龍馬伝 江口洋介

February 06 [Tue], 2018, 5:01
時代の移り変わりと同時に、ヒーローとして求められる坂本龍馬像と云うものも変わってきているとおもう。
坂本龍馬の人気が高いのも、龍馬のもつ楽天的かつ豪放磊落で有りながら、友情に厚く限りなく優しいと云うイメージが、高度経済発達期であった、かつての時代が求めるヒーロー像にマッチしていたからだった。

意味は、[世の中の人達が自身の事をなんと言おうが述べさせておけばよい(なんと言われようが私は構わない)、自身がとっている行動の足を運ぶ末は自身だけが気付いている。(自身が信念をもって実行している事は自身だけが把握できている。)]と、されている。
この[詠草二 和歌]は京都国立博物館に収められている。

京都国立博物館収蔵の、1866年(慶応2年)12月4日付けの乙女宛の手紙は、おりゅうとの新婚旅行先である薩摩から送った手紙である。
妻となったおりゅうの案内と同時に、霧島登山の模様が、自筆のイラスト入りで面白可笑しく綴られている。
その中でも殊更に超有名な一節は、霧島山の高千穂峰山頂に突き刺さる[天の逆鉾]を引き抜いたと云うくだりである。

龍馬が女性にモテた理由にかんして、おのれも女性から絶大な人気を得ている福山さんは、[女系家族の末っ子として発達した為、甘え上手だったのでは]と、答えられている。
男性は、男が女性を引っ張っていかなければいけないと思いがちであるが、そういう男性は、意外とモテない事が少なくないのじゃないかとも談じられている。
その上で、女性に[何とかしてあげなきゃ]と思わせるような何かをもっている人物として、[龍馬伝]を演じて居るそうである。