長崎くんち〜長崎三大祭り〜

2012年10月05日(金) 14時00分




諏訪町舵踊
長崎諏訪神社大祭
明治四十年


いさましい龍の舞う中、
今にも人々の歓声が聞こえてきそうな一枚。
長崎の諏訪神社にて
毎年10月7日から9日に催される大祭です。




旧暦の九月九日に実施されることから
“九日(くんち)”と呼ばれております。
江戸時代初頭、三ヶ所にあったご神体を一つに合祀し、
それを祝う祭を実施したことが始まりだそうです。



当時長崎は中国やオランダとの貿易拠点。
町民たちの手により、貿易に賑わう街にふさわしい、
異国情緒の溢れる独自の祭りへと発展していったのです。



祭がはじまりますと、
シャリギと呼ばれるお囃子の音が町中に響き、
それぞれの町の代表が踊りを奉納します。


中でも諏訪町の龍踊り(じゃおどり)は有名で、
絵葉書からもその人気ぶりを伺い知ることができます。




次回も素敵な絵葉書を紹介します。
お楽しみに!






次回は3月2日の予定です
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■絵葉書資料館では、明治後期から昭和の始めにかけて国内外で発行された絵葉書を、常設展示と定期的に行う企画展にてご覧頂けます。
19世紀末以降、私製絵葉書の使用が認められるようになり、世界各国で絵葉書文化の花が開きました。
当資料館では来館された皆様に、 絵葉書を通して、古き良き時代にタイムスリップして頂きたいと思っております。
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