総合芸術家・竹久夢二

2015年05月23日(土) 16時37分





竹久夢二は大正時代にはすでにとても人気がありました。
彼の手掛けたイラストが載らない雑誌はないと言われるほど、
多忙な毎日を送っていたそうです。



華やかで自由な時代をあらわす寵児ともてはやされた彼ですが、
ただ流行の絵を描いていただけではありません。



夢二は挿絵だけでなく多岐に渡り才能を開花し、
大活躍することのできた、総合芸術家の先駆者の面がありました。



彼は独自のブランドを起ち上げ、雑貨店を開業。
夢二が自らデザインした図は今見ても新しくモダンな雰囲気と、
遊び心のある可愛らしさがありました。



彼の商品を、少女たちはこぞって手にとりました。
憧れになるほど、大ヒットしたのです。
当時の絵葉書からも、
彼のロマンティックで
高い美意識を感じることができます。




次回も素敵な絵葉書を紹介します。
お楽しみに!






次回は6月の予定です
P R
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■絵葉書資料館では、明治後期から昭和の始めにかけて国内外で発行された絵葉書を、常設展示と定期的に行う企画展にてご覧頂けます。
19世紀末以降、私製絵葉書の使用が認められるようになり、世界各国で絵葉書文化の花が開きました。
当資料館では来館された皆様に、 絵葉書を通して、古き良き時代にタイムスリップして頂きたいと思っております。
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