歌舞伎座〜近代歌舞伎の幕開け〜

2012年11月04日(日) 21時32分



歌舞伎座




明治時代に、歌舞伎を近代社会にふさわしい
演劇に改めようとする運動がありました。



その活動の一環で、外国人も鑑賞できる劇場建設が企画されました。
『東京日日新聞』の記者、福地源一郎と、
金融業を営む千葉勝五郎が手を組み、
明治22年の11月に歌舞伎座は開場されました。

文化の発信地として期待を背負う、
洋風クラシックな劇場が誕生したのです。
当初の歌舞伎座は天井から総ヒノキ造りの純和風の内装に、
巨大なシャンデリアを吊るす、和洋折衷な建物であったそうです。






その後4度も建て替えられ、
時代の移り変わりと共に存在し続けましたが、
2010年に老朽化により閉館いたしました。







次回も素敵な絵葉書を紹介します。
お楽しみに!






次回は12月7日の予定です
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ehagaki-roman
読者になる
■絵葉書資料館では、明治後期から昭和の始めにかけて国内外で発行された絵葉書を、常設展示と定期的に行う企画展にてご覧頂けます。
19世紀末以降、私製絵葉書の使用が認められるようになり、世界各国で絵葉書文化の花が開きました。
当資料館では来館された皆様に、 絵葉書を通して、古き良き時代にタイムスリップして頂きたいと思っております。
2012年11月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ