログ更新情報>
8/26 【上映会】9/15『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』の情報をアップしました。
6/10 【上映会】7/29『草原の河』の情報をアップしました。
5/15 About Chiisana Hito no Eiga Gakkou (Film School for Small People)の情報をアップしました。
4/30 【上映会】5/20『少年と砂漠のカフェ』の情報をアップしました。
4/30 平成30年度の年間予定をアップしました。

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ちいさなひとのえいががっこう
  ---こんな映画学校を目指しています!

こどもえいがかい
  --次回は9/15(土)映画で世界一周!フランス編@杉並区立高井戸図書館を予定しています。

映画館遠足
  --2016年は『父を探して』@ユジク阿佐ヶ谷を実施しました。

ちいがくベストテン
  --親子向け映画の人気投票ランキング。2015年度の結果を発表しました!

メディアでの紹介
  --様々なメディアで「ちいがく」を取り上げていただいています。

出前上映会、受付中!
  --学校や公共施設などでの出前上映会を承ります。

・ただいま「ちいさなひとのえいががっこう」では、一緒に活動をしてくれるボランティア・スタッフ(年齢・職業関係なし!)と、一緒に映画を楽しんで観てくれる生徒(子ども)を募集しています。
【ちいがくスタッフ募集中!〜夏休み大作戦】 をご覧ください。
  まずは eigagakkou@hotmail.co.jp まで。

---【現在、更新停止中のコーナー】---
・「あしあと掲示板」
・「すぎなみ映画/イベント情報」
・「杉並区立図書館の上映会」
・「子どもえいがコーナー」
・「すぎなみ子育て支援券をご使用の方へ」
・「スタッフ連絡板」

【上映会】9/15映画で世界一周!フランス編『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』 

2018年08月26日(日) 22時42分




親子映画会
映画で世界一周!フランス編
『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』


© 2010 Les Armateurs - Maybe Movies - La Parti - Mélusine Productions - STUDIOCANAL - France 3 Cinéma – RTBF

■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目となるフランスを取り上げます。芸術の国とも呼ばれるほど、多様な表現の芸術があふれるフランス。日本にもフランス映画のファンは多く、長年にわたって愛され続けています。

今回は絵本が原作のアニメーション作品『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』を上映します。日本でも絵本が20冊以上出版されている人気シリーズで、映画化された本作もアカデミー賞の長編アニメーション映画賞にノミネートされるなど、高い評価を集めてきました。今回もフランスに詳しい方を特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているフランスの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会(申請予定)
助成:子どもゆめ基金
作品提供:GAGA

日時: 2018年9月15日(土) 14:00-16:10
会場:杉並区立高井戸図書館(杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

料金:無料
定員:40
(事前申し込みは図書館へ03-3290-3456
 ※9/4(火)から受付開始
 申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能)

対象:幼児〜高校生とその保護者
お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう(担当:岡崎)
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

© 2010 Les Armateurs - Maybe Movies - La Parti - Mélusine Productions - STUDIOCANAL - France 3 Cinéma – RTBF

■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』上映(80分)
  15:25 休憩
  15:35 フランスについてのお話(30分)
  16:05 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:10 終了予定】

■4,上映作品の解説

© 2010 Les Armateurs - Maybe Movies - La Parti - Mélusine Productions - STUDIOCANAL - France 3 Cinéma – RTBF

『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』
(2012年/80分/フランス/Blu-ray/カラー/日本語吹替)
ずんぐりと太ったくまのアーネストおじさん。音楽家の彼は、ある日おなかをすかせてゴミ箱をあさっていました。そこでみつけたのはかわいいねずみの女の子セレスティーヌ。彼女は、アーネストにお菓子屋さんの倉庫にもぐりこむ道を教えてあげます。ふたりの間にはふしぎで、あたたかく、恋人のような親子のような友情が芽生え、おたがいが大事な存在になっていきます。やがてふたりの出会いがきっかけで、くまの世界とねずみの世界が大騒ぎに・・・。くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの冒険は、どうなりますことやら・・・。

監督:バンジャマン・レネール、ステファン・オビエ&ヴァンサン・パタール
脚本:ダニエル・ペナック
原題:Earnest et Celestine

◎フランスについて勉強しよう!

・フランスって、どんなところ?
 …気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・フランス語であいさつ
 …フランス語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、フランスという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★
ガエル・フレネアル(Gaëlle Frenehard)
アンスティチュ・フランセ東京 教育コーディネーター、フランス語教師、大学講師
日本でのフランス語教師歴18年、日本人へのフランス語教育のエキスパート。

【上映会】7/29映画で世界一周!チベット編『草原の河』  

2018年06月10日(日) 21時40分



親子映画会
映画で世界一周!〜チベット編
『草原の河』


©GARUDA FILM
■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は初めてチベットを取り上げます。中国やインドなどに囲まれ、世界最大級のチベット高原とヒマラヤ山脈を有しているチベット。チベット仏教や民族の文化は世界中の関心を集め、海外が製作する映画の舞台にもなっています。
今回はチベット人のソンタルジャ監督『草原の河』を上映します。上映会では日本に在住のチベット人のロディ・ギャツォさんを特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているチベットの日常や子どもたちの生活についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

©GARUDA FILM
■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:ムヴィオラ

日時: 2018年7月29日(日) 14:00-16:30
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール(杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・当日会場への先着順)
対象:小学高学年〜高校生とその保護者
  (幼児でも参加できますが、日本語字幕で上映します)

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp

*大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

©GARUDA FILM
■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『草原の河』上映(98分)
  15:43 休憩
  15:50 チベットについてのお話(30分)
  16:20 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:30 終了予定】

■4,上映作品の解説

『草原の河』
(2015年/98分/Blu-ray/カラー/日本語字幕
©GARUDA FILM
海抜3,000メートルを超えるチベット高原の厳しい自然の中で、牧畜と農業で暮らす家族。
母親が新しい命を授かったことを知り、生まれてくる赤ちゃんに母親を取られてしまうのではないかと不安になっているひとり娘。村人たちと接することなく暮らしている父のグルは、かつて家を出て僧侶になった祖父から十分な愛情を与えられなかったという思いが強く、自分の父親をいまも許せないでいた。家族三代の心を、チベットの雄大な自然が包み込んでいる。撮影当時の6歳だった娘役のヤンチェン・ラモは、上海国際映画祭で新人賞と最優秀女優賞を受賞した。名コンビの子羊ジャチャとの共演も見どころ。

監督・脚本:ソンタルジャ
出演:ヤンチェン・ラモ、ルンゼン・ドルマ、グル・ツェテン

※日本語字幕(吹き替えではありません)のため、小学校4年生以上のお子様にお勧めしますが、未就学児童のお子様も参加を歓迎いたします。

◎チベットについて勉強しよう!

・チベットって、どんなところ?
 …気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・チベット語であいさつ
 …チベット語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・その他、チベットという地域について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★

ロディ・ギャツォ。
東チベット出身。2007 年に来日後、日本の中学・高校で学び、 2016 年東洋大学卒業。
映画『ラサ への歩き方』、『オロ』、『ケサル大王』、『ラモツォ の亡命ノート』など多くのチベット映画を翻訳。チベットの映画『ぼくの村は天空にある』の製作者。
各地でのチベット文化紹介の講演などで活躍中。

©GARUDA FILM

『草原の河』予告編はこちら

About 'Chiisana Hito no Eiga Gakkou' (Film School for Small People) 

2018年05月15日(火) 22時42分
Chiisana Hito no Eiga Gakkou (Film School for Small People) is a Tokyo-based volunteer group for providing places and opportunities where children can learn about and enjoy movies together with their parents. Found in 2005, we have been hosting more than 90 screening events, which are usually accompanied by creative workshops, in libraries, movie theaters, and other public facilities.
We are now focusing on a series of events named "Around the World with Movies" and have screened movies from around the world, including the U.S., Russia, Greece, Brazil, Australia, Switzerland, China, Egypt, Madagascar, and Kazakhstan. After the screening, we hold a talk session where a guest speaker from the country introduces children to the custom, language, and various other characteristics of their country.

【上映会】5/20映画で世界一周!イラン編『少年と砂漠のカフェ』 

2018年04月30日(月) 12時11分


親子映画会
映画で世界一周!〜イラン編

『少年と砂漠のカフェ』



■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回は2回目の訪問となるイランを取り上げます。古代からの歴史を有し、ペルシアとも呼ばれ、現在ではイスラム国家となっているイランは、児童映画の名作が多いことでも知られています。
今回はイランのアボルファズル・ジャリリ監督『少年と砂漠のカフェ』を上映します。上映会では日本に在住のイラン人通訳者で映画プロデューサーのショーレ・ゴルパリアンさんを特別講師にお迎えして、映画の中に描かれているイランの日常や、『少年と砂漠のカフェ』の製作現場の裏側についてお話をしていただきます。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:オフィス北野、ビターズ・エンド

日時: 2018年5月20日(日) 14:00-16:30
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・先着順)
対象:小学生〜高校生とその保護者
   (幼児でも参加できますが、日本語字幕で上映します)

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。


■3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『少年と砂漠のカフェ』上映(96分)
  15:41 休憩
  15:50 イランについてのお話(30分)
  16:20 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:30 終了予定】

■4,上映作品の解説

『少年と砂漠のカフェ』
(2001年/96分/DVD/カラー/日本語字幕

14歳の少年キャインは、アフガニスタンとの国境に近いイランの小さな町、デルバランにやってきました。アフガニスタンでの戦争から逃げてきたのです。キャインはハンとハレーという老夫婦が開くカフェに住み始め、草むしりや水汲み、買い物やカフェの仕事など一生懸命働いて、本当の息子のように二人から可愛がられました。ある日、カフェにやってきたおまわりさんに、キャインがアフガニスタン人であることがバレて逮捕されてしまいます。怒ったハンの活躍により、キャインは釈放されました。やがて、新しい道路ができるという噂が聞こえてきました。このままではカフェのお客さんが減ってしまいます。困ったハンは街へ出かけますが・・。

監督:アボルファズル・ジャリリ
出演:キャイン・アリザデ、ラハマトラー・エブラヒミ、ホセイン・ハシェミアン
※日本語字幕(吹き替えではありません)のため、小学校4年生以上のお子様にお勧めしますが、未就学児童のお子様も参加を歓迎いたします。

◎イランについて勉強しよう!

・イランって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物、スポーツは?
・ペルシャ語であいさつ
 …ペルシャ語で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
その他、イランという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★


ショーレ・ゴルパリアン。
Shohreh Golparian。
イラン西部のハマダン生まれ。
アッザーラ大学英語・仏語翻訳学科を卒業。イランの日本商社勤務を経て、'79年渡日。
貿易会社やイラン大使館の秘書を務めたあと、'91年よりフリーランスでペルシャ語の通訳・翻訳家として活躍。イラン映画や中近東映画の紹介に努めている。
映画製作も手がけ、主な作品は『アフガン零年』『CUT』など。

平成30年度(2018年)の年間予定 

2018年04月30日(月) 12時00分
平成30年度(2018年)のちいがくの年間予定です。
予定は変更されることもありますので、必ずお出掛け前にブログをチェックしていただくようにお願い申し上げます。

5/20(日)@中央図書館…イラン編『少年と砂漠のカフェ』
7/29(日)@中央図書館…チベット編『草原の河』
7月〜8月@未定 *夏休み映画館遠足
9/15(土)@高井戸図書館
12/22(土)@中央図書館
2/16(土)@高井戸図書館

以上

【報告】3/24映画で世界一周!カザフスタン編 

2018年03月31日(土) 19時28分
(報告:オカザキ)

今年度最後の上映会は3/24(土)に映画で世界一周!カザフスタン編として開催しました。当日は親子合わせて14人の参加がありました。ぎりぎりまで、カザフスタン大使館にご協力をいただきながら、講師を務めてくださるカザフスタン人を探していたのですが、残念ながらみなさんご都合がつかず、講師なしでの上映会となりました。


上映したのは中編実写の劇映画と、短編アニメ。
『草原の子テングリ』は、ジブリなど多くの有名な作品で作画監督として大活躍されている大塚康生さんが演出した短編です。他にも著名なアニメーターたちが多数参加しているとあって、さすがにクオリティの高い珍しい作品でした。テングリや、友情をはぐくむ牛たちのダイナミックなアクションも見どころですが、中央アジアの人々にとって、牛や馬といった存在が家族と同等以上に強いきずなで結ばれていて、牧畜が生活に必要だということが強く感じられました。


『草原のわんぱくそうどう』は、久しぶりの16mmフィルムでの映写でした。やや褪色はあるものの、大草原に馬が駆け、子どもたちが走り回る画面を目にするのは気持ちのいい体験でした。原題はショックとシェル。友情を育む、馬と少年の名前です。実は、この上映会のあとにFacebookを見たカザフスタンの映画人の方々が情報をシェアしてくださって、この映画の監督の娘さんからもコメントをいただきました。こんなところで、日本とカザフスタンがつながって、とても嬉しい瞬間でした。


上映会のあとには、色画用紙やカラーペン、シールなどをふんだんに使って、見たばかりの映画の世界を表現してみました。折り紙で折った牛や馬も活躍し、子どもたちの個性が強く現れた作品がたくさんできました。



参加された方からのアンケートの声をご紹介します。

毎回楽しみにしております。開催の前にその国について事典で調べたり、本を読んだり、娘と知識を深めるのが楽しい日課になっています。ぜひ継続していただきたいイベントです。
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毎回、いろいろな国の映画やアニメを見せていただき、いつも楽しませてもらっております。貴重なフィルム映画、これからも続いてほしいです。
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いつも楽しみにしています。今回はその国の人がいらっしゃりませんでしたが、毎回その国の文化や言語を知るのが楽しみです。映画も普通では見れないもので興味深いです。特にカザフスタンはあまりよく知らない国なので、興味がありました。もう少し文化や暮らしを知りたかったです。映画音楽に口琴が使われているのが遊牧民を表していてよかったです。
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最後はショックが戻ってきて感動しました。また来たいです。(子どもの感想)
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【上映会】3/24映画で世界一周!カザフスタン編『草原のわんぱくそうどう』 

2018年03月14日(水) 11時59分
カザフスタン人ゲストのご都合がつかなかったため、トークは中止となりました。代わりに折り紙を使って、草原に馬と牛を駆けさせます。

親子映画会
映画で世界一周!〜カザフスタン編
『草原のわんぱくそうどう』



■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズ。
今回はカザフスタンを取り上げます。旧ソビエト連邦から独立したカザフスタン共和国は、中央アジアに大きく広がる国土を持ちます。遊牧民の文化でなじみがあり、日本人にも似た顔つきに懐かしさを感じるかもしれません。あるいはロケットの打ち上げなどでバイコヌール宇宙基地の名を耳にしたことがある人もいるでしょう。
今回は草原を舞台に、カザフの人の心とも言える馬と子どもの交流を描いた児童映画『草原のわんぱくそうどう』を上映します。また、中央アジアを舞台に遊牧民の生活を、日本が誇るアニメーターたちが描いた『草原の子テングリ』も上映します。
また折り紙を使ったワークショップも実施します。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。


■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会
プリント提供:杉並区立図書館

日時: 2018年3月24日(土) 14:00-16:10
会場:杉並区立中央図書館 視聴覚ホール (杉並区荻窪3-40-23)
    →JR中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅南口から徒歩10分
   地図はこちら

定員:50名(入場無料・先着順)
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。


■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:05 上映会 開始
        『草原の子テングリ』上映(21分)
  14:26 16mm掛け替え、休憩

  14:30 『草原のわんぱくそうどう』上映(52分)
  15:22 休憩

  15:30 折り紙ワークショップ
        草原に馬と牛を駆けさせよう!
  16:00 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:10 終了予定】

■4,上映作品の解説


『草原のわんぱくそうどう』
(1976年/51分/16mm/カラー/日本語吹き替え)
カザフスタン共和国に広がる美しい草原。少年シエルの家に子馬が生まれ、ショックと名付けられました。一年後、立派に育ったショックに乗って村の子ども競馬大会に出たシエルは、落馬してケガをしてしまいました。そしてシエルが入院している間に、お兄さんがショックを売ってしまいました。やがて退院したシエルは街へショックを探しに行くために、トラックの荷台にもぐり込みました…。
カザフの遊牧民族の家や衣服など伝統的な生活が写り、レースやショックを取り戻す場面のアクションは大迫力です。

『草原の子テングリ』
(1977年/21分/16mm/カラー/日本語吹き替え)
遠い昔、中央アジアの草原で少年テングリは、子牛のタルタルと兄弟のように暮らしていました。ある冬、食べ物のなくなった村で、村人たちがタルタルを殺して食べようと相談します。それを聞いたテングリは、吹雪の中、タルタルをこっそり逃がします。数年後、旅のお坊さんが“黄金の角”を持つ牛の話をし、村人たちはを牛を捕まえようと出発します。成長したテングリは、タルタルと再会しますが…。
『ルパン三世』『パンダコパンダ』『未来少年コナン』『じゃりン子チエ』などの作画監督を手掛けた大塚康生の初演出作品。原案は手塚治虫、原画にも宮崎駿や近藤喜文、小田部羊一といった日本のアニメーション界の才能が結集しました。キャラクターの愛らしさとダイナミックな動きが光る傑作短編です。

演出・作画監督:大塚康生/原案:手塚治虫/音楽:間宮芳生
声の出演:山内雅人、桂玲子、太田淑子、雨森雅司、市原悦子(ナレーション)

◎ 折り紙ワークショップ

・折り紙を使って馬と牛を作ります。色画用紙の草原に、たくさんの馬と牛を駆けさせましょう!

【報告】2/17映画で世界一周!スイス編 

2018年02月28日(水) 19時08分
(報告:オカザキ)

2/17(土)、杉並区立高井戸図書館にて映画で世界一周!スイス編を開催しました。
アニメなどでおなじみの「ハイジ」の実写化ということで、定員を上回るお申し込みをいただき、満員となりました。
スイスの雄大な自然を舞台に、笑顔あふれるハイジやクララ、ペーターらの子役の演技と、アルムおんじにしか見えないブルーノ・ガンツの名演で、参加者の親子も映画の世界に引き込まれていました。


上映後には、スイスから留学中で現在スイス大使館でインターンシップとして働いているロレダナ・ファビエンヌさんのトークがありました。
ファビエンヌさんがあいさつする前に「スイスでは4つの言葉が話されていますが、私が育った場所はドイツ語だったので…」と話したところで、会場の子どもから「グーテンターク!」とドイツ語でのあいさつが飛び出て、会場はどよめきました。ファビエンヌさんは「よくドイツ語を知ってますね。確かにドイツ語で「こんにちは」はグーテンターク。でも、私たちはスイス・ドイツ語を話すので、「こんにちは」はグリッチといいます」と、教えてくれました。


大阪で1年間にわたり勉強して、東京に来てからはまだ1ヶ月ほどというファビエンヌさん。事前に作ってくれたパワーポイントのスライドショーを見ながらお話してくれました。
「スイスはヨーロッパの真ん中にある小さな国です。九州と同じくらいの大きさに、東京都と同じくらいの人口が住んでいます」
「スイスでは4つの言葉、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロマンシュ語が使われています。テレビでもチャンネルを変えると、いろいろな言葉が聞こえてきます」。


学校の始まるのは朝8時半頃。お昼ご飯は給食ではなく、それぞれの家に帰って食事をしてから、また学校に戻っていたそうです。そして宿題は少なく、夏休みや冬休みも宿題がなかったそうです。これを聞いて、子どもたちはみんなうらやましそう。休み時間にはサッカーやかくれんぼをしていたそうです。

続いてスイスの食べ物についてお話が移ります。「スイスで有名な料理はなんでしょう?映画の中で何を食べていましたか?」という質問に「チーズとかミルクとか」と答える子どもたち。「実はスイスには450種類以上のチーズがあるんです」と聞いて、みんなびっくり。チーズフォンデュとラクレットは有名ですね。映画の中でも、アルムおんじが美味しそうなチーズを火であぶっていました。


他にもスイスには美味しい食べ物が…とファビエンヌさんがチョコレートの写真を見せた途端に、会場の親子みんなが「おいしそう」とどよめきました。「チョコレート好きな人?」という質問には子どもたちみんな(と大人も)手を挙げていました。スイスのおいしいチョコレートをたくさん食べたいですね。ファビエンヌさんによると、日本人が年間に食べるチョコレートは平均で約2kgですが、スイス人はなんと約10kgも食べるそうです!


ここで、子どもたちからの質問タイム。「どうやったら4つも言葉を話せるようになるんですか?」「家族が使う言葉のほかに、学校では英語と、もうひとつスイスの言葉を勉強しなければなりません。私の場合は家族はドイツ語を使っていたので、学校では英語とフランス語を勉強しました」とのこと。やっぱり勉強をしないと言葉は話せません。

ファビエンヌさんは、首都であるベルンの近くの街に生まれ育ったそうですが、ちょうどドイツ語圏とフランス語圏の境目あたりなので、どちらの言葉もよく聞こえてきたそうです。また、スイスは飛行機で日本から約11時間もかかる、遠く離れた国です。


「スイスで知っていることありますか?」と聞くと、子どもが「山がある」と答えます。ファビエンヌさんによると、スイスは山が多く、有名なアルプスの他にもずっと山や丘が続くそうです。ただ、海はなく、そのかわりに川や湖が多く、自然はきれいなのでハイキングや森の中で遊ぶそうです。スイスでいちばん高い山は?という質問には「4,478mのマッターホルンです」富士山より高いですね。スイスにも春夏秋冬はありますが、夏は日本よりも暑くないので過ごしやすいとのこと。


最後にスイス・ドイツ語を教えてもらいます。
「こんにちは」は「グリエッツィ」
「ありがとう」は「メッシ」。フランス語にとても似ています。
「さようなら」は「チッス」
「わたしの名前は〜です」は「イッヒ ハイス〜」です。

みんなで大きな声で「メッシ!」とお礼を言って上映会が終わりました。


参加された方からのアンケートの声をご紹介します。

素敵な映像を大きな画面で観れてとても良かったです。スイスの方がいらっしゃって、色々お話が聞けて、映画を観るだけよりも、スイスへの理解が深まりました。
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いつも楽しませていただいています。ハイジは街の様子や山の美しさにとても癒やされました。子どもも、子どもが主役なのでよく分かったようです。先生のお話もとても分かりやすかったです。ありがとうございました。
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ハイジをちゃんと見たことがなかったので、とても感動したし、配役もすばらしいと思いました。チーズがおいしそう。毎回、子どもにとっても良い映画と、その国の講師の方がいらっしゃるので、とても興味がわき、その後に図書館でその国の小学校の生活が載っている本を借りて読んだりしています。毎回、楽しみにしています!
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自然と人間味のある良い映画だった。スイスの方とお話できる良い機会だった。
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昨年から参加させていただき、スイスで6回目になります。子どもはもちろんですが、私も大変楽しみにしております。映画もよく適切なのを見つけてきてくださるな、と感謝しています。感心しています。学校でもこのような授業をしてほしいものです。次回も楽しみにしています。
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子どもの頃、見ていたアニメを思い出しながら、あれから何十年、親になった今は違う視点で拝見しました。ハイジの気持ちを理解してくれる大人が何人もいてくれたことが嬉しかったです。アルムおんじの心が雪どけのように溶けていく様が(椅子を作るetc)素敵でした。もともと素直なハイジでしたが、おんじやクララのおばあさまの言葉に導かれ、自分の心を信じたハイジは自分自身も、そして周りの人をも幸せにしたのだと思いました。クララが歩けたシーンはやはり感動的でした。昔も今も。
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子どもも知っている物語だったので、子どもも楽しんで見ることができました。スイスの人の話も聞けて良かったです。
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【上映会】映画で世界一周!〜スイス編『ハイジ アルプスの物語』 

2018年01月26日(金) 16時56分
2/17(土)の上映会は定員に達したため、申し込みを締め切りました。今後、事前申し込みがない方は、当日に空きがある場合にのみ、入場が可能です。


親子映画会
映画で世界一周!〜スイス編
『ハイジ アルプスの物語』


©2015 Zodiac Pictures Ltd / Claussen+Putz Filmproduktion GmbH / Studiocanal Film GmbH
■1,はじめに

映画を通して、その国や地域の文化や社会を知る「映画で世界一周!」シリーズを2013年度より始めました。
24カ所目となる今回はスイスを取り上げます。永世中立国として知られ、アルプスの雄大な自然など観光地として人気の高いスイス。チーズやチョコレート、ワインなどの食べ物や銀行などの金融、時計などの技術、デザイン分野などでも有名です。
今回は日本のアニメでも有名なヨハンナ・シュピリの「アルプスの少女ハイジ」を原作とした実写映画『ハイジ アルプスの物語』を上映します。
また、スイス出身のファビエンヌ・ローナーさんをお迎えして、スイスの文化や子どもたちの生活などのお話をお伺いします。

子どもたちはもちろん、親にとっても楽しめるプログラムとなっています。
入場は無料。
ぜひ、お友達と一緒にご来場ください。

■2,開催概要

主催:ちいさなひとのえいががっこう
後援:杉並区教育委員会
助成:子どもゆめ基金
作品提供:キノフィルムズ
協力:特定非営利活動法人東京フィルメックス実行委員会

日時: 2018年2月17日(土) 14:00-16:45
会場:杉並区立高井戸図書館(杉並区高井戸東1-28-1)
    →京王井の頭線「高井戸駅」から徒歩11分、「浜田山駅」から徒歩7分
   地図はこちら

料金:無料
定員:40名
(事前申し込みは図書館へ03-3290-3456 申し込みがない場合、当日に空きがあれば入場可能)
対象:幼児〜中学生とその保護者

お問い合わせ:ちいさなひとのえいががっこう
   e-mail: eigagakkou@hotmail.co.jp
  *大人だけの参加(見学、取材など)をご希望の際はあらかじめご連絡ください。

©2015 Zodiac Pictures Ltd / Claussen+Putz Filmproduktion GmbH / Studiocanal Film GmbH
■ 3,上映スケジュール

【14:00 開始】

  14:00 映画の前のお話
  14:10 上映会 開始
      『ハイジ アルプスの物語』上映(111分)
  16:01 上映終了、休憩
  16:10 スイスについてのお話
   (講師:ファビエンヌ・ローナー)
  16:40 上映会終了、おわりのあいさつ

【16:45 終了予定】

■4,上映作品の解説

©2015 Zodiac Pictures Ltd / Claussen+Putz Filmproduktion GmbH / Studiocanal Film GmbH
『ハイジ アルプスの物語』
(111分/2015年/スイス、ドイツ/日本語吹替/カラー/Blu-ray上映)
アルプスの山の大自然に囲まれ、ガンコだけれど優しいアルムおんじや、山のふもとに住むヤギ飼いのペーターと楽しく暮らしていたハイジ。ところがある日突然、大金持ちのお嬢様のクララの話し相手として、都会へ連れていかれることになりました。足が悪く車いす生活を送っていたクララは、明るく素直なハイジに励まされ、元気を取り戻していきます。すぐにハイジとクララは仲良しになりますが、ハイジは山の自然やおじいさん、ペーターやヤギたちが恋しくてたまりません。そんな時、お屋敷に幽霊が現れる騒ぎが起こります――。

・文部科学省特別選定作品(少年向き、家庭向き)
・文部科学省選定作品(幼児向き、青年向き)

■スタッフ
監督…アラン・グスポーナー
出演…アヌーク・シュテフェン、ブルーノ・ガンツ、イザベル・オットマン

■日本語吹替キャスト
花澤香菜、茶風林、早見沙織

◎ スイスについて勉強しよう!

・ スイスって、どんなところ?
…気候、動物、どんなひとが住んでるのかな。有名な食べ物、飲み物は?
・スイスの言葉であいさつ
…スイスの言葉で「こんにちは」「ありがとう」は、どう言うの?簡単なあいさつを覚えて使ってみましょう!
・ その他、スイスという国について、映画を通して楽しく勉強してみましょう!

★★★ 講師プロフィール ★★★

ファビエンヌ・ローナー(Fabienne ROHNER)

スイスのチューリッヒ大学で日本学を専攻中。現在は、在日スイス大使館の政治・経済・財務分野について、インターンシップをしています。またスイスでは、海外からスイスにやってくる観光客にスイスの文化をより知ってもらうため、ツアーガイドとしても働いています。ヨーロッパの中央に位置するユニークな国、スイスへの理解を深める手助けをしたいと思っています。
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